自転車用タイヤチューブの選び方とおすすめ人気ランキング10選【サイズの見方や交換時期も紹介】

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タイヤの中で空気を保持してパンクを防いでくれるタイヤチューブ。外からは見えないものの、タイヤチューブにはブチルやラテックスなどの素材や、英式や仏式といったバルブの規格などさまざまな種類が販売されています。

そこで今回の記事では、自転車用タイヤチューブの選び方とおすすめの人気ランキング10選を徹底紹介します。タイヤのサイズについても見方などを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

この記事でおすすめする商品

自転車用タイヤチューブを交換するメリット

タイヤチューブにはさまざまな種類があり、用途に合わせて選ぶことで快適な自転車走行が可能になります。

通勤通学用のタイヤのチューブを耐パンク性のチューブに交換することで、パンクしにくいタイヤになるため突然のパンクを防ぐことができ、軽量のチューブに変えることで、タイヤ自体が軽量になるため漕ぎやすくなります。また、弾力性に優れたチューブにすることで、凸凹道の走行を楽にしてくれます。

自転車用タイヤチューブの交換時期

出典:amazon.co.jp

自転車用タイヤチューブの交換時期は、使用頻度やチューブの素材により異なるため注意しましょう。おおよそ、ママチャリや子供自転車などのシティサイクルは、1年~3年程度。マウンテンバイクやクロスバイクは、3000㎞~5000㎞程度の走行がタイヤチューブの交換目安になっています。

ただ、レース競技用のスポーツタイプの自転車は、事故や劣化防止のために年に1回のペースでタイヤ・チューブを一度に交換する方もいます。自転車やタイヤ種類に合わせて交換時期を確認しましょう。

自転車用タイヤチューブの選び方

自転車用タイヤチューブの選び方は、英式や米式などの「バルブの規格」やプチルやラテックスなどの「素材」、速さにも関わる「タイヤのサイズ」、20~30mmなどの「バルブの長さ」に注目しましょう。

ここからは、上記のポイントについてそれぞれ詳しく紹介していきます。

バルブの規格で選ぶ

自転車チューブのバルブには、「英式」「米式」「仏式」の3つの規格があります。それぞれ適している自転車が変わるので、ここで特徴を把握しておきましょう。

シティサイクルや電動自転車なら「英式」

出典:amazon.co.jp

英式は、 日本では定番で自転車用品店でも取り扱いが多い規格です。いわゆるママチャリや電動アシスト自転車に使用されていることも多いです。

空気を入れるには、バルブの先端の黒い虫ゴムを外しポンプや電動で空気を入れます。虫ゴムは劣化して空気漏れの原因になりやすいため、定期的に交換しましょう。

クロスバイクやマウンテンバイクなら「米式」

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米式は他と比べると空気口が太めなのが特徴。米式は仏式と比べてとても強度が強く、ダートやオフロードなどを走行するマウンテンバイクやタイヤが太いクロスバイクに向いています。

さらに、ガソリンスタンドで空気を入れることもできるため、とても便利なアイテムです。ただ、英式に使われる空気入れでは空気を入れることができないので注意してください。米式のタイヤチューブに空気を入れる際はガソリンスタンドか専用の空気入れを使いましょう。

ロードバイクやクロスバイクなら「仏式」

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仏式は、ロードバイク用のチューブで使われることが多いです。かなり高圧で空気を入れられて、タイヤの幅が細いスポーツタイプに適しています。

また、仏式は軽量化や乗り心地のよさを重視しているものが多く、様々なメーカーから数多く発売されいるので選択肢が豊富なことも魅力。仏式は他の規格の中で1番細いため、専用の変換スペーサーを使えば英式と米式両方のホイールを使えます。

素材で選ぶ

自転車用タイヤチューブの素材には、「ブチル」「ラテックス」「R-Air」の3つに分けられます。ここからは、それぞれの詳細について見ていきましょう。

耐久性が高く幅広く使われている「ブチル」

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ブチルは石油から造られた合成ゴムです。耐久性が高く空気が抜けにくいため、一般のママチャリや子供用自転車、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ系まで幅広く使われています。

厚みがあり重さがあるので、マウンテンバイクやBMXなどでオフロード走行やダートなどの激しい走行をする方にもおすすめです。ただ、軽いタイヤに馴れている方は、ブチルは硬くて転がりの抵抗を強く感じることがあるかもしれません。

パンク防止剤としても使われている「ラテックス」

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ラテックスは天然のゴムの木から取れる樹液から造られています。プロがレースで使うロードバイクに使われることが多い素材でもあります。しなやかで軽いことが特徴ですが、空気の抜けがとても早いため繊細に取り扱う必要があります。

また、熱や紫外線、油に影響を受けやすく、タイヤ交換する度にチューブの交換が必要なので日常使いには向いていません。レースやDAYサイクリングなどの短期間の使用に向いている素材になっています。

軽量で柔軟性があり滑らかな走行ができる「R-Air」

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R-Airは、パナソニック独自考案し発売しているタイヤチューブ。通常のブチルより2.1倍の伸縮性があり、振動吸収と路面追従性に優れているため、なめらかな走行ができます。

ラテックスのような軽さを持ちつつ空気抜けが少ないこともこの素材の大きな魅力。走行中の振動で腕やお尻が痛いという方は、R-Airがおすすめです。

タイヤサイズを確認

出典:amazon.co.jp

自転車用タイヤチューブは、タイヤのサイズで選ぶことも重要なポイントです。タイヤの側面には、700×23Cや26×1 3/8といった表記があります。この表記の見方についても覚えておきましょう。

700×23Cは(タイヤの外径)×(タイヤの幅)、26×1 3/8は(タイヤの幅)×(ホイールの外径)を表す形です。「C」はリム(ホイールの縁部分)のサイズを表しますが、国によって表記が違う(mmやインチ等)ので注意してください。 

バルブの長さを確認

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自転車用タイヤチューブのバルブはホイールに通して装着するため、リムの高さに合わせて選ぶ必要があります。バルブが高すぎても空気が入れにくく、低いとリムが邪魔をして空気を入れられません。

バルブの長さは、リムの高さに対して20mm~30mm長めのものを選びましょう。スポークの幅や空気入れ側の口に合わせて選ぶようにしてください。

自転車用タイヤチューブのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、自転車用タイヤチューブのおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。上記で紹介した選び方のポイントと照らし合わせながら、自分に合った商品を選びましょう。

1位 Panaracer(パナレーサー) 日本製チューブ 0TW700-25F-NP

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:34mm
サイズ:700×23-26C

日本が誇るタイヤメーカーが販売している定番商品

日本が世界に誇るタイヤメーカーのパナレーサーが販売しているこちらの商品。丈夫で長持ちすることが特徴で、サイズは700×23~26Cです。

1本704円で購入できてコスパが良いのも嬉しいポイントです。通学通勤などでロードバイクを使っているという方におすすめの商品です。

2位  SHINKO(シンコー)自転車チューブ 7028F12T

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:48mm
サイズ:700×28C-32C

高品質で値段もお手頃な仏式タイヤチューブ

こちらの商品を販売しているシンコーは、ゴム製品を開発する会社。自転車やオートバイのタイヤやチューブは高品質でコスパがよいと多くの方に人気です。

素材はブチルゴムで、空気が抜けにくく耐久性があります。サイズは700x28Cの仏式バルブ48mm。日常的にロードバイクやクロスバイク利用する方は、ぜひチェックしてください。

3位 BRIDGESTONE(ブリヂストン) 軽量チューブ F310100

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:48mm
サイズ:700×18~25C

トレーニング用自転車におすすめのスポーツ用タイヤチューブ

パナレーサーと同じく世界に誇るブリヂストンが手がけるスポーツ用タイヤ、エクステンザシリーズは仏式のバルブ長が48mmの軽量チューブです。WO700×18C-25Cのサイズに対応しています。

0.6mmのブチルゴム製でバルブ48mmの長さ。乗り心地を重視している方やトレーニング用を探している方、タイヤと揃えて購入を検討している方におすすめです。

4位  MAXXIS(マキシス) ULTRA LIGHT TIT14909

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:48mm
サイズ:700×23-32C

重さ70gの圧倒的な軽さが魅力

マキシスは、プロメカニックが認めたタイヤブランド。ロードバイクやマウンテンバイク、BMXなどのスポーツタイプのタイヤを生産開発しています。耐久性のあるブチルゴムでできたチューブは、厚さが0.6mmで重さは70gと超軽量タイプになっています。

「漕ぎ出しが軽く、巡行がよくなった。」「もっと早く変えればよかった」などの口コミが多いです。軽さを追及している方は、ぜひ1度各サイトをご覧ください。

5位 Panaracer(パナレーサー) 日本製軽量チューブ TW723-28TF-RA

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:34mm
サイズ:700×23~28C

スピード感を追求する方におすすめのR-Air使用

こちらのタイヤチューブは、700 x 23~28Cの仏式バルブ 34~80 mmに対応しています。パナレーサー独自のR-Airを使用していて、振動の吸収性と軽さに優れた商品です。

ロードバイク利用者でスピード感を求める方は、早速チェックしましょう。独自考案のR-Airに関心がある方も要チェックです。

6位 Vittoria(ビットリア) コンペティションラテックスチューブ ‎TUV1TA00002

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:48mm
サイズ:700×25-28C

摩擦抵抗が低く走行がなめらかに

こちらはラテックス素材の自転車用タイヤチューブ。重量は85gでとても軽いです。タイヤとの摩擦抵抗が少なく、なめらかな走行を実現しています。

口コミでは「乗り心地が良くなった。」「コーナーリング時の不安がなく、思った通りのライントレースができる。」といった声が多くみられました。1DAYサイクリングやレースなど、短期間かつスピード重視な走行をする方におすすめの商品です。

7位 IRC井上ゴム工場 26インチ MTBチューブ 292140001

詳細情報
規格:英式
バルブ長:30mm
サイズ:26×1.60/2.125

耐パンク性が高い26インチのタイヤチューブ

IRCの自転車用チューブは1.2mmの肉厚で、耐パンク性が優れています。 サイズは26インチ1.60-2.125の英式バルブ。 空気の漏れやリム打ちパンク、突き刺しパンクなどのあらゆる障害に強いです。

コスパがかなり良いので、初めてタイヤチューブを購入する方や交換頻度が高い方にもおすすめ。タイヤとのセットで販売されている場合もあります。

8位 COMPASS(コンパス) チューブ 013020034

詳細情報
規格:英式
バルブ長:38mm
サイズ:20×1.75/2.125

店舗での販売が少ない20インチ用

世界で流通する高級タイヤメーカーコンパス製の英式チューブです。バルブ長は38mm、チューブ厚は0.98mmで270円と破格の値段が魅力です。

20インチのタイヤチューブは、量販店で販売していないことも多いため本サイト上での購入がおすすめ。20インチのファットバイクやタイヤの小さい折り畳み自転車を使用中の方は、ぜひチェックしてみてください。

9位  Panaracer(パナレーサー) 日本製スーパーチューブ 0TW728-32F-SP

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:34mm
サイズ:700×28~32C

耐久性に優れたスーパーチューブ

こちらの商品は、耐久性の高さが特徴のタイヤチューブです。サイズは700×28~32Cの仏式で、バルブの長さは34mmと48mmから選択できます。

パンクしにくいので、クロスバイクやマウンテンバイクのようなオフロードを走行するような自転車を使っている方におすすめです。ただ、厚みがあるため軽量を求める方やロードバイクにはあまりおすすめできません。

10位 SCHWALBE(シュワルベ) チューブ 7ASV

詳細情報
規格:仏式
バルブ長:40mm
サイズ:20インチ

サイズ・規格の種類が豊富

シュワルベの自転車用タイヤチューブは、サイズやバルブの種類も豊富。マイナーなサイズのタイヤを使っている方に人気です。

ドイツのラルフボール社がブランド展開している中の1つのシュワルベ。路面コンディションや環境に合わせたこだわりのタイヤやチューブを展開しています。手頃な値段で手に入るため、コスパを気にする方におすすめの商品です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Panaracer(パナレーサー) 日本製……

1

651円

4.16

SHINKO(シンコー)自転車チューブ……

2

428円

3.9

BRIDGESTONE(ブリヂストン) 軽量……

3

1,644円

4.6

MAXXIS(マキシス) ULTRA LIGHT T……

4

1,210円

3

Panaracer(パナレーサー) 日本製……

5

1,205円

4.67

Vittoria(ビットリア) コンペテ……

6

1,160円

4.65

IRC井上ゴム工業 26インチ MTBチュ……

7

520円

4.65

COMPASS(コンパス) チューブ 013……

8

260円

4.67

Panaracer(パナレーサー) 日本製……

9

1,000円

4.12

SCHWALBE(シュワルベ) チューブ ……

10

770円

4.58

まとめ

自転車用タイヤチューブを選ぶ際は、英式や仏式などのバルブの規格やブチルやラテックスといった素材、タイヤのサイズやバルブの長さに注目して選ぶようにしましょう。

自転車は、ボディやタイヤを気にする方は多いですが中のチューブに気を遣う方は少ないです。ぜひ、本記事を参考にして持っている自転車に1番最適なタイヤチューブを見つけてください。

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