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防災リュック


地震列島日本に暮らす私たちは、いつかどこかで必ず起こるものと 考えなければなりません。 一人一人が、身の安全を確保し生き延びていくために、水や食料などの備えをしておくことが必要です。 思い立ったら今!非常用持ち出し袋を用意し、命を守る準備を始めましょう。

かばん創庫では、1人1つ防災リュックの用意をお勧めしています。 一緒に避難所に向かったとしても、家族がバラバラになる可能性もあるからです。
ご購入者様全員に差し上げております防災グッズリストを参考に必要なものをセットしましょう。 また、防災リュックは置き場所を決め家族で確認しておきましょう。


ライン
8213
非常用持ち出し袋デイパック(L)
07821300 4色展開
8213
ライン
7077
非常用持ち出し袋デイパック(M)
07707700 7色展開
7077
ライン

★ライフラインの停止や避難に備えておく

大災害が発生したときには、電気やガス、水道、通信などのライフラインが止まってしまいます。
非常に広い地域に被害が及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では、「1週間分以上」の備蓄が望ましいとされています。避難所生活に必要なもの(非常用持ち出し袋)、自宅にも普段から飲料水や非常食などを備蓄しておくことが大事です。
飲料水とは別に、物を洗ったり、トイレを流したりするための水も必要です。日頃から水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつもはっておくなどの備えをしておきましょう。


★安否情報の確認方法を家族で決めておく

家族がそれぞれ別々の場所にいるときに、災害が発生したときには、お互いの安否を確認できるように、日頃から安否確認の方法や集合場所などを家族で話し合っておきましょう。
家族みんなが携帯電話を持っている場合でも、災害時は回線がつながりにくくなるため、連絡がとれない場合があります。
安否確認には、「災害用伝言ダイヤル(171)」、携帯電話のインターネットサービスを利用した「災害用伝言板」などのサービスを利用しましょう。

●災害用伝言ダイヤル

大災害発生時に、被災地内の電話番号に限り利用可能なサービスとして、局番なしの「171」に電話をかけると、音声ガイダンスに従って安否などの伝言を音声で録音することができます。
被災者の家族等が全国どこからでもその伝言を再生し安否を確認できたり、被災者に対する伝言を録音したりすることができるサービスです。
一般加入電話や公衆電話、一部のIP電話から利用できます。


●災害用伝言板

携帯電話のインターネットサービスを活用し、被災地域の方が自らの安否を文字情報によって登録することができるサービスです。
大災害発生時には、携帯電話各社のポータルサイトのトップメニューに「災害用伝言板」へのリンクが表示されます。登録された伝言は各社の携帯電話やパソコンなどで、電話番号をもとに検索することで閲覧することができます。

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