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アンドレ・ランポン
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突撃蔵訪問♪ついに本格派ボジョレーがやってきた! アンドレ・ランポン作『レニエ』は健やかオーガニックNO・1
ある日、マテランさんからサンプルが届きました。
オーガニックのレニエ。
ボトルを試飲してみると、繊細で密度が高く果実の味わいがしっかりしていました。
その場でこれは大変いいクリュボージョレなので入れましょうということになりました。
深みのあるボージョレなんて、なかなかお目にかかれないものです。
ただただ、ビールのように飲みやすい、それがボージョレというイメージを
問い直す一本でした。
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作り手の名は、アンドレ・ランポンさん。
11月ボジョレー出荷寸前、私たちがレニエにお尋ねした時、
ランポン家の愛犬「ビアンカ」が
仕事で手が離せないご主人の代わりに大歓迎してくれました。
ランポンさんがお見えになるまで私たちは畑を散策。
南向き斜面のかなり険しい断崖のところに畑はあります。
わずか3ヘクタールのかわいらしい畑をランポンさんが一生懸命丹精しています。
自然を尊重しながら1983年からオーガニックの取り組みをしているそうです。
ビアンカは店長と社長をブドウ畑に案内してくれながら、
ランポンさんのブドウをパクパク。
おやつ代わりに食べています。
どれどれ、私もご相伴に預かりました。
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甘い!なんておいしいの!
ここのガメイってこんなにおいしいんだ。
ランポンさんのレニエのおいしさの理由はこれなんだ。
完熟して、十二分に甘く爽やかな酸とのハーモニーは、
1房400円の特上デラウェアに負けないおいしさ。
ビアンカが食べるブドウの木のブドウが特に一番おいしい。
どれが本当においしいブドウなのか、畑のことはブドウグルメの
ビアンカが一番よく知っていました。
ランポンさんは仕込みの手を止めて、ご自身のワインについて
教えてくださいました。
土壌はガメイの理想の土質、「花崗岩土壌」。
10000本の密植で収獲はわずかに40hl。
樹齢は25年から35年。
切り立ったまるでコート・ロティのような南向きの急斜面は、
オーガニックに取り組み続けるランポンさんの苦行僧のような
ブドウへの献身がひしひしと伝わってきます。
シリアスでなければこんなことはできない。
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蔵でいただいた2002年と2001年のレニエは、
フルーツがギュウっと詰まってその上にグロスやなめし皮のうっすらと
お化粧がかかりなんともいい香。
オーガニックワインの国際コンクールで金賞を取るだけあって、
若くともさすがの仕上がりです。
畑は馬で耕します。パヴロとロマネコンティを耕すお馬さんの
ことを思い出しました。
全部がランポンさんの手作りなんだ。
饒舌でないランポンさんの素朴な人柄と心がいっぱいこもった素晴らしいレニエ。
ブルゴーニュからはずれ、とかく軽視されがちなボジョレーに
こんなひたむきで純粋な宝石のようなワインが隠れていたなんて。
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2002 Regnie Andre Rampon
2002 レニエ オーガニック アンドレ・ランポン
コク辛口 赤 750ml |
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商品番号B0RMRGA0 | |
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最後にボジョレーの名手ランポンさんの手をみせていただきました。
ふしくれだって、ワインの色がしみこんだ分厚いその立派な手が
ランポンさんの愛情と全ての真実を物語っていました。
さぁ、いよいよこの名品が皆様の元にお目見えです。
柔らかなで深みのある味わいはボジョレーの土が生み出した最高の芸術品。
これはもう店長ぜひお召し上がりいただきたいボジョレーの傑作です!
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