シロカ SR-E111(K) 全自動電気炊飯土鍋長谷園×siroca共同開発 かまどさん電気[SRE111K] 返品種別A
69,800円(税込)
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ロットナンバー
491759609
商品説明
◆本物の土鍋で炊く、本当においしいごはん
いつものお米の味を最大限に引き出すあたたかい湯気とともに広がるごはんの香りと、
ふっくらつやつやした炊きあがり。口にすれば、ひと粒ひと粒がしっかり感じられ、噛みしめればお米の持つ本体の甘みが引き出されている。
炊きたても、冷めた後もどちらもおいしい。
◆本物の土鍋を使うこだわり
本当においしいごはんを炊き上げるために、長谷園とシロカの試行錯誤の末、電化専用の土鍋の製造法を確立しました。
本体、ふた、内ふたと、3つの部品に分かれる「かまどさん」は、一つ一つ職人の手でていねいに手づくりで作られています。
◆簡単操作で本格炊飯
白米・玄米・雑穀米対応、たった3ステップで土鍋ごはんができあがります。
◆電気の力で直火を再現
あえてシーズヒーターを使い、土鍋をすっぽりと炎のように包みこむ、直火炊きの熱伝達を再現する構造。
さらに蓄熱性のよい土鍋の熱を適切に逃がす熱循環構造で直火を再現しています。
【本物の土鍋が呼吸して、おいしいご飯ができあがる】
木製のおひつのように土がご飯の余分な水分を吸い、逆に時間が経ってご飯が冷めてくると水分を返してくれます。
このように土鍋が“呼吸”しているので、時間の経過にかかわらず、艶のある冷めてもおいしいご飯を楽しめるのです。
【炊きたても、冷めてもおいしい土鍋ごはん】
羽釜で炊いたごはんは、木のおひつに移しておいしさを保ちますが、「かまどさん」は呼吸する土の特性により、土鍋だけでおいしいごはんを楽しむことができます。
【熱しにくく、冷めにくい土鍋】
「かまどさん」の土鍋は肉厚に成型されており、熱伝導が緩やかになり“熱しにくく、冷めにくい”土鍋になります。
これが日本人の憧れである“かまど炊き”の温度推移の再現にとても適しており、「かまどさん電気」の土鍋にもその良さは引き継がれています。
【土と釉薬による遠赤外線効果】
伊賀の土は“呼吸”するだけでなく、釉薬と相まって、金属や陶器にはまねできない遠赤外線効果を発揮します。
お米の表面に伝わった強い熱が内部に緩やかに届くことで、糊化(こか)が芯から行われ、ふっくらした炊きあがりになるのです。
◆土鍋の“呼吸”をとめないために
金属板や金属コーディングを施した土鍋では、土の持つ呼吸力は阻害され、機能しません。
そうすると、「かまどさん」の最大の特徴である“呼吸”ができなくなってしまいます。
だから、かまどさん電気の土鍋は、土鍋の呼吸を止めないよう、本物の伊賀の土で作られています。
◆シーズヒーターで直火のように鍋を温める
電気で安定的に熱供給できる方法は、昔ながらのシーズヒーター(電熱ヒーター)でした。
鍋内部の温度コントロールは、熱源を感知するセンサー受光部を鍋底に小さく埋め込むことで、「かまどさん」の構造や機能をそのまま電気化することに成功しました。
◆“かまどの火加減“を再現する熱循環構造
長谷園とシロカで共同開発した熱循環構造は、「かまどさん電気」にしかない技術です。
こうした絶妙な火加減を、土鍋そのものが持つ力で再現しているのです。
「かまどさん」の故郷、長谷園。
日本で唯一現存する16連房登り窯をはじめ、14の国登録有形文化財を有する、伊賀焼窯元「長谷園」。
長谷園では陶土という貴重な資源を宝物と考え、より良いものづくりに活かすことを常に考えています。
■ 仕 様 ■
- 容量:0.54L(3合炊き)
- 本体サイズ(約):幅30.0×奥行30.0×高さ26.1cm(土鍋含む)
- 重量:約7.6kg(土鍋含む)
- 消費電力:1300W
- 炊飯容量:
白米・雑穀米: 0.18L〜0.54L(1.0合〜3合)、 玄米: 0.18L〜0.36L(1.0合〜2合)、おかゆ: 0.09L〜0.18L(0.5合〜1合) - 電源コードの長さ(約):1.8m
- セット内容:本体、土鍋、電源コード、米カップ、水カップ、しゃもじ、しゃもじ置き、鍋しき、手ぬぐい、取扱説明書(保証書つき)、レシピブック、ブランドブック
続き
【4589919807260-24-24150】
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