マイドラ生活総合館

13,200円以上購入で送料無料!

お気に入りのお店に追加

  • 友達にメールする

医薬品の販売について

医薬品の販売について
医薬品販売に関する記載事項 特定販売(インターネット販売)届出書の情報

許可区分:店舗販売業
許可番号:3足足保生薬収第1834号
発行年月日:令和4年2月15日
有効期限:令和10年2月14日
許可証の名義人:株式会社マイドラ
薬局または店舗の名称:マイドラ
薬局または店舗の所在地:東京都足立区千住河原町27-3竹林ビル101
許可証発行自治体名:東京都足立区足立保健所
届出年月日:2022年2月25日
届出先:東京都足立区足立保健所
医薬品販売(相談応需含む)に従事する専門家の情報 取扱う一般用医薬品の区分

[薬局・店舗管理者の情報]
資格の名称:登録販売者
氏名:林 叔明
登録番号:第13ー16ー10736号
登録先都道府県:埼玉県
担当業務:保管、陳列、販売、相談、情報提供、発注、全般業務

[薬局・店舗に勤務する薬剤師・登録販売者の情報]
資格の名称:登録販売者
氏名:林 叔明
登録番号:第13ー16ー10736号
登録先都道府県:埼玉県
担当業務:保管、陳列、販売、相談、情報提供、発注、全般業務

[薬剤師および登録販売者の勤務状況]
※ご注意:記載した勤務予定は予告なし変更される場合はあります。
●林 叔明(登録販売者)
勤務時間:月曜日〜金曜日(09:00〜18:30)
休日:土曜日、日曜日、祝日

勤務する者の名札等による 区別に関する説明:
- 登録販売者:「登録販売者」の名札に白衣。
- 研修中の登録販売者:「登録販売者 研修中」の名札に白衣。
- その他の者:ユニフォーム(エプロンに「一般従事者」の名札)
第2類医薬品、指定第2類医薬品、第3類医薬品
医薬品販売店舗の営業時間 専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報

インターネットでの注文受付時間:注文は24時間365日承っています
実店舗の営業時間:平日 09:00〜18:30
インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師または登録販売者が常駐している時間):平日 09:00〜18:30
【通常時】
電話番号:03-3882-7477
メールアドレス:shukumei@mydrug.jp
相談応需時間:平日 09:00〜18:30

【緊急時】
電話番号:090-9831-6819
相談応需時間:月曜日から金曜日まで 18:30〜23:00
一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の定義及びこれらに関する解説 要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の陳列に関する解説

要指導医薬品とは
次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他も医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するものをいう。
1 その製造販売の承認の申請に際して第十四条第八項に該当するとされた医薬品であつて、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
2 その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの
3 第44条第1項に規定する毒薬
4 第44条第2項に規定する劇薬

第1類医薬品とは
第1類医薬品とは一般用医薬品(OTC医薬品)の1つで、一般用医薬品の中で最も副作用が生じる恐れが高い医薬品のこと。
第1類医薬品は効果が高い分、副作用の危険も高いために特に注意が必要である。第1類医薬品を販売できるのは原則的に薬剤師に限られ、販売時には必ず購入者に対して薬の情報提供を行わなければならない。

第2類医薬品とは
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く。)であって厚生労働大臣が指定するもの。
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。

指定第2類医薬品とは
第2類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。
情報提供をするための設備から7m以内の範囲に陳列するなどの措置をとる。

第3類医薬品とは
第1類医薬品及び第2類医薬品(指定第2類医薬品を含む)以外の一般用医薬品。
日常生活に支障をきたす程度ではないが 、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
実店舗での取り扱う一般用医薬品:
指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品

医薬品の陳列について
1)要指導医薬品および第1類医薬品は、陳列設備から1.2メートル以内の範囲で購入者が容易に手に取る事が出来ない場所に陳列しています。
2)指定第2類医薬品は、情報提供をするための設備から7メートル以内の範囲に陳列しています。
3)第2類医薬品、第3類医薬品については、それぞれ区別して陳列棚に配置しています。
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示および情報提供に関する解説
指定第2類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示 一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説

サイト上では、指定第2類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第2類医薬品について、禁忌事項の確認促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師又は登録販売者までご相談ください。
(注意喚起を促す表示の例)
この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。
第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品のリスク区分ごとに検索できるページを設けているほか、商品ごとにリクス区分を表示しています。
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 販売記録作成にあたっての個人情報利用目的

くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用にあたって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。
このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。

万一薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります)
1)窓口
(独)医薬品医療機器総合機構
2)連絡先電話
0120-149-931(フリーダイヤル)
3)受付時間
月〜金曜日(祝日・年末年始除)9:00〜17:00
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律その他法令、ガイドライン、当社が定めるプライバシーポリシーに従って個人情報を利用します。
その他必要な事項
1.医薬品に関して、店舗で解決しない苦情の相談窓口は以下となります。
医薬品については、メーカー様かマイドラか、または足立保健所生活衛生課医薬衛生係(03-3880-5362)まで

2.依存性のある薬についてと購入個数制限
一般用医薬品に使用される成分の一部を【濫用等のおそれのある医薬品】として指定されています。具代的には、エフェドリン、コデイン(鎮咳去痰薬に限る)、ジヒドロコデイン(鎮咳去痰薬に限る)、ブロムワレリル尿素、プソイドエフェドリン、メチルエフェドリン(鎮咳去痰のうち内服液剤に限る)の6成分が指定されています。
依存性のある薬の購入個数は一人様1点までと限定させて頂きます。

弊社からお届けする医薬品の使用期限について
弊社から使用期限まで180日以上の医薬品のみ提供します
医薬品販売店舗(実店舗)の写真

このお店について

ページトップ