【2022年】消毒液の選び方とおすすめ人気ランキング10選【アルコール除菌と手洗いでウィルス対策】

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歌舞伎と読書とボルダリングが趣味です。 興味があるジャンルは、家電・美容・ヘアケアなど。 自分が好きなものや興味のあるものを深くご紹介できるライターを目指し……

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新型コロナウィルスの影響により、感染症対策としてアルコール除菌や消毒エタノールの必要性が見直されています。手洗いだけでは不完全な消毒効果を高めてくれる消毒液は今や各家庭にひとつは必要ですよね。

しかし近年需要が高まったこともあり、消毒液の種類が増えているためどれを選べば良いのか悩んでしまいがち。そこで今回は消毒液の選び方を解説するとともにおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。

この記事でおすすめする商品

エタノールとアルコールの違いとは

出典:Amazon.co.jp

消毒用エタノール、アルコール消毒など商品によって表記が異なるため、なにが違うのか悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。エタノールはアルコールの一種で細菌やウイルスの細胞膜を溶かす効果があります。また、細胞の無毒化する効果もあるため、消毒目的で使用するのに適しているのはエタノールの方です。

しかしノロウイルスのように膜のないタイプのウイルスに対しては殺菌・消毒の効果が薄まってしまうのが難点。全てのウイルスや細菌に強いというわけではないため、消毒したいものに合った消毒液を選ぶようにしましょう。

消毒液の選び方

消毒液を選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

確かな消毒効果を得るためには、品質が保証されている「医薬品・指定医薬部外品」を選ぼう

出典:Amazon.co.jp

消毒液を選ぶ際は、医薬品・指定医薬部外品を選ぶようにしましょう。雑貨・化粧品に分類されている消毒液は、清潔にすることと健やかな状態を保つという目的であり、手指などの消毒効果としてはあまり期待できません。

高い消毒効果が期待できるのは、殺菌や消毒という表記がある商品。これらの表記は医薬品・医薬部外品にしか使用できず、消毒効果が確かである目安になります。消毒用品には除菌や抗菌などの表記もありますが、これらは医薬品・医薬部外品でも使用できるため、あまり参考にはありません。

アルコール濃度は、揮発しにくくウイルスを死滅できる「76.9〜81.4vol%」が最適

出典:Amazon.co.jp

ウイルスや細菌を素早く確実に消毒するためには、アルコール濃度も重要です。しかし、アルコール濃度は高ければ良いというわけではありません。アルコール濃度が高いものはすぐに揮発してしまう性質があるため、消毒効果が下がってしまいます。

一方アルコール濃度が低い場合は、ウイルスの不活化に時間が必要で消毒効果が期待できません。アルコール濃度はw/w%・w/v%などで表記され、最適な濃度は76.9〜81.4vol%と日本薬局方が定めています。購入前に確認するようにしましょう。

使用するシーンに合わせて、使いやすい「タイプ」を選ぼう

消毒液にはスプレータイプとジェルタイプの2つに分類できます。それぞれ異なる特徴を持っているので使用するシーンに合ったものを選びましょう。

物の消毒にも使いたいなら、広範囲に噴射できて速乾性に優れた「スプレータイプ」

出典:Amazon.co.jp

スプレータイプはさっと広範囲に広がり、素早くなじむのが特徴の消毒液です。速乾性もあるので手指の消毒はもちろん、物の消毒用途にも適しています。

スプレータイプの形状は据え置きボトルが多く、自宅に置いておく用途として最適です。ほかのタイプではトリガー式もあり、このタイプはより広範囲に吹きかけられるため、物の消毒に適しています。一方でスプレータイプは広範囲に飛び散るため、適量を付けるのが難しいというのがデメリットです。

出先で使用するなら、伸びやすくさらっとした使用感の「ジェルタイプ」

出典:Amazon.co.jp

使用する量をしっかり加減できるのがジェルタイプの特徴。手指にまんべんなく伸ばすことができ、手の消毒用途として非常に重宝します。テクスチャーがしっとりしており、保湿成分を配合している商品も多いため、アルコールによる乾燥から肌を保護することも可能です。

ジェルタイプは商品によってはベタつきを感じやすいのがやや難点。しかし液体に近いタイプのジェルであればさらっとした使い心地で不快感がありません。また、ジェルタイプはテクスチャーの固さによってはノズルが詰まりによる液だれが起きることもあるので、こまめに清掃する必要があります。

手洗いや消毒で手荒れが気になる方は、保湿成分である「グリセリン」配合がおすすめ

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度重なる手洗いとアルコール消毒で、手荒れに悩んでいる方は保湿が行える消毒液を選ぶのがおすすめです。消毒液に配合されている保湿成分はグリセリンやアラントインなどで、乾燥から肌を保護してくれます。

またアロエベラ葉エキスなどの美容成分を配合している商品もあり、乾燥しがちな肌のケアも行いたいという方はぜひチェックしてみてください。しかし、保湿成分が含まれている製品はベタつきが気になる商品もあるので使用感は口コミなどを確認するようにしましょう。

外出先で使用する場合は、詰め替えるよりも「携帯用サイズ」がおすすめ

出典:Amazon.co.jp

自宅と外出先用で消毒液を探している方の中には、携帯用ボトルに詰め替えて持ち歩くことを考えている方もいるかもしれません。しかし、詰め替え作業をしたり消毒液のボトルを長く使用すると菌が繁殖してしまう可能性もあります。

消毒液を携帯する場合は、小型の携帯用消毒液を購入するようにしましょう。また、詰め替えを行う場合でも半年を目安にボトルの交換をするようにしてください。

高頻度で使用するものだからこそ、コスパが大切!続けやすい「価格」のものを選ぼう

出典:Amazon.co.jp

現在消毒液は毎日使用するアイテムになっています。そのため継続的に購入することが考えられるため、コスパも非常に重要です。

しかし安ければ良いというものでもありません。アルコール濃度が高いものは必然的に価格も高くなる傾向があるため、ある程度の効果を持つ消毒液は高価になってしまいます。コスパを考えるのであれば、手指はアルコール消毒液を使用し、物の消毒には洗剤を用いるというのもおすすめの方法です。これは厚生労働省でも推奨している方法なので、ぜひ取り入れてみてください。

消毒液のおすすめ人気ランキング10選

ここからは選び方を踏まえた上で、消毒液のおすすめ人気ランキングをご紹介します。自宅用や携帯用などシチュエーションに合った消毒液を見つけてくださいね。

1位 健栄製薬 手ピカスプレー

詳細情報
アルコール濃度:76.9~81.4vol%
容器:スプレー
形状:液体
内容量:420ml
生産国:-

酸性アルコールの力で広範囲に効果を発揮

健栄製薬の手ピカスプレーは酸性アルコールの力で広範囲のウイルス・細菌を消毒するスプレータイプの商品です。特筆すべきは、ノロウイルスのようなノンエンベロープウイルスという膜を持たないウイルスにも効果を発揮する点。通常消毒液が効きにくいウイルスの対策を行えるため、幅広くいウイルス・細菌対策に有効です。

アルコール濃度が高く、さらっとした使い心地を実現しているのも魅力。さっと吹きかけて素早くなじむ使い勝手の良さで、日常使いとして非常に重宝する消毒液ですよ。

2位 健栄製薬 手ピカジェル

詳細情報
アルコール濃度:76.9〜81.4vol%
容器:ポンプ
形状:ジェル
内容量:300ml
生産国:-

ベタつきがないジェルタイプの消毒液

外出先で手指の消毒を行なう目的で消毒液を探している方におすすめなのが健栄製薬の手ピカジェルです。さらっとした使い心地と高濃度のアルコールによる効果の高さで、高い人気を得ています。

手指の消毒にはジェルが良いと考えている方はもちろん、ジェルはベタつきが気になると考えている方にも強くおすすめできる商品です。ヒアルロン酸Naを配合し、肌にやさしいのも嬉しいポイント。60mlと携帯用に最適なサイズ感で、カバンに入れていても邪魔になりません。

3位 花王 ビオレu 手指の消毒液

詳細情報
アルコール濃度:65vol%
容器:ポンプ
形状:-
内容量:400ml
生産国:-

手荒れが気になる方におすすめの低濃度タイプ

肌にやさしい消毒液を探している方には花王のビオレu 手指の消毒液がおすすめです。アルコール濃度が65vol%と低濃度なので肌の負担を軽減しながら消毒が行えます。また、天然成分からなるエタノールを溶剤として採用している点も特徴です。

保湿成分としてグリセリンを配合し、手の潤いを過度に奪う心配もありません。手指だけではなく、物品の消毒用としても活用も可能。さらさらとした使用感も口コミで高く評価されており、自宅用として1本所持しておくと便利なタイプです。

4位 健栄製薬 手ピカジェルプラス

詳細情報
アルコール濃度:76.9-81.4vol%
容器:ポンプ
形状:ジェル
内容量:300ml
生産国:日本

手ピカジェルにリン酸を加えて除菌力を上げた消毒液

手ピカジェルプラスは従来の手ピカジェルにリン酸を加えることでpHを酸性にし、エタノールの効果を高めた消毒液です。消毒液が効きにくいノロウイルスなどにも効果を発揮し、さまざまな予防に活用できます。

素早い消毒効果を発揮するのも手ピカジェルプラスの特徴。インフルエンザはもちろん、ノロウイルスなどの消毒液が効きにくいウイルス・細菌も15秒で99.9%以上不活化が可能です。保湿効果もあり、使用感も優れたおすすめの商品ですよ。

5位 サラヤ ハンドラボ 手指消毒スプレーVH

詳細情報
アルコール濃度:80cvol%
容器:スプレー
形状:-
内容量:300mL
生産国:日本

幅広いウイルス・細菌に対応

サラヤのハンドラボ 手指消毒スプレーVHは、医療現場などのプロの現場でも採用されている酸性手指消毒アルコールです。酸性の消毒石なのでノンエンベロープウイルスにもしっかり対応。細菌・ウイルス以外にも手洗いでは落としきれない微生物まで対応しており、幅広い予防に役立ちます。

非常に高いアルコール濃度を有していますが、保湿成分も含まれているので手荒れが気になる方にもおすすめ。ラベルを剥がせばシンプルなボトルデザインなので、置き場所を選びません。

6位 資生堂 S 手指消毒用エタノール液 NA

詳細情報
アルコール濃度:76.9~81.4vol%
容器:ポンプ
形状:液体
内容量:500ml
生産国:日本

大容量でコスパに優れた家計にやさしい商品

資生堂の S 手指消毒用エタノール液 NAは、消毒効果が高い76.9~81.4vol%のアルコール濃度を誇る消毒液です。高い消毒効果に加え、さらっとした使い心地で日常使いに最適。手指や皮膚の消毒を目的としている商品なので、保湿成分も含まれています。

また、大容量サイズで展開されている点もおすすめのポイント。ポンプを付け替える用の商品もあり、コスパにも優れています。アルコール濃度が高くコスパに優れた消毒液を探している方はぜひチェックしてみてください。

7位 レキットベンキーザー・ジャパン ミューズ 消毒ハンドジェル

詳細情報
アルコール濃度:100mLあたり83mL
容器:ポンプ
形状:ジェル
内容量:200ml
生産国:‎ベトナム

高濃度でしっかり消毒できる

レキットベンキーザー・ジャパンのミューズ 消毒ハンドジェルは、薬用石けんで知られるミューズが展開している消毒液です。手のすみずみまで広げやすいジェル状で、手指をくまなく消毒できます。

速乾性にも優れており、さらさらの使い心地を実現。100ml中83mlのエタノールを含有し、高い消毒効果を発揮してくれます。ややコスパが気になるところではありますが、消毒効果の高いジェルタイプの消毒液を探している方にはおすすめですよ。

8位 suppina スッピーナ アルスピナ

詳細情報
アルコール濃度:75%
容器:スプレー
形状:-
内容量:5L
生産国:-

業務用にもおすすめの大容量消毒液

Suppinaのスッピーナ アルスピナは高濃度アルコールかつ大容量でコスパに優れた消毒液です。家庭用としてはもちろん、業務用としても最適なサイズ感で幅広いシーンで活用できます。

75%のアルコール濃度を有している製品ながら指定医薬部外品ではないので、その点には注意が必要。比較的さらっとした使い心地ではありますが、臭いがやや独特なのは気になるかもしれません。しかし大容量ボトルにポンプをつけて使用できる便利さもあり、大容量タイプを探している方にはおすすめしたい消毒液です。

9位 花王 ハンドスキッシュEX

詳細情報
アルコール濃度:60%未満
容器:-
形状:-
内容量:4.5L
生産国:日本

エタノール60%未満で備蓄用に最適

花王のハンドスキッシュEXは、アルコール濃度60%未満でやさしい使い心地が特徴の消毒液です。すっと手になじみ、素早く乾く特徴から手指だけではなく、物品の消毒にも使用できます。

エタノール60%未満は消防法の非危険物の扱いになるため、備蓄用として保管しておくのもおすすめ。低濃度な消毒液ではありますが、その分肌への負担を軽減できるため手荒れが気になる方にはちょうど良い商品と言えるでしょう。

10位 健栄製薬 手ピカジェル miniローズの香り

詳細情報
アルコール濃度:76.9-81.4vol%
容器:-
形状(液体・):ジェル
内容量:15ml
生産国:日本

携帯用におすすめのミニサイズ

健栄製薬の手ピカジェル miniローズの香りは携帯用に最適なミニサイズの消毒ジェルです。速乾性すり込み式で、場所を選ばず消毒が行えます。手ピカジェルならではのさらっとした使い心地なのも嬉しいポイント。

また、ヒアルロン酸Naを配合していることで手を乾燥から守る効果も期待できます。ほのかなローズの香りが付いているため、アルコールの臭いが苦手という方にもおすすめですよ。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

健栄製薬 手ピカスプレー

1

444円

4.52

健栄製薬 手ピカジェル

2

596円

4.43

花王 ビオレu 手指の消毒液

3

439円

4.52

健栄製薬 手ピカジェルプラス

4

766円

4.74

サラヤ ハンドラボ 手指消毒スプレ……

5

503円

4.63

資生堂 S 手指消毒用エタノール液 NA

6

800円

4.61

レキットベンキーザー・ジャパン ……

7

297円

4.44

suppina スッピーナ アルスピナ

8

1,600円

4.5

花王 ハンドスキッシュEX

9

2,473円

4.61

健栄製薬 手ピカジェル miniローズ……

10

212円

4.48

まとめ

消毒液を選ぶ際は消毒効果が高いものを見極めるのが大切。医薬品や指定医薬部外品と表記されている商品であれば、確かな消毒効果を有した消毒液である証明になります。アルコール濃度は高すぎるとすぐに揮発してしまい、低い場合は不活化に時間がかかってしまうため、76.9〜81.4vol%程度のものがおすすめです。

消毒を高頻度で行うことが多い近年は大容量タイプを購入して携帯用い詰め替えるという方もいるかもしれませんが、容器に菌が繁殖する可能性があるためできるだけ携帯用を別途購入するようにしましょう。また、高頻度で使用するものだからこそコスパも大切。続けやすい価格帯かつ効果の高い商品を選ぶことが大切です。

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