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富士白ミカンチュウハイの素



家で楽しむミカンチュウハイ
好みに合わせて炭酸で割るだけ!
生搾り風プレミアムミカンチュウハイ!





基本は1:4!
炭酸で割るだけ!
ミカン感タップリ!!!!

■おススメポイント
割り材次第でアレンジ色々!オリジナルのミカンサワーを作る事ができます。

■おススメの飲み方
富士白ミカンチュウハイの素:ソーダを1:4で割る。
ミカンを絞るorカットミカンを入れれば、さらにミカンの風味が増した味わいに!

1:4でお湯割りにすると、みかんの香り・果汁感はそのままに甘味とまろやかさがUP
熱々〜少し熱いくらいの温度帯が一番美味しく感じられます。ほっとしたいと時や、食後の一杯におすすめです♪
みかんの皮をむく時のフレッシュな香りと口に入れた時のジューシー感の両方が味わえる、本場和歌山のもぎたてみかんを楽しめます。和歌山県産の果汁のみを使用し、人工甘味料不使用にこだわった、自然な果実の甘味を感じていただける味わいです。

また、アイスで飲む場合とホットで飲む場合では、味わいが大きく変化致します。
アイスで飲むと果汁感が増し、後味のスッキリ感が増すという声が多い一方、ホットで飲むとまろやかさや甘味が増すと言う感想が!温度によって変わる味わいをお楽しみいただけるのも、富士白ミカンチュウハイの面白さの一つです。

【 基本のレシピは1:4 】
富士白ミカンチュウハイの素600mlの場合
希釈後の1本あたりの量=3000ml
3000ml÷200ml(氷を含む。実注200ml)=15杯分飲めます!!

富士白ミカンチュウハイの素1800mlの場合
希釈後の1本あたりの量=9000ml
9000ml÷200ml(氷を含む。実注200ml)=45杯分飲めます!!

【お得なミカンチュウハイ】
1杯155円(商品+送料)
でプレミアムチュウハイが飲める!!




FUJISHIROミカン酎ハイの復活を!
開発秘話



2009年、惜しまれながらも終売となった「FUJISHIRO酎ハイシリーズ」
容器は缶で、容量は350、250ml。度数は当時では珍しい7度と高アルコールの缶酎ハイでした。しかし、レモンやウメの果汁感、しっかりとしたアルコール感を感じられるその味わいから熱烈なファンが多く、地元和歌山では多くの人に愛された、「和歌山酎ハイ」でした。
しかし、充填機械が経年劣化で寿命を迎えてしまい、2009年の出荷を最後に、市場からその姿を消し、「幻の酎ハイ」となりました。


25年間愛された味わいを復刻!!!!
約25年間、主に和歌山県内で愛され、製造終了後も根強いファンがいた「富士白チュウハイシリーズ」。2018年6月に約9年の時を超えて復活させました。
きっかけは「地元の名酒を提供したい」という飲食店主様や、販売当時の缶を10年近く保管していたファンの方々の熱意。和歌山県限定での販売でしたが「この味を待っていた」「地元の懐かしい味わいでも首都圏でも」等と瞬く間に広がり、全国展開を果たしました。





日本一のミカンチュウハイ!!
目指せ!!日本一!!

1949年、甲類焼酎「富士白」の焼酎製造から中野BCの歴史はスタート。純度の高い焼酎を生み出すため創業者・中野利生は品質向上を常に信条とし、自ら蒸留塔を設計しました。

目指すならば日本一を、という想いと所在地である「海南市藤白」にちなみ、『富士白』と名付けた焼酎は瞬く間に拡大!
復刻版「富士白ミカンチュウハイの素」も同じように日本一を目指しています!


■富士白ミカンチュウハイの素
容量:1800ml/600ml
アルコール度数:25度
原材料:温州みかん果汁、純果糖(国内製造)、醸造アルコール、夏みかん果汁/ 酸味料(クエン酸)、香料
※コンクタイプです。炭酸等で5倍に希釈してお飲み頂けます。






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