ドラッグストアなどの薬局、通販など、市販で買えるクレンジングオイルにはプチプラからデパコスの高級なものまで幅広い商品があります。またメイク落とし・鼻の黒ずみ解消・ニキビ対策などと、使用目的もさまざまでどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、クレンジングオイルの選び方とおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介していきます。無印商品・ファンケル・shu uemuraといった人気ブランドも多数ご紹介していますので、ぜひあなたに合ったクレンジングオイルを探してみてくださいね。
目次
この記事でおすすめする商品
クレンジングオイルは洗浄力が高く、ノーメイクの日やメンズのスキンケアにもおすすめ
クレンジングオイルは「油分」をベースに作られたクレンジング剤です。他のメイク落としと比較すると洗浄力が高く、メイクとよくなじんでこすらずにさっとメイクを落とすことができます。
洗浄力が高いぶん、肌への負担は他のクレンジング剤よりも大きめです。オイルの種類にもよりますが、アルコール・エタノール・合成香料・着色料・パラベンなどが不使用だと安心です。「無添加」とされていても、なにが無添加なのかをしっかりチェックしましょう。
またクレンジングは、洗顔料では落とせないような毛穴につまった角栓や黒ずみなどの汚れも落としてくれます。そのため化粧落としとしてだけでなく、ノーメイクの日・日焼け止めだけ塗っている日・メイクをしない男性も日常的に使用することをおすすめします。
クレンジングオイルの選び方
クレンジングオイルの選び方には、オイルの種類だけでなく、使いやすさにつながるいくつかのポイントがあります。自分の肌やメイク、使用スタイルなどに合わせて、自分に適したものを選びましょう。
肌の質やメイクにあわせて「鉱物油系（炭化水素油）・エステル油系・油脂系」のオイルの種類を選びましょう
クレンジングオイルはいくつかの種類のオイルを混ぜて作られていることが多く、なかでももっとも多く配合されているオイルの種類によって洗い上がりの質感が違います。自分の肌質やメイクの濃さにあわせてオイルを選ぶとよいでしょう。
濃いメイク・脂性肌・メンズには洗浄力の高い「鉱物油」
ワセリン・ミネラルオイル・スクワラン・イソヘキサデカン・水添ポリイソブテンなどの「鉱物油（炭化水素油）」系オイルは、クレンジング力の高さが特徴です。そのため顔がテカリやすい脂性肌の人や男性、洗い上がりにさっぱり感がほしい方に向いています。
またそこそこ濃いメイクにはミネラルオイル系、しっかりメイクには水添ポリデセン系がおすすめです。ウォータープルーフのマスカラも落とせます。鉱物油系は比較的安価なので、コスパを気にする方も手に取りやすいでしょう。
種類が豊富・ニキビ予防にも◎オイル感が少ない「エステル油」
エチルヘキサン酸セチル・パルミチン酸イソプロピル・ミリスチン酸イソプロピルなどの「エステル油」系オイルは、洗浄力の高さとオイル感の少なさが特徴です。また酸化しにくい性質があり、ニキビの原因のひとつであるアクネ菌を増やしにくいオイルでもあります。
エステル油には洗浄力やテクスチャの異なるさまざまな種類があり、植物油脂やミネラルオイルなどほかのオイルと混ぜることで特徴が変わるため、自分にあった商品を見つけやすいでしょう。W洗顔不要タイプのクレンジングオイルにはエステル油系が多いです。
人の皮脂に近い成分で保湿力が高く肌に優しい「油脂」
油脂系のクレンジングオイルは保湿力が高く、界面活性剤の配合量が少なく済むため肌に優しいことが特徴です。「油脂」は動植物性で、オリーブオイル・ヒマワリオイル・馬油などがあります。人の皮脂に近く、肌をやわらかくする効果も期待できるオイルです。
ただし油脂系のクレンジングは酸化などで品質が変わりやすいため、なるべく短期間で使い切ることをおすすめします。また比較的高価なので、値段よりもお肌へのやさしさにこだわりたい人に最適です。
さらにお肌への優しさを追求したい人は「パッチテスト済み」「アレルギーテスト済み」などといった表記があればより安心です。絶対大丈夫とはいえませんが、この表記があればたいていの人にとっては問題なく使用することができます。
お風呂でメイクを落としたいなら「濡れた手でも使える」タイプがおすすめ
お風呂で使いたい人は、「濡れた手でも使える」などと書いてあるかどうかをチェックしましょう。商品によっては濡れた手で使用するとうまくメイクとなじまなかったり、クレンジング力が弱くなりメイクがうっすらとお肌に残ってしまう可能性があります。
またお風呂で使えるタイプであっても、クレンジングオイルの性質上、水分が加わるとクレンジング力が落ちてしまいます。濃いめのメイクをした日は乾いた状態で使用するとより効果的です。そのほうが確実にメイクをオフすることができます。
「W洗顔不要」ならお肌への摩擦を軽減して時間と手間を節約できる
クレンジングオイルのあとに洗顔をするのが面倒な人・洗顔時間をなるべく時短したい人は、W洗顔不要タイプがおすすめです。時間だけでなく、洗顔を別で買う必要がないためコストも節約できます。スキンケアにかかるコスパが気になる人にもおすすめです。
またクレンジングと洗顔の両方をすることによるお肌への摩擦も減らすことができます。できる限りお肌をこすりたくない人にもおすすめです。
まつエクはオイルに弱いため「まつエクOK」の商品を選べば安心
まつエクに使われる一般的なグルー（接着剤）は、油分に弱く溶けやすいという性質があります。そのためクレンジングオイルによってまつエクがとれてしまう可能性があり、オイル系クレンジングを避けている人が多いのは事実です。
しかし、商品によってはまつエクがとれにくいものがあります。まつエクをつけている人は商品パッケージに「まつエクOK」などの表記があるものを選べば安心です。
ニキビは原因によってオイルの種類を変えて、「ノンコメドジェニックテスト済み」もおすすめ
ニキビができやすい人の肌質には「インナードライ肌」と「脂性肌」の2つのタイプがあります。インナードライ肌の場合は乾燥しすぎによって皮脂分泌が過剰になっているため、保湿効果の高い油脂系がおすすめです。
男性にも多い脂性肌の場合は、洗浄力が高いクレンジングオイルを選んで汚れを肌に残さないようにしましょう。W洗顔不要タイプであっても、ベタつきが気になったら洗顔することをおすすめします。
また「ノンコメドジェニックテスト済み」と表記されている製品は、ニキビの原因のひとつであるアクネ菌の餌になる成分を含んでおらず、ニキビができにくい製品です。そういったものを選ぶのもよいでしょう。
クレンジングオイルのおすすめ人気ランキング10選
それではここから、クレンジングオイルのおすすめ人気ランキングをご紹介していきます。乾燥肌の人でも使える保湿力の高いものやくすみを除去してくれるようなものまでさまざまな商品がありますので、ぜひあなたにあったクレンジングオイルを探してみてください。
なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。
1位 Attenir（アテニア） クレンズオイル 166011
成分：珊瑚草オイル（糖化による肌ステインを分解する成分）・ロックローズオイル/イモーテルオイル（くすみのない肌を保つエモリエント成分）・アルガンオイル（毛穴汚れ除去成分）・バオバブオイル（バリア機能補助成分）
濡れた手での使用：可
W洗顔：不要
まつエクへの使用：可
くすみの原因をケアして透明感のあるなめらかな肌に
古い角質汚れを落とす独自の「肌ステイン」除去効果が特徴で、ウォータープルーフもしっかり落とせるクレンジングオイルです。大人の肌のくすみの原因となる「糖化」をケアするオイルが配合されており、洗うたびに透明感のあるなめらかな肌へと導きます。
香りはレモングラス・ベルガモット・ラベンダーなどリラックス効果の高い精油をブレンドした、ほのかな柑橘系。お風呂でも使用できてW洗顔不要なので、ニキビ予防にもおすすめです。
2位 FANCL（ファンケル）マイルドクレンジングオイル 3670-21
成分：エチルヘキサン酸セチル、ジイソノナン酸ＢＧ、ジイソステアリン酸ポリグリセリル－１０、ヘキサカプリル酸ポリグリセリル－２０、オクタイソノナン酸ポリグリセリル－２０、グリセリン、トリデカン、ジカプリリルエーテル、メドウフォーム油など
濡れた手での使用：可
W洗顔：‐
まつエクへの使用：可
オイルなのにジェルみたい！低刺激で毛穴汚れまでオフ
オイルでありながらもジェルのようなテクスチャーが特徴で、高い洗浄力と肌への優しさを両立したクレンジングオイルです。濃いメイクをしていても毛穴汚れまでオフできて、角栓はふやかしてしっかり洗い流せます。
こすらなくてもなでるだけでメイクが落ちるため肌への摩擦が軽減できて、洗い上がりも早くヌルつきません。濡れた手でも使用できて、まつエクにも対応しています。石油系界面活性剤・防腐剤・合成着色料なども不使用の無添加です。
3位 shu uemura（シュウウエムラ）アルティム8∞ スブリム クレンジング オイル 4935421530354
成分：‐
濡れた手での使用：‐
W洗顔：不要
まつエクへの使用：‐
マスク着用で敏感になりがちな肌も健やかにキープ
W洗顔不要かつラスティング力の高いリップやリキッドファンデも簡単に落とせる、シュウウエムラのクレンジングオイルシリーズ。毛穴・皮脂汚れはしっかり落としながらも洗い上がりがしっとりなめらかで、肌本来の水分バランスを考慮した成分を豊富に配合しています。
マスク着用で敏感になっている肌も、朝晩の使用で健やかな状態をキープ。メイクを落とすだけではなく、素肌の美しさを引き出してくれるクレンジングオイルです。
4位 無印良品 マイルドオイルクレンジング 02867492
成分：水添ポリイソブテン、ヤシ油脂肪酸ＰＥＧ-７グリセリル、オレイン酸エチル、オレイン酸ソルビタン、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、ＤＰＧ、オレンジ花水など
濡れた手での使用：‐
W洗顔：‐
まつエクへの使用：‐
「落とせないメイクがない」と口コミで高評価
香料・着色料・鉱物油・アルコールフリーの無添加でシンプルな、無印良品のクレンジングオイルです。ポイントメイクを落とす際にも使用できるクレンジング力で濡れた肌にも使えます。
口コミでは「落とせないメイクがないのでは？」「安いからたっぷり使える」などと高評価で、とにかくウォータープルーフなどの落ちにくいメイクをしっかり落としたい人や、コスパを重視したい人におすすめです。
5位 麗白 ハトムギ クレンジングオイル 4513574030008
成分：ネラルオイル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル、水、グリセリン、ジメチコン、クエン酸、ハトムギ種子エキス、BG、水溶性コラーゲン、ホホバ種子油、スクワラン、エチルパラベン、フェノキシエタノール、香料
濡れた手での使用：可
W洗顔：‐
まつエクへの使用：‐
大容量でたっぷり使えて1000円以下！コスパ最強
500mlの大容量タイプなのでたっぷりのオイルで洗いたい人や、この容量で1000円以下と安いためコスパのいいクレンジングオイルを探している人におすすめです。保湿効果に優れた天然成分「ハトムギエキス」を配合しています。
濃いメイクにはやや物足りないという声も口コミで多くありますが、洗い上がりがさっぱりしていて普通のメイクは問題なく落ちるとの声も多数。この大容量と洗浄力にしては非常にお得な商品です。
6位 資生堂ジャパン dプログラム エッセンスイン クレンジングオイル 97774
成分：グリチルレチン酸ステアリル*,ホホバ油,テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット,α-オレフィンオリゴマー,トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル,トリイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル,メチルフェニルポリシロキサン,精製水,ジプロピレングリコール,ラベンダー油 *は「有効成分」無表示は「その他の成分」 使用方法
濡れた手での使用：‐
W洗顔：‐
まつエクへの使用：‐
ニキビや肌荒れまで予防できる薬用クレンジング
マスカラやポイントメイクがしっかり落ちるだけでなく、肌荒れも防いでくれる薬用クレンジングオイルです。ニキビ予防にも最適かつ花粉やハウスダストなどの汚れもオフできます。
それでいて美肌のために必要な菌は残して、バリア機能はそのままにクレンジング可能です。またパラベン・アルコール・鉱物油フリーの無添加です。敏感肌の方でのパッチテスト済みなので、お肌が弱い人でも安心して使用できます。
7位 コスメテックスローランド ラテボタニカル クレンズオイル 4936201104567
成分：エチルヘキサン酸セチル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、イソステアリン酸PEG-8グリセリル トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジカプリル酸PG (ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、トコフェロール、ステアリン酸イヌリン、フェノキシエタノール、ニオイテンジクアオイ油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、オレンジ果皮油 パルマローザ油、ベルガモット果実油、ラベンダー油、イランイラン花油など
濡れた手での使用：‐
W洗顔：‐
まつエクへの使用：‐
乾燥肌の人も安心して使えて毛穴詰まりも落とせる
アーモンド・米・大豆・ココナッツ由来のボタニカル成分で構成されたクレンジングオイルです。本格的なテストでコスメを評価することで有名な雑誌「LDK the beauty」では、ベストバイの高評価を獲得しています。
軽い力でくるくるとなじませるだけで毛穴の詰まりまで落とせることが特徴なので、ポイントメイクもしっかりと落ちます。刺激感もなく洗い上がりはしっとりしているため、乾燥肌の人にもおすすめです。
8位 RESESTA 美容オイルクレンジング ボタニカル メイク落とし 4589834402564
成分：パルミチン酸エチルヘキシル/テトラオレイン酸ソルベス-30/トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル/トリエチルヘキサノイン/ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル/水/オレイン酸ポリグリセリル-10/ミリスチン酸ポリグリセリル-10 ツバキ種子油/オリーブ果実油/スクワラン/ホホバ種子油
濡れた手での使用：‐
W洗顔：不要
まつエクへの使用：‐
ボタニカル成分にこだわったオーガニックオイル
シリコン・防腐剤・アルコール・鉱物油・香料が無添加で、美容液のようなテクスチャーのオーガニッククレンジングオイルです。ウォータープルーフのマスカラや落ちにくいリキッドファンデなどの濃いメイクも落とせてW洗顔不要で、肌への摩擦も軽減できます。
とくにボタニカル成分にこだわりオーガニックで、ツバキ種子油・オリーブ種子油・スクワラン・ホホバ種子油が配合されています。洗い上がりはしっとりなめらかです。
9位 BLANCA（ブランカ）ボタニカルクレンジングオイル blanca-cz-001
成分：成分:パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、水、シクロヘキサン-1、4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、エトキシジグルコールなど
濡れた手での使用：‐
W洗顔：‐
まつエクへの使用：‐
デパコス品質のボタニカルオイル配合なのに安い
デパコスクオリティなのに安くてたっぷり使える、ボタニカルクレンジングオイルです。落ちにくい濃いメイクやポイントメイクはもちろんのこと、古い角質や毛穴の奥の汚れまでスッキリ落とせます。
またクレンジング中はこだわりの12種類のボタニカルオイルが肌をケアしてくれるため、肌への優しさも抜群です。洗い流したあとも乾燥したりつっぱったりしないため、普通肌の人だけでなく乾燥肌の人も安心して使用できます。
10位 味の素ダイレクト JINO（ジーノ）アミノクレンジングオイル 4901001291298
成分：-
濡れた手での使用：-
W洗顔：-
まつエクへの使用：-
アミノ酸系オイルで肌への摩擦を軽減！敏感肌にも
美容成分たっぷりのアミノ酸系オイルで肌をこすらずにメイクを落とせる、肌に優しいクレンジングオイルです。香料・着色料・パラベン・アルコール不使用の無添加かつヌルつきがなくすっきり洗い流せます。またクレンジング後も乾燥しにくくかさつきません。
敏感肌でのパッチテスト済みかつアレルギーテスト済みなので、もともと敏感肌で成分にこだわっている人や、生理前後のお肌が敏感な時期にも安心して使えます。
クレンジングオイルを洗い流す前に「乳化」をして正しくメイクを落とそう
「乳化」は、クレンジングオイルを洗い流す前に、少量のぬるま湯をくわえて油分と水分をなじませることを指します。白くにごってきたら、しっかり乳化できている証です。この一手間をくわえるだけで、より力を入れずに簡単に洗い流すことができます。
乳化を行わずに洗い流すとうまくメイクが落とせず、肌にベタつきが残ってしまったり、残ったオイルを洗い流そうとして肌に余計な負担をかけてしまうかもしれません。
クレンジングオイルのよさを最大限に引きだし、肌への負担を極力おさえるためにも、洗い流す前の乳化は忘れずに行いましょう。乳化するときのポイントは水分を多く混ぜすぎないことで、乳液のようなテクスチャーが理想です。
鼻や毛穴の黒ずみ・角栓をクレンジングオイルで解消するには
毛穴の黒ずみや角栓は、普段の洗顔でうまく汚れが洗い流せていないと、汚れが少しずつ毛穴にたまり気になるようになっていきます。クレンジングオイルで一気に落とすというよりも、日頃からクレンジングオイルや洗顔を正しく行うことで解消していきましょう。
また汚れを落とそうとして時間をかけてクレンジングすると、界面活性剤によって肌のバリア機能にダメージを与えてしまいます。オイルを肌になじませてからすすぎ終わるまでの時間は1分以内を目安にして、汚れが浮いたと感じたら手早く洗い流しましょう。
おすすめの商品一覧
| 製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
|---|---|---|---|
| Attenir（アテニア） クレンズオイ…… 1 | 1,683円 |   4.3 |     |
| FANCL（ファンケル）マイルドクレ…… 2 | 1,550円 | 4.5 | |
| shu uemura（シュウウエムラ）アル…… 3 | 10,600円 | 4.75 | |
| 無印良品 マイルドオイルクレンジ…… 4 | 1,190円 | 4.54 | |
| 麗白 ハトムギ クレンジングオイル…… 5 | 647円 | 4.68 | |
| 資生堂ジャパン dプログラム エッ…… 6 | 1,977円 | 4.49 | |
| コスメテックスローランド ラテボ…… 7 | 886円 | 3.79 | |
| RESESTA 美容オイルクレンジング …… 8 | 1,480円 | 4.68 | |
| BLANCA（ブランカ）ボタニカルクレ…… 9 | 1,250円 | 4.21 | |
| 味の素ダイレクト JINO（ジーノ）…… 10 | 1,280円 | 4.6 | |
まとめ
クレンジングオイルを選ぶ際には、肌タイプや落としたいメイクの濃さなどに合わせたオイルの種類を選び、正しく使用してきれいな素肌キープしましょう。洗い流す前には乳化の一手間も忘れないようにしてくださいね。
この記事でご紹介したさまざまなポイントをふまえて、ぜひあなたのお肌に合ったクレンジングオイルを見つけてみてくださいね。