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ロボット掃除機のおすすめ人気ランキング12選 | eny by auPAYマーケット

専業主夫ライター

t.yamada

専業主夫をしながらフリーのWebライターとして活動しています。 幅広いジャンルにチャレンジし、多種多様な記事を執筆しております。 ユーザーの皆様にとって有益……

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忙しいときでも代わりに部屋の掃除をしてくれるのがロボット掃除機。吸引タイプ・拭き掃除タイプ・吸引+拭き掃除タイプなどでできることの違いや、丸型・三角型・薄型など形によって得意分野が異なるので、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

そこで今回はロボット掃除機の選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。自動ごみ収集機能や、マッピング機能など便利な機能が多くあるので、使用する部屋に合うものや使いやすさを確認して、お気に入りの1台を見つけてみてください。

この記事でおすすめする商品

ロボット掃除機の選び方

ロボット掃除機を選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

吸引・拭き掃除・吸引+拭き掃除のなかから、使用する床に適した「タイプ」を選ぼう

ロボット掃除機のタイプは大きく分けて、吸引タイプ・拭き掃除タイプ・吸引+拭き掃除タイプの3種類です。使う際の用途・機能などに違いがあるので、目的に合わせて選びましょう。

掃除機がけの手間を省きたい人は、ほとんどの床のゴミを吸い取れる「吸引タイプ」

吸引タイプ
出典:amazon.co.jp

吸引タイプは、自動でゴミを吸い込み、本体に溜め込みながら掃除をするロボット掃除機です。さまざまな機能を搭載しているものが多く、掃除機がけの手間を省くことができます。フローリングや畳などさまざまな床に対応しているので、あらゆるゴミを吸い取れるのが魅力です。

吸引力のほかにメインブラシやサイドブラシを搭載しているものも多く、部屋の角のほこりも掻き出して吸い込んでくれます。形にも種類があり、定番の丸型や部屋の隅まで綺麗にできる三角型などが人気です。また、ソファの下など狭い場所にも入り込める薄型もあります。

キッチンや洗面所のなど、濡れやすく汚れやすいフローリングの床には「拭き掃除タイプ」

拭き掃除タイプ
出典:amazon.co.jp

拭き掃除タイプは、キッチンや洗面所などの水場や、汚れても拭き掃除ができるフローリングの床などに使えるロボット掃除機です。本体のタンクに水を貯めることができ、床に水を吹きかけながら走行するのが特徴。出る水の量を調整できるタイプもありますよ。

また、床のほこりを水拭きで除去してから専用のクロスシートで乾拭きできるタイプもあります。ベタつきを抑え、綺麗に拭き上げてくれるので、走行後すぐに裸足で歩くことも可能。水拭きのみの掃除機と乾拭きも搭載している掃除機があるので使用用途に合わせて選びましょう。

フローリングの床なら、拭き掃除に加えてゴミの吸い取りも可能な「吸引+拭き掃除タイプ」

吸引+水拭きタイプ
出典:amazon.co.jp

吸引+拭き掃除タイプは「ゴミの吸い取り」と「拭き掃除」2つのモードを兼用して使うことができるロボット掃除機。吸引と水拭きがダブルで使用できるのが最大のメリットで、1台で2つの役目を果たしてくれるハイブリッドタイプです。

同時に吸引と拭き掃除をしてくれるので、時短はもちろん、あらためて拭き掃除をする手間も省くことができます。在宅ワークやほかの家事・育児に集中して取り組むことができるので、気持ちと時間の面で余裕が生まれることでしょう。

部屋の形状や置いてある家具の種類に合わせて「形状」を選ぼう

部屋の間取りや、置いてある家具に合わせて「形状」を選びましょう。壁の隅まで掻き出してくれるものや、見えづらい家具の下にも入り込めるものなどがあります。コスパやデザインに注目して選ぶといいでしょう。

スタンダードな形で種類が豊富なため、初めてロボット掃除機を使う方におすすめの「丸型」

丸型
出典:amazon.co.jp

一般的でスタンダードな形をしている丸型は、初めてロボット掃除機を購入する方におすすめです。タンスの角やテーブルの足などに引っかかりにくく、立ち往生してしまっても自動でバックしたり方向を変えることができます

多くのメーカーが丸型ロボットを作り出しているので、さまざまな観点から選ぶことが可能。デザインや機能性の違いだけでなく、コスパの面でも比較できるので、購入の際は検討してみてください。

小回りが利きやすい形状のため、狭い場所や部屋の隅までしっかりと掃除できる「三角型」

三角型
出典:amazon.co.jp

四角や丸型よりも小回りが効きやすく、部屋の隅や角でもしっかりほこりを吸い取ってくれるのが三角型です。日本人の生活スタイルに合わせた形状で、丸型にはできなかった角の掃除を三角型は叶えてくれました。

本体の角張っている部分にブラシが付いているものが多く、角のゴミも逃さず掻き出してくれるのが特徴です。三角型は、狭い場所でも細やかな動きで走行できるため、家具があっても器用に避けて通ることができます。

ソファーやベットがある寝室や家具が多い部屋には、下に入り込める「薄型」がおすすめ

薄型
出典:amazon.co.jp

ソファーやベッドの下など、手の届かないところも掃除したい方は薄型がおすすめです。基本的にロボット掃除機は90mm前後のものが多く、家具の下へ入り込めないケースがありました。しかし、薄型は目に見えないところへも入れるので、気持ちよく掃除をしてくれます

薄型の基準は70mm前後を想定していますが、使用する部屋の家具下がロボット掃除機より狭いと機能が発揮されません。家具の高さを考慮して購入を検討してみましょう。無理に入り込んでしまうとその場で走行を停止してしまう可能性もあるので注意が必要です。

自宅から離れていても操作ができて、一度設定すればスマート家電化できる「スマホ連携」は必須

スマホ連携
出典:amazon.co.jp

スマホ連携機能は、一度設定するだけでスマート家電として使用が可能です。たとえば、会社にいながらアプリを起動するだけで即座に稼働したり、スケジュール予約の設定により決まった曜日や時間帯に自動で掃除を行ってくれたりします。

アプリ内では、部屋のマップ化や侵入を阻止する設定もできるので、掃除が必要のない場所や傷つけられたくない家具・置物に触れることなく走行が可能。毎度の設定やスイッチを入れる作業が必要ないのもメリットです。

また、スマホからリモコン操作をし、思いのままロボット掃除機を走行させることも可能。そのほかにも、掃除履歴がひと目で確認できたり取扱説明書がアプリ内で確認できたりします。最新の機能で利便性を重視したい方は、スマホ連携機能搭載のロボット掃除機がおすすめです。

間取りや生活環境に合わせた、あると「便利な機能」をチェックしよう

生活環境に合わせた「便利な機能」が豊富にあります。階段や玄関などの段差があっても即座に反応し落下を防止するものや、家具が置かれていても回避して走行するものまでさまざま。生活するうえであると便利な機能はどれかを考えながら選びましょう。

広範囲の掃除が可能で、カーペットなどの小さな段差であれば乗り越えられる「段差探知機能」

段差探知機能
出典:amazon.co.jp

段差探知機能は、カーペットなどの小さな段差であれば、走行中に引っかかったり後回しにしたりすることなく乗り越えられます。多くのロボット掃除機は1〜2cmまで乗り越えられますが、3cm以上になると走行が厳しくなるので、家具を寄せるなど工夫をして対応しましょう。

しかし、簡易的なスロープを準備しておけば、5cm〜10cm以上のものがあっても乗り越えることができます。また、乗り越えた後のことを想定し、落下防止機能が備わったロボット掃除機がおすすめです。

玄関や階段を見つけると自動で方向転換して、落ちるリスクを減らしてくれる「落下防止機能」

落下防止機能
出典:amazon.co.jp

落下防止機能は、玄関や階段などの段差を自動で感知し、落ちるリスクを減らしてくれる機能です。ロボット掃除機は、自動走行のため人がいないと落下を防止することができません。そのため、落下防止機能が付いていると、自動で安全な方向へ切り替えることができます。

今ではほとんどのロボット掃除機に搭載されているので、一般的な機能になってきましたが、反応する高さは製品によって違いがあるので、万が一に備えて取扱説明書を確認しておきましょう。

家具や壁・ロボット掃除機に傷がつくのを防ぐ!センサーで衝突を防止する「衝突防止機能」

衝突防止機能
出典:amazon.co.jp

家具や壁・ロボット掃除機本体に傷が付いてしまうのを防ぎたい方は、衝突防止機能が付いているロボット掃除機を選びましょう。障害物にセンサーが反応し、回避しようとする力が加わるので、衝突の心配がありません。

しかし、必ず衝突しない訳ではなく、価格帯やメーカーによって性能に違いがあります。より性能の高いロボット掃除機を選べば、ストレスも軽減されますよ。また、家具が多い家庭だと過剰に反応し走行が難しくなるので、ある程度収納してから使用しましょう。

センサーで自身の現在位置を把握することで、複数の部屋を効率的に掃除できる「マッピング機能」

マッピング機能
出典:amazon.co.jp

複数の部屋に自ら移動し、効率的に各部屋を掃除してくれるロボット掃除機をお探しの方には、マッピング機能がおすすめです。カメラやレーザーのセンサーを使い、掃除をしながら部屋の間取りや、どこに家具があるのかを本体自ら判定・記憶することができます

マッピング機能もメーカーなどに違いがあるので、ナビゲーション能力やより高性能なマッピングセンサーを選ぶことが大切です。また、複数のマップを記憶しておけるものもあるので、二階建てのご家庭や、各階で使えるオフィスでも活躍してくれるでしょう。

広い部屋を掃除したい場合は、バッテリーが切れる心配がない「自動給電・自動再開機能」

自動給電
出典:amazon.co.jp

広い部屋を効率よく掃除したい方は、バッテリーの心配がいらない自動給電・自動再開機能をおすすめします。バッテリーの充電が切れそうになっても、自動で充電スポットに向うことができ、充電が完了するとやり残した箇所から掃除を再開してくれる機能です。

バッテリー以外にも、掃除が終了した際や、ゴミが貯まった際にもホームに戻ります。ロボット掃除機がまだ珍しかったころ、自動給電・自動再開機能を搭載しているものはとても高級品でした。しかし、今ではリーズナブルな価格でも搭載されているので、ぜひ探してみてください。

ロボットが自動でゴミを溜めてくれて、ゴミ捨ての回数を減らせる「ダストステーション機能」

ダストステージョン機能
出典:amazon.co.jp

ゴミを捨てる回数を減らしたい方は、ダストステーション機能が搭載されているものを選びましょう。ロボット掃除機がゴミをホームに持ち帰った際、自動で本体内にゴミを吸い上げ、そのまま長期間溜め込むことができます。同時に充電ができるのもメリットです。

ゴミは本体内にある紙パックに溜め込まれており、ほこりを巻き上げることなくそのまま捨てられます。ゴミを捨てる回数が激減するので、捨てるのが面倒だと感じている方にはおすすめの機能と言えるでしょう。

吸い込んだゴミを溜めるダストケースが「水洗い」できるとメンテナンスがしやすい

水洗い可能
出典:amazon.co.jp

メンテナンスのしやすさを考慮するなら、ダストケースが洗えるものを選びましょう。ロボット掃除機を長く愛用するためにはメンテナンスが大切です。ゴミを一定期間溜め込めるダストケースがもっとも汚れる部分なので、水洗いをすることで掃除の際に空気も綺麗になります

さらに、こまめにゴミを捨てても、捨て切れなかったほこりや微細なゴミの粒子などが付着していることが多いです。水洗いができるロボット掃除機なら、ケースを直接取り外し、納得がいくまで水で豪快に洗うことができるので清潔感を保てます。

また、ダストケースだけでなく、フィルターの掃除も合わせて行ってください。フィルターにほこりが貯まると、掃除の際にうまく吸い取ってくれなくなります。ダストケースとフィルターはどちらも吸引力に影響が出ますので、定期的に水洗いするといいでしょう。

ロボット掃除機のおすすめ人気ランキング12選

ロボット掃除機のおすすめランキングをご紹介していきます。お気に入りのロボット掃除機を選ぶ際の参考にしてみてください。

1位 ecovacs DEEBOT T20 OMNI

詳細情報
清掃タイプ:吸引、水拭き、吸引と水吹き、吸引後水拭き
ステーションタイプ:全自動クリーニングステーション
形状:丸形
サイズ:セット:448×430×578、本体:362×362×103.5
便利機能:自動ゴミ収集機能、モップの自動洗浄、熱風乾燥、障害物回避機能(TrueDetect 3.0)、3Dマップ機能、音声アシスタントYIKO、スマートスピーカー対応、スマホ連携、自動充電、自動再開

なにもしなくていいを叶えてくれる!部屋に合わせて掃除方法までカスタム可能◎

忙しくてお掃除に時間が割けない、とことん部屋をキレイにしたい、お掃除ロボットには種類がたくさんあってどれを選んだらいいかわからないなどのお悩みをお持ちの方はいませんか。そんな方におすすめなのが、全ての作業を任せられ、落ちにくい汚れまでも落としてくれる高機能お掃除ロボットですよ

こちらの商品は、強力なモーターを搭載していることから業界最強クラスの吸引力を誇ります。フローリングはもちろん、カーペット、部屋の角まで効率よくごみを集めてくれますよ。さらに、お部屋やエリアに合わせて掃除方法をカスタムできるため、フローリングは吸引・温水を使った水拭き、カーペットは吸引のみなども自由自在なのは嬉しい特徴ですよね

部屋とロボット自身をずっとキレイに保つ秘訣搭載!声掛けだけで掃除を開始する優れもの

お掃除ロボットと聞くと、ゴミ捨ての頻度が多いのではと考える方もいるのではないでしょうか。しかし、DEEBOT T20 OMNIなら約10秒でごみを吸上げてくれるだけでなく、最大60日間のごみを収集。お掃除が終わった後は自らステーションに戻り、清潔な水でモップを洗浄した後に熱風乾燥させるため、常に清潔を保ってくれますよ

バッテリーが5100mAhと長寿命なことに加え、声だけで掃除を開始してくれるAI音声アシストまで搭載。従来品に暗ば得てお手入れの必要性も最大限にまで減っているため、常に清潔を保ちたい方やお忙しい方の強い味方となってくれるでしょう。これを機にDEEBOT T20 OMNIにお掃除の全てを任せてみませんか。

2位 ECOVACS(エコバックス) DEEBOT X1 OMNI(ディーボット エックスワン オムニ)

詳細情報
清掃タイプ:掃き吸引+水拭き
ステーションタイプ:全自動クリーニングステーション
形状:丸型
サイズ:362W×362D×103.5Hmm
便利機能:自動ゴミ収集機能、モップの自動洗浄、熱風乾燥、給水、障害物回避機能(AIVI 3D)、高性能マッピング機能、3Dマップ、ビデオマネージャー、音声アシスタントYIKO、スマートスピーカー対応、スマホ連携、自動充電、自動再開

水拭きまでこれ1台で完了!自動モップ洗浄・乾燥・給水までしてくれる最新型ロボット掃除機

掃除にはこだわりたいけど時間がない、常に空間を綺麗に保ちたい、ロボット掃除機には種類がたくさんあって何を選んだらいいのか分からないなどとお考えの方はいませんか。そのようなお悩みにトータルアプローチしてくれるのが、全自動クリーニングステーションを完備したDEEBOT X1 OMNI。床掃除の全てを任せることができますよ。

水拭き機能を搭載、隅や壁側にしっかりフィットする加圧回転式デュアルモップを兼ね備えています。水量が少なくなったら自ら業界初の全自動クリーニングステーションに戻り、備え付けの水タンクから自動で自動給水。汚れたモップは、清潔な水と熱風を使ったダブルの自動洗浄機能で清潔を保ち、熱風乾燥まで自動で行うおかげで嫌な臭いが一切残らないのもポイントです

片付けの心配もいらない!AI搭載だからこそのスムーズなお掃除に

いくら自動で掃除をしてくれたとしても、毎回のゴミ捨ては大変ですよね。DEEBOT X1 OMNIなら、たった10秒で本体のゴミを完全に吸い取り、60日間分のゴミを自動収集してくれるため、手間が省けるというのも嬉しい特徴ですよ。静音性が高いのに、吸引力は5000Paとエコバックス史上最強となっているため、カーペットに潜む毛さえ逃しません。

業界最先端の地平線Sunrise3チップを搭載しているだけでなく、AIVI 3DというAIチップと120万画素のRGBカメラの組み合わせで、暗い環境でもモノを検知。よりスムーズで素早いお掃除が期待できますよ。そして、独自開発のAI音声アシスタントYIKO(イコ)を通じて、音声での操作が可能な点もポイント。DEEBOT X1 OMNIと共に、より良い毎日を送ってみませんか。

3位 iRobot(アイロボット)ロボット掃除機 ルンバ i2 i215860 

詳細情報
タイプ:吸引タイプ
形状:丸型
サイズ:幅30cm×奥行40cm×高さ13cm
集じん容積:-
便利機能:スマホ連携機能、マッピング機能、段差探知機能、落下防止機能、衝突防止機能 、自動給電機能、自動再開機能

どんな床にも対応する3段階クリーニングシステム

iRobotのルンバ i2は、3段階クリーンシステムを搭載しており床質にあった走行が可能。エッジクリーニングブラシ・ゴム製デュアルアクションブラシ・パワーリフト吸引の3つのシステムが、そのときの状況に応じて活躍してくれます。

髪やペットの毛・小麦粉のように舞い上がる微細なゴミもパワフルな吸引力で残さず掃除することが可能です。また、自動で充電スポットに戻ったり、ダストボックスを水洗いができるのも魅力と言えるでしょう。

4位 Anker(アンカー)Eufy RoboVac 15C

詳細情報
タイプ:吸引タイプ
形状:丸形、薄型
サイズ:‐
集じん容積:‐
便利機能:スマホ連携機能、段差探知機能、落下防止機能、衝突防止機能 、自動給電機能、自動再開機能

スマホ連携や100分間の連続運転が可能

AnkerのEufy RoboVac 15Cは、スマホ連携機能搭載で、走行のコントロール・スケジュール管理・掃除予約など、スマートな操作で効率よく稼働してくれます。離れていても操作ができ、予約をしておけば定期的な掃除を行うことも可能です。

また、パワフルな吸引力を100分間継続できるのも魅力。5つのモードから走行のパターンを選択し、その部屋に最適な掃除方法を選びましょう。

5位 iRobot(アイロボット)ブラーバ390j  床拭きロボット

詳細情報
タイプ:拭き掃除タイプ
形状:四角型
サイズ:幅21.6cm×奥行24.4cm×高さ7.9cm
集じん容積:‐
便利機能:落下防止機能

ほとんど音が気にならない静音性と2種類の清掃モード

 iRobotのブラーバ 390jは、床拭き専用のロボット掃除機で、ほとんど音を出さずに拭き掃除をしてくれる優れもの。在宅ワーク中や幼い子のお昼寝中でも気にならない静かな走行音で稼働し、段差探知機能で床や階段の段差もセンサーで確認できます。

ウェットモードとドライモードに分けることができ、ウェットモードは同じ場所を3回ほど繰り返し走行するので、床に落ちている花粉やほこりをすっきり拭き取ってくれますよ。

6位 Kybol(キーボル)e20 ロボット掃除機 

詳細情報
タイプ:吸引タイプ
形状:丸型、薄型
サイズ:幅32.4cm×奥行32.5cm×高さ7cm
集じん容積:600mL
便利機能:自動給電機能、落下防止機能、衝突防止機能、タイマー機能、乗り越え機能

自動充電やタイマー機能・落下防止機能を搭載

 Kybolのe20は、タイマー機能や落下防止機能によってスマートでより安全な動作が可能。そのほかにも、衝突防止機能や自動充電機能など多彩な機能で、どんな部屋でも安心して走行できるでしょう。

また、自ら床質の違いを判別することができるので、その床にあった吸引力に変えることができます。カーペットやフローリングはもちろん、畳に対応しているのも魅力です。

7位 iRobot(アイロボット)床拭きロボット ブラーバ ジェット 250 (B250060)

詳細情報
タイプ:拭き掃除タイプ
形状:四角型
サイズ:幅17cm×奥行18cm×高さ8cm
集じん容積:-
便利機能:落下防止機能、スマホ連携機能、乗り上げ防止機能

ジェットスプレーで汚れやベタつきを浮かせて拭き取る

iRobotのブラーバ ジェット 250は、独自のジェットスプレーであらゆる汚れを落としてくれる床拭き専用ロボット掃除機です。床の汚れ具合によって水量を変えることができ、広範囲の汚れでもしっかりと拭き取ってくれます。

部屋の家具や間取りを記憶することもできるほか、汚れによって清掃モードを変えられるのも魅力です。また、専用クリーニングパッドに取り替えると、自動でモードを変更してくれます。

8位 AIRROBO(エアロボ)P20ロボット掃除機 (P20)

詳細情報
タイプ:吸引タイプ
形状:丸型
サイズ:幅32cm×奥行32cm×高さ7.8cm
集じん容積:600mL
便利機能:スマホ連携機能、自動給電機能、落下防止機能、衝突防止機能、リモコン遠隔操作

高さ7.9cmの薄型でベットやソファーの下も掃除可能

AIRROBOのP20は、薄型のロボット掃除機で、ベットやソファーなどの下に潜ることができ、手の届かない場所の掃除も可能にしてくれます。高さ7.9cmなので、軽量でコンパクトなフォルムなのにもかかわらず、強力な吸引力で隅々までほこりをキャッチすることが可能です。

清掃後は、素足で過ごしてもほこりがまったく気にならないほど快適で、気持ちよく過ごすことができるでしょう。

9位 iRobot(アイロボット)ルンバ J7+ j755860

詳細情報
タイプ:吸引タイプ
形状:丸型
サイズ:幅33.9cm×奥行33.9cm×高さ8.7cm
集じん容積:‐
便利機能:スマホ連携機能、マッピング機能 自動給電機能、自動再開機能

ルンバ史上最高の賢さで突発的な障害物も見極める

 iRobotのルンバ J7+は、ルンバ史上最高の賢さと言われ、障害物や段差を感知するセンサーによってあらゆる家具の配置を見極めます。5部屋以上を移動して清掃に向かうことが可能。バッテリー切れが近いと充電スポットへ向かい、その後はやり残した箇所から再スタートします。

規則正しく、効率の良い清掃パターンで走行するので動きに無駄がありません。最大60日分のゴミを溜め込めるので、ゴミ捨ての回数が激減します。

10位 ECOVACS(エコバックス) ロボット掃除機 DEEBOT N8 PRO+(ディーボット エヌエイト プロプラス)

詳細情報
タイプ:吸引+拭き掃除タイプ
形状:丸型
サイズ:幅35.3cm×奥行35.3cm×高さ9.3cm
便利機能:スマホ連携機能、マッピング機能 自動給電機能、落下防止機能

自動ゴミ収集機搭載◎家具を避けつつ掃除する

ecovacsのDEEBOT N8 PRO+は、自動ゴミ収集機を搭載しており、清掃が終了したらダストボックスへゴミを吸い上げて溜め込んでくれます。約60日分のゴミを収納することができ、ある程度溜まったら内蔵されている紙パックをそのまま捨てるだけで完了です。

また、3Dで立体的に物体を感知することができるので、走行しながら事前に認識して避けることができます。

11位 iRobot(アイロボット)ロボット掃除機 ルンバi3+ i355060  グレー

詳細情報
タイプ:吸引タイプ
形状:丸型
サイズ:幅34.2cm×奥行34.2cm×高さ9.2cm
集じん容積:-
便利機能:スマホ連携機能、マッピング機能 自動給電機能、自動再開機能、落下防止機能、ダストステーション機能

ゴミや汚れの感知!充電後は中断地点から再開する

iRobotのルンバi3+は、2種類のブラシにより大きなほこりから、細かいハウスダストまで取り逃がすことなくキャッチします。パワフルな吸引力と壁際で優秀な働きをしてくれるエッジクリーンブラシで気持ちの良い床にしてくれるでしょう。

スマートスピーカーにも反応するので、話しかけるだけで思い通りの走行を行ってくれます。前後に動く拭き方をするので、人の手で拭いたような仕上がりを体感できるでしょう。

12位 ECOVACS(エコバックス) ロボット掃除機 DEEBOT T10 PLUS(ディーボット ティーテン プラス) 

詳細情報
タイプ:吸引+拭き掃除タイプ
形状:丸型
サイズ:35.3L x 35.3W x 10.3H cm
集じん容積:-
便利機能:スマホ連携機能、マッピング機能

人工知能搭載で7種類の物体を識別し回避できる

DEEBOT T10 PLUSは、AIを用いた、高性能障害物回避システム「AIVI 3.0」搭載しております。処理速度が従来の製品に比べ16倍も向上したことによって、家具や壁への衝突を大幅に削減、スマートに回避できる機能を搭載しております。

自動ゴミ取り機能により、ゴミ捨ては年間で約5回だけ、エアリフレッシャー機能により繊細で贅沢な香りでお部屋内を包み込めます。

おすすめの商品一覧

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ECOVACS(エコバックス) DEEBOT X……

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iRobot(アイロボット)ロボット掃……

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ECOVACS(エコバックス) ロボット……

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おすすめのロボット掃除機の口コミをチェック

おすすめのロボット掃除機の口コミをご紹介します。ご購入の際の参考にしてみてくださいね。※口コミはあくまで個人の感想です。

ECOVACS(エコバックス) DEEBOT T20 OMNI(ディーボット・ティートゥエンティー・オムニ)の口コミ

清掃が完了すると、本体が自動でステーションに戻ります。

吸引したゴミの収集とモップの温水洗浄・乾燥まで自動で行うため、人の手による毎回のお手入れは不要です。

最初から最後まで本当にほったらかしで済むことに驚きました。

出典:eny(エコバックスの最新ロボット掃除機「DEEBOT T20 OMNI」を実際に使って評判口コミを検証!)

ECOVACS(エコバックス) DEEBOT X1 OMNI(ディーボット エックスワン オムニ)の口コミ

ルンバよりECOVACS派で、今までECOVACS4台目です。 フローリングスペースが広いマンションに引っ越したのをきっかけに、全自動でお掃除・水拭きも任せられるDEEBOT X1 OMNIをお迎えしました。 Alexaと連動して、毎日掃除してくれています。世界的なデザインオフィス「JACOB JENSEN(ヤコブ イェンセン)」にデザインを依頼したということもあり、カッコよいです。 我が家ではアーロンチェアの近くにホーム設置していますが、デザイン的にもハマっています!

自分で水拭きをすることなんてたまにしかありませんでしたが、DEEBOTがやってくれるので、毎日衛生的になり、気分も良いです。 お掃除ロボットとしては高い部類に入りますが、日々の生活の質を爆上げしてくれると思えば、投資してもよいかと思います。 

迷っている方、ぜひポチって新しい体験をしてみてください!

出典:amazon.co.jp

iRobot(アイロボット)ロボット掃除機 ルンバ i2 i215860の口コミ

むかーしルンバを使ってましたが久しぶりに機会を与えて頂いたので使用しました!
ベースにコードを繋ぎルンバをセットすれば起動して充電が始まります。
後はスマホにアプリを入れて手順に従うとルンバと繋がります。
あとは掃除を開始するとルンバが自動的に掃除をしてくれます。
色々な設定が出来るのでお好みで!
ルンバを使う前に丁度掃除機をかけたのですが、それなのに床がツルツルて畳も綺麗になりました!
自動的に掃除してこの仕上がり!!
進化してます!!

出典:amazon.co.jp

まとめ

ロボット掃除機を選ぶ際には、タイプ・形状・スマホ連携・便利な機能・水洗いできるかを意識して購入を検討しましょう。見た目は似ていても吸引タイプと拭き掃除タイプでは、できることが違ってくるので使用用途を確認することが大切です。

また、便利な機能にも注目して選んでみましょう。衝突を防止するものや、60日分のゴミを溜め込めるものなど、あると便利な機能がたくさん。生活スタイルに合ったロボット掃除機に部屋を綺麗にしてもらい、清潔感ある部屋で充実した時間を過ごしましょう。

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専業主夫をしながらフリーのWebライターとして活動しています。 幅広いジャンルにチャレンジし、多種多様な記事を執筆しております。 ユーザーの皆様にとって有益……