手軽に栄養を摂取できると健康に気遣う方を中心に多くの方に選ばれている発芽玄米。銘柄も産地もたくさんの選択肢があり、どのように選べばいいか悩んでしまいますよね。今回はそんなあなたのために、発芽玄米の選び方やおすすめの人気商品をご紹介しています。
無農薬や減農薬のものやもちもちした食感を楽しめる銘柄、チンするだけで手軽に食べられるレトルトタイプなど、数ある発芽玄米の中から厳選した商品をまとめています。ぜひお気に入りの発芽玄米を見つけてみてくださいね。
目次
この記事でおすすめする商品
低GI食品で栄養価が高い発芽玄米は、健康志向の方に人気の健康食品！
GIとは、炭水化物を食べたときの血糖値の上がり方を数値にしたもので、急激に血糖値が上がる高GI食品はすい臓に負担がかかり脂肪をためやすくなると言われています。発芽玄米はこのGIが白米よりも低いと言われており、健康維持やダイエットにもおすすめです。
毎日食べる白米を低GI食品の発芽玄米に変えることで、手軽に糖質コントロールできるのがポイントで、無理な糖質制限を行うことなく食事を楽しむことができます。
発芽玄米の選び方
発芽玄米を選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。
農薬の使用が少ない減農薬や特別栽培、無農薬など「栽培方法」で選ぶ
農薬は脂に溶けやすく、脂質が多い米ぬかや胚芽に農薬がとどまりやすいと言われています。そのため、玄米を購入する際は白米よりも栽培方法をしっかりとチェックして選ぶといいでしょう。栽培方法によって、農薬の使用回数や使用できる農薬に制限がある方法があります。
また、農薬を一切使わずに育てられた無農薬を選ぶという選択肢もあるため、購入頻度に合わせた予算を考慮し自分に合う栽培方法を選んでみてください。
使用回数や使用農薬に制限がある「減農薬栽培・特別栽培米・有機JAS」だと安心
特別栽培米は、その地域の慣行栽培に比べて使用できる農薬の回数や化学肥料の窒素成分量に制限があるため、通常の栽培方法よりも農薬が少ない栽培方法です。減農薬栽培同様、農薬の少ない商品を選ぶ基準となるため、減農薬栽培や特別栽培米の表記があるものを選びましょう。
有機JASは、化学肥料などの化学物質を使わずに有機肥料を使って有機栽培された商品につけられる認定です。認定取得にお金がかかるため、一般的な価格よりも高くなりますが、安心して購入できる基準となります。
健康を気遣うなら、農薬を使っていない「無農薬」を選ぼう
有機JASは化学農薬は使われていませんが、天然由来の農薬は使用できる種類もあるため、無農薬と書かれていなければ完全無農薬ではない可能性があります。健康を気遣い農薬を使っていない商品を探しているなら、「無農薬・農薬不使用」と表記のある完全無農薬の商品を選ぶよう心がけましょう。
無農薬栽培は通常の栽培方法よりも手間がかかるため、価格が高くなってしまうことがデメリットですが、農薬を使わずに土壌の微生物も多種多様な中で栽培された作物は、腸内環境にもよいと言われています。
味にこだわるならゆっくり熟成させた栄養豊富な「自然乾燥・ノンボイル加工」を選ぼう
発芽玄米は、玄米を水に浸すことで発芽させています。そのため、出荷前に発芽を止める工程として「乾燥」や「加熱（ボイル）」の作業が必要になります。乾燥方法により栄養価や価格、味に違いがでるため、コスパも考慮しながら選んでみてください。
安定的な品質が期待でき値段もお手頃で手に入る「機械乾燥」
発芽玄米を乾燥させるために一般的な方法が「機械乾燥」です。工場内で天候に左右されることなく安定した品質の発芽玄米を生産できることで、コストの削減にも繋がっています。機械乾燥のデメリットは、高温乾燥することでお米の味がかなり落ちることだと言われていました。
しかし、現在は技術も進歩し、できる限り低温で乾燥させることができるようになったため、味が極端に落ちるほどの乾燥は行われていません。コスパを優先させたい方にはおすすめの製法です。
玄米本来の甘味・風味が楽しめる「自然乾燥・ノンボイル加工」
外に天日干しすることで乾燥させる「自然乾燥」は、有機栽培や無農薬にこだわり作られている商品に見られる製法です。天候に左右されるため手間がかかることで、機械乾燥よりも価格が上がりやすいですが、玄米本来の甘みを楽しむことができます。
機械を使わないため環境にも優しく、エコな選択をしたい方にも選ばれています。また、「加熱（ボイル）」して発芽を止める製法も高温になることから、風味を楽しみたい方は「ノンボイル加工」を選ぶこともおすすめです。
銘柄や産地に迷ったら、好みの白米の銘柄と同じ銘柄を選ぶのがおすすめ
発芽玄米も白米同様、日本のさまざまな産地のお米が使われています。どの産地・銘柄を選べばよいのか迷ったときは、好みの白米の銘柄と同じ銘柄を選んでみるといいでしょう。
銘柄や産地によって風味や味、食感に違いがあるため、数種類の発芽玄米を食べ比べてみるのもおすすめです。ここでは、銘柄や産地による違いについて解説していますので、購入の際の参考にしてみてくださいね。
発芽玄米がはじめてなら定番でもっちりした食感を楽しめる人気の「コシヒカリ」を
はじめて発芽玄米を購入するなら、白米でもトップブランドとして大きなシェアを誇る「コシヒカリ」の発芽玄米を選んでみましょう。「コシヒカリ」は米どころ新潟を代表する銘柄で、食べた時にもっちりとした食感を楽しめるのが特徴です。
新潟県のほかにも、長野県や福井県、静岡県などさまざまな地域で生産されており、手に入れやすいのもメリットとなっています。
あっさりした風味のなかに甘さが感じられ和食によく合う「あきたこまち」
秋田県産の「あきたこまち」も、コシヒカリ同様発芽玄米によく使われている人気の銘柄です。あっさりとした風味の中にほのかな甘みを感じられるのが特徴で、煮物や焼き魚などの和食によく合うと言われています。
コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせ、秋田の寒い気候に適した品種として開発された「あきたこまち」は、味や香りのバランスがよく食べやすいのが魅力です。
地産地消で環境にも優しく、生産者の顔が見える「地元産」
銘柄や産地選びで迷ったときは、地産地消で「地元産」のお米を使った発芽玄米を選ぶのもおすすめです。生産者の顔が見えて安心して選べるのも特徴で、輸送コストがかからずに環境にも優しい選択手段として近年注目を集めています。
近年ではオンラインサイトを持っている農家さんも増えてきているので、気になる農家さんを見つけたら連絡や問い合わせをしてみるのもいいでしょう。
手軽に糖質をコントロールしたいなら品質検査にこだわった「ファンケル」がおすすめ
銘柄や産地が多くてどれがいいのかわからないという方は、品質検査にこだわりがあり、長年多くの方に愛用されている「ファンケル」の発芽玄米をぜひ試してみてください。
1999年から発芽玄米を販売してきた実績があるブランドで、はじめての発芽玄米としても多くの人に選ばれているのが特徴です。国際的な安全基準をもつ工場で生産されており、徹底的な品質管理が行われているのもおすすめできる理由となっています。
味重視なら自炊タイプ、気軽に食べたいならレトルトタイプを選ぼう
発芽玄米には、自分で炊くタイプとレトルトタイプの2種類が主流です。自炊タイプとレトルトタイプでは、食べるまでの手間に違いがあります。コスパをチェックし自分の生活スタイルに合わせたタイプを選ぶことで、長く続けることができるでしょう。
自炊派はコスパがよくダイエット目的でも続けやすい「炊く」タイプ
普段から自炊をしている方なら、自分で「炊く」タイプでも大きな手間に感じない方も多いのではないでしょうか。「炊く」タイプはレトルトタイプに比べてコスパがいいのが嬉しく、お財布に負担をかけず続けやすいのが特徴です。
いつも炊いている白米を発芽玄米に変えるだけで、手軽に栄養価をアップさせることができます。また、よく噛んで食べることで白米よりも満足感を得やすく、ダイエット目的でも続けやすくおすすめです。
健康面は気になるけどお米を研ぐのが面倒な方は「無洗米」タイプを
健康面で白米から発芽玄米に変えたいけど、お米を研いだりつけ置きする時間が面倒だと感じる方は、迷わず「無洗米」タイプを選びましょう。「無洗米」タイプは、本来なら玄米に必要だと言われる浸水時間も短縮できるため、手軽に炊飯することができます。
「無洗米」タイプは、レトルトタイプに比べてコスパがいいのもメリットの一つです。手軽さは長く続けるために大切な要素なので、購入時に炊飯方法もチェックしながら選んでみてくださいね。
毎日自炊しない方や外食代を節約したい方なら「レトルト」がおすすめ
発芽玄米を食べたいけど外食が多く自炊を毎日しない方は、「レトルト」タイプの発芽玄米を選びましょう。自炊タイプだと1kgや2kgなど大容量のタイプも多く、一人暮らしでは特に使い切れないことも多くなります。
「レトルト」なら1回分ずつレンジで温めるだけなので、いつでもおいしい状態で食べられるのがポイントです。外食代を節約したい方なら、ごはんを「レトルト」の発芽玄米にして半自炊を楽しめば、外食代の節約ができ栄養を摂ることにも繋がります。
口コミの高い人気商品や様々な種類を試すならネット通販やスーパーを利用しよう
発芽玄米を購入するなら、スーパーの利用はもちろんネット通販を利用するのがおすすめです。ネット通販なら購入者の口コミを参考にすることができるため、炊飯時の手間や味の特徴を購入前に詳しくしることができます。
銘柄や無農薬などもこだわりながら選ぶことができ、さまざまな種類を試すことができるのが嬉しいですね。また、3kgなどの大容量タイプでも玄関先まで運んできてもらえるので、女性でも大きな袋の発芽玄米を購入することができます。
発芽玄米おすすめ人気ランキング10選
ここからは、発芽玄米のおすすめ人気ランキングを紹介していきます。商品により栽培方法や銘柄、炊飯の仕方などに違いがあります。価格や生活スタイル、味の好みに合わせて自分にぴったりの発芽玄米を探してみてください。
1位 大潟村あきたこまち生産者協会 あきたこまち発芽玄米 900g
内容量：0.9kg
カロリー：120gあたり415kcal
産地：秋田県
あきたこまち100%玄米に鉄分添加した栄養機能食品
あきたこまち100%の玄米を使った発芽玄米です。鉄分が添加されている栄養機能食品で、手軽に鉄分を補給することができます。吸水性がよく短時間でもしっかりと水を吸うため、発芽玄米100%で炊飯する場合は水に浸さずに炊くことができるのも嬉しいですね。
研がずに炊飯できる無洗米タイプなので、忙しい日でもサッと炊飯できるのが魅力です。手軽に栄養補給をしたい方はぜひ試してみてください。
2位 ヤマトライス 発芽玄米 1ケース【1.5kg×6袋】
内容量：1.5kg×6袋
カロリー：100gあたり356kcal
産地：日本
無洗米だから洗わずに炊ける簡単タイプ
無洗米タイプで洗わずに白米と同じように炊くことができる発芽玄米です。ほんのり甘く食べやすく、手軽に食生活を改善したい方にも選ばれています。わずかに発芽させることで、種子内のエネルギー活性を最大化させ、栄養豊富で白米のように柔らかい触感に仕上がるのも特徴です。
チャック付きで保存しやすいのもメリットの一つで、1回に炊く量が少ない一人暮らしの方でも保存しやすいでしょう。小分け包装のまとめ買いで、お得に購入できます。
3位 ファンケル FANCL 発芽米 1kg
内容量：1kg
カロリー：100gあたり346kcal
産地：北海道産
1999年販売当初から愛用者も多い人気商品
1999年から販売が開始された歴史と多くの販売実績がある発芽玄米です。長年の研究により、おいしさと栄養価を兼ね備えた人気商品となっています。リピーターが多いのが満足度が高い証で、はじめて発芽玄米に挑戦したい方にもぴったりです。
厳しい品質基準を設け、良質な玄米を選定するところからしっかりと管理されているので、品質にこだわりたい方にもおすすめの商品となっています。
4位 春日屋 玄米を3日寝かせた モチモチの発芽酵素玄米ごはん12食セット
内容量：0.125kg×12食分
カロリー：-
産地：大分県
3日間寝かせた発芽玄米の常温レトルトタイプ
3日間発芽玄米を寝かせることで玄米とは思えないおいしさのある商品です。残留農薬はゼロで純国産なので、原材料にこだわりたい方に選ばれています。3日間保温し続けることで玄米特有のパサパサがもちもちに変わりおいしくなりますが、自分で作るのは大変だという方におすすめです。
常温レトルトタイプなので、袋のまま電子レンジに入れるだけで手軽に食べることができるのも魅力。一人暮らしや自炊の少ない方にも最適な商品となっています。
5位 アイリスオーヤマ 発芽玄米 玄米 1.5kg 無洗米
内容量：1.5kg
カロリー：ｰ
産地：日本
1.5kgのチャック付き大容量パックで保存しやすい
毎日ごはんを食べたい方におすすめの大容量1.5kgパックの発芽玄米です。白米と比べ食物繊維は7倍、ストレス軽減効果があると言われるGABAは6倍と栄養価が高いため、普段の食事で栄養が摂れていないと感じる方にも最適ですね。
チャック付きなので保存も便利で、毎日利用しやすいのもポイント。無洗米なので洗う手間もなく白米と同じように使うことができるのも魅力です。プチプチして香りと食感が楽しめるとの口コミもあり、リピーターも多い商品となっています。
6位 川島米穀店 【農薬・化学肥料不使用栽培の玄氣】 1.5kg×3袋
内容量：1.5㎏×3袋
カロリー：100gあたり354kcal
産地：静岡県
農薬・化学肥料不使用栽培で健康に気遣う方に最適
農薬・化学肥料不使用で栽培された玄米を使った発芽玄米です。2007年から変わらないこだわりの製法で品質にこだわり作られているため、お子様に食べさせたい玄米を探している方にも選ばれています。自然にも健康にも優しい発芽玄米で、健康を気遣う方に最適の商品ですね。
つけ置き時間もゼロで白米モードで炊飯できるため、いつでも手軽でおいしく栄養価の高い発芽玄米を食べられるのが魅力です。
7位 ファンケル FANCL 発芽米ごはん 1袋 (160g×5パック)
内容量：0.160kg×5食分
カロリー：60gあたり238kca
産地：日本
人気ブランドのレトルトタイプで使いやすいのが魅力
発芽玄米で人気のブランドの一つであるファンケルの、レトルトタイプの発芽玄米です。レンジで2分チンするだけで、手軽に栄養を摂ることができます。国内産玄米のみを原料としているのも魅力。
名水百選に選ばれ炊飯に適していると言われる富山アルプスの天然水を使っているのが特徴です。発芽玄米と水を短時間高温殺菌する方法で、炊きたての香りを実現しました。一人暮らしで自炊に手間をかけたくない方におすすめです。
8位 オーサワジャパン 有機JAS（無農薬・無添加） 有機活性発芽玄米2kg
内容量：2kg
カロリー：ｰ
産地：秋田県、山形県
無農薬・無添加で健康を気遣う方におすすめ
有機JAS認証で国内産100%にこだわった発芽玄米です。オーガニックや無添加にこだわる方に定評のあるオーサワジャパンの商品で、無農薬・無添加・放射能検査済なのも特徴です。人一倍健康に気遣う方に最適の商品となっています。
2kgなので大人数で食べる家庭でも使いやすい容量です。ノンボイル加工で活性化した発芽玄米を食べることができ、「柔らかい」「香ばしい」と口コミでも評価を得ています。
9位 大潟村あきたこまち 特別栽培米 発芽玄米鉄分 1kg × 4袋
内容量：1kg×4袋
カロリー：-
産地：秋田県
特別栽培米にビタミンB1が添加された栄養豊富な商品
ビタミンB1が添加された栄養豊富な発芽玄米です。秋田県産のあきたこまちを使用したこだわりの特別栽培玄米を使い、手軽に栄養が摂れるように作られています。チャック付きで袋のまま冷蔵庫や冷暗所での保存ができるのも嬉しいですね。
仕事が忙しく偏った食生活になりがちな一人暮らしの方にもおすすめの商品です。日々の暮らしで手軽に健康に気遣いたい方は、ぜひ一度試してみてください。
10位 ふくい味覚倶楽部 無農薬コシヒカリ「特選」3kg フレッシュ真空パック
内容量：3kg
カロリー：-
産地：福井県
福井県産コシヒカリの無農薬・無化学肥料発芽玄米
無農薬・無化学肥料にこだわったお子様から年配の方まで食べられる発芽玄米です。福井県認証の無農薬栽培米を使用しており、認証シールもついているため、品質にこだわり選びたい方の目印にもなっています。農薬を使わずに育てたお米にこだわりたい方にぴったり。
栽培に時間と手間をかけながら愛情込めて作られたお米です。3kgの大容量なので、頻繁に買い足すことなく使用できますね。
炊飯器や圧力鍋で炊く発芽玄米のおいしい炊き方
発芽玄米は、白米と同じように炊けるのが特徴でもありますが、炊き方一つで本当においしくなります。通常の炊飯器で炊く場合、白米と同量の水加減で炊くこともできますが、少し多めの水を入れるともちもち食感を楽しむことができますよ。
また、圧力鍋で炊くと炊飯器で炊くよりもさらにもちもちに炊くことができるのがポイントです。圧力鍋を持っている方はぜひ一度試してみてください。圧力鍋を使う場合、内圧を手動で放出せずに時間をかけて蒸らしてから食べることでおいしく食べられるようになります。
おすすめの商品一覧
| 製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
|---|---|---|---|
| 大潟村あきたこまち生産者協会 あ…… 1 | 771円 |  4.55 |    |
| ヤマトライス 発芽玄米 1ケース【1…… 2 | 5,880円 | 4.82 | |
| ファンケル FANCL 発芽米 1kg 3 | 962円 | 4.68 | |
| 春日屋 玄米を3日寝かせた モチモ…… 4 | 4,680円 | 4.54 | |
| アイリスオーヤマ 発芽玄米 玄米 1…… 5 | 1,274円 |  4.43 | |
| 川島米穀店 【農薬・化学肥料不使…… 6 | 4,580円 | 4.64 | |
| ファンケル FANCL 発芽米ごはん 1…… 7 | 1,080円 | 4.59 | |
| オーサワジャパン 有機JAS（無農薬…… 8 | 2,203円 | 4.49 | |
| 大潟村あきたこまち 特別栽培米 発…… 9 | 3,232円 | 4.5 | |
| ふくい味覚倶楽部 無農薬コシヒカ…… 10 | 3,790円 | 4.76 | |
まとめ
発芽玄米の選び方とおすすめ商品をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。白米よりも高い栄養素を摂ることができる発芽玄米。栽培方法や製造方法によって風味や食感、価格に違いがあります。完全無農薬は安全な基準となりますが、価格も高価なものが多いためコスパも考慮しながら選んでみましょう。
白米を発芽玄米に変えるだけで腹持ちがよくなり手軽に栄養素を摂ることができるので、健康のためにダイエットのためにぜひ発芽玄米を食べてみませんか。