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風邪薬のおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

machuno

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コロナ禍で気軽に病院に行きづらくなっている近年、風邪症状を市販の風邪薬でなんとかしようという方も多いでしょう。しかし喉の痛みや咳・くしゃみや鼻水・頭痛や悪寒をともなう熱など、おさえたい症状は人によって異なり、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は「風邪薬」の選び方と、Amazonや楽天などの通販でも買えるおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。症状別におすすめの成分や、眠くならないものの選び方なども解説していますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

ウイルス性の風邪を治せる薬はないため、風邪薬はあくまで症状を和らげるためのもの

出典:amazon.co.jp

「風邪薬」というと風邪を治すイメージをもっている方も多いかもしれませんが、じつは風邪を治せる薬は世界中のどこにも開発されておらず、あくまで免疫力を上げて自力で治るのを待つしかありません。では風邪薬とは何なのかというと、不快な症状を和らげるための対症療法です。

そのため風邪による発熱・鼻水や鼻づまり・咳や痰などといった症状によって、日中のパフォーマンスが落ちたり、睡眠に支障をきたしたりといったトラブルを少しでも減らすという意識で活用するとよいでしょう。

風邪薬の選び方

風邪薬を選ぶ際に重要な3つのポイントをみていきましょう。

喉の痛みや咳・鼻水や鼻づまり・寒気からの発熱など「症状」に合ったものを選ぼう

風邪でどのような症状が出やすいかは個人の体質によって大きく異なりますが、大きく分けるとのど・鼻・発熱の3種類に分けられます。症状によって適した成分が異なり、それによって選ぶべき風邪薬の種類も異なるため、それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

風邪の引き始めのあらゆる症状に◎常備薬としてもおすすめな「総合風邪薬・総合感冒薬・漢方薬」

出典:amazon.co.jp

風邪をひいたときに、のどの痛みと鼻水といった感じで複数の症状が出る方におすすめなのは「総合風邪薬(総合感冒薬)」です。総合風邪薬や総合感冒薬は、風邪のどのような症状にもひとつで対応できるよう、さまざまな成分がバランスよく配合されています。

そのため常備薬としてひとつ置いておくと、急な体調不良にも対処しやすいためおすすめです。家族みんなで使う場合にもぴったりでしょう。ただしほかの症状に特化した風邪薬と成分が重複する場合があるので、薬の併用には要注意です。

発熱や頭痛にはイブプロフェンやアセトアミノフェンなどの「解熱鎮痛剤」が主成分のもの

出典:amazon.co.jp

発熱がおもな症状である場合、頭痛薬としても使える解熱鎮痛剤がおすすめです。とくに病院でも処方されるロキソニンが有名ですが、市販でも成分や容量などが同じものが手に入ります

また注意点として、発熱は体が風邪のウイルスと戦っている証でもあるため、不用意に熱を下げようとしすぎないほうがよいでしょう。副作用で消化器系に負担がかかるものもあるので、胃が弱い方は注意して成分を選びましょう。

成分はたらき
イブプロフェンプロスタグランジンの生成をおさえる
ロキソプロフェンプロスタグランジンの生成をおさえる
アセトアミノフェンシクロオキシゲナーゼの生成を阻害する・熱を体の外へ逃がす

くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの鼻風邪には「抗ヒスタミン剤・抗コリン薬」が主成分のもの

出典:amazon.co.jp

体調不良で鼻に症状が出やすい方は、鼻水の分泌源である副交感神経のはたらきをおさえる抗コリン薬入りの薬がおすすめです。寝るときになって鼻がつまるというのも、副交感神経が優位になって鼻水が分泌されるためであり、そういった症状も和らげてくれます。

また抗ヒスタミン剤はアレルギー性鼻炎薬には必ず含まれる成分であり、アレルギー反応によるくしゃみ・鼻水・鼻づまりをおさえてくれる成分です。アレルギー性鼻炎と風邪の鼻症状ではそもそもの要因が異なるため、風邪であれば抗コリン薬のほうがよいでしょう。

成分はたらき
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩ヒスタミンによるアレルギー反応をおさえる
クレマスチンフマル酸塩ヒスタミンによるアレルギー反応をおさえる
ジフェンヒドラミンヒスタミンによるアレルギー反応をおさえる
ベラドンナ総アルカロイド副交感神経のはたらきをおさえて鼻水をおさえる
ヨウ化イソプロパミド副交感神経のはたらきをおさえて鼻水をおさえる

のどの痛みがつらいときは解熱鎮痛剤やトラネキサム酸などの「喉の炎症をおさえる」成分

出典:amazon.co.jp

のどの痛みはのどの炎症によって引き起こされており、痛みを引き起こす炎症という面では、解熱鎮痛剤のアセトアミノフェンもおすすめです。基本的には抗炎症系の成分が最適であり、トラネキサム酸入りの商品もよいでしょう。

また咳や痰が出ているような場合は、咳反射を引き起こす中枢神経にはたらきかける成分や鎮咳去痰成分もおすすめです。ただし喘息を持っている方は使用できなかったり、依存しやすいといった性質もあるため、使用の際はなるべくかかりつけの医師に相談してから購入しましょう。

成分はたらき
アセトアミノフェンのどの炎症を引き起こす物質の生成を阻害する
トラネキサム酸プラスミンの発生をおさえてのどの炎症や痛みをおさえる
アズレンスルホン酸ナトリウム腫れや痛みなどを和らげる
グリチルリチン酸二カリウム甘草(カンゾウ)に含まれる成分・すぐれた消炎作用がある
コデインリン酸塩(ジヒドロコデインリン酸塩)咳中枢の抑制により咳をおさえる

運転や機械の操作をするなどの予定がある場合は「眠くなる成分」が入っていないかチェック

出典:amazon.co.jp

総合風邪薬や総合感冒薬はとくに、副作用として強い眠気が出るものが多いため、運転される方・機械の操作をされる方・日中のパフォーマンスが落ちると困る場合などは注意が必要です。その場合は眠くならない・眠くなりにくいと記載されているものを選びましょう。

たとえば、アレルギー反応をおさえる抗ヒスタミン剤や咳止めなどは眠くなりやすい傾向があります。日本では鼻風邪用の薬によく抗ヒスタミン剤が含まれていますが、アレルギーではなく風邪による鼻症状なら、抗ヒスタミン剤が使われていないものが眠くなりにくくておすすめです。

昼間は忙しくて薬を飲めない・飲み忘れそうな方は服用回数「1日2回」のものがおすすめ

出典:amazon.co.jp

薬は1日の服用回数や間隔が決まっており、1日3回飲むタイプが主流です。しかし食前・食中・食後に飲むタイプの場合、1日3回食事をとらないライフスタイルの方や、忙しくて食事を抜くことがある方には難しいでしょう。

そのような場合は、1日2回の服用で済む、持続性のある風邪薬を選ぶのがおすすめです。なかには1日1回でもよいものもあるため、飲む暇がない方や飲み忘れそうな方はチェックしてみてくださいね。

風邪薬のおすすめ人気ランキング10選

それではここから「風邪薬」のおすすめ人気ランキングを発表していきます。なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。

1位 エスエス製薬 エスタックイブファインEX

詳細情報
内容量: 12錠
分類:指定第2類医薬品
成分:イブプロフェン・450mg ヨウ化イソプロパミド・6mg クロルフェニラミンマレイン酸塩・7.5mg アンブロキソール塩酸塩・45mg ジヒドロコデインリン酸塩・24mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩・60mg 無水カフェイン・75mg 酸化マグネシウム・300mg
眠気成分:-
服用回数:1回量を1日3回

のどの痛みや発熱に◎痰の排出促進や鼻水の抑制も

こちらは常備薬としておすすめの総合風邪薬です。とくにイブプロフェンが多く配合されており、発熱やのどの炎症による痛みがとくに気になる方にぴったりでしょう。鼻症状はアレルギー性鼻炎だけでなく、副交感神経による鼻水もおさえてくれます。

ほかにも咳の原因となる痰の排出を促進してくれるアンブロキソール塩酸塩なども配合されており、のどの症状をメインとした諸症状におすすめです。

2位 大正製薬 パブロンゴールドA〈微粒〉

詳細情報
内容量:44包
分類:指定第2類医薬品
成分:アセトアミノフェン300mg ジヒドロコデインリン酸塩8mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩20mg グアイフェネシン60mg クロルフェニラミンマレイン酸塩2.5mg 無水カフェイン25mg リボフラミン4mg
眠気成分:有り
服用回数:15才以上:1包:1日3回 12才~14才:2/3包:1日3回 12才未満:服用しないこと

のどの不快な症状を引き起こす物質を排出・やわらげる

こちらものどから風邪をひきやすい方におすすめの、かぜの諸症状を緩和してくれる総合風邪薬です。のどに付着した症状の原因物質を排出するはたらきのある「グアイフェネシン」が主成分であり、風味や口溶けのよい微粒剤タイプなので飲みやすいでしょう。

のどの痛みや発熱、くしゃみなどの鼻症状にも対応できるので、風邪でのどに症状が出やすい方の常備薬としてもおすすめです。

3位 エスエス製薬 エスタック総合感冒

詳細情報
内容量:100錠
分類:指定第2類医薬品
成分:アセトアミノフェン:900mg クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物:48mg dL-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg ヘスペリジン:45mg カンゾウエキス(カンゾウ750mgに相当):187.5mg ショウキョウ末:150mg 無水カフェイン:75mg
眠気成分:有り
服用回数:・成人(15才以上):3錠:3回 ・11才~14才:2錠:3回 ・5才~10才:1錠:3回 ・5才未満:服用しないこと

5才から家族みんなで飲める・のどの諸症状と発熱に◎

こちらは5才のお子様から家族みんなで服用できる、小さいお子様のいるご家庭にぴったりの総合風邪薬です。主成分はアセトアミノフェンであり、とくに発熱やのどの痛みが出やすい方にぴったりでしょう。

鼻症状に関してはアレルギー性鼻炎向けといえるので、鼻の症状メインの方にはあまり向いていないかもしれません。のどは痛みだけでなく、咳や痰がつらいときにもよいでしょう。

4位 第一三共ヘルスケア ロキソニンS

詳細情報
内容量:12錠
分類:第1類医薬品
成分:ロキソプロフェンナトリウム水和物:68.1mg
眠気成分:無し
服用回数:年齢:1回量:1日服用回数

胃に負担がかからず眠くならない・処方薬と同じ成分

こちらは病院の処方薬に近い解熱鎮痛薬として有名であり人気でもある、ロキソプロフェンが主成分の商品です。成分が体内に吸収されたあとに活性型に変化するプロドラッグ製剤なので、解熱鎮痛剤によくある消化器系へのトラブルが起きづらくなっています。

また眠くなる成分が含まれていないので、日中の眠気が気になる方にもおすすめです。発熱やのどの痛みだけでなく、頭痛や生理痛などにも使えるため常備薬にもよいでしょう。

5位 第一三共ヘルスケア 新ルル-A錠s

詳細情報
内容量:30錠
分類:指定第2類医薬品
成分:クレマスチンフマル酸塩 : 1.34mg ブロムヘキシン塩酸塩 : 12mg ベラドンナ総アルカロイド : 0.3mg アセトアミノフェン : 900mg ジヒドロコデインリン酸塩 : 24mg ノスカピン : 48mg dL-メチルエフェドリン塩酸塩 : 60mg 無水カフェイン : 75mg ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体) : 24mg
眠気成分:有り
服用回数:1日服用回数:3回

咳がつらい方に◎風邪のひき始めののどの痛みや発熱に

こちらはのどの痛み・痰・発熱といった症状がメインの方におすすめな、苦味がなく飲みやすい小粒の総合風邪薬です。ノスカピンとジヒドロコデインリン酸塩のダブル効果でしっかりと咳も鎮めてくれます。

鼻水や鼻づまりには抗ヒスタミン剤を使用されているため、アレルギー性鼻炎もある方にはちょうどよいでしょう。12才から飲めるので、中学生以上のお子様がいるご家庭におすすめです。

6位 アリナミン製薬 ベンザブロックLプレミアム錠

詳細情報
内容量:30錠
分類:指定第2類医薬品
成分:熱をさげ、痛みを和らげる:イブプロフェン600mg のどの痛みを和らげる:トラネキサム酸750mg 鼻づまり・鼻水を和らげる:プソイドエフェドリン塩酸塩135mg 鼻水・くしゃみを和らげる:d‐クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg せきを和らげる:ジヒドロコデインリン酸塩24mg たんを和らげる:L‐カルボシステイン750mg 頭痛を和らげる:無水カフェイン75mg
眠気成分:有り
服用回数:年齢/1回量/1日服用回数  15歳以上/3錠/3回

風邪のひき始めのつらいのど症状を追求・常備にも便利

こちらはのどの痛みや発熱をやわらげるイブプロフェンやトラネキサム酸と、たんを排出しやすくなるL-カルボシステインなど、風邪によるのどの症状が多い方にぴったりな総合風邪薬です。鼻粘膜の充血をおさえる成分も入っており、鼻づまりが気になる場合にも使えます。

また無水カフェインにより頭痛もやわらげられ、アレルギー性鼻炎薬に含まれる成分も入っているため風邪の諸症状におすすめです。

7位 CONTAC(コンタック)新コンタック600プラス

詳細情報
内容量:20カプセル
分類:【第(2)類医薬品】
成分:4カプセル(成人の1日量)中 プソイドエフェドリン塩酸塩 120mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩 8mg、ベラドンナ総合アルカロイド 0.4mg、無水カフェイン 100mg ※添加物として、トウモロコシデンプン、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、ゼラチン、青色1号、ラウリル硫酸Na
眠気成分:有
服用回数:成人(15歳以上) ・・・2カプセル(朝・夕2回) 7歳以上15歳未満・・・1カプセル(朝・夕2回) 7歳未満・・・・・・・・・・・服用しないこと

風邪とアレルギーの両方の鼻症状を和らげる・1日2回

こちらはとにかく鼻の症状がつらい方におすすめの、鼻づまりやアレルギー性の症状をやわらげてくれる風邪薬です。鼻炎や花粉などのアレルギー性鼻炎と風邪による鼻水・鼻づまりの両方にはたらきかけてくれます。

また即効性と持続性の両方を兼ね備えており、1日に朝と夕の2回の服用で不快な鼻の症状をぐっとおさえてくれるため、忙しい方にもおすすめです。頭の重さも軽減してくれますよ。

8位 シオノギヘルスケア パイロンPL顆粒

詳細情報
内容量:12包
分類:指定第2類医薬品
成分:3包(2.4g)中 サリチルアミド 648mg アセトアミノフェン 360mg 無水カフェイン 144mg プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 32.4mg 成分・添加物 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素
眠気成分:有
服用回数:成人(15才以上) 1包 3回

胃への負担が少なく絶妙な配合で解熱鎮痛効果をアップ

こちらは胃への負担が少ない解熱鎮痛剤であるサリチルアミドとアセトアミノフェンを絶妙なバランスで配合し、鎮痛効果を高めながら毒性がおさえられた総合風邪薬です。抗ヒスタミンだけでなく抗コリン作用もある、プロメタジンメチレンジサリチル酸塩も配合されています。

また鎮痛剤のはたらきを助け、頭痛をやわらげるために無水カフェインも配合されており、全体的に見ると発熱やのどの痛みメインの症状におすすめです。

9位 アリナミン製薬 ベンザブロックYASUMO

詳細情報
内容量:18錠
分類:指定第2類医薬品
成分:イブプロフェン 450mg トラネキサム酸 420mg ジフェンヒドラミン塩酸塩 75mg デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 48mg グアイフェネシン 250mg dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg リボフラビン 12mg
眠気成分:有り
服用回数:1日服用回数 3回 1 5歳以上2錠

のどの痛みやせきで寝られない方に◎ノンカフェイン

こちらはよくある風邪薬のような日中の症状をおさえるのではなく、睡眠を邪魔する風邪の諸症状をやわらげてよく眠れるようにしてくれるタイプの、比較的新しい総合風邪薬です。風邪薬によく含まれるカフェインが配合されていないため、睡眠の質も下がりません。

鼻の症状に関しては抗コリン薬ではなく抗ヒスタミン剤が使用されているため、発熱・のどの痛み・せきなどで寝られない方向けといえるでしょう。

10位 日本臓器製薬 コフト顆粒

詳細情報
内容量:12包
分類:指定第2類医薬品
成分:カッコン/3.83g マオウ/1.91g タイソウ/1.91g ケイヒ/1.43g シャクヤク/1.43g カンゾウ/0.96g ショウキョウ/0.48g アセトアミノフェン/450mg クロルフェニラミンマレイン酸塩/7.5mg ジヒドロコデインリン酸塩/24mg ヒタミンC/500mg ビタミンB2/4mg グアイフェネシン/250mg 無水カフェイン/90mg
眠気成分:有り
服用回数:15歳以上の成人1回1包、12歳以上15歳未満1回2/3包、いずれも1日3回

風邪のひき始めに◎「葛根湯」と総合風邪薬をひとつに

こちらは風邪のひき始めにおすすめの漢方「葛根湯」と、発熱やのどの諸症状におすすめの総合風邪薬がひとつになったタイプの風邪薬です。漢方薬は体を温めて発汗による解熱を促したり、のどの痛みやせきをやわらげる成分が配合されています。

総合風邪薬のほうは解熱鎮痛剤であるアセトアミノフェンをメインに、レモン25個分のビタミンCやビタミンB2などの栄養成分も配合。12才以上から服用可能です。

おすすめの商品一覧

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エスエス製薬 エスタックイブファ……

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大正製薬 パブロンゴールドA〈微……

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エスエス製薬 エスタック総合感冒

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第一三共ヘルスケア ロキソニンS

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第一三共ヘルスケア 新ルル-A錠s

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アリナミン製薬 ベンザブロックLプ……

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CONTAC(コンタック)新コンタック……

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915円

シオノギヘルスケア パイロンPL顆粒

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アリナミン製薬 ベンザブロックYAS……

9

1,048円

日本臓器製薬 コフト顆粒

10

951円

妊娠中や授乳中・高齢者・持病がある方は、市販の風邪薬を買う前に必ず医師に相談しましょう

出典:amazon.co.jp

市販の風邪薬は処方薬ほどの効果・副作用があるものではないため、気軽にいろいろ試そうとする方も多いでしょう。しかし体の小さな子ども・高齢者・妊娠中や授乳中・持病をもっている方などは、自己判断で薬を選ぶと非常に危険です。

子どもが飲む場合は必ずパッケージや説明書に記載の使用可能年齢・服用方法を守りましょう。そして少しでもわからないことがあったり、体調に不安を覚えるようなことがあったりした場合は、必ずかかりつけの医師に相談するようにしてください。

まとめ

風邪薬はまず自分にとってもっともつらい症状をやわらげてくれる成分をチェックし、それが主成分の商品を選ぶのがおすすめです。とくに鼻の症状に関しては抗ヒスタミン剤と抗コリン薬とではたらきが大きく異なるため、どちらが含まれているのかに注意して選ぶとよいでしょう。

この記事でご紹介した選び方を参考にして、ぜひあなたにぴったりの風邪薬を見つけてみてくださいね。

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