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【2024年】ホラー小説の選び方とおすすめ人気ランキング10選【日本・海外の怖い話】

tamohoma

3児の子育てに奮闘中のワーキングマザーです。寝ること&ビールが大好き。皆さんの『モノ探し』のお手伝いができるよう、役立つ情報を発信します。

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怪談や都市伝説などの怖い物語を楽しめるホラー小説。閲覧注意の怖い話や泣けるものなど種類もたくさんあります。小説のなかでも人気があり、出版社KADOKAWAの角川ホラー文庫などのレーベルから新刊が発行されています。

ホラーミステリーやサイコホラーなどジャンルもさまざま。どれを選べばいいのか迷いますよね。そこで今回はホラー小説の選び方を解説するとともにおすすめのホラー小説をランキング形式でご紹介します。日本と海外の名作も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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怖いけど面白い◎大人気ジャンル「ホラー小説」の魅力はいろんな怖さが楽しめる

出典:amazon.co.jp

恐怖をテーマとし読者に恐怖を与えてくれるホラー小説は、心霊ものや生きている人間の狂気を描いたものなどさまざま。いろんな怖さを気軽に味わえるところが大きな魅力です。

また、好きな空間で好きなように想像しながら恐怖を堪能できるのもホラー小説ならでは。恐怖の世界に1人でじっくりと浸れるでしょう。

ホラー小説の選び方

ホラー小説を選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

定番の名作心霊ものからあまり怖くないファンタジーなど「ジャンル」で選ぶ

ホラー小説にはいろんなジャンルがあります。また心霊ものから奇妙な物語まで、ジャンルによって怖さの種類もさまざまです。ここでは代表的なジャンルの特徴を解説します。ぜひ参考にして、お好みの怖さを見つけてくださいね。

謎解きや推理も楽しめる◎衝撃の結末に目が離せない「ミステリーホラー」や「ホラーサスペンス」

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ミステリーホラーとホラーサスペンスはどちらも怪奇的な事件が起きるところが特徴です。ミステリーホラーは物語の中に謎が用意されているので、その事件の真相は何なのか、犯人は一体誰なのかを推理しながら読めますよ。

一方、サスペンスホラーのサスペンスとは不安や緊張などの心理状態をさしています。主人公が襲われたり追い詰められたりと、緊迫したハラハラドキドキの感情を楽しめます。予測不能の衝撃のラストが読みたい方におすすめです。

ホラーの定番、心霊や悪魔など背筋が凍りつくほどの恐怖を体験できる「オカルトホラー」

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背筋が凍りつくほどの恐怖を体験したい方は、オカルトホラーを選ぶと良いでしょう。オカルトとは科学で説明できない超自然的なものを意味しています。心霊や怪奇現象に焦点があてられており、日本のホラーの定番「幽霊」が登場するところがオカルトホラーの特徴です。

さらに、解決できないままバッドエンドを迎えることが多いので、読み終わった後でも恐怖の世界が長く続きます。怨念や呪いなど逃れられない恐怖を堪能できるでしょう。

人間の狂気や異常行動など、日常に潜むリアルな恐怖を描く「サイコホラー」

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日常に潜むリアルな恐怖を味わいたい方にはサイコホラーがおすすめです。サイコとは心理的を意味するサイコロジカルの略。サイコホラーは、人間の狂気や異常行動に対する心理的恐怖が描かれています。

とくに、殺人や犯罪者に焦点が置かれていることが多く、連続殺人鬼やストーカーが一般的です。生きている人間に精神的にじわじわと追い詰められる、嫌な怖さを体験できるでしょう。

あまり怖くないので初心者におすすめ◎幻想的・非日常的な世界に浸れる「ホラーファンタジー」

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ファンタジーとは、空想や幻想など現実に存在しない世界を表します。ホラーファンタジーは奇妙で不可解なストーリーの中に、ヒヤッとした怖さが描かれているところが特徴。怖い描写が少ないので、ホラー小説が初めての方や、怖いのが苦手な方でも楽しめるでしょう。

また現実なのか空想なのかわからない、不可思議で独特な世界観もホラーファンタジーの魅力です。非日常な世界に浸れるので、現実逃避したいときに読んでみてはいかがでしょうか。

なぜかハマる◎宇宙や科学を題材とした、壮大なストーリー展開が魅力の「SFホラー」

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SFとは科学的な空想を意味するサイエンスフィクションの略語。SFホラーは近未来の世界や宇宙などをテーマとし、科学的な視点で描かれた壮大なストーリーが特徴です。また宇宙的な恐怖を意味するコズミックホラーと呼ばれることもあります。

未確認生命体や未知のウイルスによるパンデミックなど、本当に起こり得そうな恐怖が魅力。科学や宇宙に興味がある方におすすめです。ただし、グロテスクな表現が多いので、苦手な方は口コミやレビューを参考にするといいでしょう。

日本以外の作品なら、いつもと違う恐怖を味わえる「海外ホラー」で選ぶ

悪魔やドラキュラ、ゾンビなど、いろんなモンスターが海外ホラーの中から誕生しています。また人間の心理的な恐怖を克明に描いた名作も豊富です。いつもと違う恐怖を味わいたい方は、海外ホラーを試してみてはいかがでしょうか。

傑作多数◎殺人鬼や怪物など、目に見える恐怖が襲いかかる「アメリカンホラー」

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アメリカンホラーは、殺人鬼やモンスターに襲われたりと、肉体的な恐怖を描いた作品が多く、血しぶきが上がるなどの派手な描写が特徴的です。じわじわとストーリーがすすむ日本のホラーと違い、ジェットコースターのような急展開が繰り広げられています。

人間の心理的恐怖を描いたサイコホラーが多いのもアメリカンホラーの特徴。なかでもスティーヴン・キングのサイコホラー「シャイニング」は世界中で有名です。映画化もされており、本当に怖いホラーとして大人気。ホラー小説の傑作を探している方におすすめです。

中世ヨーロッパの洋館や寺院が舞台、「ゴシックホラー」なら独特の不気味な雰囲気に引きこまれる

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世界の歴史に興味がある方にはゴシックホラーがおすすめです。中世ヨーロッパの洋館や寺院が舞台となっており、なかでも、ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」や、メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」が有名です。

紳士や淑女など、上品さを感じられる登場人物もゴシックホラーならでは。不気味でありながら幻想的な美しさを感じられるのも大きな魅力です。終始不穏な空気に包まれた独特の世界を味わえるでしょう。

物語に没頭できる「長編」か、いろんなホラー作家の作品を気軽に読める「短編」かで選ぶ

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物語に没頭したい方やお気に入りの作家がいる方は長編がおすすめです。上・下巻に分かれているものや、シリーズ化しているものなど長さもさまざま。その分ストーリーの内容が濃くじっくり読めるので、物語の世界に入り込めます。

また、初心者の方はいろんなホラー作家の作品やさまざまなジャンルを楽しめるオムニバス形式の短編を選ぶといいでしょう。ひとつひとつの物語が読みやすく時間も長くかからないので、お気に入りの作家やお好みのジャンルを見つけやすいですよ。

ホラーなのに泣ける!感情移入できると怖さも倍増「主人公のキャラ」で選ぶ

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物語の怖さを最大限にひきだすためにも、主人公のキャラをしっかり選ぶことが大事です。自分と似た境遇の主人公を選ぶと、恐怖に対する驚きやとらえ方に共感しやすくなり、より物語の怖さを堪能できるでしょう。

また、性別や年齢によっても心情描写もさまざま。主人公が子どもであれば純粋さや懐かしさ、成人であれば苦悩や葛藤が描かれているので、お好みに合わせて選んでみるといいかもしれませんね。

書籍で読むとまた違った視点で物語を楽しめる◎映画やドラマなど「実写化された作品」で選ぶ

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ホラー小説は実写化されることが多く、映画化されたもの・ドラマ化されたものが多数あります。日本のみならず、海外でリメイクされることもある日本のホラー小説はジャパニーズホラーとして大人気です。

実写版を見た方は原作版を読んでみるといいでしょう。実写版は原作と違うこともあるので、違った視点で物語を楽しめます。また、原作は細かな描写で恐怖を表現しているので、映像では感じられない独特の雰囲気や恐ろしさを味わえます。

話題の名作が豊富な「文学大賞受賞作品」の中から選ぶ

ホラー小説の人気作品は文学大賞を受賞しているものが多く、中には新人作家が受賞し大きな話題となることもあります。今回は、ホラー小説を対象とした代表的な国内の文学賞をご紹介。はずれなしの面白いホラー作品が見つかるでしょう。

怖いだけじゃなく文学としても楽しめる「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」

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横溝正史ミステリ&ホラー大賞は、KADOKAWA主催の新人文学賞です。もともとミステリーを対象とした「横溝正史ミステリ大賞」と、ホラーを対象とした「日本ホラー小説大賞」に分かれていましたが統合し、2019年に「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」として創設されました。

選考委員には綾辻行人さんや辻村深月さんなどの人気作家が多く、またその年の大賞が「該当者なし」となることも。厳しい選考をくぐりぬけた優れた作品が多い「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」受賞作品は、怖さだけではなく文学としても楽しみたい方におすすめです。

読者目線で選ばれたおすすめのホラーが勢ぞろい、全国の書店員が1番売りたい本を選ぶ「本屋大賞」

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「本屋大賞」は、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞です。文学賞は出版社が主催し有名作家や著名人が選考委員に選ばれることが一般的ですが、「本屋大賞」は全国の書店員の投票によってノミネート作品や受賞作品が決定します。

また、書店員が「自分で読んでみておもしろかった作品」や「お客様におすすめしたいと思う作品」を投票しているので、読者目線で気軽に読める作品が豊富。普段小説をあまり読まない方は、「本屋大賞」受賞作品に注目してみると良いでしょう。

ホラー小説のおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのホラー小説をランキング形式でご紹介します。ホラー小説選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてくださいね。

1位 角川書店 黒い家

詳細情報
ジャンル:サスペンスホラー
著者:貴志祐介
ページ数:392ページ
受賞歴:第4回日本ホラー小説大賞 大賞
実写化:映画化

身近に潜む恐怖に凍りつく、100万部超えのベストセラー

黒い家は、保険金詐欺に巻き込まれる保険会社社員の恐怖を描いたサイコホラーです。第4回ホラー小説大賞を受賞したほか、100万部超えのベストセラーを記録。映画化されたことでも大きな話題となりました。

欲望に目がくらんだ人間の狂気が盛りだくさん。心霊ものではなく人間の恐怖に思いっきり触れたい方におすすめの作品です。

2位 角川書店 リング

詳細情報
ジャンル:ミステリーホラー
著者:鈴木光司
ページ数:331ページ
受賞歴:-
実写化:ドラマ化、映画化

最恐キャラ「貞子」の怨念を描いた日本ホラーの金字塔

日本の作家鈴木光司さんによるオカルトホラーです。呪いのビデオを見てしまった者たちに襲いかかる戦慄の恐怖が描かれています。また日本でも大人気な最恐キャラ貞子が登場する作品として有名です。

これまでに映画やドラマなど実写化されたほか、アメリカでリメイクされたりとジャパニーズホラーブームを巻き起こしました。決して逃れられない貞子の恐ろしさは、途中で読めなくなるほどの恐怖を味わえるでしょう。

3位 新潮社 屍鬼

詳細情報
ジャンル:サスペンスホラー
著者:小野不由美
ページ数:583ページ
受賞歴:-
実写化:-

山に囲まれた小さな集落で次々と村人たちが死んでいく

屍鬼は人口わずか3000人の閉塞的な村が舞台。ある日をさかいに、1人また1人と村人たちが不審な死をとげていきます。その死の謎は疫病なのか、それとも誰かのしわざなのか。登場人物150人、上下巻あわせて1000ページを超える大長編作です。

最初は登場人物について細かに描かれているため、ゆっくりと物語が進みますが後半はおそろしい急展開をむかえます。じわじわとやってくる恐怖を楽しみたい方におすすめの作品です。

4位 角川書店 Another

詳細情報
ジャンル:ミステリー・サスペンスホラー
著者:綾辻行人
ページ数:402ページ
受賞歴:-
実写化:映画化

死の連鎖を止めるべく主人公と謎の少女が謎に挑む

Anotherは、ベストセラー作家綾辻行人さんの学園ホラーミステリーです。転校先の学校で起こる連続不審死と、まるでいないもののように扱われる眼帯をつけた美少女。死の連鎖をとめる方法は何か、謎を解き明かそうとする主人公の姿が描かれています。

怖さよりも謎解きをメインとして描かれているので、ミステリー好きな方におすすめです。

5位 幻冬舎 火の粉

詳細情報
ジャンル:サスペンス
著者:雫井脩介
ページ数:577ページ
受賞歴:-
実写化:ドラマ化

隣人がサイコパス!最上級のサスペンス・ホラー

火の粉は、狂気じみた人間に襲われる恐怖を描いたホラーサスペンス。かつて裁判官だった主人公の隣に、無罪の判決を下した男が引っ越してきたことからその恐怖がはじまります。最初はゆっくりとしたストーリーですが、終盤はページをめくる手がとまらなくなるほど急展開。

生きている人間の怖さや衝撃の結末を体験したい方におすすめの作品です。

6位 集英社 よもつひらさか

詳細情報
ジャンル:ホラー
著者:今邑彩
ページ数:392ページ
受賞歴:-
実写化:-

後味の悪さがクセになる12の奇妙な物語

今邑彩さんが手掛けた12話の短編が収録されている、よもつひらさか。ホラーやミステリー、ファンタジーなどたくさんのジャンルが詰まった作品です。世にも奇妙で不可思議な世界が繰り広げられており、怖い表現も少ないので怖いのが苦手な方でも楽しめます。

また短編集なので気軽に読めるところも魅力です。12話の物語の中からお気に入りのエピソードを探してみてはいかがでしょうか。

7位 角川書店 ぼっけえ、きょうてい

詳細情報
ジャンル:ホラー
著者:岩井志麻子
ページ数:226ページ
受賞歴:第6回日本ホラー小説大賞受賞
実写化:映画化

凄みのある嫌な怖さ、岡山弁が口調の怪談

第6回日本ホラー小説大賞受賞作品のぼっけえ、きょうていは、岩井志麻子さんが手掛けた短編集。表題のぼっけえ、きょうていは岡山弁で「とても怖い」という意味をさしています。醜い女郎が岡山弁で怪談話を語っており、その内容も人間の恐さを感じられるものばかり。

凄みのある嫌な恐怖を味わいたい方や古典的なホラーに触れたい方におすすめの作品です。

8位 新潮社 キャリー

詳細情報
ジャンル:ホラー
著者:スティーヴン・キング
ページ数:390ページ
受賞歴:-
実写化:映画化

超能力をもった少女が起こした惨劇の青春ホラーの傑作

キャリーは、アメリカを代表する作家スティーヴン・キングの処女作です。超能力を持つ少女・キャリーが起こす惨劇が描かれています。母親からの虐待や、学校でイジメをうけるキャリー。ある日、プロムパーティーに誘われたことが引き金におそろしい悲劇が巻き起こります。

精神的に追い詰められていくキャリーが不憫でたまらなく、なんとも言い難いバッドエンドの本作。ホラーの帝王スティーヴン・キングに触れてみたい方におすすめの作品です。

9位 集英社 ZOO 1

詳細情報
ジャンル:ホラーファンタジー・SFホラー
著者:乙一
ページ数:272ページ
受賞歴:-
実写化:映画化

残酷・恐怖・切なさを感じる、人気作家・乙一の短編集

ZOO 1は、奇妙で不可思議、ときにグロテスクな世界観が特徴の人気作家乙一さんの短編集。双子の姉妹を描いた「カザリとヨーコ」、トラウマ級の絶望感を味わえる「SEVEN ROOMS」など、猟奇的な物語や奇想天外なトリック、切なさを感じられる10の物語が収録されています。

また1つ1つの物語がとても短いのに、奥深さと感じるものばかり。嫌な後味を感じられる作品を読みたい方は試してみてはいかがでしょうか。

10位 角川書店 らせん

詳細情報
ジャンル:サスペンスホラー
著者:鈴木光司
ページ数:432ページ
受賞歴:第17回吉川英治文学新人賞受賞
実写化:ドラマ化、映画化

貞子の秘密と新たな恐怖のはじまり「リング」の続編

らせんは、リングの後日談を描いた続編。見ると1週間後に死ぬといわれる呪いのビデオを、医学者である主人公が解明を試みるSFホラーです。オカルトホラー満載のリングに対し、らせんはDNAなど生命科学に焦点があてられています。

貞子にまつわる意外な秘密も明かされているので、リングが好きな方は必読の作品です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

角川書店 黒い家

1

748円

4.32

角川書店 リング

2

350円

4.63

新潮社 屍鬼

3

825円

4.19

角川書店 Another

4

734円

4.2

幻冬舎 火の粉

5

837円

4.23

集英社 よもつひらさか

6

803円

4.24

角川書店 ぼっけえ、きょうてい

7

523円

4.12

新潮社 キャリー

8

779円

4.1

集英社 ZOO 1

9

504円

4.27

角川書店 らせん

10

550円

4.54

まとめ

ホラー小説を選ぶときには、自分の好みに合わせたジャンルを選びましょう。いつもと違った恐怖を味わいたいときは海外ホラーを、失敗したくない場合は大賞受賞作品から選ぶのがおすすめです。

また初心者の方や気軽にホラー小説を楽しみたい方は短編集を選ぶといろんな物語を楽しめるでしょう。怖いのが大好きな方も苦手な方も、選ぶ際のポイントを押さえて、忘れられない名作を見つけてくださいね。

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