リムテープの選び方とおすすめ人気ランキング10選【交換時期や貼り方についても解説】

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リムテープは、タイヤチューブとホイールの隙間に貼り、ニップルホールの摩擦でチューブがパンクしないように保護するテープです。リムテープを選ぶ際は、硬さや最大空気圧等を考慮した上で選択する必要があるので、事前に情報収集することが重要です。

今回の記事では、リムテープの選び方とおすすめ人気ランキングを10選をご紹介します。Amazonや楽天などの通販サイトで人気の商品を紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。前半でリムテープの交換時期と貼り方についても紹介していきます。

この記事でおすすめする商品

リムテープの交換時期と貼り方

出典:amazon.co.jp

リムテープの交換時期は、1年に1回のタイヤの交換時期に一緒に換えるのがおすすめです。見た目では、チューブに押されてリムテープに穴の輪郭がくっきりと見えていたら交換の目安ですよ。劣化が進んでパンクしてしまう前に点検しましょう。

点検をせずに放置しておくと、ホイールの穴の縁がリムテープを破り、チューブに触れて摩擦や亀裂が入ってしまいパンクの原因になります。空気を充分に入れて走らないと、このようなリム打ちパンクを引き起こしてしまう可能性があるので注意してください。

リムテープの貼り方は、タイヤとチューブを外し古いリムテープを剥がします。ゴミがあったら綺麗に取り除き、軽く引っ張りながらテープを貼ります。バルブの穴部分はカッターやキリで穴を開けて空気が通るようにしましょう。

リムテープの選び方

今回は、リムテープの選び方をご紹介します。リムテープの選び方は、直径・幅や硬さ、タイプ、最大空気圧をポイントにして選んでいきましょう。

選び方によっては、コスパや着脱のしやすさに違いが生まれます。それぞれ解説していくのて、ぜひチェックしてみてください。

直径・幅で選ぶ

出典:amazon.co.jp

リムテープは、タイヤのリム(ホイールの内幅)に合ったものを選ぶ必要があります。直径は、ホイールの直径に合わせたものを選びましょう。直径に合っていないとテープが余ったり足りなかったりするため、チューブを上手く保護することができません。

リムには、スポークを固定するための穴が均等にいくつも空いています。その穴にチューブが触れることを防ぎたいため、穴をしっかり覆いリムからはみ出さない程度のサイズで選びましょう。

また、リムテープの幅は16mm~18mmが最も多く、マウンテンバイクやリムが広い太いタイヤの自転車は、幅の広いリムテープが必要です。700C用18mmやリムサイズ28inchなどと書いてあるため、ご自身が持っている自転車のリム幅に合わせて選ぶことが大切です。

硬さで選ぶ

リムテープは、硬いタイプと柔らかいタイプがあります。装着のしやすさや耐久性などが変わるため、ご自身の自転車にはどちらのタイプが合っているか、チェックしてみてください。以下では、それぞれの特徴について解説します。

耐久性とスピードを重視するなら硬いもの

出典:amazon.co.jp

硬いリムテープは、耐久性とスピードを重視する方におすすめです。硬いリムテープは高圧に適していて、空気をパンパンに入れてもチューブをしっかり保護します。

ただ、バンドタイプの硬いリムテープを交換する際は力が必要なので、はじめての方や慣れてない方は全体にバンドをはめるのに時間がかかる場合もあるかもしれません。その場合は2人で頑張るか、作業用スタンドを使うとやりやすいですよ。

タイヤに合わせやすく交換作業が簡単な柔らかいもの

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柔らかいリムテープは、柔軟性が優れているので簡単に1人で交換作業することが可能です。伸ばせるのでタイヤに合わせやすいということも特徴ですよ。

ただ、固めのテープに比べると耐久性は劣るので、タイヤの空気圧を高圧にする場合はあまり向いていません。通勤通学用の日常使いのマウンテンバイクやロードバイクに乗る方におすすめです。

タイプで選ぶ

リムテープは、昔は接着剤を使って貼り付けるタイプが多く、がっちり固定できたものの作業が大変でした。しかし昨今では、テープタイプとバンドタイプの2種類がメジャーになっています。

ここでは、コスパや用途、使用感が変わるため、それぞれどんな特徴があるか解説します。

耐久性が抜群のバンドタイプ

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バンドタイプは、1つのわっか状になっていて、ホイールにはめて装着します。使われている素材は、PVC(ポリ塩化ビニル)製がほとんど。高温や高圧に強く軽いため、プロアマ問わず幅広い方に人気のタイプです。

ただ、バンドタイプは端がないわっか状になっているため、直径サイズの調整ができません。なので、直径の大きさと幅が合っている物を購入してください。

バンドタイプは、バルブの部分には穴が空いているため、ドライバーやボルトを穴に挿してずれないように合わせてからはめるのがポイントです。

どのホイールのサイズでも対応できるテープタイプ

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テープタイプはバンドタイプとは違って輪になっていません。なので、どのホイールのサイズにも対応できます。少しずつタイヤに沿って貼っていけるので貼り付け作業も簡単です。また、このタイプはカットして使うことができるため、タイヤの直径や幅に合わせて貼ることもできます。

テープタイプは、リムの中心を通ってスポークを止めている穴をしっかり覆うように貼りましょう。端に寄って穴の一部が出てしまうと、そこからパンクしやすくなるので注意が必要です。

ただ、一度貼ると貼りなおしづらいため、丁寧な作業が必要です。さらに、交換時は剥がしたときに粘着が残ることがあります。その場合は、新しいリムテープを貼る前に、リムーバーやクリーナーで粘着部分やゴミを取ってから新品のテープを貼ってください。

軽量タイプのリムテープも要チェック

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軽量タイプのリムテープは、スピード重視のロードレースをしている方に注目されています。タイヤ1本に対してリムテープの重さは20g以下がおすすめですよ。

耐久性を維持しつつ、軽量化を実現するベストな重さです。普通のリムテープの重さは1本100グラム前後になるため、速さを出したいという方は、なるべく軽量のタイプのリムテープを選びましょう。

最大空気圧で選ぶ

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最大空気圧は、空気を入れると気圧が掛かる最大値を表しています。PSI(プサイ)やBAR(バール)といった表記で表されています。リムテープを選ぶときは、タイヤやチューブと最大空気圧が合っているものを選びましょう。

リムテープの最大空気圧は、7BAR~10BARが多いです。最大空気圧以上に空気を入れると、走行中にバーストする危険があるため、注意してください。リムテープとタイヤの単位表記が異なる場合は、10BAR=145PSIで計算すれば簡単に分かります。

迷ったらSNSや口コミをチェック

出典:amazon.co.jp

リムテープ選びに迷ったらSNSや口コミなどを参考にしてみましょう。SNSでは実際にリムテープの交換をしている画像や動画があり、商品の比較を行っているものもあります。

ネット通販サイトで見られる口コミは商品をショップから購入した方々のリアルな声を聞くことができるため、自分の自転車に合ったリムテープを選ぶのに参考になります。ネット通販サイトのQ&Aも一緒に確認するのがおすすめですよ。

リムテープのおすすめ人気ランキング10選

今回の記事では、リムテープのおすすめ人気ランキング10選を徹底紹介します。商品を購入前に、事前にアイテム情報は細かく入手して比較検討すると失敗を防ぐことが可能です。

1位  SCHWALBE(シュワルベ) ハイプレッシャー リムテープ SW-10870330W

詳細情報
幅:700C用-18mm幅

ゴムよりもタイヤに馴染みやすい700c用

700C用-18mm幅のバンドタイプのリムテープ。ゴムほど伸びすぎなく、程よい硬さでリムにしっかり馴染みます。初めてでも簡単にはめることが可能です。

タイヤ幅のあるマウンテンバイクやロードバイクに乗っている方は、早速チェックしてください。本アイテムは、口コミでの評価も高くコスパがよい商品です。

2位   SCHWALBE(シュワルベ) ハイプレッシャークロスリムテープ 880017

詳細情報
幅:25×18㎜

サイクル用品メーカーのシュワルベが販売している25mm巻

こちらは25m巻×18mm幅のクロスリムテープです。ハイプレッシャータイプなので非常にしっかりした素材。テープ式なので20巻を使用する分だけ引き出して使うことが可能です。1本219円と、コスパを重要視する方にもかなりおすすめ。

シュワルベは、ドイツのサイクル用品メーカーで、マウンテンバイクやロードバイクなどの高品質なタイヤやパーツを製造販売しています。多くのロードバイク専門店でも使用されており、ベテランバイカーの中でも信頼の厚いメーカーです。

3位  ZWFAL(ゼファール) ソフトリムテープ 9360

詳細情報
幅:29インチ×20㎜

安心・信頼できるゼファールが販売している20mm幅

ゼファールのバンド型リムテープ。29インチ×20mm幅のPVC製で熱や高圧に強いため、ロードバイクやクロスバイクにおすすめです。

ゼファールはフランスのサイクリングアクセサリーメーカー。1880年代の世界初のサイクリングアクセサリーメーカーとして130年以上の歴史があり、世界のレーサーに人気があります。フレンチバルブを発案した自転車パーツのパイオニアです。

4位  Stan’s NoTubes(スタンズノーチューブ) リムテープ AS0030
10yd(9.1m)×21mm

詳細情報
幅:21mm

マウンテンバイク利用者にもおすすめ

スタンズノーチューブは、アメリカのホイールメーカーで、チューブレスやシーラントを手がけています。世界のトップレーサーやオリンピック選手御用達で革新的な商品を開発し販売しているメーカーです。

そんなスタンズノーチューブが販売しているこちらのリムテープ。9.1m×21mmなので、26インチのマウンテンバイクでタイヤ5本分、700Cの標準的な自転車でタイヤ4本分貼ることができます。

リム幅の広い自転車や過酷な環境に挑むマウンテンバイクに乗っているもぜひチェックしましょう。

5位  CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) オーフルリムテープ Y-2585

詳細情報
幅:12mm

ママチャリにも使える12mm幅

キャプテンスタッグは人気のアウトドア用品のお店。キャンプや日常で使える折り畳みの自転車やシティバイクからマウンテンバイクやクロスバイクを販売しています。品質の良い製品でファンの多いメーカーです。

こちらの商品は、そんなキャプテンスタッグが販売しているリムテープです。12mm幅の5m巻タイプで、価格が399円とコスパのよい商品で人気があります。ママチャリや子供用自転車、タイヤの小さい自転車など、普段遣いの自転車におすすめですよ。

6位  Stan’s NoTubes(スタンズノーチューブ) リムテープ 10yd(9.1m)×33mm

詳細情報
幅:33mm

プロレーサーも認めるスタンズのリムテープ

スタンズのリムテープはプロのレーサーも認める定番商品です。9.1m×33mmのチューブレス用リムテープ。チューブレスとは、軽量化のために、タイヤにシーラントという液体を入れることでチューブがなくても強度を保つタイヤです。

他と比べると、2,750円と値段は高いですが、確かな品質をお求めの方はぜひチェックしてください。リム幅33mmのワイドリムの自転車を愛用する方におすすめです。

7位 MIYATA(ミヤタ) TTP-1 チューブラーリムテープ 16mm×20m

詳細情報
幅:16mm

高品質なミヤタのチューブラーリムテープ

こちらは、ミヤタのチューブラーリムテープ。20m巻の16mm幅で価格は3658円と少々高価ですが、3M社と共同開発している高品質のリムテープです。接着剤不要で貼れるため、しっかりと先端を中心に決めてからベストな場所に貼り付けることができます。

8位  MIYATA(ミヤタ) TTP-4 チューブラーリムテープ 20mm×5m

詳細情報
幅:20mm

幅広リムのタイヤ使用者におすすめ

ミヤタのTTP-4は、チューブラータイヤ専用のリムテープ。20mm幅の5m巻で、ホイール2本分巻くことができます。

初心者でも取り付けやすいテープタイプなので初めてテープ交換をする方でも扱いやすいです。適正幅より幅が広いため、接着面積を広く取りたい方や、幅広リムのタイヤをお持ちの方には早速チェックしてください。

9位  MIYATA(ミヤタ) TTP-2 チューブラーリムテープ 16mm×5m

詳細情報
幅:16mm

好きな長さにカットできるチューブラーリムテープ

こちらは走行性能の高いチューブラータイヤ専用のリムテープです。ロードバイクなどスポーツバイクで採用されています。独立発泡構造を採用していて柔らかく粘着性があるため、耐久性があります。

耐熱や耐圧に優れているため、スピード走行時も安心。テープタイプなので好きな長さに切って貼ることができます。毎年交換時期にタイヤの本数分買えば、余らすことなく使用できるため、無駄がなくおすすめです。

10位 Continental(コンチネンタル)EASY TAPE RIM STRIP 195015 20mm

詳細情報
幅:20mm

ロードバイク用のバンドタイプリムテープ

こちらは、ロードバイク用のリムテープ。ハイスピード走行の時、タイヤの中はとても高圧高温のハイプレッシャーな状況になっています。コンチネンタルのリムテープはそんな過酷な状況下でも安定した性能を発揮するため安心です。

バンドタイプで接着しないため、リムやチューブをべたつかせません。毎度のメンテナンスが楽になります。レースでの走行やスピードを重視する方におすすめのリムテープです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

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385円

4.63

SCHWALBE(シュワルベ) ハイプレ……

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MIYATA(ミヤタ) TTP-1 チューブ……

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3,400円

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MIYATA(ミヤタ) TTP-4 チューブ……

8

1,548円

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MIYATA(ミヤタ) TTP-2 チューブ……

9

1,180円

4.52

Continental(コンチネンタル)EAS……

10

839円

4.6

まとめ

リムテープは、自転車の要であるタイヤやチューブをパンクや摩擦から守る重要な役割を担っています。商品を選ぶ際は、直径・幅や硬さ、最大空気圧等をよく確認しながら選択しましょう。

昨今では、さまざまメーカーからリムテープが発売されています。用途に合わせて信頼できるメーカーやメンテナンスのしやすさ、耐久性を踏まえて自分に最適な商品を探してくださいね。

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