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【2024年】バイク用バッグの選び方とおすすめ人気ランキング10選【防水機能で急な雨にも安心!】

Webライター

udaplus

読みやすく伝わりやすい文章で、読者の方に役立つ情報をご紹介します。ぜひお気に入りの”モノ”を見つけてくださいね。

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バイク走行時に適したバイク用バッグ。通勤・通学やツーリング、キャンプなどで、必要な荷物を持ち運ぶのに便利ですよね。しかし、防水性能や収納容量が異なるさまざまな種類が販売されているため、どれを選んだらよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、バイク用バッグの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。リュックタイプやウエストバッグ・ホルスターバッグなど、それぞれの特徴や機能について詳しく紹介するので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

バイク用バッグの選び方

バイク用バッグを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

使用するシーンや収納できる荷物の量にあわせて「タイプ」を選ぼう

バイク用バッグは主に、リュックなどのショルダータイプとウエストやヒップなどに装着するタイプに分かれます。それぞれ収納できる容量や用途が異なるので、使用するシーンにあわせて選ぶことが大切です。

通勤やツーリングに最適!ノートパソコンも収納できる大容量の「バックパック・デイパック」

必要な荷物をまとめて収納できるのが、バックパック・デイパックです。15~30リットルほどのモデルが多く、1泊ツーリングで着替えや防寒着などを入れるのにも便利。また、ノートパソコンや雨具などもしっかりと収納できるので、通勤時の利用にも向いています。

リュックタイプなら、長時間の走行でも重さを感じにくいのがポイント。また、収納ポケットや開口部の広いものが多いので、荷物の仕分けや取り出しに便利です。容量に余裕があると、外出先で購入したお土産を入れるのにも重宝します。

貴重品やペットボトルなど、よく使う小物類の出し入れがしやすい「ウエストバッグ」

貴重品やペットボトルなど、よく使う小物類を入れておくのにぴったりなのがウエストバッグです。飲み物や小銭などの出し入れがしやすく、有料道路での支払い時にも便利。また、腰に装着するため、運転の邪魔になりにくいのもポイント。

5リットル前後の容量のものが多く、モデルによっては肩から掛けてショルダーバッグとして使うことも可能です。ちょっとしたお出掛けや街乗りの際に、服のポケットに財布など物を入れたくない人におすすめです。

カメラやちょっとした着替えなども入る、程よいサイズ感の「ヒップバッグ」

出典:amazon.co.jp

バックパックでは大きく、ウエストバッグでは小さいといった人におすすめなのがヒップバッグです。10~20リットル程のモデルが多く、ちょっとした着替えやタオルなどのかさばる荷物の収納も可能。走行時は後ろ向きに装着しておくと邪魔にならず安全です。

程よい収納力があり、ミラーレスカメラなども入るので、ツーリング先で趣味を楽しむこともできます。ウエストバッグ同様に腰回りに装着するため、荷物の出し入れがしやすいのもポイントです。

バイク走行中にも気にならない!手持ちの荷物をコンパクトにまとめる「ホルスターバッグ」

ウエストと太ももに固定するのが、ホルスターバッグです。レッグバッグとも呼ばれており、バイク走行時に運転を邪魔しないのが特徴。1~3リットル前後のコンパクトなモデルが多く、貴重品やキーケースなど小物類の収納に向いています。

他のタイプに比べて収納力が低い分、身軽で動きやすいのがポイント。手持ちの荷物が少ない人や、最低限の荷物だけでバイクに乗りたいといったライダーにおすすめです。

急な雨でも荷物を濡らさない!バイクに必須の「防水機能」をチェックしよう

バイクに乗っていると、急な雨に降られることもあります。そんなとき、バッグに防水機能が付いていると安心です。とくにノートパソコンやタブレットなどの精密機器を持ち運ぶ場合は、必須の機能と言えるでしょう。

防水性能は製品によって異なり、メイン部だけのものや内側まで処理しているものもあります。選ぶ際は、水が侵入しやすい外側のポケットや開口部にも注目しましょう。防水機能があることで、突然の雨でも荷物が濡れる心配がなく、慌てずに運転できます。

振動が大きいバイク走行中でも、体にフィットしてズレ落ちない「安定感」もポイント

バイク走行時はどうしても振動を受けるため、バッグをしっかりと固定することが重要です。安定感のないものだとズレ落ちたり、体に余計な負担が掛かったりするため、運転に支障をきたします。バッグの揺れや重さで、バランスを崩すことがあると危険です。

バイク用バッグは、胸や腰に固定ベルトが付いていると安定感が増します。体にフィットさせることができるので、上下左右に揺れづらく、走行時の負担を軽減します。また、走行時だけでなく、歩行時の安定性も考慮しておくのがポイントです。

バイクを降りなくても必要なときにすぐに取り出せる「ポケット」の利便性も重要

バイク用バッグを選ぶ際は、ポケットの利便性も大事。信号待ちや料金所などで、バイクを降りず必要なものがすぐに取り出せると、慌てずに済みます。また、ポケットの数や位置、開きやすさもポイントです。

バッグの外側にポケットが付いていると重宝します。走行時に風で飛ばされないように、チャックやマジックテープなどで開口部を閉じられるかチェックしておきましょう。また、ペットボトルを収納できるホルダーが付いていると、水分補給がしやすく便利です。

【バックパック・デイパック】バイク用バッグのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、大手通販サイトにて「バックパック・デイパック」で人気のバイク用バッグをランキング形式でご紹介します。収納容量や防水性能などについても紹介しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

1位 Henly Begins(ヘンリービギンズ) 防水バックパック DH-748

詳細情報
タイプ:バックパック
大きさ:幅30×奥行30×高さ45cm
容量:30L
防水機能:有
ポケット位置:メインポケット

防水性の高いロールトップで雨や泥から荷物を守る

収納容量が30リットルあり、通勤・通学から泊りがけのツーリングに最適です。縫い目のないシームレス設計で、高い防水性が特徴。水の侵入がしやすい開口部は、くるくると巻いて閉じられるロールトップを採用し、雨だけでなく泥からも荷物を守ります

別売りの固定ベルトまたはイージーリングベルトを使えば、バイクに固定してシートバッグとしても使用することが可能。用途が広く、街乗りから長距離ツーリングまでハードに使いたいライダーにおすすめです。

2位 KOMINE(コミネ) ウォータープルーフライディングバッグ20 SA-208 629

詳細情報
タイプ:バックパック
大きさ:幅29×奥行14×高さ49cm
容量:20L
防水機能:有
ポケット位置:メインポケット/サイドポケット

収納式ショルダーベルトでスタッフバッグにもできる

普段使いにも使いやすい、20リットルのバックパック。開口部はロールトップ仕様で、中身のボリュームにあわせて調節可能なバックルが付いています。ショルダーベルトを収納できるため、スタッフバッグとしてバイクに取り付けて使用することも可能。

サイドには荷物が取り出しやすいメッシュポケットが付いています。また、反射プリントで夜間の視認性が高いのもポイント。裏地は縫い目のない溶着加工がされており、防水性が高いので安心。通勤・通学からツーリングまで、使い勝手のよいバッグです。

3位 56design(56デザイン) AIR THROUGH BACK PACK

詳細情報
タイプ:バックパック
大きさ:幅25×奥行20×高さ50cm
容量:17L
防水機能:有(レインカバー)
ポケット位置:メインポケット/サブポケット

背中を密着させない構造なので暑い時期でも快適

56design(56デザイン)がデザインし、KUSHITANI(クシタニ)が制作したコラボモデルです。容量は約17リットルで、ツーリング先でのちょっとした買い物などにも便利です。背中を密着させない構造なので、空気の通りがよく暑い時期でも快適に使えます。

レインカバーが標準装備されているので、急な雨にも対応することが可能。ショルダーベルトには調整可能なスライド式のチェストベルトが付いており、しっかりと体に固定できます。ちょっとした着替えなどを持ち運びたい人におすすめです。

4位 ‎Reliefo 防水リュックサック

詳細情報
タイプ:バックパック
大きさ:幅30×奥行15×高さ62cm
容量:25L
防水機能:有
ポケット位置:メインポケット/サブポケット(フロント、サイド)

通勤・通学に便利!収納アイテムが多く仕分けしやすい

素材表面にコーティング処理を行った完全防水仕様。さらに、防水加工特有のゴム臭さを軽減し、街中でも使いやすいファッション性を備えています。容量は25~30リットルあり、ロールトップなので荷物の出し入れがしやすいのもポイント。丸洗いできるので、お手入れも簡単です。

防水フロントポケットにはタブレットの収納もできます。インナーボードはマジックテープ式なので、取り出しが可能。さらに、防水布性の収納袋が2枚付属しており、仕分けやすいのも魅力。持ち運ぶ荷物が多い人や防水性が高いものをお探しの人におすすめです。

5位 Henly Begins(ヘンリービギンズ) 防水バックパック DH-739

詳細情報
タイプ:バックパック
大きさ:幅30×奥行14×高さ40cm
容量:16L
防水機能:有
ポケット位置:メインポケット/サブポケット(バッグ内、フロント、サイド、背面)

普段使いに最適のサイズ感!ズレ防止ベルト付きで安全

容量16リットルの、大きすぎず小さすぎないサイズ感の防水バックパックです。開口部はファスナーを採用しているため、荷物を落とす心配がありません。また、口が大きく開くので荷物の出し入れがしやすく、内側に小分けポケットが付いているのもポイント。

フロント・サイド・背面にそれぞれポケットが付いており、よく使う小物などを分けて収納できます。引き裂き強度に優れたリップストップ生地は、耐摩耗性に優れています。普段使いができて、長く使えるものをお探しの人におすすめです。

【ウエスト・ヒップ・ホルスターバッグ】バイク用バッグのおすすめ人気ランキング5選

ここからは、大手通販サイトにて「ウエスト・ヒップ・ホルスターバッグ」で人気のバイク用バッグをランキング形式でご紹介します。収納容量や機能性などについても紹介しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

1位 KOMINE(コミネ) ウォータープルーフレッグバッグ SA-211 729

詳細情報
タイプ:レッグバッグ
大きさ:幅13×高さ25cm
容量:2.2L
防水機能:有
ポケット位置:メインポケット/サブポケット

縫い目を持たない溶着防水ライナーで急な雨にも安心

腰と脚にベルトで固定できるため、乗車姿勢を妨げないホルスタータイプ。容量は2.2リットルで、スマホや財布などの小物類を収納するのに適しています。メイン収納スペースには、縫い目を持たない溶着防水ライナーを採用しており、雨から荷物を守ります。

着脱しやすいバックル仕様で、フロントのベルト部には夜間の視認性を高める反射プリントが付いています。背面のポケットは、スマホなどが取り出しやすく便利。バイクを乗る際に、必要最低限の荷物で乗りたいという人におすすめです。

2位 RS TAICHI(RSタイチ) ウエストバッグ RSB285

詳細情報
タイプ:ウエストバッグ
大きさ:幅35×奥行10×高さ15cm
容量:5L
防水機能:無
ポケット位置:メインポケット/サブポケット(バッグ内、フロント)

スマホ用クッションポケット付き!荷物の仕分けに便利

容量5リットルのウエストバッグで、貴重品やペットボトルなどの収納に最適です。フロント両サイドには、内容量にあわせて調整できるベルトを装備。また、スマホやモバイルバッテリーなどの、電子機器への衝撃をやわらげるクッションポケットが付いています。

フロントポケットにはキーフックが付いており、バイクから降りたあとの鍵の管理に便利。体にフィットして安定感があり、接する面はメッシュパネルになっているため、通気性にも優れています。シンプルなデザインで、ツーリングやタウンユースにもおすすめです。

3位 KUSHITANI(クシタニ) 2WAYレッグバッグ2 K-3578

詳細情報
タイプ:レッグバッグ
大きさ:幅12×奥行6×高さ23cm
容量:1.6L
防水機能:無
ポケット位置:メインポケット/サブポケット(バッグ内、フロント)

ショルダーバッグにもできる使い勝手のよい2WAY

容量1.6リットルのミニマルで使いやすいレッグバッグです。オイルをたっぷりと浸透させ、柔らかく伸縮性に富んだ牛革を使用。使いやすいワンタッチ式のバックルを採用し、バイクを降りたあとはショルダーバッグとしても使えるのが特徴です。

従来のものよりもマチを広げ、より使いやすく改良されています。独自のなめしを施した染料仕上げの革は、使い込むほどに味が出ます。革の質感や移り変わりを楽しみたいという人にもおすすめです。

4位 RS TAICHI(RSタイチ) WPヒップバッグ RSB287

詳細情報
タイプ:3WAY(ヒップバッグ・ショルダーバック・バックパック)
大きさ:幅32×奥行13×高さ21cm
容量:10L
防水機能:有(レインカバー)
ポケット位置:メインポケット/サブポケット(フロント、ドリンクホルダー、背面)

付属ベルトで3WAY仕様に!シーンにあわせて使える

容量が10リットルあり、1泊ツーリングにも使用できるヒップバッグです。収納ポケットが8つあり、必要な荷物を小分けにして入れることが可能。また、背面側のポケットは防水仕様なので、濡らしたくない貴重品やモバイルバッテリーなどの収納に適しています。

付属のショルダーベルトで、ヒップバッグ・ショルダーバッグ・バックパックの3WAYで使えます。また、レインカバーも付いているので、急な雨でも安心。大容量で機能性に優れたヒップバッグを求める人におすすめです。

5位 Henly Begins(ヘンリービギンズ) ホルスターバッグ DH-730

詳細情報
タイプ:ホルスターバッグ
大きさ:幅13.5×奥行4-6×高さ17cm
容量:1.5L
防水機能:有
ポケット位置:メインポケット/サブポケット

メッシュ仕様で通気性抜群!ペットボトルも収納できる

水に強いターポリン生地を使用したホルスターバッグです。回転バックル付きなので体にフィットしやすく、サポートベルトで走行時のバタつきを防止。1.5リットルの容量があり、ストッパー付きの長物収納部には長財布がすっぽり収まります。

メイン部分にはペットボトルの収納が可能。口が大きく開く設計なので、荷物を出し入れしやすいモデルです。また、スマホなどをすぐに取り出せる外ポケットを装備。身の回りの物をきれいにまとめてバイクに乗りたいという人におすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Henly Begins(ヘンリービギンズ)……

1

2,687円

4.3

KOMINE(コミネ) ウォータープル……

2

3,080円

4.1

56design(56デザイン) AIR THROU……

3

19,800円

‎Reliefo 防水リュックサック

4

4,350円

4.3

Henly Begins(ヘンリービギンズ)……

5

5,825円

4.64

KOMINE(コミネ) ウォータープル……

6

2,070円

4.35

RS TAICHI(RSタイチ) ウエストバ……

7

5,541円

4.4

KUSHITANI(クシタニ) 2WAYレッグ……

8

27,500円

RS TAICHI(RSタイチ) WPヒップバ……

9

7,250円

Henly Begins(ヘンリービギンズ)……

10

4,445円

4.2

まとめ

バイク用バッグはバックパックやウエストバッグ、ヒップバッグなど、タイプによって使い方や機能が異なります。防水性能や収納容量をチェックして、用途にあったタイプを選びましょう。また、お土産などで荷物が増えることを想定しておくのもポイントです。

バイク用バックがあれば、通勤・通学やツーリングで必要な荷物の持ち運びに便利です。ぜひ今回の記事を参考にして、用途にあったバッグを見つけてくださいね。

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