※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

クレンジングのおすすめ人気ランキング9選 | eny by auPAYマーケット

tamohoma

3児の子育てに奮闘中のワーキングマザーです。寝ること&ビールが大好き。皆さんの『モノ探し』のお手伝いができるよう、役立つ情報を発信します。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

メイクを落とす際に必要なクレンジング。ほぼ毎日メイクする女性にとってクレンジングは必要不可欠なケアアイテムです。しかしオイル・バーム・クリームなど種類がさまざまで、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回はクレンジングの選び方とおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介していきます。市販やドラッグストアでも買える敏感肌・乾燥肌・ニキビが気になる肌におすすめのものも解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

クレンジングの選び方

クレンジングを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

洗浄力・効果・洗い上がりの質感など特徴を押さえよう◎「クレンジングのタイプ」で選ぶ

まずは「クレンジングのタイプ」別に特徴を見ていきましょう。クレンジングはオイル・バーム・ジェルなど7つのタイプに分かれ、洗浄力・効果・洗い上がりの質感もそれぞれ違います。ぜひクレンジング選びの参考にしてくださいね。

濃いメイクにおすすめ◎汚れを浮かしてしっかり落とし、時短にいい「クレンジングオイル」

出典:amazon.co.jp

クレンジングオイルは、水性・油性どちらの汚れも浮かして落とす界面活性剤を多く含んでいるのが特徴。肌に蓄積された汗・埃のような水性の汚れ、化粧・酸化した皮脂などの油性の汚れを素早く浮かし、流れ落としやすくしてくれます。

ジェル・クリーム・ミルクタイプに比べ洗浄力が高いので、濃いメイクをしっかり落としたい方・さっぱりした洗い上がりが好きな方におすすめです。

心地よいテクスチャーでメイクをしっかり落とし、洗い上がりしっとり「クレンジングバーム」

出典:amazon.co.jp

「クレンジングバーム」とはクレンジングオイルを固形状にしたもの。肌にのせると体温でとろけるので、力を入れすぎずにメイクとなじませられるのが特徴です。皮膚が薄い目元・デリケートな口元なども優しく洗えるでしょう。

洗浄力が高く濃いメイクもしっかり落とす働きがあるので、W洗顔不要なものが多いのが魅力。またクレンジングオイルと違い洗い上がりはしっとりします。保湿成分が含まれているものが多く、潤いのある肌へ導いてくれる効果を期待できるでしょう。

ナチュラルメイクにおすすめ◎必要な油分・水分を残し優しく洗い上げる「クレンジングクリーム」

出典:amazon.co.jp

油分と界面活性剤がバランスよく配合されているものが多い「クリームクレンジング」は、洗浄力・肌への負担がちょうどいいスタンダードなタイプ。とくにナチュラルメイクの方・しっとりした洗い上がりが好きな方におすすめです。

こってりとしたクリーム状で、必要な水分・油分を残しつつ優しく洗えるのが魅力。肌が乾燥しがちなときにも使いやすいでしょう。

摩擦を抑えながらしっかり洗いたい方に◎肌への負担が少ない「クレンジングジェルタイプ」

出典:amazon.co.jp

「クレンジングジェル」は厚みのあるジェル状のテクスチャで、肌の摩擦を抑えながらなじませられるのが特徴。オイルフリーの水性タイプ・オイルインの水性タイプ・油性タイプの3種類に分かれ、オイルフリーの水性タイプは油分に弱いまつエクを付けている方におすすめです。

ただし、オイルフリーの水性タイプは洗浄力が穏やかなのでナチュラルメイク向け。しっかりメイクを好む方は、洗浄力高めのオイルインの水性タイプ・油性タイプが適しているでしょう。

穏やかなクレンジング力で肌に優しく突っ張りにくい◎「クレンジングミルク」

出典:amazon.co.jp

「ミルククレンジング」はさらっとした乳液状のなめらかなテクスチャーが特徴。他のクレンジングのタイプに比べ、オイル・界面活性剤が少なく洗浄力が穏やかなので、ナチュラルメイク派の方に適しているでしょう。

肌になじみやすく必要な潤いを残しながら洗えるので、洗い上がりが突っ張りにくいのも魅力です。使用方法は洗い流すタイプと拭き取るタイプの2種類。乾燥が気になるときは拭き取るタイプ、テカリが気になるときは洗い流すタイプがおすすめです。

コットンに含ませて拭き取るだけ◎洗い流し・W洗顔不要の「クレンジングウォーター」

出典:amazon.co.jp

水クレンジング・クレンジングローションとも呼ばれる「クレンジングウォーター」は、水分と界面活性剤が主な成分です。コットンに含ませ拭き取るタイプでW洗顔不要。忙しいとき・疲れて洗顔したくないときでもサッとメイクを落とせるのが魅力です。

またオイルフリーのものが多く、使用後はベタつかずさっぱりとした使い心地。メイク落としに時間をかけたくない方・さっぱりとした洗い上がりを好む方におすすめです。ただし拭き取る際の肌の摩擦に注意が必要。なるべく柔らかめのコットンを使うのが好ましいでしょう。

マツエクにも使えるオイルフリー◎さらさらとした使い心地の「リキッドクレンジング」

出典:amazon.co.jp

水分・アルコール成分がベースのリキッドクレンジングはさらさらとしたテクスチャーが特徴です。W洗顔不要の拭き取りタイプ・濡れた手で使えるタイプがあり、洗い上がりはさっぱりとしています。

クレンジングオイルよりも洗浄力は穏やかですが、オイルフリータイプが多いのでまつエクを付けている方におすすめ。ただし、アルコール成分が含まれるので敏感肌・アルコール成分で肌がひりひりしやすい方は注意が必要です。

使いやすさ重視◎綺麗な肌を目指して「シーン・ニーズに合うタイプ」で選ぶ

メイク落としはなるべく時間をかけず、素早く済ませたいと考えている方も多いのではないでしょうか。ここからは「シーン・ニーズに合うタイプ」を紹介。普段のクレンジングタイムが少しでも時短できるよう、チェックしましょう。

お風呂で使いたい方には「濡れた手・顔でも使えるタイプ」をチェック

出典:amazon.co.jp

入浴中・シャワー中などお風呂場でメイクを落としたい方は「濡れた手・顔でも使えるタイプ」がおすすめです。一般的なクレンジングは乾いた手・顔に使うものが多く、水分が混じるとすぐに乳化し洗浄力が落ちてしまうことがあります。

水分が混じった状態でも乳化しにくく潤いを保ちながらしっかり洗い上げるので、濃いメイクが大好きな方はもちろん、お風呂でゆっくり洗いたい方にも向いているでしょう。

落ちにくいウォータープルーフのアイメイク・ティントもしっかり落とす「ポイントリムーバー」

出典:amazon.co.jp

落ちにくいポイントメイクには「ポイントリムーバー」がおすすめ。ナチュラルで軽めのポイントメイクなら普段のクレンジングだけでも落ちやすいですが、強めのアイライナー・ウォータープルーフマスカラだとなかなか落ちず肌トラブルの原因となることがあります。

洗浄力が高い「ポイントリムーバー」は、コットンに含ませ目元・口元を優しく拭き取るだけ。とくにクリーム・ミルククレンジングなど、洗浄力が穏やかなクレンジング剤と合わせて使うと便利です。

忙しい日・外出先でサッと落とせる◎一番手軽に使える「クレンジングシート」

出典:amazon.co.jp

「クレンジングシート」は外出先へ持ち運びしやすいパッケージと、クレンジング剤を染みこませたシートタイプなのが特徴。旅行や忙しい日のメイク落としに便利です。洗浄力はそれほど高くなく、拭き取る際の摩擦でクレンジング力を発揮するものもあります。

肌への摩擦が起こりやすいので、毎日使用するのは避けたほうがいいでしょう。

脂性肌・年齢肌が気になる50代など肌の調子「肌のお悩み・年代に合わせたタイプ」で選ぶ

季節・体調・疲れているときなど、肌のコンディションは日々変わるもの。クレンジングも肌の調子・悩みに合わせて使い分けるのがおすすめです。ここからは「肌のお悩み・年代に合わせたタイプ」を解説していきます。

お肌の調子が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

乾燥肌・敏感肌にはお肌に優しい「クレンジングクリーム・ミルク・ジェル」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

肌のバリア機能が低下している乾燥肌・敏感肌の方には、摩擦を抑え肌に優しくなじむ「クレンジングクリーム・ミルク・ジェル」タイプがおすすめです。肌のメイク・汚れを落としつつ潤いを与えてくれるので、乾燥しがちな肌もしっとりとした肌へと導いてくれるでしょう。

さらにメイクをしっかり落としたい方は、洗浄力の高いオイルインの水性タイプ・油性タイプのクレンジングジェルが適しているでしょう。

ニキビ・テカリが気になる脂性肌には洗浄力が高い「クレンジングオイル・バーム」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

ニキビ・テカリが気になる方は「クレンジングオイル・バーム」がおすすめです。ニキビの多くは、過剰な皮脂の分泌により毛穴が詰まるのが原因と言われています。そのため、毎日のクレンジングで皮脂など肌の汚れをしっかりと落とすのが大切です。

「クレンジングオイル・バーム」は、メイクや顔に蓄積された皮脂・汚れを浮かし洗い流しやすくする働きがあります。

混合肌はタイプを使い分けると◎乾燥には「ジェル・ミルク」タイプ・テカリには「オイル」タイプ

出典:amazon.co.jp

混合肌は(インナードライ)は、クレンジングを使い分けるのがおすすめ。テカリ・皮脂汚れが気になる部分には「クレンジングオイル」乾燥している部分には「ジェル」タイプが適しているでしょう。

また乾燥が酷い場合には優しい洗浄力の「ミルクタイプ」で潤いを与えるのも大事。なめらかな肌へ導く効果が期待できます。

毛穴・黒ずみなど美肌のためのケアなど「プラスアルファの効果があるタイプ」で選ぶ

クレンジングにはメイクを落としながら、毛穴・黒ずみなどのケアができるものもあります。ここからは美肌へ導いてくれる「プラスアルファの効果があるタイプ」をご紹介。メイクの落ちやすさだけでなく、スキンケアとして使えるものにも着目してみてくださいね。

気になる毛穴・黒ずみのケアに◎「スクラブ入り・ホットジェル・炭酸クレンジングタイプ」

出典:amazon.co.jp

毛穴のさまざまな悩みには「スクラブ入り・ホットジェル・炭酸クレンジングタイプ」がおすすめです。スクラブ入りのタイプは、細かい粒子がいつものスキンケアでは落としきれない汚れ・角質を物理的に取り除く働きがあります。

ホットクレンジングは肌にのせるとじんわり温かくなるのが特徴です。汚れを取り除き、もちもちとした肌へと導いてくれるでしょう。炭酸クレンジングはシュワッと弾ける炭酸ガスの力が特徴。毛穴の汚れを取り除き、さっぱりとした洗い上がりを実感できます。

ハリ不足の年齢肌には血行をよくする効果が期待できる「マッサージタイプ」

出典:amazon.co.jp

ハリが気になる年齢肌には、「マッサージタイプ」のクレンジングクリームを使うのがおすすめ。毎日のメイク落としで、肌に潤いを与えながら顔の血行を良くする効果が期待できるでしょう。またリンパの流れを良くすることで老廃物が流れやすくなり、むくみにくくなります。

いつまでも若々しく健康な肌を目指すためにも、毎日のクレンジングでマッサージを取り入れてみてはいかがでしょうか。

オイル成分は洗浄力が高い「鉱物油系」・肌なじみがいい「エステル系」・保湿効果高い「油脂系」

出典:amazon.co.jp

クレンジングオイルの成分は「鉱物油系・油脂系・エステルオイル系」の3つ。ミネラルオイル・イソヘキサデカンなどの鉱物油系はメイクの汚れを落としやすいのでウォータープルーフのマスカラなど落ちにくいメイクに適しているでしょう。

エステルオイル系はエチルヘキサン酸セチル・パルミチン酸イソプロピルが代表的な成分。肌なじみがよくW洗顔不要タイプが多いのが特徴です。オリーブ油・馬油などの油脂系は乾燥しにくく肌に優しいので、オイルだと突っ張りが気になるという方向けと言えるでしょう。

ニキビが気になる10代・脂性肌に◎低刺激の「ノンコメドジェニックテスト」済みタイプで選ぶ

出典:amazon.co.jp

「ノンコメドジェニック」とは、ニキビのはじまりとなる「コメド(面ぽう)」を起こしにくいように作られている製品のこと。「ノンコメドジェニックテスト済み」は、そのコメドができにくいと承認されているのを示しています。

余分な皮脂が原因となる思春期ニキビ・肌バリアの低下による乾燥が原因となる大人ニキビも「ノンコメドジェニックテスト済み」クレンジングでケアするのが大事。また敏感肌によるニキビは肌への負担が少ないものを選ぶのも大切です。健康な素肌を目指してくださいね。

クレンジングのおすすめ人気ランキング9選

ここからはクレンジングのおすすめ人気ランキングを紹介していきます。ぜひ目的や肌に合った商品を見つけてくださいね。


なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。

1位 Attenir(アテニア) スキンクリア クレンズ オイル 175ml

詳細情報
内容量:175ml
タイプ:普通肌, 敏感肌
特徴:オイルコントロール, ニキビ対策, 毛穴ケア, 角質ケア, 肌を明るくする, 水分と油分のバランスを整える, エイジングケア, 汚れの除去, ダブル洗顔不要

糖化による肌ステインを落としてくすみのない美肌へ

「アテニア スキンクリア クレンズ オイル」は、珊瑚草オイルの力で古い角質の汚れを分解。明るく透き通る肌への効果が期待できるでしょう。サラッとしたオイルで肌なじみがよく、スピーディにメイクを落とせるのも魅力です。

また高級美容オイルを贅沢に配合しており、クレンジングオイル特有の高い洗浄力にもかかわらずしっとりとした洗い上がりを実感できるでしょう。肌に潤いを残しつつ、しっかり落としやすいものをお探しの方におすすめです。

2位 FANCL(ファンケル) マイルドクレンジングオイル 120ml

詳細情報
内容量:120ml
タイプ:乾燥肌, 普通肌
特徴:ニキビ対策, 毛穴ケア, 角質ケア, うるおいを奪わない, 肌を明るくする, 肌のキメを整える, 汚れの除去, エイジングケア, 小ジワのケア

@コスメでクレンジング部門第1位の人気商品

ファンケルのクレンジングオイルは濃厚でとろけるようなテクスチャーのオイルが特徴。擦らずなでるだけでメイク・毛穴の汚れを浮かし洗い流しやすくするので、肌の摩擦を抑えたい方におすすめです。

またファンケルならではの無添加処方で、肌ストレスを感じさせない洗い上がりも魅力。敏感肌はもちろん、毛穴ケアにもおおいに役立つでしょう。

3位 新日本製薬 パーフェクトワン フォーカス 75g

詳細情報
内容量:75g
タイプ:乾燥肌, 普通肌, 敏感肌, 混合肌
特徴:毛穴ケア, 角質ケア, うるおいを奪わない, 汚れの除去, ダブル洗顔不要

じゅわっと溶ける新感覚バームでSNSでも話題の商品

パーフェクトワンのクレンジングバームはインスタで大人気。スパチュラいらずの柔らかいバームが、体温でじゅわっととろけながら素早くなじむのが特徴です。オイル状に変化したあとはメイク・毛穴の汚れを浮かし優しく洗い上げるので、しっとりとした肌を実感できるでしょう。

またオレンジ×ベルガモットの爽やかな香りは気分転換にも最適。しっかりメイクの方・しっとりした洗い上がりを好む方におすすめです。

4位 shu uemura(シュウ ウエムラ) アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイル 150ml

詳細情報
内容量:150ml
タイプ:乾燥肌, 普通肌
特徴:うるおいを奪わない, 肌を明るくする, 汚れの除去, ダブル洗顔不要

8つの植物由来オイル配合で潤いをしっかり保つ

スキンケア成分約75%配合の贅沢なオイルが特徴。肌に潤いを与えながら洗い流すので、夜のメイク落としだけでなくメイク前の朝の洗顔にもおすすめです。サラッとしたテクスチャーで素早く乳化するので、ベタつかずしっとりとした洗い上がりを実感できるでしょう。

値段は高めですが、Amazon・楽天の口コミの評価が高くリピート率が多い人気商品。肌にいいクレンジングをお探しの方は試してみてはいかがでしょうか。

5位 ink.(インク) クレンジングバーム 90g

詳細情報
内容量:90g
タイプ:乾燥肌, 普通肌
特徴:毛穴ケア, 角質ケア, 酸化防止, うるおいを奪わない, 肌を明るくする, 汚れの除去, エイジングケア, ダブル洗顔不要

5つの毛穴レス成分と7つの高機能で美肌に導く

インクのクレンジングバームは90gで1,000円強とコスパが良く、10日間のお試しサイズも用意されているのが嬉しいポイントです。5つの毛穴レス成分と、Wセラミド・オリーブオイルなどの良質なオイル配合で毛穴の目立たない潤いのある素肌へと導いてくれるでしょう。

ただし乾いた手で使うタイプなため、お風呂場での使用はできないので要注意です。

6位 Cher-Couleur(シェルクルール) ベーシッククリーム 130g

詳細情報
内容量:130g
タイプ:乾燥肌, 普通肌
特徴:うるおいを奪わない, 汚れの除去, 低刺激性

低刺激性のクリームタイプで優しい使用感が人気

スクワランオイルを中心とした天然油分配合で、肌なじみのいいクリームタイプのクレンジング。油溶性の汚れを落としやすくし、肌トラブルを予防しながら優しく洗い上げるのが魅力です。

クリームをのせた後に、約1分ほどくるくると優しくなじませると効果的。乾いた手・顔に使うタイプなので入浴前に使うのが大切です。肌への負担を抑え、優しくクレンジングしたい方におすすめの商品と言えるでしょう。

7位 ALLNA ORGANIC(オルナ オーガニック) クレンジングジェル 無添加「毛穴開き 黒ずみ用」メイク落とし 130g

詳細情報
内容量:130g
タイプ:敏感肌
特徴:鉱物油フリー, アルコールフリー, パラベンフリー, 無着色, 紫外線吸収剤フリー

7種類の天然美肌ハーブ配合で毛穴ケアにもおすすめ

オルナのクレンジングジェルは、濃厚で伸びがいいジェルが特徴。摩擦を抑えながらメイクと素早くなじむので、肌の摩擦が気になる方におすすめです。またオーガニック美容成分をたっぷり配合しており、しっとりなめらかな肌へと働きかけます。

無添加なので敏感肌の方はもちろん、洗ったあとの突っ張り感を抑えたい方は着目してみるといいでしょう。

8位 Curel(キュレル) ジェルメイク落とし 130g

詳細情報
内容量:130g
タイプ:敏感肌
特徴:酸化防止, うるおいを奪わない, 炎症を防ぐ, 汚れの除去, 低刺激性

乾燥性敏感肌でも安心なジェルタイプのメイク落とし

乾燥性敏感肌を考えたキュレルは、肌のバリア機能成分「セラミド」にしっかり働きかけ肌荒れしにくい状態へとケア。健康的な肌へと導いてくれるでしょう。また弱酸性の肌に優しい成分なので敏感肌の方はもちろん、乾燥しやすい方にもおすすめです。

ジェルが硬めなので、使いづらい方は少し練ってから顔になじませるといいでしょう。洗浄力も穏やかなので、ナチュラルメイクの方に適しています。

9位 KANEBO(カネボウ) インスタント オフ オイル 180ml

詳細情報
内容量:180ml
タイプ:-
特徴:みずみずしい感触のふき取りタイプのクレンジングトナー

メイクを素早く浮かせ優しく取り除くオイルタイプ

メイクなじみがいいことで評判のクレンジングオイルです。さらさらとしたテクスチャーで、擦らなくてもメイク汚れが落ちやすいのが魅力。潤いを保ちながら洗い上げるので、洗ったあとはしっとりした肌を実感できるでしょう。

ただし、ゆるくてさらさらしたオイルなので、手からこぼれ落ちてしまうことも。使用する際にじゃ注意が必要です。価格は高めですが、洗浄力が強くW洗顔不要なタイプなので、洗顔料の分も考慮しながら価格を比較するといいでしょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Attenir(アテニア) スキンクリア……

1

1,680円

4.36

FANCL(ファンケル) マイルドクレ……

2

1,580円

4.56

新日本製薬 パーフェクトワン フォ……

3

2,780円

4.4

shu uemura(シュウ ウエムラ) ア……

4

4,548円

4.51

ink.(インク) クレンジングバー……

5

1,000円

4.35

Cher-Couleur(シェルクルール) ……

6

2,684円

4.86

ALLNA ORGANIC(オルナ オーガニッ……

7

1,900円

4.29

Curel(キュレル) ジェルメイク落……

8

747円

4.31

Duo(デュオ) ザ クレンジングバ……

9

2,720円

4.46

KANEBO(カネボウ) インスタント ……

10

2,980円

4.39

肌環境を整えることが美肌への近道◎ノーメイクでも1日1回のクレンジングが大事

出典:amazon.co.jp

メイクをしない日・日焼け止めだけを塗った日は、クレンジングは不要だと思っている方も多いのではないでしょうか。クレンジングは、顔に付着した油分汚れを落とす働きがあります。また日焼け止めのオイルもしっかり落とさないと、肌トラブルが起こりやすくなるでしょう。

日常の肌の汚れをしっかり落とし清潔に保つことで、肌本来のバリア機能や保湿機能が活かされます。メイクをしていない日は洗浄力が穏やかで肌に優しいタイプ、日焼け止めを使った日には専用のものや普段のクレンジング剤を使うといいでしょう。

まとめ

クレンジングは特徴・効果・洗い上がりの質感に合わせた「タイプ」で選ぶといいでしょう。また「肌のお悩み・年代に合わせたタイプ」に着目するのも大切です。「シーン・ニーズ」に合わせ便利に使えるもの・「プラスアルファ」の機能があるものなどもおすすめです。

ストレスや体調によってゆらぎやすいお肌。クレンジングでしっかり労り、健康な美肌へ近づけられるようケアしていきましょう。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

tamohoma

3児の子育てに奮闘中のワーキングマザーです。寝ること&ビールが大好き。皆さんの『モノ探し』のお手伝いができるよう、役立つ情報を発信します。