イカ屋荘三郎

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いかのふっくら焼

石川県小木港で水揚げされるイカを使用
石川県小木港で水揚げされる真イカは「小木物」と呼ばれブランドイカとして高い評価を得ています。
獲れたてのイカを船内で急速冷凍しているので鮮度抜群!
いかのふっくら焼はそんな鮮度抜群のお刺身で食べられるイカを使って作っています。

身厚のイカで作るいかのふっくら焼
いかのふっくら焼に使っているのはその「小木物」のイカの中でも特に大きいサイズのイカです。
一般的にスーパーで売られているのは200g前後のサイズが多いのですが、いかのふっくら焼で使っているイカは380g越えの大きいサイズのものです。
画像でもお分かりいただけるように身の厚さが違います。

食欲そそる秘伝のタレで味付け
1杯1杯手作業でさばいたイカを元漁師の社長が試行錯誤の末に作り上げた秘伝のタレを使い、季節に合わせて漬け込む時間を調整しながら作っています。
柔らかくなるように手間ひまかけて作るいかのふっくら焼は老若男女問わず高評価を頂いており、沢山の全国放送や雑誌などのメディアで紹介されています。

一生懸命焼かないでください
お刺身での食べられる鮮度のイカを使って作るいかのふっくら焼をおいしく焼くコツは
「一生懸命焼かない」
カットと味付けまで終わっているので解凍したらフライパンや魚焼きグリルで調理OKのいかのふっくら焼は強火で強めに炙るくらいでお召し上がりください。
目安焼き時間の目安は両面で3分。中心部にうっすら生の部分が残るミディアムレアがおススメです。