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富山の日本酒のおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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あられっぴ

おいしいご飯とお笑いが大好きな主婦です。早起きがとっても苦手。料理やインテリアなど、暮らしに役立つ記事をお届けします。

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北アルプスの立山から流れ出る名水を使って造られる富山の日本酒。勝駒や羽根屋・幻など耳にしたことがある銘酒から、立山・三笑楽など地元で愛されるお酒まで多くの種類があります。観光で訪れた際に嗜んだりお土産で購入したりするときにどれを選べばいいか迷いますよね。

そこで今回は富山の日本酒の選び方とおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。甘口・辛口の味わいの違いや、合わせたい料理などに合わせて自分にぴったりのお酒を見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

立山から流れる豊富な雪解け水と冬場の寒い気候が「富山の日本酒」をおいしくする

出典:amazon.co.jp

富山県の日本酒造りの特徴は、お酒造りに適した米である酒造好適米を多く使用していることです。各蔵元とも山田錦や五百万石などの使用割合が80%と高く、全国の約20%をはるかに超えています。富山での米の開発にもこだわり、雄山錦や富の香が誕生しました。

酒造好適米を多く使用することで、お酒に独特のまろやかな風味が出ます。さらに酒造りに使う水は、北アルプスから流れでる豊富な雪解け水と湧き水を使用しています。スッキリとしながらも飲み応えのある濃醇なお酒は、富山の海の幸や珍味にも合い非常においしいですよ。

富山の日本酒の選び方

富山の日本酒を選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

米の味わいや旨みの感じ方が変わるから、製法の違いで分けられる日本酒の「種類」をチェック

日本酒は製法や材料の違いにより、純米・吟醸・本醸造の3つのタイプに分けられます。それぞれに味わいや香りの特徴があるので、自分に合うタイプを選びましょう。

米と米麹だけで造られる!米本来の旨みと香りを凝縮した日本酒ファンに人気の「純米系」

出典:amazon.co.jp

純米酒は米・米麹・水のみを原料として製造しており、使用する玄米や麹の使用割合などに細かい規定があります。純米酒のなかでも、精米歩合が60%以下なら純米吟醸酒・50%以下なら純米大吟醸酒と名前が付けられます。

旨みやコクが強い濃醇なお酒が多いのが特徴で、甘い香りを感じやすいです。爽やかに飲みたい方や、お酒初心者の方は5〜15℃の冷酒で飲むのがおすすめですよ。純米酒はまろやかな味わいで食事に合わせやすいので、ご飯を食べながら飲みたいときにぴったりです。

米の旨みと雑味のバランスがよく、豊かな風味で日本酒好きを虜にする「吟醸系」

出典:amazon.co.jp

吟醸酒は米・米麹・水に加えて、サトウキビなどを発酵して作った醸造アルコールが原料です。精米歩合が60%以下と規定されており、よく磨かれた米のみを使用しているため雑味がなくクリアな味わいとなっています。

フルーティーで華やかな香りを強く感じるのが特徴で、香りを楽しむために冷酒またはぬる燗で飲むのがおすすめです。吟醸酒は初心者の方にも日本酒好きにも人気のお酒なので、複数人で飲む際にはぴったりですね。

控えめな香りとスッキリした味わいでどのような料理にも合わせやすくリーズナブルな「本醸造系」

出典:amazon.co.jp

本醸造酒は米・米麹・水・醸造アルコールが原料で、精米歩合が70%以下のお酒をさします。純米酒よりも米の甘い香りが立ちやすいですが、淡麗でスッキリとした辛口タイプの味わいです。

幅広い温度帯でおいしく飲めて、冷やすと爽やかな軽い飲み口になり、熱燗で飲むとお米の風味をより強く感じられます。どのような料理にも合わせやすいのが嬉しいポイントで、さっぱりとしたお刺身やこってりとした煮物ともおいしく楽しめますよ。

雑味がないスッキリとした味わいが好きな方は低めがおすすめ◎米を削る「精米歩合」をチェック

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精米歩合とは、原料の米の外側をどれだけ削っているかの割合を表します。米を削ることで雑味を取り除かれ、クリアな味わいになるのが特徴です。精米歩合が低くなるとより高価になる傾向があり、お祝いごとや贈りものなどでは精米歩合の低い純米大吟醸酒・大吟醸酒が使われます。

しかし、米を削りすぎると旨みのもととなるタンパク質が失われるため、精米歩合が低ければいいというわけではありません。濃厚な味わいが好きな方は精米歩合が70%ほどのお酒を、透き通った軽い口当たりが好きな方は精米歩合が低いお酒を選ぶといいでしょう。

日本酒度の数値を確認!コクのある甘口とさっぱりとした辛口に分かれる「味わい」で選ぶ

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日本酒の味わいは、日本酒度と酸度を目安として甘口・辛口に分けられています。日本酒度は含まれる糖分を示しており、−6や+3といった数値で表されます。マイナスになればなるほど糖分が多く、まろやかでコクのある甘口が好きな方におすすめです。

また、酸度は酸っぱさを表すのではなく発酵時の有機酸やアミノ酸の量を表します。酸度が高いとキレのある濃醇な味わいになり、低いと淡麗な味わいになることが多いです。数値は日本酒のラベルに記載されているので、目安としてチェックしてみましょう。

水・米の違いやそれぞれのこだわりがあるから、酒造りをしている酒造を絞って「銘柄」を選ぶ

富山県には酒造りをしているエリアが4箇所あります。それぞれのエリアごとに代表的な酒造や銘柄があるので、参考にしてみてください。

中心部に位置する富山地区なら「羽根屋」を造る富美菊酒造や「満寿泉」を造る桝田酒造店が代表的

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県庁所在地である富山市を含む中心部のエリアで、富山を代表する酒蔵が多くあります。明治26年創業の枡田酒造店は北前船の交易で栄えた港町にあり、料亭や高級料理屋でも提供される満寿泉で有名です。

他にもおわら娘を展開する玉旭酒造や風の盆を製造する福鶴酒造は、富山らしいネーミングの日本酒を販売しています。さらに、大正5年創業の富美菊酒造は、最高級の吟醸酒と同じ非常に手間のかかる手法が用いられた特別酒の羽根屋を製造していることで有名です。

東部の名水を使っている新川地区は、銀盤酒造の「米の芯」や「幻の瀧」が有名な皇国晴酒造が人気

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富山東部に位置する新川地区は黒部ダムが有名スポットで、名水百選に多数選出されている水に恵まれたエリアです。この地区で製造している銀盤酒造の米の芯や皇国晴酒造の幻の瀧は、全国的にも高い評価をされており隠れた名酒として人気ですね。

林酒造は1624年創業という長い歴史を誇っており、黒部峡が代表的です。香り高く甘みを感じるお酒が多いので、食事と一緒にではなくお酒自体を楽しみたい方におすすめですよ。

西部の富山湾に近い高岡地区は清都酒造場の「勝駒」や髙澤酒造場の「曙」が新鮮な海鮮料理に合う

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富山県西部の富山湾に近いエリアにある高岡地区には、3軒の酒蔵があります。清都酒造場では勝駒を製造していますが、たった5人の職人での少量生産となっています。全国的な知名度は低いですが、幻のお酒と日本酒好きに愛されるお酒なのでぜひ飲んでみてください。

また、寒ブリで有名な氷見にある髙澤酒造場の曙と戸出酒造の勝鬨もこのエリアの日本酒です。曙は昔ながらの槽しぼりという製法を用いて手間をかけて造られており、まろやかで優しい味わいですよ。

南西部にある砺波地区は、名水で造る立山酒造の「立山」・三笑楽酒造の「三笑楽」が有名

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富山県南西部に位置する砺波地区には、多くの酒蔵がありそれぞれ個性豊かな日本酒を製造しています。立山酒造が製造する立山は地元でもっとも親しまれる日本酒で、お土産にもおすすめですよ。

また、三笑楽酒造のある地域は世界遺産の合掌造りがあり非常に雪深いエリアです。造られている三笑楽は、豪雪地帯で昔から食べられる味の濃い保存食や山の幸に負けない骨太の旨みがあります。また、吉江酒造の太刀山や成政酒造の成政も有名です。

雄山錦や富の香など「富山オリジナルの酒米」を使ったものはレアでお土産やギフトにもおすすめ

出典:amazon.co.jp

富山では近年日本酒の原料として使われる酒米の開発にも力を入れています。雄山錦は1997年に新品種として登録され、その酒米を使った若鶴 大吟醸 雄山錦は2021年に「インターナショナルワインチャレンジ2021」のSAKE部門でゴールドを受賞しました。

さらに、雄山錦を交配して生まれた酒米の富の香を使った羽根屋 特別純米 富の香 生酒は、富の香特有の上品な甘みと奥行きのある旨味があります。

オリジナルの酒米を使った日本酒は全体の数%の流通となっており非常にレアですが、富山でしか味わえない地元のお酒を楽しみたい方は酒米もチェックしてみてくださいね。

富山の日本酒のおすすめ人気ランキング10選

ここからは通販サイトで人気の富山の日本酒のおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。地域・酒造の違いや辛口・甘口などの味わいの違いなどを解説していきますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

1位 清都酒造場 勝駒 純米吟醸

詳細情報
容量:1800ml
米の種類:五百万石
日本酒度:+3
酸度:1.3

こだわりの酒造で造られる芳醇な旨味を感じる辛口

日本酒好きに愛されていますが「量産では出せないうまさを醸り続け、守ってゆきたい」という酒蔵の想いから、生産量が少なくなかなか購入できないレアな日本酒となっています。強すぎない吟醸香と芳醇な米の旨み・あっさりとした後味が特徴です。

こだわりの酒を気軽に楽しめるように、精米歩合50%ですが純米大吟醸ではなく純米吟醸と名前がつけられています。クオリティの高いお酒を、手頃な価格で飲んでみたい方にぜひおすすめしたい逸品です。

2位 桝田酒造店 満寿泉 純米吟醸

詳細情報
容量:1800ml
米の種類:山田錦・五百万石
日本酒度:+5
酸度:1.4

クセのない味わいで飲みやすいから飲み過ぎ注意

日本海を廻りながら商売をする北前船の交易で栄えた、富山県岩瀬町にある桝田酒造店の代表的な日本酒です。満寿泉は昭和初期に桝田の名前にちなんで名付けられ、縁起がいいと当時の芸者たちの間でヒットしました。

米の味を活かしたスッキリとした風味が特徴で、飲みやすいフルーティーな味わいです。さっぱりとしているのでどのような料理にも合わせやすく、日本酒が苦手な方でも飲みやすいですよ。さっぱりした軽い飲み口なのでついつい飲みすぎてしまわないよう注意してくださいね。

3位 立山酒造 立山雨晴 純米大吟醸

詳細情報
容量:1800ml
米の種類:山田錦
日本酒度:+2
酸度:1.4

香りと旨みをバランスよく感じる地元で人気の中辛口酒

立山雨晴は、源義経が雨宿りをしたという伝説のある雨晴海岸にちなんで名付けられています。晴れた日には雨晴海岸から富山湾越しに立山連峰の絶景が非常に綺麗ですよ。立山酒造の立山シリーズではもっとも濃醇な味わいで、深い香りと旨みを感じるのが特徴です。

芳醇な飲み口ですが、のどごしと後味のキレのよさはスッキリしており非常に飲みやすく人気があります。パッケージは白と金を基調とした高級感のある仕様なので、お土産や贈り物にもおすすめです。

4位 立山酒造 立山 本醸造

詳細情報
容量:1800ml
米の種類:五百万石
日本酒度:+8
酸度:1.3

さっぱりとした辛口の旨みが特徴の富山県民の定番品

北アルプスのひとつである立山連峰にちなんで名前がつけられた県民にもっとも親しまれている日本酒です。スッキリとした辛口の味わいでクセがなく、甘みが苦手な方におすすめですよ。

食事と一緒に飲みやすく、比較的リーズナブルなので毎日の晩酌にもぴったりです。熱燗にすると柔らかく優しい風味になり、冬の季節はおでんや鍋と飲むとおいしいでしょう。地元のお酒を楽しみたい方は、まずは地元で愛される立山を飲んでみてください。

5位 三笑楽酒造 三笑楽 純米吟醸

詳細情報
容量:720ml
米の種類:山田錦
日本酒度:+2
酸度:1.4

上品な味わいでほんのり感じる苦味が料理を引き立てる

酒蔵がある富山県南砺市は、豪雪地帯としても有名で厳しい冬と涼しい夏の夜がお酒をゆっくりと熟成させています。通常よりも高めの温度で発酵させているのも特徴で、米の旨みが深く骨太でしっかりとした味わいです。

地元で愛される酒ですが、日本各地や国際的なコンペティションでの受賞歴も増えており注目が高まっています。全国の地物の酒が好きな、日本酒ファンにおすすめです。

6位 富美菊酒造 羽根屋 純吟 煌火 生原酒

詳細情報
容量:720ml
米の種類:五百万石
日本酒度:-
酸度:-

世界のプラチナ賞受賞で一躍有名になった人気酒

華やかな香りが特徴の羽根屋のなかでも、この煌火は「夜空を彩る花火の艶やかな煌めきのようでいて、海のように優しく包み込む。」というコンセプトで製造された、ほんのり甘みのある人気酒です。

また、2018年にフランスで行われたコンペティションでプラチナ賞を受賞し、世界的にも認められました。専門誌や酒屋からの評価も高く、話題のお酒を飲みたい方におすすめです。まろやかな舌ざわりで、日本酒が苦手な方でも飲みやすいですよ。

7位 皇国晴酒造 幻の瀧 純米吟醸

詳細情報
容量:1800ml
米の種類:-
日本酒度:-
酸度:-

強めの酸味と米の甘みがバランスよく楽しめる1本

皇国晴酒造は3,000m級の山々が連なる北アルプスの雪解け水が湧き出る地域にあります。幻の瀧シリーズは、適度にミネラルを含んだ地下水を使用しており、しっかりとした酸味を感じたあとに米の旨みが口に広がります

スッキリした味わいで、食事と合わせやすいのも特徴です。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード金賞」を3年連続受賞しているライトなタイプなので、富山のおいしい料理や味の濃いおつまみと一緒に楽しんでみてくださいね。

8位 富美菊酒造 羽根屋 純米大吟醸50 翼

詳細情報
容量:720ml
米の種類:五百万石
日本酒度:-
酸度:-

柔らかくて軽い口当たりと甘い香りで飲みやすい

精米歩合が50%で造られた、透明感のある香りとフルーティーな味わいが特徴の日本酒です。世界最大の品評会であるインターナショナルワインチャレンジ2016のSAKE部門で金メダルを受賞し話題になりました。

「翼」の名前は、飲む人の心が浮き立つようなおいしさにしたいという願いからつけられています。流通している量が少ないので、見つけたらぜひチェックしてみてください。

9位 桝田酒造店 満寿泉 貴醸酒

詳細情報
容量:500ml
米の種類:山田錦・緑米(古代米)
日本酒度:-
酸度:-

デザート酒として楽しめる濃厚な甘みが特徴の変わり種

貴醸酒とは、酒造りの工程の最後段階で仕込み水の代わりに日本酒を入れて仕込んだ日本酒をさします。通常の日本酒よりも、とろみがあり濃厚な甘みと深い味わいが特徴です。長期保存ができることも魅力で、貯蔵していると徐々に琥珀色に変わり、まろやかな舌触りになります。

こってりとした甘みを感じるので、甘口の日本酒が好きな方にはぜひ飲んでいただきたいお酒です。食事と合わせるときはワインのように飲むといいでしょう。日本食よりもフランス料理やデザートと一緒に楽しむのがおすすめですよ。

10位 若鶴酒造 苗加屋 純米吟醸 無濾過生原酒 琳赤

詳細情報
容量:720ml
米の種類:山田錦
日本酒度:-0.3
酸度:2.0

搾りたての純米吟醸酒!濃醇でキレのあるこだわりの味

造った日本酒の仕上げでろ過や火入れをしないことでお酒の持つ本来の旨みや個性などが残る、無濾過生原酒にこだわった若鶴酒造の代表酒です。アルコール度数が高く、味はこってりと飲みごたえのある風味に仕上がります。

濃醇な旨みの強いお酒なので、食事と合わせずお酒だけで楽しみたいときにおすすめの日本酒です。5〜10℃の冷酒で飲むといいでしょう。デリケートな酒質のため、直射日光を避けて冷蔵保存する必要があります。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

清都酒造場 勝駒 純米吟醸

1

14,680円

5

桝田酒造店 満寿泉 純米吟醸

2

3,762円

4.6

立山酒造 立山雨晴 純米大吟醸

3

4,410円

4.75

立山酒造 立山 本醸造

4

2,600円

3.9

三笑楽酒造 三笑楽 純米吟醸

5

1,998円

4.05

富美菊酒造 羽根屋 純吟 煌火 生原酒

6

1,720円

4.6

皇国晴酒造 幻の瀧 純米吟醸

7

2,530円

4.09

富美菊酒造 羽根屋 純米大吟醸50 翼

8

2,050円

4.4

桝田酒造店 満寿泉 貴醸酒

9

2,420円

4.1

若鶴酒造 苗加屋 純米吟醸 無濾過……

10

1,738円

5

ホタルイカや白えび・ブリなどの地元の食材に合う富山でしか買えない日本酒を選ぼう

出典:amazon.co.jp

富山県は海と山に囲まれており、ホタルイカ・白えび・寒ブリなど富山県特有のおいしい食材がたくさんあります。風味豊かなコクのある富山の日本酒は、ホタルイカの沖漬けや昆布じめなど地元の食材によく合いますよ。

また、観光で富山に来た際は地元の居酒屋のおすすめを聞いて、地元に愛されるお酒を探すのも楽しいですね。舌の肥えた職人たちが造った富山の日本酒をぜひ楽しんでみてくださいね。

まとめ

富山の日本酒を選ぶ際には、まずは好みの香り・味わいの強さに合わせて純米・吟醸・大醸造の3つのタイプからどれを選ぶかを決めましょう。辛口・甘口かもチェックして、一緒に食べている食事やおつまみと合わせやすいお酒を探すのがいいですね。

豊かな土壌で収穫された米と日本の名水100選にも選ばれる名水で造られた富山の日本酒。ぜひこの記事を参考にして、あなたにぴったりのおいしい日本酒を見つけてくださいね。

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