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ご購入前に知っておきたい【車椅子の選び方】

車椅子には、種類・機能・サイズなどさまざまな違いがあります。
「見た目は同じでも何が違うの?」「自分に合う車椅子はどれ?」と迷われる方も多いはずです。

こちらでは、通院や外出などの利用シーンや、
ご利用者様のお身体に合わせた車椅子の選び方を分かりやすくご紹介します。

軽量で持ち運びしやすいタイプ、
折りたたみできるコンパクトなタイプ、
デザイン性にも配慮した車椅子まで。

ご利用者様にも、介助する方にも使いやすい
車椅子選びの参考にしてください。
車椅子の種類・機能について
車椅子の種類|自走介助兼用・自走専用・介助用の3タイプ
▼介護用品卸センター 人気の車椅子▼
その他の特徴のある車椅子|用途別の機能タイプ
車椅子のサイズについて
座幅の選び方
座幅とは車椅子に座る際の座面の『横幅』のことです。
病院や施設でよく使われている標準的な車椅子の座幅は、
約40cmです。
座幅を選ぶ目安は、
利用者のお尻の幅+3〜5cmのゆとり
『介助者の両手がお尻とサイドガードの間に入る程度』とされています。
お尻の左右に余裕のある、
座りやすいサイズを選びましょう。

座幅はとても重要です。
広すぎるとハンドリムが遠くなり、
自走しにくく、姿勢も不安定になります。

逆に狭すぎると、
体が圧迫され、ケガや車椅子破損の原因になります。

体格に合わせて、
細身の方はスリムタイプ、
大きめの方はワイドタイプ(43cm〜)を選びましょう。

複数人で使う場合は、
やや大きめのサイズや、
座幅調整ができるモジュール車椅子もおすすめです。
前座高の選び方
前座高とは、床から車椅子の座面(前端)までの高さのことです。
前座高は、低床・中床・高床に分けられ、
一般的な高さは43cm(中床)です。

使いやすい高さは、
足の長さや利用状況によって異なります。
椅子に座った状態で計測すると安心です。
前座高を選ぶ目安は、
利用者の膝下から床までの高さ+5〜8cm
※車椅子の座面にクッションを置いて使用する場合は【前座高+クッションの厚み】となりますのでご注意ください。

前座高は、車椅子選びで特に重要なポイントです。

高すぎると足が床につかず、
降りる際に転倒する恐れがあります。
低すぎると立ち上がりにくく、
膝に負担がかかります。

前座高は、机やベッドなどの家具の高さに合わせるのではなく、
ご利用者の体に合ったサイズを選びましょう。
【足を床につけてこいで進みたい方】
足が床につきやすいように、利用者の膝下から床までの高さ+0〜2cm(床にかかとがつく高さ)を目安に少し低めの物をお選びください。

前座高と合わせてレッグサポートの長さも足が適切に置ける長さかご確認ください。
車椅子の各部名称について
車椅子の仕様やサイズを確認する際に役立つ、
各部名称をご紹介します。
よくある質問
折りたたみ機能、背折れ機能とは? 車椅子にクッションは必要ですか?

折りたたみ機能とは、
車椅子の座面を持ち上げることで、
横幅をスリムに折りたためる機能です。
収納時や車への積み込みの際に便利で、
多くの一般的な車椅子に備わっています。

なお、車椅子が車のトランクに積めるかどうかは、
お車のサイズによって異なります。
商品ページに記載されている
折りたたみ時のサイズを、お車のサイズと比較してご確認ください。

背折れ機能とは、
背もたれ部分を折りたたむことで、
車椅子の全高を低くできる機能です。
車への積み込みや、よりコンパクトに収納したい場合に役立ちます。

アルミ製の車椅子に多く採用されており、
レバー操作で簡単に折りたたむことができます。
一方、施設や病院などでは、
強度を重視した背固定タイプが使われることもあります。

車椅子は、基本的に簡単に折りたためる構造になっていますので、
ご利用シーンに合わせ、サイズなどをご確認のうえお選びください。
車椅子を快適にご利用いただくためには、
座面の座り心地がとても重要です。

多くの折りたたみ式車椅子は、
座面に布を張った構造のため、
長時間使用すると振動が伝わり、
疲れや痛みが出やすくなります。

車椅子用クッションを使用することで、
体圧を分散し、疲れの軽減や
褥瘡(床ずれ)の予防、
姿勢や座位の安定をサポートできます。

座布団などで代用すると、
体のズレや蒸れが生じやすく、
褥瘡の原因になる場合がありますので、
車椅子専用クッションの使用をおすすめします。

なお、クッションを使用すると
その厚みにより前座高が高くなります。
クッションの厚みを考慮したうえで、
前座高をお選びください。
防災用におすすめの車椅子は?
防災用には、
使用する場所に合った車椅子を選ぶことが大切です。

広い場所では、
段差を越えやすい自走式が使いやすく、
狭い通路では、
小回りのきく介助式が向いています。

収納しておく場合は、
空気入れ不要のノーパンクタイヤがおすすめです。
車椅子をご購入前の注意事項
介護用品卸センターでは、
できるだけお求めやすい価格で
商品をご提供するため、

サイズ違い・イメージ違いなど、
お客様のご都合による
返品・交換はお受けしておりません。

ご注文前に、
商品のサイズ・仕様・内容を
十分にご確認ください。
【自走式】・【介助式】のご確認をお願いします 介助ブレーキの有無はご確認済みですか?

ご購入前に、
【自走式】か【介助式】かを
今一度ご確認ください。

後輪はサイズだけでなく、
ハンドリムの有無によって、
ご利用者様がご自身で漕げるかどうかが異なります。

・自走式:後輪が大きく、外側にハンドリム付き
・介助式:後輪が小さく、ハンドリムなし

お選び間違いのないよう、
仕様をご確認のうえご購入ください。
外出でのご使用や、
坂道などの場面では、
介助ブレーキ付きの車椅子がより安全です。

なお、
スチール製のリーズナブルなタイプや
リクライニング式の車椅子には、
介助ブレーキが付いていない場合もございます。

ご購入前に、
仕様を十分ご確認くださいますようお願いいたします。
サイズは確認しましたか? 〜座幅〜 サイズは確認しましたか?〜前座高〜

座幅(シート幅)は、
ご利用者様の体に合っていますか?

座幅が狭すぎると座れず、
広すぎると姿勢が安定しません。

身長や体重だけでは、
体に合う車椅子を選ぶのは難しく、
実際の体幅の確認が重要です。

また、座幅の測り方は商品によって異なり、
測定位置(パイプの内側・外側など)により
多少の誤差が生じる場合がございます。

廊下の幅に合わせて無理に狭い座幅を選ぶと、
体に合わない車椅子となる恐れがあります。

ご購入前に、
「座幅の選び方」をご確認のうえ、
適切なサイズをお選びください。
前座高は、
ご利用者様の体に合っていますか?

前座高が高すぎると、
足がフットサポートや地面につかず、
乗り降りの際にバランスを崩して
前方へ転倒する恐れがあります。

特別な理由(足こぎなど)がない場合は、
足が地面につく適切な高さの車椅子を
お選びいただくことが安心です。

ご購入前に、
「前座高の選び方」をご確認のうえ、
サイズをお選びください。
サイズは確認しましたか? 〜利用場所〜 サイズは確認しましたか? 〜トランクや収納〜

室内でのご利用をお考えの場合は、
普段お使いになる場所(廊下・出入口など)を通れるか
事前にご確認ください。

「思ったより大きくて廊下を通れなかった」というご相談は多く、
実際に自走する際は、
車輪の外側に手を動かすスペースも必要になります。

キャスター付きの椅子などがあれば、
廊下やトイレの出入口を押して移動し、
車椅子の幅をイメージしてみるのもおすすめです。

なお、商品サイズは生産時期や改良により
多少前後する場合がございます。
余裕をもったサイズ選びをご検討ください。
車に積み込む場合は、
お車のトランクや収納スペースのサイズを事前にご確認ください。

「トランクに入らなかった」というご相談も多いため、
収納したい場所の大きさに、車椅子の最小(折りたたみ)サイズが収まるか
必ずお確かめください。

タクシーをご利用の場合も、
車種によって収納可能なサイズが異なりますのでご注意ください。
なお、商品サイズは生産時期や改良により
多少前後する場合がございます。
余裕をもったサイズ選びをご検討ください。
車椅子の重量は確認しましたか? 必要な機能を確認しましたか?

「重くて持ち上げられなかった」というご相談をいただくことがあります。
車椅子は軽量タイプでも、約10〜14kg前後の重さがございます。

例えば12kgの場合、
2Lのペットボトル約6本分が目安となります。

車椅子は持ちやすい形状ではありますが、
超軽量タイプでも10kg弱の重さがあります。

商品ページのサイズ表に重量を記載しておりますので、
持ち上げる機会が多い場合は、介助者の方が扱えるか
事前にご確認ください。
「脚部スイングアウトが付いていると思っていた」
「同じ型番なのに自動ブレーキが付いていなかった」
といったご相談をいただくことがあります。

車椅子の機能やオプションは機種ごとに異なり、すべての車椅子に標準装備されているわけではありません。
また、同じ型番でもオプションやタイヤ仕様が異なる場合がございます。

レンタルや施設で使用されていた車椅子がある場合は、
どの機能が付いているかを事前にご確認ください。

気になる車椅子がございましたら、
メーカー名・品番をお控えのうえ、お気軽にご相談ください。
このように、車椅子にはご利用者様・介助者様それぞれに必要な、さまざまな機能があります。
サイズや使い勝手にご不安がある場合は、車椅子の常設展示場や福祉機器展などで実際にご確認いただくほか、可能であればレンタルで試してみるのもおすすめです。

また、かかりつけのお医者様やご利用中の施設にもご相談いただき、
ご利用者様の身体状況や使用環境に合った車椅子をお選びいただければ幸いです。
その他、ご不明な点がございましたら
「介護用品卸センター au PAY マーケット店」まで
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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