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ゴルフ保険のおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

eny編集部

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プレー中に怪我や事故が起きた際に発生する費用を補償してくれる「ゴルフ保険」。1日から加入できるものもあるので、ゴルフをするならなるべく加入しておきたい保険です。ですが、補償される対象や費用・特約などどのように選べばいいのか分からない方も多いはず。

そこで今回は、ゴルフ保険の選び方と、各通販サイトで実際に購入されている商品の中から特におすすめの人気商品を紹介します。ホールインワンやアルバトロスを達成した時のお祝い費用を支払ってくれるものもあるので、ぜひチェックしてくださいね。

プレー中の怪我や事故に備える、損害賠償や盗難被害に遭った際の費用を補償してくれる「ゴルフ保険」

出典:amazon.co.jp

ゴルフのプレー中は思わぬ事故が起きることもあります。打ったゴルフボールやスイングしたクラブが当たって他人に怪我を負わせたり、使っていたゴルフクラブが折れて破損してしまったりした際にはかなりの賠償費用がかかってしまうことも。

そんな時にゴルフ保険に加入しておけば、損害賠償にかかる費用を保険会社が補償してくれるので安心です。自分が怪我をしたときやゴルフのプレー中に盗難に遭った際に補償してくれるものもあるので、ゴルフに行く方はなるべく加入しておくといいでしょう。

ゴルフ保険の選び方

ゴルフ保険を選ぶ際に重要な5つのポイントをみていきましょう。

補償が適用される対象や範囲をしっかりとチェックした上で「種類と補償内容」を確認しよう

ゴルフ保険には他人に怪我を負わせた場合以外にも自分の怪我や物品の盗難にかかる費用を負担してくれたり、ホールインワンを達成した時にかかるお祝い費用を支払ってくれるものなどがあります。どんな保証か・対象は誰かなどをしっかりと確認しておきましょう。

他人に怪我をさせたり、物品を破壊して与えた損害を補償する「第三者賠償責任補償」

出典:amazon.co.jp

ゴルフのプレー中に意図せずおきてしまった事故によって他人に怪我を負わせてしまったり、物品を破壊してしまった際にかかる損害賠償費用を補償してくれるのが「第三者賠償責任補償」です。

ほとんどの保険では基本契約の中に組み込まれており、補償対象はゴルフ場や練習場の敷地内で発生した事故になります。中には自宅での練習中に怪我をさせてしまった場合でも適用されるものがあるので、自宅でよく練習する方はチェックしておきましょう。

自分自身が怪我を負ったり、事故に遭った際の損害を補償する「ゴルファー障害補償」

出典:amazon.co.jp

ゴルフのプレー中にボールやクラブが当たって怪我をしてしまった際にかかる治療費などを補償してくれるのが「ゴルファー傷害保険」です。契約内容は各保険会社によって異なりますが、基本契約に組み込まれているものとオプションで加入するものの2種類があります。

補償される金額は契約するプランによって異なるので、加入前にしっかりとチェックしておきましょう。

ゴルフ場や練習場でのプレー中、過失以外の盗難や破損で発生した損害を補償する「ゴルフ用品損害補償」

出典:amazon.co.jp

ゴルフ用品が破損したり盗難された場合に適用されるのが「ゴルフ用品保険」です。自宅での破損や盗難には適用されず、あくまでもゴルフ場や練習場で発生した場合に限られるので加入する際には規約をしっかりと確認しておきましょう。

基本的にはほとんどの保険でオプション加入になっているものが多く、補償額は破損・盗難が起きた時点での修理額か時価額のうち、安い金額が補償されます。

国内のプレーで達成した時に、祝賀会や記念品の費用が支払われる「ホールインワン・アルバトロス費用補償」

出典:amazon.co.jp

日本国内のゴルフ場限定で支払われる補償で、保険の加入者がホールインワンまたはアルバトロスを達成した際のお祝いに関わる諸費用が対象です。具体的には祝賀会や記念品の贈呈・ご祝儀などがあります。

適用条件は同伴しているキャディの目撃があった場合かそれが証明できる動画の提出が条件となっている場合がほとんどで、相場は約10万〜100万円ほどです。

保険料や補償範囲・条件が変わるので、ゴルフをプレーする頻度で「保険の加入期間」を選ぶ

基本的には加入する期間が長いほどかかる保険料も高くなりますが、年に数回しか行かない場合には無駄な支払いになってしまいます。近年では1日単位から加入できるプランも多いので、プレーする頻度で選ぶようにしましょう。

「1日だけ加入」なら保険料がぐっと抑えられる、普段あまりゴルフ場に行かない方におすすめ

出典:amazon.co.jp

普段あまりゴルフに行かない方や始めたばかりの方であれば1日プランの保険に加入するのがおすすめです。1日だけのゴルフ保険であれば急なお誘いを受けた当日や前日の加入もできるので気軽に申し込むことができます。

保険料も通年加入のものと比べて安く抑えられるので、年間のプレー回数が少ない方におすすめです。

「通年での加入」なら保険料は上がるが補償が手厚い、ゴルフ場でプレーする頻度が高い方におすすめ

出典:amazon.co.jp

普段からゴルフのラウンドを周ったり打ちっ放しの練習によく行くという方であれば通年での加入がおすすめです。保険料は行くたびに支払うより安く済みますし、補償対象や範囲が1日だけのプランよりも手厚いのも嬉しいポイントです。

基本的な保険料に関しては各社ともにあまり差はないので、補償の対象や条件・支払われる補償額などをしっかりと確認した上で加入するようにしましょう。

日常の怪我まで幅広く補償する「積み立て」か、範囲や対象は制限されるが保険料の安い「掛け捨て」

ゴルフ保険は一般的に1日や1年での加入が多いですが、数年から10年など複数年に渡る契約もあります。「積み立て式」と「掛け捨て式」の2種類があり保険料や補償の手厚さなどで選び方が変わるので、こちらもしっかりとチェックしておきましょう。

「積み立てタイプ」なら日常生活や他の競技で負った怪我もカバー、広く補償を受けたい方におすすめ

出典:amazon.co.jp

「積み立てタイプ」の場合、掛け捨てタイプと比べると保険料は高いですが保険期間の解約や満了時に返戻金が発生します。保険への加入が資産形成も兼ねているので、ゴルフ用品の購入資金などを準備しておきたい方におすすめのタイプです。

すでに火災保険や自動車保険に加入している場合は特約の内容が重複してしまうこともあるので、現在加入しているものがある方は保険の内容もしっかりと確認しておきましょう。

「掛け捨てタイプ」は対象がゴルフ場での練習や競技中に限定される、保険料を抑えたい方におすすめ

出典:amazon.co.jp

「掛け捨てタイプ」は一般的に賠償責任保険や障害保険が基本対象になっているものがほとんどです。積み立てタイプと比べて保険料が安く抑えられますが、解約や期間満了時でも返戻金がない場合がほとんどです。

1日だけ加入ができるものも多いですが、補償範囲がゴルフ場での競技中か練習中に限定されるので、日常生活や他のスポーツでの怪我もカバーしておきたいという方は積み立てタイプがおすすめです。

自分自身にかかる負担や面倒な手続きを少しでも軽減させるために、「選ぶポイント」を抑えておこう

ゴルフ保険を選ぶ際には補償の内容や範囲・補償金額を確認しておくことも大切ですが、実際に事故が起きた際の示談交渉を代行してくれるサービスや加入する際の手続が簡単かも考えておくのが大切です。

保険会社が面倒な手続きや話し合いの負担を代行、「示談交渉サービス」が付帯しているか確認しよう

出典:amazon.co.jp

他人に怪我をさせたり持ち物を壊してしまった場合、損害賠償の金額を決める話し合いには保険の知識などが必要になりますし、実際の交渉も怪我が完治した後からになるため長期化してしまうケースも多いです。

示談交渉を保険会社が代行してくれるオプションを設けているところもあるので、示談交渉サービスを設定しておきたい場合は内容を確認しておきましょう。

ゴルフをする機会が少ないなら、前日や当日でも入れるように「加入のしやすさ」を確認しよう

出典:amazon.co.jp

年間でゴルフをする機会が少ない方の場合は、1年間ではなく1日から加入ができるゴルフ保険を選ぶのがおすすめです。1年加入のものと比べて加入の際の手続きが簡単で、インターネットや携帯から手軽に申し込むことができます

急なお誘いを受けた当日でも加入できるので、初めてゴルフ保険への加入を検討している方でも安心です。

ゴルフに関連する事故なら何でもいいわけではない、保険の「補償適用外のケース」を確認しておこう

出典:amazon.co.jp

ゴルフ保険はゴルフに関する様々な損害を補償してくれる保険ですが、直接ゴルフに関係のない怪我や事故は補償の対象になりません

例えば同行者と喧嘩をしたりプレー中に持病で倒れた・災害に巻き込まれたなど、偶発したもの以外やゴルフに関係のない事故は対象外になるので、何が補償の対象になるかを加入する前にしっかりと確認した上で加入してくださいね。

「通年加入」のゴルフ保険おすすめ人気ランキング4選

ここでは「通年加入」のゴルフ保険で特に評判の高かった会社をランキング形式で紹介いたします。ゴルフによく行く方はこちらの保険会社を選ぶのがおすすめなので、ぜひチェックしてくださいね。

1位 三井住友海上 「ネットde保険@ごるふ」

出典:三井住友海上

ゴルフをしている全ての方へ、海外での事故も手厚く補償

通年加入のゴルフ保険で最も評価が高かった三井住友海上の「ネットde保険@ごるふ」は、保険料をできる限り抑えたいが補償は手厚くしたいという方におすすめ。ホールインワンに対する補償はないですが、自宅でもゴルフの練習をするかたや海外でプレーする方に最適です。

プレー前日でもスマホやパソコンで簡単に申し込みでき、基本プランが6種類あり自分にあったものから選べるのでビギナーから上級者までおすすめの保険です。

2位 東京海上日動 「トータルアシストからだの保険」

出典:東京海上日動

業界大手だからこそ、充実の付帯サービス

ゴルフ中の自分の怪我を基本契約に、第三者への賠償責任補償・ゴルフ用品の補償・ホールインワン&アルバトロス費用補償の3つのオプションがセットになった内容になっています。補償内容は一般的な保険会社とあまり変わりませんが、付帯サービスが充実してるのが特徴です。

事故防止につながるお役立ち情報をネット上で閲覧できたり24時間365日常駐の医師や看護師が電話で相談に乗ってくれるサービスなど、ゴルフ以外の日常生活で非常に役立つサービスが付帯しています。

3位 楽天損保 「ゴルフアシスト」

出典:楽天損保

賠償責任の限度額1億円だから、高額賠償が発生した時でも安心

楽天損保の「ゴルフアシスト」は大手損保の中では保険料がとても安いので、年間の支出をできる限り抑えたい方におすすめの保険です。賠償責任の限度額が1億円に設定されており、示談交渉のサービスも付いているので安心してゴルフに臨むことができます。

当日の申し込みも可能なので急なお誘いを受けた時でも気軽に申し込めます。また、他の会社では対象外になっていることも多い熱中症による入院まで補償してくれるので夏の暑い時期には特におすすめです。

4位 損保ジャパン 「THE カラダの保険(ゴルファープラン)」

出典:損保ジャパン

ゴルフ中のリスクに特化した保険プラン

ゴルフ場の敷地内での練習や競技中などに起きた怪我や事故に限定したプランで、本人の怪我に対する補償を基本に他人に怪我をさせてしまった際の賠償責任や破損・盗難などによるゴルフ用品の損害がオプションとしてセット可能です。

また、ホールインワンやアルバトロスを達成した際には、ゴルファーによる緑化事業促進団体への寄付を保険金額の10%以内で保険金から支払うことも可能です。

「1日加入」のゴルフ保険おすすめ人気ランキング3選

ここでは「1日加入」のゴルフ保険で特に評判の高かった会社をランキング形式で紹介いたします。普段あまりゴルフ行かない方や急なお誘いで加入を検討している方はこちらの保険会社を選ぶのがおすすめなので、ぜひチェックしてくださいね。

1位 ソフトバンク 「ゴルファー保険(ソフトバンクかんたん保険)」

出典:SoftBank

ソフトバンク携帯を持っていれば、1日300円ですぐに加入できる

ソフトバンクの携帯を持っている方なら必要になった時にすぐ加入できる保険です。1日300円で入れるプランが用意されているので数ヶ月に何回か付き合いでやる方や通年保険に加入するのは嫌という方におすすめ。

月額プランは補償額によって2つのプランが用意されていますが、賠償責任の補償金額が1000万〜3000万円とかなり低めに設定されているので、月加入するメリットはあまりなさそうです。

2位 au損保 「ゴルフの保険」

出典:au損保

ゴルフ中のアクシデントはもちろん、出発から帰宅までしっかりカバー

ゴルフのプレー中の怪我はもちろん、万一出発から帰宅までの間に怪我をしてしまった場合やゴルフ用品を破損してしまった場合、他人への賠償責任やホールインワン・アルバトロス費用補償をパッケージした保険です。

補償内容や金額によって3つのプランが用意されており、保険期間によって金額が変わります。一番低いもので日帰り・1泊2日利用の428円(ブロンズプラン)から3泊4日の1303円(ゴールド)まで用意されており、個人賠償責任の限度額は1億円まで設定されています。

3位 ドコモ 「ゴルファー保険」

出典:ドコモ保険ナビ

日々の「もしも」に備えた手厚い補償

スマホから簡単に申し込みでき、支払いも月々の携帯代と一緒に請求されるので手続不要の便利で手軽な保険です。保険期間は1日〜1泊2日で330円・540円・740円の3種類からプランを選べ、賠償責任保険は最大で5億円に設定されています。

基本的な補償のみで付帯サービスはありませんが、それぞれの補償金額は手厚く設定されているので、万が一の時でも安心の保険です。

「クレジットカード付帯」のゴルフ保険おすすめ人気ランキング3選

クレジットカードの中にはあらかじめゴルファー保険が付帯しているものも多くあります。ここでは、クレジットカードにあらかじめ付帯しているものとオプションで加入できるゴルフ保険の中で特に人気のものをランキング形式で紹介いたします。

1位 セゾンカード 「ゴルフ安心プラン」

出典:保険@SAISON CARD

お手軽申し込みで得られる充分な補償内容

セゾンカードユーザーであればネットから簡単に申し込みができるゴルフ保険です。加入対象はカード会員本人限定ですが、年会費が永年無料のカードなので1枚持っておけばいつでも加入できて便利です。

月々300円で加入できるリーズナブルな価格設定で、充分な補償内容と手軽さが人気の保険なので、ゴルフをされている方はこの機会に持っておくのもおすすめですよ。

2位 アメリカンエキスプレス プラチナカード

出典:AMERIKAN EXPRESS

あらゆるシーンに対応した、最高の一枚

アメリカンエキスプレスのプラチナカードを持っている方ならゴルフ保険が最初から付帯しているので、どんな時でも安心してゴルフに行くことができます。ネットや携帯で申し込むのが面倒な方や、操作に不慣れな方におすすめです。

カード自体の年会費は14万3千円かかりますが、海外旅行や他のスポーツに関する補償・充実したサポートも付いているので、事業者の方などにもおすすめの一枚です。

3位 楽天カード 「楽天カード超かんたん保険(ゴルファープラン)」

出典:楽天カード

顧客満足度12年連続NO.1、日常生活の不安もしっかりカバー

ゴルフを含めたスポーツ中の怪我や日常生活における賠償責任をしっかりと補償してくれるプランになっており、月額460円・年額5050円で加入できます。ゴルフ用品の損害の場合、クラブの損害に関しては再調達価格を補償してくれるので、高価なクラブも安心して使うことができます。

プレー中の怪我はもちろん練習中にゴルフクラブを破損させてしまった場合でも保険金が出るので、初心者にもおすすめの保険です。

まとめ

1日数百円から加入できて万が一に備えられるので、ゴルフに行くならなるべく加入しておきたい「ゴルフ保険」。補償範囲や対象・支払われる金額など、各保険会社で設定している金額や付帯しているサービス内容なども様々なので、しっかりと選ぶことが大切です。

携帯のキャリアに紐づいている保険やクレジットカードに付帯している保険もあるので、自分が持っている携帯やカードなども確認しておくといいでしょう。この記事を参考に、あなたが安心してゴルフをプレーできる保険を見つけられたら嬉しいです。

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