防音専門ピアリビング au PAY マーケット店


楽器の防音対策セット

楽器の防音対策



自宅で楽器を演奏するにあたって、何より気になるのが騒音トラブル。
ピアリビングでも、生活音の次にご相談が多いのが楽器の防音対策についてなんです。
出来るだけ近隣に音が漏れないように、音漏れを気にせずに気持ちよく楽器を演奏できたら最高ですよね。

こちらのページでは、特にお問い合わせいただくことが多い、ピアノ・ドラムの種類別に、おすすめの防音対策や商品をご紹介します。

▼ピアノの対策

01, 電子ピアノの場合




電子ピアノは、ピアノの中でも比較的音が漏れにくく、対策しやすい楽器です。
イヤフォンやヘッドフォンを使用して電子ピアノを演奏する場合、気をつけるべき音は打鍵を叩いた時の打鍵を叩いた時の打鍵音や、ペダルを踏んだ時の衝撃音です。
電子ピアノの打鍵音やペダル音の対策には、「快適防音マットウッド」での対策がオススメ!




02, アップライトピアノの場合




アップライトピアノの場合、電子ピアノよりも打鍵が重たく、振動が響きやすくなってます。
演奏時に、音はイヤフォンやヘッドフォンで聴きながら演奏される場合は、防音カーペットと防音マットの組み合わせで対策していただくことをオススメします!



出来るだけピアノから直接音を出して演奏したい場合は、アップライトピアノの背面の大きさに合わせた防音パネル「ピアノ用防音パネル」がセットになった、完全防音セットがオススメです!




03, グランドピアノの場合




グランドピアノは、ピアノの中でも最も音が響きやすく、しっかりとした対策が必要になります。
特にグランドピアノは音が発生する響板も下側に配置されているため、床や下の階に音が響きやすく、床への防音対策が重要となります。
戸建てや一階のお部屋でグランドピアノを演奏する場合は、「静床ライト」と「足音マット」で対策しましょう。



マンションなどの集合住宅の上階や、下の階に音が響きやすい住宅構造のお家でグランドピアノを演奏する場合は、ステージタイプの防音商品「ピアノ・ドラムステージ」がオススメ!



さらに、グランドピアノは床だけを対策したとしても、音の響きや反響は大きく、窓や壁などを伝わって音漏れしてしまいます。
そのため、出来るだけ音が漏れないように対策されたい方は、壁や窓にも防音商品を設置していただくことをお勧めいたします。







▼ドラムの対策

01, 電子ドラムの場合




電子ドラムを自宅で演奏する場合、気をつけないといけないのが、床や下の階に伝わる振動音です。
電子ドラムは基本的に、音はイヤフォンをヘッドフォンをつけて演奏する場合が多く、それほど音漏れしてないように感じやすいのですが、意外と振動や打鍵音は近隣や階下に伝わってしまいます。



マンションなどの集合住宅の上階や、下の階に音が響きやすい住宅構造のお家でグランドピアノを演奏する場合は、ステージタイプの防音商品「ピアノ・ドラムステージ」がオススメ!




02, 生ドラムの場合




生ドラムに関しては、基本的に自宅での演奏は推奨しておりません。
ドラムの演奏も事前に考えて設計された防音設備の整った住宅や、スタジオであれば、ある程度音漏れは軽減できますが、一般住宅を、1から生ドラムが演奏しても問題ないくらい防音対策をするというのはとても難しいです。

それでもどうにか防音対策をして演奏したいという場合には、音や振動が最も響きやすい床はもちろんのこと、壁や窓・ドアなど、お部屋全体をしっかりと防音対策していただくことをお勧めいたします。







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