(パトゥ)オートクチュールメゾンとして1919年にパリで誕生した「PATOU(パトゥ)」。創業者ジャン・パトゥは女性の新しいライフスタイルに対応し、コルセットのないドレスや短い丈のスカートなどを考案。1929年には「世界で一番高い香水」として名高いフレグランス「Joy」を発表しました。その後、LOEWEや CELINEなどを統括するLVMHグループの買収により再スタート。ドラマ「エミリー、パリへ行く」にも登場したウィッカーバケツバッグやパフスリーブのブラウス、オーバーサイズのつけ襟など、ガーリーな中に上品さとクチュールの精神を感じさせるアイテムを生み出しています。
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