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クライミング・ボルダリングシューズのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

Webライター

笠原ちよ

保育士・食生活アドバイザーの資格を持つ主婦ライターです。心と体がすこやかになる暮らしを大切にしています。ライフスタイルにあうモノ選びのお手伝いができると嬉しいで……

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クライミング・ボルダリングシューズは、上達度・グレードの難易度などにあわせて選ぶことでパフォーマンスが上がります。SCARPA(スカルパ)・La Sportiva(スポルティバ)などから販売されていますが、サイズ感・固定のタイプなどがことなるので迷ってしまいますよね。

そこで今回は、ボルダリングシューズの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。きつすぎると痛いと感じてしまい、続けるのが億劫になってしまうことがありますが、初心者でも履きやすいシューズもありますよ。あなたにぴったりの1足を選んでみてくださいね。

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形・硬さなどに違いがあり、技の種類や上達度にあわせて使うクライミング・ボルダリングシューズ

クライミング・ボルダリングシューズは、傾斜やホールドの形の違い、難易度で決められているコースによって、硬いソールの方がよい場合、素材の柔軟性が高い方がよい場合などさまざまです。上達度や難易度にあうものを選べば、動きや体重移動をサポートしてくれます。

メーカーやモデルごとに違いがありますが、機能性の高いものやクライマーに支持されているものもあります。壁だけでなく岩場を登るアウトドアでも対応しているシューズが多いので、用途やレベルにあわせて選んでみましょう。

クライミング・ボルダリングシューズの選び方

クライミング・ボルダリングシューズを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

楽しく続けられるように、初心者はとくに履き心地にこだわって「フィット感」で選ぼう

クライミング・ボルダリングシューズ選ぶときは、履き心地を確かめてから買うのがおすすめ。とくに初心者の方は、きつすぎず、つま先が少し曲がる程度のサイズを選びましょう。使用しているうちに足に馴染んでゴムや生地が伸びてくることも考慮して選びます。

つま先が窮屈すぎるものやソールが硬くて自由度の低いシューズは、痛みの原因になります。履いたときの感覚としては「少しきついかな」と感じるくらいのフィット感がおすすめです。

面ファスナー・履くだけのタイプも!一体感に違いが出やすい「固定方法」で選ぶ

クライミング・ボルダリングシューズの固定方法は、ベルクロ・シューレース・スリッパの3つです。自分で締め具合を調整できるタイプや、履くだけのタイプなどがあります。それぞれのメリット・デメリットをチェックしていきましょう。

面ファスナーで着脱が簡単だから、初心者におすすめな「ベルクロ」

ベルクロのクライミング・ボルダリングシューズは、面ファスナー(マジックテープ)で足を固定します。強く引っ張ればきつめに締められますし、自分で調整できることがメリット。近年では主流となっているタイプで、着脱もしやすいです。

面ファスナーの数によってフィット感がことなります。面ファスナーの位置がつま先に近いと、つま先の動きを制限してしまうこともあり、細かなテクニックが難しいことがデメリット。スリット入りなど工夫されているものもあるのでチェックしてみましょう。

靴紐で固定するので、足に馴染んで違和感の少ない「シューレース」

靴紐で足を固定するタイプのシューズです。3つのタイプの中では足との一体感がもっとも高く、馴染みも良いです。しかし、靴紐が邪魔になる場合や、プレー中に解けてしまう場合があることも。適切な長さの紐で、しっかり結んで固定しましょう。

足の甲の高さは人によって違いますが、シューレースなら足の甲が低い方でもフィットしやすく、シューズの形で悩む方におすすめです。ベルクロ・スリッパに比べると着脱に手間はかかりますが、フィット感が高いので、どんな足の動きにもついてきてくれます。

シューズ全体のラバーの伸縮性で足を固定する「スリッパ」

固定するパーツがなく、履くだけのタイプのクライミング・ボルダリングシューズです。足全体を包む素材そのものの伸縮性で固定します。柔らかめのソールですので、足の裏でホールドの形や岩場の凹凸を感じやすいことが特徴です。

履きやすいですが、プレー中など足首をグッと曲げたときや、ヒールを使った技(ヒールフック)では脱げてしまうことも。使い込むと素材が伸びきってしまい、フィット感が得られなくなる場合もあります。

上達度にあったものがベスト◎履き心地が異なる「ソールの形」で選ぶ

クライミング・ボルダリングシューズは、ソール(靴底)の形に種類があります。ホールドや岩場の硬さに耐える硬さであればいいというわけではありません。履き心地がよく、上達度にあうもの選ぶことで、痛みやケガなどのトラブルなく快適に使えます。

初心者におすすめ!平らなソールでクセがないから履きやすい「フラット型」

平らでどんな技や壁・岩場でも使いやすい形のソールでクセがありません。とくに初心者は、クライミングそのものを楽しむことやシューズに慣れることが大切なので、履きやすいものを選びましょう。ソールの3つの形のなかでも多くのメーカーやモデルがあります。

クライミング・ボルダリングシューズは、ソールの硬さや素材などさまざまな特徴がありますが、フラット型のソールは、初級のグレードも、ある程度のレベルの技が必要な中・上級でもオールラウンドに対応できるメリットがあります。

なれてきたら使ってみよう!難易度の高い小さいホールドや傾斜で活躍する「ダウントゥ型」

ダウントゥは、ソールの土踏まずの部分がしっかりとフィットするようにカーブしていて、つま先が下に向いているシューズ。小さいホールドや尖った形をしている岩場などは、足裏のなかでも広い部分を占める土踏まずでホールドをつかむことで体が安定します。

難易度が上がるとほどつま先・かかと・土踏まずなどの足裏の一部のみで体を支える技が増えてきますので、いろいろな形のホールドになれてきたら使ってみるのがおすすめです。

ソールが硬めで足の裏全体で壁をとらえることができ、スメアリングに向いている「船底(せんてい)型」

船底のように大きくて硬いのが特徴のクライミング・ボルダリングジュース。ソールが平らな形をしていて、ホールドがない壁に足の裏をつけて摩擦で足を固定する「スメアリング」という技に向いているソールです。

スメアリングは中・上級者向けの技ですので、ステップアップする際におすすめです。前傾斜の壁では使いづらいことが弱点で、ホールドが少ない壁でのクライミングに向いています。

ホールドへの密着しやすさや立ち込みやすさに関わる「ソールの硬さ」で選ぶ

ソールは硬さによってホールド・岩場の感触の伝わり方に違いがあります。ホールド・岩場の硬さに負けない硬いソールは体重をかけやすいので、つま先やかかとなどに体重をかける技におすすめです。つま先やかかとが硬くて丈夫なほど、しっかりと立つことができます。

反対に、柔らかいソールはホールドの形に沿って曲がりやすいので、足裏で感じた形をしっかりと捉えます。挑戦したいグレードや上達度にあったものを選びましょう。

レベルにあわせて、使い勝手が異なる「つま先の形状」を選ぼう

シューズのつま先の形は、ストレート・ターンインの2種類があります。つま先は、体重をかけたりホールドや岩場にひっかけたりして使うことが多い部分です。足先を上手に使えることが上達のポイントでもあるので、しっかりとチェックしましょう。

初心者向けでクセがなく、ストレートな形状で誰でも使いやすい「ストレート」

「ストレート」はつま先が普通の靴と同じように、指先が自然な向きになるように作られています。クセがないので初心者から上級者まで使いやすい形です。いろんな技に対応しやすい形ですので、体を使うことや登ることそのものを楽しみたい人におすすめです。

クライミング・ボルダリングでは、プレー中だけでなく移動の際も履いたまま移動します。休憩時に違和感がないこともストレートのメリットです。

インサイドエッジに使いやすく、親指側に傾いた形状で中・上級者向けの「ターンイン」

「ターンイン」は、親指につま先が集まっている形で、足の内側(インサイド・エッジ)を使って登るときに使いやすい形です。つま先で踏ん張る力が必要な技が多い、中・上級者向けのシューズといえるでしょう。

足をかけるホールド・岩場の位置が遠くなるほど、足の内側を上手に使えるかが上達のポイントになります。少し難易度の高いグレードに挑戦したい方の2足目として選んでみるのもよいでしょう。

お手頃な値段のシューズも◎幅広い「価格」から自分にあうものを選ぼう

クライミング・ボルダリングシューズは、安いもので1万円前後、高いものとなると3万円や5万円以上にもなり、幅広い値段から選べます。初心者はまず手頃な値段のものから試してみるのがおすすめです。お手頃な値段でも痛みを感じないで十分楽しく使えます。

上達してくるとソールが柔らかいと感じるようになったり、つま先やかかとなどの点で支える技が必要なことも増えてきますので、そのタイミングで価格帯の違う2足目を検討しているのもいいですね。

クライミング・ボルダリングシューズのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、大手ECサイトでおすすめのクライミング・ボルダリングシューズ10選を紹介していきます。男性向け・女性向けのモデルのほか、クライマーからの評価が高いシューズもありますので、ぜひチェックしてくださいね。

1位 TRIOP(トリオプ) ボルダリングシューズ TANGO

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:フラット
サイズ:22.5cm、23.0cm、23.5cm、24.0cm、24.5cm、25.0cm
素材:合皮

初心者におすすめのベルクロで着脱簡単、サイズが小さめで女性や大きめのキッズサイズ

面ファスナーで着脱が簡単なベルクロ、ソールの形はフラットで初心者から上級者まで使いやすいバランスのよさに評価のあるボルダリングシューズです。サイズは小さめですので、女性や足が小さめの男性向けのシューズといえるでしょう。

フラットなので土踏まずやつま先がしめられるような感覚もなく、移動中・休憩中でも疲れにくいです。屋内・屋外のどちらでも使用できるので、壁や岩を登るのが初めての方でも気軽に使えます。

2位 La Sportiva(スポルティバ) スクワマ

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:ダウントゥ
サイズ:23.5cm、24.0cm、24.5cm、25.0cm、25.5cm、26.0cm、26.5cm、27.0cm、27.5cm、28.0cm
素材:スエード

つま先や足の内側のフリクション(摩擦力)性が高くクライマーからの評価も高い1足

ベルクロタイプのシューズですが面ファスナーが1本なので、足先の自由度が高いシューズ。足の内側のすべりを確実に抑えてくれるので、ホールドや足を引っかけたい場所が離れていても、足を大きく開いて使えます。

ソールのつま先はしっかりとしていて、ホールドをつま先でとらえるトゥフックなど、足先のフリクション(ホールド・壁との摩擦力)が高く、クライマーからの評価も高い1足。アグレッシブなクライミングでも活躍してくれるシューズです。

3位 La Sportiva (スポルティバ) アラゴン SPRT30B メンズ用 903717

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形 :フラット
サイズ:EU37.5、EU38、EU38.5、EU39、EU39.5、EU40、EU40.5、EU41、EU41.5
素材:スエード

レベルアップを狙うならコレ!少し反ったフラット型ソールでアグレッシブなクライミングも可能

ソールの形はフラットですが、少しだけつま先が下向きでダウントゥ寄りの形になっています。面ファスナーが2本ついており、足先の程よいフィット感で履き心地のいいシューズです。

湿気がこもりにくい素材を使用しているので通気性が良く、運動量の多いクライミングでも快適にプレーできます。これからクライミング・ボルダリングを長く楽しみたい男性の1足目としておすすめ。これ1足でレベルアップも狙えますよ。

4位 SCARPA(スカルパ) ヴェイパー

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:フラット
サイズ:EU34、EU34.5、EU35、EU35.5、EU36、EU36.5、EU37、EU37.5、EU38、EU38.5、EU39、EU39.5、EU40、EU40.5、EU41、EU41.5、EU42、EU42.5、EU43、EU43.5、EU44、EU44.5、EU45、EU45.5、EU46、EU46.5、EU47、EU47.5、EU48、EU49、EU50
素材:スエード

ラバーの硬さがバランスよく、どんな傾斜の壁にも◎、高いフィット感で一体感あり

シューズ全体を覆う内側の素材に使われているマイクロスエードは、伸びにくいのが特徴で高いフィット感があります。ソールの形はフラット、つま先はストレートと、初心者でもクセのない履きやすさですが、中・上級者からの評価も高い1足です。

イタリアのビブラム社が開発した高性能のソールが使用されていて、とくにグリップ力がほかのシューズより優れています。競技でもアウトドアでもオールラウンドに使用できるシューズです。

5位 La Sportiva (スポルティバ) セオリー SPRT20W メンズ用 99910

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:ダウントゥ
サイズ:22.5cm、23cm、23.5cm、24cm、24.5cm
素材:スエード

トゥラバー(足の甲)の厚みが少なく動きを妨げない、しっかりとホールドをとらえる

足の甲は、足首の曲がる角度によってフィット感が変わりやすい部分です。トゥラバーの厚みが1mm以下で、かかとやつま先でのフックを妨げず、ヒールカップも細身なのでしっかりとホールドをとらえます。

全体的に硬めのシューズなので、小さいホールドにも耐えられ、足の側面を使う技もやりやすいです。インドア向けなので、ボルダリングジムや室内のクライミング競技で使えます。

6位 La Sportiva(スポルティバ) スクワマウーマン SPRT20I

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:ダウントゥ
サイズ:EU34.5、EU35、EU35.5、EU36、EU36.5、EU37、EU37.5
素材:スエード

ソールの三角スリットでホールドをしっかりキャッチ、柔軟性の高いソールでスメアリングも◎

ソールに入った三角のスリットでつま先の自由度が高く、小さいホールドでもしっかりとキャッチします。クライミングに慣れてきて使える技が増え、少しむずかしいグレードにも挑戦したい女性用のシューズです。

ソールの柔軟性が高く、スメアリングにも対応できます。面ファスナーが1本で着脱は簡単ですが、足首周りはしっかりと固定、つま先は自由度が高い作りになっています。

7位 La Sportiva(スポルティバ)ソリューション コンプ SPRT20Z

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:ダウントゥ
サイズ:EU35.5、EU36、EU36.5、EU37、EU37.5、EU38、EU38.5、EU39、EU39.5、EU40、EU40.5、EU41、EU41.5、EU42、EU42.5、EU43、EU43.5、EU44
素材:スエード

アスリートの声から改良された進化モデル、シューレースでフィット感高くしなやかに動く

靴紐で固定するシューレースのシューズです。足と一体化しやすいので、どんな足の形でも馴染みます。クライミング上級者の声をもとに進化を重ねてきた設計で、中・上級者はぜひチェックしてほいしい1足です。

細身のラバーカップと、拡大されたトゥラバーで、しなやかに動くのに確実なフッキングが可能になります。アグレッシブな動きにもついていけるクライミング・ボルダリングシューズです。

8位 La Sportiva(スポルティバ) セオリー ウーマン

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:ダウントゥ
サイズ:EU34、EU34.5、EU35、EU35.5、EU36、EU36.5、EU37、EU37.5、EU38、EU38.5、EU39、EU39.、EU40、EU40.5、EU41
素材:スエード

足の動きを妨げない初心者向け、ピールカップが細身でかかとでのフックも確実

初心者の女性向けのシューズで、これから長くクライミング・ボルダリングを楽しみたい方、レベルアップも見据えて挑戦したい方におすすめの1足。固定はベルクロタイプで面ファスナーが1本なので、着脱が簡単です。

重量が400g以下と軽量で扱いやすく、初心者向け。動きを妨げないクライミング・ボルダリングシューズです。

9位 SCARPA(スカルパ) インスティンクト SC20198

詳細情報
固定方法:ベルクロ
ソールの形:フラット
サイズ:EU36、EU36.5、EU37、EU37.5、EU38、EU38.5、EU39、EU39.5、EU40、EU40.5、EU41
素材:マイクロファイバー

ヒールカップが硬めでクライマーの支持も高く、足の横幅が狭い人におすすめ

SCARPA(スカルパ)のドラゴのローボリュームモデルで、素材の厚みなどのボリュームを押さえて作られています。硬くてコンパクトなヒールカップで、足が小さめの方におすすめ。屋外での使用も可能です。

繊細な足裏の感覚に響かないように縫い目の位置を上下に避けるなど、細かな工夫がされています。ベルクロタイプで足首周りはしっかり固定、足先は動きやすいシューズです。

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水分と直射日光に注意!長く愛用するためのお手入れは正しく丁寧に◎

クライミング・ボルダリングシューズのお手入れで気を付けてほしいのは「水分」と「直射日光」です。岩場やホールドに擦れると跡がついたり汚れたりすることがありますが、水洗いはNG。シューズが硬くなったり、ソールが剥がれてしまったりする原因になります。

汚れはかたく絞った布でふき取るか、ブラシで軽く落とす程度にとどめておきましょう。直射日光に当てると接着剤が剥がれる原因になるので、風通しの良い場所で乾燥させます。においが気になる場合は、消臭スプレーやパウダーを使用しましょう。

まとめ

クライミング・ボルダリングシューズは、ソールの形と硬さ・固定方法・つま先の形などによって、上達度にあうものを選ぶのがベスト。レベルアップしたい場合は、よりアグレッシブな動きにも対応できるものを選ぶのもよいでしょう。

正しいお手入れをして長く使うことで、あなたの足にさらにフィットして使いやすくなります。この記事を参考にして、ぜひあなたにぴったりの1足を見つけてくださいね。

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笠原ちよ

保育士・食生活アドバイザーの資格を持つ主婦ライターです。心と体がすこやかになる暮らしを大切にしています。ライフスタイルにあうモノ選びのお手伝いができると嬉しいで……