※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

電気ケトルのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

在宅ワーカー

Muto

音楽・手芸・料理・ゲームが趣味のインドア派。お気に入りのアイテムが見つかるよう、役立つ情報をお届けします。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

少量のお湯がすぐに沸き、コーヒーや紅茶を飲むときなどに便利な「電気ケトル」。ティファール・バルミューダ・タイガーといった有名メーカーからも商品が多数出ています。形状・容量・素材・デザインの違いに加え、保温や転倒防止など機能もさまざまです。

そこで今回は、電気ケトルの選び方とおすすめ人気ランキング10選を紹介します。商品はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋を参考にしました。一人暮らしにぴったりの小型タイプから家族向けの大容量タイプまで幅広く紹介します。

この記事でおすすめする商品

少量のお湯を素早く沸せて光熱費の節約にもなる、「電気ケトル」の魅力を紹介

出典:amazon.co.jp

電気ケトルの魅力は、まず少量のお湯がたった数秒から数分で沸くことです。140mlのカップ1杯程度なら約50秒で沸くため、約2分30秒かかるガスよりもはるかに早いでしょう。なお、電気ポットはその量に対応していないケースがほとんどです。

電気ケトルなら1L以上の大容量モデルでもカップ1~2杯分を沸せます。よって、コーヒー・赤ちゃん用ミルク・カップ麺などを作るときに便利で、忙しいときやお湯がすぐに欲しいときに重宝するでしょう。

また、必要な量を素早く沸してすぐに使い切るため、水道代や加熱・保温にかかる電気代などがかかりにくいのも魅力です。光熱費を節約したい方もぜひ電気ケトルを使ってみてください。

電気ケトルの選び方

電気ケトルを選ぶ際に重要な9つのポイントを見ていきましょう。

0.5L以下の少量から1.5L以上の大容量まで!用途や人数に合う「容量」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

電気ケトルの容量は0.5~1Lが一般的で、0.5L以下や1L以上のモデルもあります。そのため、用途や使用する人数に合わせて選びましょう。ティーカップ1杯には約120〜140ml・マグカップ1杯なら200ml・カップ麺には約300~500mlがお湯の使用量の目安です。

一人暮らしの場合またはコーヒーやカップ麵を作るだけの量なら0.5~0.8Lあれば十分でしょう。1日分や数人分の飲み物をまとめて作る場合や家族で使う用なら1L以上がおすすめです。1L以上の大容量なら料理でお湯を多く使う場面でも活躍します。

沸騰時間を短縮したいなら「消費電力」が1,200W以上のものがベター

出典:amazon.co.jp

お湯が沸くまで早さを重視するなら消費電力が1,200W以上のものがおすすめです。電気ケトルの消費電力量は1,000~1,300Wのものが多いですが、W(ワット)数が大きいほど沸騰時間は短くなります。

製品により正確な時間は異なりますが、1,200Wなら0.5Lが3分前後で沸くでしょう。ただし、消費電力が高いモデルを使う場合、自宅の電力契約によってはほかの家電との同時使用でブレーカーが落ちる恐れがあるため要注意です。

プラスチック製・ステンレス製・ガラス製など、安全性や使い勝手に関わる「素材」で選ぼう

素材は主にプラスチック製・ステンレス製・ガラス製の3種類に分けられます。安全性や使い勝手に関わるため、ここで各特徴を確認してニーズに合うものを選んでください。

リーズナブルな価格帯◎軽くて扱いやすく火傷の心配が少ない「プラスチック製」

出典:amazon.co.jp

プラスチック(樹脂)製は手頃な価格の商品が多いため、費用を抑えて購入したい方にもってこいです。また、大容量モデルでも軽くコンパクトな製品が多い傾向にあります。片手で持てるくらいの軽さなので、力の弱い子供・女性・お年寄りでも扱いやすいでしょう。

さらに、樹脂は熱伝導率が低いため本体表面の温度が上がりにくく、沸騰中にうっかり側面に触れても火傷の心配が少ないです。よって、小さな子供がいる家庭や電気ケトルを初めて使う方にも向いています。

スタイリッシュなデザインで、保温性や耐久性に優れている「ステンレス製」

出典:amazon.co.jp

ステンレス製は金属特有の光沢感を活かしたスタイリッシュなデザインの商品が多い傾向にあります。よって、高級感のあるおしゃれなモデルを求める方やインテリアにこだわる方にもマッチするでしょう。

また、ステンレス製の場合は保温機能が搭載されていなくても容器内のお湯は沸騰後しばらく温かいままです。さらに、錆び・傷・汚れが付きにくいため手入れがしやすく長く使える商品を求める方にもおすすめです。

茶こし付きのモデルも多数!デザイン性が高く、におい移りも少ない「ガラス製」

出典:amazon.co.jp

ガラス製はボディが透明で主張しないデザインのため、どの部屋のテイストにも合わせやすくギフトにもおすすめです。茶こしを搭載しモデルもあり、茶葉や食材を入れてそのままに出せるため幅広い用途に使えます。

容器が透明だと水の量・沸騰具合・汚れなどが分かりやすいのもポイントです。また、汚れに関してはガラス製の場合そもそも付きにくいため手入れが楽でしょう。さらに、におい移りが少ないので白湯やお茶などもおいしく作れますよ。

三角口・細口・やかん口(鶴口)など「注ぎ口の形」は用途に合わせて選ぼう

出典:amazon.co.jp

三角口は本体を傾けると多めのお湯が出てくるため、カップ麺やインスタントスープを作るときに便利です。なかには湯量を抑えるハンドドリップモードを搭載したモデルもあります。汎用性が高いため幅広い用途で使いたい方に向いているでしょう。

細口とやかん口はどちらも注ぐ際の湯量や流速を調整しやすいのが特徴です。コーヒードリップ専用で使うなら少量のお湯をピンポイントで注げる細口がマストです。そこそこの湯量が欲しいけど注ぐときの勢いは抑えたい場合は三角口を選ぶといいでしょう。

「握りやすさ」を求めるなら、オープンハンドルや太くがっしりとした取っ手がベター

出典:amazon.co.jp

取っ手の握りやすさも使い勝手を左右する要素なのでしっかり確認しておきましょう。おすすめは取っ手の下が本体から離れているオープンハンドルです。操作性に優れているため注ぐ際の湯量を調整するときも便利でしょう。

また、「コ」や「D」の字型に閉じているタイプの取っ手でも、太くて丸みを帯びた形なら手にフィットしてしっかり持てます。手が小さい方の場合は細めのハンドルでも構いませんが、細すぎたり角ばっていると手に食い込む場合があるので注意しましょう。

湯沸かしの手間を減らすなら、温度調整・保温・カルキ抜きなどの「便利機能」をチェックしよう

出典:amazon.co.jp

電気ケトルには使いやすさを追求した便利機能が付いている商品もあります。たとえば、好きな温度に沸せる温度調整や沸騰後のお湯を温かいままキープする保温機能、お湯のカルキ臭を除去する機能などがあります。

温度設定が可能ならコーヒーや紅茶など飲み物に応じて最適な温度のお湯が用意できて便利です。また、カルキ抜きすれば白湯やお茶もよりおいしく作れるでしょう。保温時間は15分〜1時間の場合が多く短めですが、飲み物をお代わりする際に追加で沸さずに済みます

転倒湯漏れ防止・給湯ロック・空焚き防止・蒸気レスといった「安全機能」の有無も要確認

出典:amazon.co.jp

とくに小さな子供がいる家庭で使う場合は事故を防ぐ安全機能もチェックしておきましょう。たとえば、転倒時のお湯漏れを最小限に抑える転倒湯漏れ防止や給湯ロック機能、火傷のリスクを減らす蒸気レス機能や本体二重構造の商品などがあります。

蒸気レスは置き場所の周りにカビが発生するのを防ぎ、本体二重構造は保温性に優れているのもポイントです。また、水が入っていないときは加熱されない空焚き防止や、沸騰したら止まる自動電源オフ機能付きなら火事の心配も少ないでしょう。

きれいに収納したい方は、「巻き取り式・着脱式コード」の商品を選ぶと便利

出典:amazon.co.jp

巻き取り式や着脱式コードなら限られたスペースにもすっきり収納できます。巻き取り式ならコードの長さを調整することも可能です。必要な分だけ出せれば使用時にコードが邪魔にならず、手や足に引っかけて転倒する事故も防止できます。

また、コンセントから電気ケトルを置く場所まで十分なコードの長さがあるかも確認しておきましょう。いろいろな場所で使う場合は巻き取り式で長めのコードが付いている商品がおすすめです。

「洗いやすさ」を重視するなら、口が広いものや蓋・フィルターの着脱が可能なものがおすすめ

出典:amazon.co.jp

蓋や異物混入防止のフィルターが取り外しできるタイプは細かい部分まで掃除がしやすく手入れが楽になります。着脱できないタイプでも、蓋を開いた状態で固定できるものや三角口のような注ぎ口が広いモデルならなかのほうまで洗いやすいでしょう。

手入れの手軽さを重視するなら、汚れが付きにくい&落ちやすいガラス製やフッ素加工が施されている商品もおすすめです。

電気ケトルのおすすめ人気ランキング10選

ここからは電気ケトルのおすすめ商品10選を人気ランキング形式で紹介します。一人用や家族向け容量・おしゃれなデザイン・機能性重視の商品まで、幅広くランクインしているのでぜひチェックしてみてください。

1位 T-fal(ティファール)パフォーマ ブラック 電気ケトル0.8L KO1538JP

詳細情報
サイズ:幅16×奥行22×高さ19cm
容量:800mL
素材:プラスチック製
消費電力:1250W
便利機能:空焚き防止機能

カップ1杯分が約60秒で沸くので忙しいときに便利

T-falのスピーディーな沸騰時間を謳うパフォーマシリーズの商品です。1250Wの消費電力でカップ1杯分が約60秒で沸きます。満水(0.8L)の場合も4分22秒で沸くのでお湯がすぐに必要なときに重宝するでしょう。

空焚き防止&自動電源オフ機能付きのため、スイッチを入れた後は目を離しても大丈夫です。取り外し可能な蓋で給水や手入れが楽にできるほか、片手で扱える重さとサイズで初心者にも向いていますよ。

2位 BALMUDA(バルミューダ) The Pot K07A-WH K07A-BK

詳細情報
サイズ:幅26.9×奥行12.8×高さ17cm
容量:600mL
素材:ステンレス製
消費電力:1200W
便利機能:空焚き防止機能

コーヒードリップ向きの注ぎ口と持ちやすいハンドル

コーヒー3杯とカップヌードル2杯分のお湯が沸かせる、使いやすい600mLサイズです。流量と流速をコントロールしやすい細口ノズルと握りやすいオープンハンドルを採用しており、使い勝手を重視する方にもマッチするでしょう。

最大水量表示プレートが内部に付いており水量が確認しやすくなっています。コードは電源ベース裏に収納でき、スタイリッシュなデザインなのでインテリアとしても機能するでしょう。

3位 FUJI LIFE(フジライフ) ワンプッシュオープン電気ケトル 1.2L ホワイト F-1219

詳細情報
サイズ:幅20×奥行15.5×高さ19cm
容量:1200mL
素材:プラスチック製
消費電力:900W
便利機能:保温機能、転倒湯漏れ防止機能、空焚き防止機能

お湯が沸くと自動的にスイッチが切れるため安心

0.5Lの水がわずか3分半で沸く家族で使うのにぴったりな1.2Lの大容量モデルです。 ワンプッシュの簡単操作で稼働中は赤いランプが点滅するため機械が苦手な方でも扱いやすいでしょう。

さらに、お湯が沸くと自動でスイッチが切れ、空焚き防止機能も付いているため安心です。大きな水位窓からお湯の残量が確認できるのも使いやすいポイントでしょう。部屋のインテリアを邪魔しにくいシンプルなデザインも魅力です。

4位 TIGER(タイガー)タイガー 魔法瓶 電気ケトル 湯沸かし わく子 0.8L ホワイト PCF-G080-W

詳細情報
サイズ:幅21.8×奥行15.2×高さ19.4cm
容量:800mL
素材:プラスチック製
消費電力:1300W
便利機能:転倒湯漏れ防止機能、給湯ロック機能、空焚き防止機能

安全機能が満載で小さな子供がいる家庭にぴったり

蒸気レス・転倒流水防止・給湯ロック・空焚き防止・自動電源オフの5つの安全機能が付いています。さらに、本体表面が熱くなりにくい樹脂製&二重構造で火傷の心配が少ないため、小さな子供やペットがいる家庭におすすめです。

本体の両サイドに付いた水量確認の窓に加え、コードの長さが調節できる収納もあり使いやすいでしょう。さらに、10cmの広口設計とワンタッチで着脱可能な蓋により、給水や掃除も楽にできます。

5位 YAMAZEN(山善) 電気ケトル 温度調節 保温機能 細口 0.8L EGL-C1280

詳細情報
サイズ:幅28.5×奥行18×高さ22.5cm
容量:800mL
素材:ステンレス製
消費電力:1200W
便利機能:温度調節機能、保温機能、空焚き防止機能

1℃単位で温度設定でき、用途に合わせて沸かせる

60~100℃までの範囲を1℃単位で温度設定できるため、コーヒーや紅茶の味にこだわる方にもおすすめです。温度設定は薄型のデジタルタッチパネルで簡単に操作できます。保温機能も付いているため少し多めに沸して残りを後で使うことも可能です。

細口ノズルとオープンハンドルを採用しており注ぎ心地にこだわる方も満足できるでしょう。蓋と本体の底に施されたリングがアクセントになっている上品なデザインも魅力です。

6位 Latuna(ラチュナ) 電気ケトル おしゃれ LED ガラス 1L LEDライト付き

詳細情報
サイズ:幅21×奥行12×高さ18cm
容量:1000mL
素材:ガラス製
消費電力:1000W
便利機能:空焚き防止機能

沸騰時にライトが点灯!デザイン重視の方におすすめ

透明なボディとLEDライトの点灯でインテリア映えするデザインです。本体は耐熱強化ガラス製でにおいや汚れが付きにくく、掃除しやすい広口設計で清潔に使えます。空焚き防止や自動電源オフ機能付きで、うっかりミスによるトラブルも回避できるでしょう。

漏れ防止フィルターが付いているため注ぐ際の湯量も調整できます。また、ワンタッチの簡単操作で660gと軽く、見やすい目盛りがあるのもポイントです。

7位 FaFe 電気ケトル ケトル 電気やかん シンプル おしゃれ 自動電源OFF 空焚き防止 1.2L (ブラック)

詳細情報
サイズ:幅20×奥行15.5×高さ19cm
容量:1200mL
素材:プラスチック製
消費電力:900W
便利機能:保温機能、転倒湯漏れ防止機能、空焚き防止機能

簡単操作で使いやすくシンプルなデザインも特徴

ワンプッシュで蓋が開きお湯が沸せる簡単操作で電気ケトル初心者でも使いやすいでしょう。本体に付いた大きな水位窓からお湯の残量が確認できるのも特徴です。部屋のインテリアを邪魔しない、シンプルかつスタイリッシュなデザインも魅力でしょう。

1.2Lの大容量モデルなので家族で使うのにも適しています。自動電源オフと空焚き防止機能に加え、火傷しにくい樹脂製のため子供がいる家庭でも安心して使えます

8位 TIGER(タイガー)電気ケトル 省スチーム 1.0L PCL-A101

詳細情報
サイズ:16.5×22.3×21.6cm
容量:1000mL
素材:プラスチック製
消費電力:1300W
便利機能:転倒湯漏れ防止機能、給湯ロック機能、空焚き防止機能

シームレスデザインでおしゃれなキッチンにもマッチ

継ぎ目が目立ちにくいすっきりとしたデザインで、インテリアにこだわっている部屋にもマッチします。クラウドブルー・スレートブルー・サンドベージュ・マットホワイトと、4種類のかわいいくすみカラーが展開されているのも魅力でしょう。

転倒お湯もれ防止・給湯ロックボタン・本体二重構造・カラだき防止・通電自動オフの5つの安全機能付きで、子供がいる家庭や初心者にもおすすめです。

9位 Dretec(ドリテック) 電気ケトル 1.0L タルボ ポット ‎PO-360WTDI

詳細情報
サイズ:幅21.8×奥行14.2×高さ19.5cm
容量:1000mL
素材:プラスチック製
消費電力:900W
便利機能:空焚き防止機能

蓋の取り外しが可能&給水口が広めで掃除しやすい

1L沸せる大容量モデルですが、中身が入っていても重くなりすぎず片手で持って注ぐことが可能です。スイッチを押すだけの簡単操作で、自動電源オフや空焚き防止機能が付いており、デザインもシンプルで使いやすいでしょう。

蓋やほこり防止のフィルターは取り外し可能で、給水口も約11.5cmと広く作られています。ケトル内の奥まで手がすっぽり入るため手入れしやすく衛生的に使えるのも特徴です。

10位 HAGOOGI(ハゴオギ) 電気ケトル

詳細情報
サイズ:幅21×奥行15×高さ21cm
容量:1200mL
素材:ガラス製
消費電力:900W
便利機能:空焚き防止機能

厚い高硼珪酸ガラスと二重構造で火傷の心配が少ない

-50~200℃の温度差にも耐えられるよう、高硼珪酸ガラスを分厚くして作られています。ブラック・ホワイト・ブルーの3色があり、部屋のインテリアに合わせて選べるのもポイントです。

40・45・50・60・70・80・90℃の7段階で温度設定ができるため、さまざまな用途に使いたい方にもマッチします。また、24時間の保温機能が付いているので電気ポットのように使えるのもポイントです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

T-fal(ティファール)パフォーマ ……

1

2,995円

4.55

BALMUDA(バルミューダ) The Pot ……

2

11,680円

4.5

FUJI LIFE(フジライフ) ワンプッ……

3

1,155円

4.07

TIGER(タイガー)タイガー 魔法瓶……

4

4,211円

4.4

YAMAZEN(山善) 電気ケトル 温度……

5

7,480円

4.23

Latuna(ラチュナ) 電気ケトル お……

6

2,680円

4.22

FaFe 電気ケトル ケトル 電気やか……

7

1,890円

3.8

TIGER(タイガー)電気ケトル 省ス……

8

5,274円

Dretec(ドリテック) 電気ケトル ……

9

2,350円

4.3

HAGOOGI(ハゴオギ) 電気ケトル

10

3,679円

4.26

カルキ汚れが目立ってきたらクエン酸を使って掃除しよう!電気ケトルの「お手入れ方法」

出典:amazon.co.jp

しばらく使用しているとケトル内に白い斑点のカルキ汚れが出てきます。人体に害はないもののお湯に独特なにおいが移るため、1~3ヵ月に一度は掃除をしましょう。商品によって細かい手順は異なりますが、基本的な手入れ方法は以下の通りです。

まずケトルいっぱいに水を張り、クエン酸小さじ2〜大さじ1杯orお酢大さじ1強を入れよくかき混ぜます。この水を一度沸騰させ、その後1~2時間放置したら水を捨てましょう。そして、きれいな水ですすぐか新しい水を淹れ再度お湯を沸かせば完了です。

まとめ

電気ケトルを選ぶときは、容量・消費電力・本体の素材・注ぎ口と取っ手の形・コードの長さや収納方法・洗いやすさを確認しましょう。また、使い勝手を重視する場合は便利機能、小さい子供がいる家庭で使う場合は安全機能もチェックしてみてくださいね。

電気ケトルはすぐにお湯が欲しいときに重宝するアイテムなので、お気に入りの商品を見つけて使ってみてくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
在宅ワーカー

Muto

音楽・手芸・料理・ゲームが趣味のインドア派。お気に入りのアイテムが見つかるよう、役立つ情報をお届けします。