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ルンバのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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趣味はパンで、7000個ほど実食しています。パンの話になると止まりません。 記事においては、シンプル・簡潔に、オリジナリティを加え、分かりやすい内容となるよう……

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新・三種の神器(ドラム式洗濯機・ロボット掃除機・食洗機)という白物家電のひとつで、なかでも絶大な人気を誇るのがロボット掃除機「ルンバ」。フローリングだけでなく、絨毯や畳にも使用できるため大変便利です。

そこで今回はルンバの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。シリーズによる違いも解説しますので、自宅にぴったりのルンバ選びに役立ててくださいね。

この記事でおすすめする商品

自動でお掃除してくれる家庭用ロボット掃除機ルンバで家事の手間を軽減しよう

家庭用のロボット掃除機であるルンバの魅力は、掃除の手間を省いてくれること。忙しい毎日を過ごしている人にとって、家事の手間を軽減して、空いた時間をプレゼントしてくれるルンバは必需品ともいえるでしょう。

なくてもいいけれど、あると生活の満足度が上がるルンバ。新婚や出産などライフイベントに伴って、また、ペットを飼い始めるなど生活スタイルの変化に伴って、ルンバを活用してみてはいかがでしょうか。

ルンバの選び方

ルンバを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

お掃除ロボットルンバの基本知識をチェック!「シリーズ」による違いや特徴で選ぼう

発売から30年以上が経過しているルンバ。まずはルンバ選びに役立つ基礎知識をチェックしましょう。最新のモデルはs、j、i、eと上から順にスペックが高いと覚えておいてください。2018年以前の機種は、数字3桁シリーズとなっています。

一人暮らしにおすすめのエントリーモデル!価格と性能のバランスのよさが光る「iシリーズ」

価格と性能のバランスがよく、発売が新しいモデルのルンバでエントリーモデルとされているのが「iシリーズ」です。エントリーモデルといっても、その性能はいわゆる旧モデルのルンバの中・上位クラスに該当するものととらえてください。

iシリーズは、ほかのシリーズよりも対応できる部屋数が少ないのも特徴。そのため、一人暮らしや2LDK程度の間取りに適したルンバをお探しの人におすすめです。アプリ機能やパフォーマンスも充実しており、価格以上の使い心地を実感できるでしょう。

障害物を回避する機能が搭載された、もっとも賢いハイスペックモデル「jシリーズ」

障害物を認識して回避する機能や部分清掃エリア・部分侵入禁止エリアを設定できる機能など、もっとも賢い頭脳を持つのが「jシリーズ」。家が散らかりがちで、片付けなくてもよいならルンバを購入したいと考えている人におすすめです。

コードやケーブル・ペットの食器・ペットの排泄物なども回避してくれる優れた頭脳は魅力的。ルンバのために片付けなくていいと、子育て中の人からも支持を得ています。見つけた障害物はアプリに画像が送られてくる仕組みです。対応指示もアプリでサクサクできますよ。

侵入禁止エリアの設置などが可能で、プレミアムな使い心地が魅力の上位モデル「sシリーズ」

ユーザーの声に熱心に耳を傾けて出来上がった最上位モデルが「sシリーズ」。値段も使い心地もプレミアムで、ほかのルンバの追随を許さないほど、圧倒的に清掃能力が高いことが特徴です。

吸引力の基準として公式に使用されているルンバ600と比較して、40倍という圧倒的な吸引力を誇っています。コーナーブラシもsシリーズの特徴であり、部屋の隅の汚れもしっかりキャッチできますよ。

シンプル機能で価格重視の方におすすめの旧エントリーモデル「eシリーズ・600シリーズ」

公式サイトで最新シリーズとして記載されているのは、ここまででご紹介したs、j、iシリーズです。シンプルな機能で価格を重視するなら、最新モデル以外にも注目するとよいでしょう。

おすすめは、かつてエントリーモデルの位置付けであったeシリーズや、数字3桁の600シリーズです。シンプルな機能にはなりますが、なんといっても価格が手頃なのが魅力でしょう。初めてルンバを購入する人にいかがでしょうか。

吸引力やパワーブーストなど、公式HPなどを参考に機種ごとに異なる「清掃能力」を確認しよう

お掃除ロボットであるルンバには、もちろん清掃能力を期待しますね。清掃能力に注目して選ぶには、公式HPなどに記載の吸引力やパワーブーストについての表示を確認すればOKです。

吸引力については、ベーシックモデル600シリーズとの比較値である、40倍・10倍・5倍の値をチェックしてください。なお、40倍なのは「s9+」というモデルのみ。このモデルにはパワーブーストという、カーペットで吸引力を自動引き上げする機能も備わっています。

ゴミ捨ての手間を省きたいなら、「クリーンベース(自動ゴミ収集機)」つきモデルを選ぼう

ロボット掃除機といっても掃除機同様、どうしても避けられないのがゴミ捨てです。ルンバでは、基本的に掃除の都度、ダストボックスのゴミ捨てが必要。そこで注目したいのが、自動でゴミ収集してくれる機能がついているモデルです。

「+」が付いているのが、クリーンベース(自動ゴミ収集機)付きモデルのサイン。クリーンベースの中にゴミを溜められるので、紙パックの交換用サインさえ逃さなければよく、ますます使い勝手がよいでしょう。

最新タイプはゴム製が主流!お手入れの手間にかかわるからこそ「ブラシ」のタイプも確認しよう

ゴミに直接触れるからこそ、ブラシのタイプもチェックしましょう。汚れがついたときの、お手入れの手間に関わってきます。発売が新しいタイプのブラシは、ゴム製のデュアルアクションブラシが主流です。2本のゴム製ブラシには、長い髪の毛も絡みにくいですよ。

旧モデルの場合、毛のブラシ率が高め。なお、スタンダードな600シリーズのルンバでは、毛の「メインブラシ」とゴム製の「フレキシブルブラシ」の2本仕立て。それ以下のルンバになると基本的には毛のブラシで、髪の毛やホコリの絡みやすさは否めません

間取り・家族構成・生活スタイルに応じて、あると便利な「プラスアルファ機能」もチェックしよう

あると便利なプラスアルファ機能も大切ですね。自宅の間取りや家族構成など、生活スタイルに適した機能をチェックしていきましょう。

しっかり掃除したいなら、カメラセンサー付きなどの「ナビゲーション能力」が高いタイプを選う

清掃能力とともに重視したいのが、ナビゲーション能力。どういう風に掃除すべきか自分で判断できるのが、ナビゲーション能力が高いルンバの特徴です。例えば走行パターンなら、ランダムに掃除するより、規則正しく掃除する走行パターンの方が賢い動きですね。

カメラセンサー付きなら、部屋の間取りや位置を把握して掃除が可能です。頭脳自慢の「jシリーズ」となると、前面カメラにより障害物を回避できます。部屋数が多い家や、間取りが入り組んでいる家の場合は、ナビゲーション能力を重視するのがよいでしょう。

充電完了後に自動で充電が切れた場所からお掃除を再開してくれる「自動充電・自動再開機能」

どんな機種のルンバでも、お掃除の途中で充電切れになったら自動充電機能により、自動的に充電場所に戻ります。さらに便利な機能付きとして人気なのは、充電が切れた場所に戻り、そこから再び掃除を再開してくれる自動再開機能も搭載されているルンバです。

自動再開機能付きは、広い間取りの家にぴったり。なお、自動再開機能は、上位機種に搭載されています。もし自動再開機能無しを検討しているなら、稼働時間をチェックしましょう。稼働時間が長ければ、広いスペースのお掃除が可能です。

スマホアプリなどとの「連携機能」を利用して、より便利にルンバを使いこなそう

ルンバにはスマートフォンとの連携機能が付いています。「iRobot HOME」アプリをスマートフォンにダウンロードし、ルンバを自宅のWi-Fiと接続することで、さまざまな指示を出すことが可能です。

清掃開始や終了、スケジュール設定などはアプリ連携できる機種であれば搭載されている基本機能。上位の機種になれば、さらに使える機能が増え、部屋を指定して掃除を指示することもできます。よりルンバを便利に使いこなしたいなら、連携機能の内容もチェックしましょう。

子供やペットがいる家庭には、ダストボックスが「水洗い」できて衛生的に使えるタイプがおすすめ

ゴミをルンバのなかに溜めておくダストボックスは、できるだけ衛生的な状態を保ちたいですね。とくに小さな子供がいるご家庭や、ペットを飼っている場合には、汚れが溜まりやすいもの。簡単なお手入れで清潔に保てるかどうか気になるところです。

比較的新しい機種のルンバは、ダストボックスを水洗いできるタイプが主流。逆に、少し前の機種のルンバだと、水洗いは厳禁です。ダストボックスは、使用後に毎回掃除することが基本なので、頻繁に利用する人は水洗いできるタイプを選びましょう。

ルンバのおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのルンバをランキング形式でご紹介します。選び方でご紹介したポイントを参考に、気になるものをぜひ見つけてください。

1位  IRobot(アイロボット)ルンバ i3 i315060

詳細情報
サイズ:最大幅34.2×高さ9.2cm
重量:約3.2kg(バッテリー含む)
付属品:バッテリー(内蔵:iRobot リチウムイオンバッテリー/1本)、電源コード、ホームベース(タイプ:一体型)、交換用フィルター(1個)

価格と性能のバランスがよい最新機種ならこれ

公式オンラインストアでの価格で税込49,800円と、ルンバとしては比較的購入しやすい価格が「ルンバi3」の魅力。スタンダードモデルでもあり、安心してお掃除をお任せできる基本機能はカバーしているのが特徴です。

汚れた場所を集中的に清掃・段差を感知し落下を自動回避・家具の脚まわりも丁寧に清掃・ダストボックスは水洗い可能など、ベーシックな性能はばっちり。そのうえで、吸引力や自動充電・自動再開機能もあり、総じて価格と性能のバランスがよいルンバです。

2位  IRobot(アイロボット) ルンバ j7+ j755860

詳細情報
サイズ:最大幅33.9×高さ8.7cm
重量:約3.4kg(バッテリー含む)
付属品:クリーンベース、バッテリー(内蔵)、交換用フィルター×1、交換用エッジクリーニングブラシ×1、交換用紙パック×1、クリーンベース用電源コード

国内売上No.1!スタイリッシュなデザインも美しい

国内売上No.1という「ルンバj7+」は、ルンバ史上最高の賢さを誇る頭脳が売り。カメラセンサーにより、目の前にある物体を認識できるため、モノが散らかっていたり、ペットがいたりするため、諦めていたご家庭にも導入できる画期的な機種です。

掃除が終わったら、溜まったゴミを自動でクリーンベースに送り込んでくれるタイプなので、ゴミ捨ての回数が少なくお掃除の手間も少なめ。スタイリッシュで美しいデザインも魅力です。

3位 IRobot(アイロボット) IRobot ルンバ i7+ i755060

詳細情報
サイズ:最大幅35.1×高さ9.2cm
重量:約4.0kg(バッテリー含む)
付属品:-

自動ゴミ収集機能付きのタイプとしておすすめ

2019年発売の「ルンバi7+」は、吸引力の高さは600シリーズの10倍と最新機種に引けを取らない機種。カメラセンサー付きや走行パターンなども搭載されていて、旧モデルということが気にならず、高性能なタイプをお探しの人におすすめです。

付けるか付けないかで値段が数万円違ってくる、自動ゴミ収集機能も付属していますが、最新モデルではないため比較的お求めになりやすい価格に抑えられているのも人気の理由。お得に性能が高いルンバを購入したいなら、候補にしてみてください。

4位  IRobot(アイロボット)ルンバ e5 e515060

詳細情報
サイズ:最大幅35.1×高さ9.2cm
重量:約4.0kg(バッテリー含む)
付属品:-

低価格なのにダストボックスは水洗い可能

2018年発売の「ルンバe5」は、発売からある程度時間が経過しているため低価格なのがポイント。しかし、スタンダードモデルである600シリーズと比較して吸引力は5倍と、部屋がひどく汚れていないなら問題ない清掃能力でしょう。

低価格でありながら、ダストボックスが水洗い可能という点は見逃せない魅力のひとつです。ブラシもお手入れが楽なゴム製のデュアルアクションブラシですよ。1〜2部屋対応タイプなので、戸建で2台目として購入する人からも人気です。

5位  IRobot(アイロボット)ルンバ i2 i215860

詳細情報
サイズ:最大幅34.2×高さ9.2cm
重量:約3.2kg(バッテリー含む)
付属品:バッテリー内蔵、ホームベース、交換用フィルター、電源コード

部屋指定しなくていいならおすすめ

2022年発売の「ルンバi2」は、機能や性能は1位でご紹介した「ルンバi3」とかなり近い機種です。相違点はナビゲーション機能にあります。「ルンバi3」と比較すると、マップの学習や部屋指定ができないのが「ルンバi2」の特徴です。

しかし、マップの学習や部屋指定ができない代わりに、値段が安いのは大きな魅力といえるでしょう。公式オンラインストアでは、価格差がちょうど1万円です。新しい機種で、部屋指定機能を使用しない場合にいかがでしょうか。

6位  IRobot(アイロボット)ルンバ s9+ S955860

詳細情報
サイズ:幅31.2×奥行き31.2×高さ8.9cm
重量:約4.0kg(バッテリー含む)
付属品:iRobot リチウムイオンバッテリー1本、クリーンベース、電源コード、交換用フィルター1本、交換用エッジクリーニングブラシ1本

最上位モデルで予算に余裕がある人は要チェック

2020年発売の「ルンバs9+」は、公式オンラインストアでの販売価格で税込186,780円。現在販売されているルンバでは最高価格の、最上位モデルの位置付けです。D字型の形状が特徴で、部屋の隅まで掃除可能。D字形状はs9+だけの特別仕様ですよ。

吸引力は600シリーズと比較して40倍、しかもカーペットで自動的に吸引力をアップさせるパワーブースト機能も付いています。プラスアルファの機能も盛りだくさんで、申し分ありません。予算に余裕がある人におすすめです。

7位  IRobot(アイロボット) ルンバ 692 R692060

詳細情報
サイズ:最大幅34×高さ9.2cm
重量:約3.6kg
付属品:バッテリー(内蔵)、 乾電池、電源コード

一人暮らしのQOLを上げられる1〜2部屋対応タイプ

2020年発売の「ルンバ692」は、お掃除の手間を削減して一人暮らしのQOLを向上させたい人におすすめのルンバ。対応部屋数が1〜2部屋で、稼働時間は最大90分と、1LDK程度の間取りのおそうじにぴったりです。

メインブラシは毛のブラシである点は要注意ですが、iRobot Homeアプリとの連携は可能。スケジュールを設定して指示もできます。話しかけるだけで掃除開始できるスマートスピーカーにも対応しているため、人気の便利な機能は抑えているルンバです。

8位  IRobot(アイロボット) ルンバ i7 i715060

詳細情報
サイズ:幅35.1×高さ9.2×奥行35.1cm
重量:約4.0kg(バッテリー含む)
付属品:-

マッピング機能が高評価のルンバ

2019年発売の「ルンバi7」は、旧モデルの位置付けのルンバ。3位でご紹介した「ルンバi7+」に対して、自動ゴミ収集機能がないタイプが「ルンバi7」です。基本的な機能は「ルンバi7」も「ルンバi7+」も変わりません。機能については、3位についてもぜひ参考にしてください。

「ルンバi7」は、公式オンラインストアで税込価格99,800円で販売されている「ンバj7」と悩んでいる人にチェックしていただきたい機種。評判のマッピング機能搭載で、障害物回避以外の機能はほぼ同じですが、価格は数万円違っています。内容を吟味する賢いユーザーに人気です。

9位   IRobot(アイロボット)ルンバ980 R980060

詳細情報
サイズ:最大幅35.3×高さ9.2cm
重量:約3.9kg(バッテリー含む)
付属品:バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×2、交換用フィルター×2、交換用エッジクリーニングブラシ×2、電源コード

2015年販売!かつての最上位モデルに注目

2015年の発売の「ルンバ980」は、アルファベットのシリーズが販売されるまでは最上位のモデルだったルンバ。吸引力は600シリーズと比較して10倍、パワーブースト機能も搭載されており、清掃能力の高さが魅力です。

最大120分の稼働時間は「ルンバs9+」と同様。直線上に無駄なく掃除できる走行パターンでもあり、カメラやセンサーも付いています。ただし、アプリの設定での部屋指定、ダストボックス水洗いなどはできませんが、稼働時間が長く、普段使いでは十分すぎる性能です。

10位 IRobot(アイロボット) ルンバ960 R960060

詳細情報
サイズ:幅35.3×高さ9.2×奥行35.3cm
重量:約3.9kg(バッテリー含む)
付属品:-

カメラとセンサー搭載など高度なナビゲーション機能付き

2016年発売の「ルンバ960」は、吸引力は600シリーズと比較して5倍。カメラやセンサー付きで、ルンバ自身が判断しながら位置や清掃されていない部屋を判断しながら掃除してくれるナビゲーション能力の高さが魅力です。

走行パターンは最新モデルと同様の直線的で無駄の無い動きをするのも特徴。部屋のどの部分を掃除したかをカメラで通知してくれる機能付きのルンバでは、販売時期が古いため値段が低い傾向です。ナビゲーション機能が無いタイプからの乗り換えとして人気があります。

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47,000円

4.3

どうしても購入を決めかねるときは「レンタル」で使い心地を試してみるのもおすすめ

初めてロボット掃除機を使う場合も、買い替えを検討している場合も、音や大きさなど実際の使用感が気になりますね。お手頃価格の機種でも数万円、高額機種なら10万円以上するルンバ。購入に踏み切れない場合は、レンタルして使い心地を試してみるのもおすすめです。

公式ホームページからは、ロボットスマートプランが紹介されています。安心継続コースとおためし1ヶ月コースの2種類のコースがありますので、トライアル利用してみたい人は、ぜひ活用してくださいね。

まとめ

ルンバ選びでは、シリーズごとの特徴をとらえることが大切です。その上で、自宅にあった機能が備わっているタイプを選びましょう。清掃能力は必ずチェックしてください。ゴミ捨ての手間が気になるなら、クリーンベースがついているタイプがおすすめです。

ルンバを自宅のWi-Fiと接続し、手元のアプリからいろいろな設定をしたいなら、発売時期が新しい機種を選びましょう。なお、スケジュールなどの基本機能以外は、設定できる内容も機種ごとに違って来ます。こちらの記事を参考に、お気に入りのルンバを見つけてくださいね。

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