-1986年リリース-
老舗靴メーカーが発信する
「上質×コスパ」の最強シューズ
リーガルの弟分-KENFORD-

KENFORD(ケンフォード)はリーガルコーポレーションのシューズブランドのひとつで「リーガルの弟分」として1986年にリリースされました。
名前の由来は「KENT(ケント)」と「OXFORD(オックスフォード)」
イギリスの州名と地名を合成したもので、古代に栄えた王国と英語圏最古の大学を想起させるネーミング。
イギリスの州名と地名を合成したもので、古代に栄えた王国と英語圏最古の大学を想起させるネーミング。
優れたコスパの理由
-底付け方法で差別化-
-底付け方法で差別化-
靴を作る工程において、非常に手間とコストのかかる工程のひとつにアッパーとソールをひとつにする「底付け」と呼ばれる工程があります。
ケンフォードは「セメンテッド式製法」という底付け製法をメインで採用しています。この製法は圧着式と呼ばれ、強力な接着剤でアッパーとソールを接着する方法です。
リーガルで採用されているグッドイヤーウエルト式製法やマッケイ式製法ほどコストはかかりません。
そのため、ケンフォードの方がよりお求めやすい価格帯となっています。
ケンフォードは「セメンテッド式製法」という底付け製法をメインで採用しています。この製法は圧着式と呼ばれ、強力な接着剤でアッパーとソールを接着する方法です。
リーガルで採用されているグッドイヤーウエルト式製法やマッケイ式製法ほどコストはかかりません。
そのため、ケンフォードの方がよりお求めやすい価格帯となっています。
リーガルで採用している「グッドイヤーウエルト式製法」や「マッケイ式製法」などは、アッパーとソールを糸で縫い合わせる製法で、非常に複雑で手間のかかる工程となります。その分、履くほどに足に馴染み、さらにソールが擦り減ってきたら交換修理が可能です。
だからといって、圧着式を採用したケンフォードの履き心地が劣るという事では決してありません。ただ、残念ながらケンフォードはソールの交換修理ができません。
優れた品質の理由
-全てリーガル基準の品質-
-全てリーガル基準の品質-
採用している底付け製法はリーガルと異なりますが、
使用する革などはリーガルと同様の試験を行い、その試験に合格したものを使用しています。
全ての品質をリーガル基準で設定して製造されていますので、安心してお買い求めいただけます。
使用する革などはリーガルと同様の試験を行い、その試験に合格したものを使用しています。
全ての品質をリーガル基準で設定して製造されていますので、安心してお買い求めいただけます。
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タイプで選ぶ
フォーマル・ビジネス向け
-冠婚葬祭・就活に最適-
ストレートチップ×内羽根式
ストレートチップ×内羽根式
当店人気No.1の定番モデル。就職活動にも使えるフォーマルモデル。
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KB48のキングサイズモデル27.5cm以上をお求めの方はこちら。
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KB48
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KB48 ABJEB
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10,890円
(税込)
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13,860円
(税込)
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-ビジネスマン・通勤に最適-
フィット感アップの外羽根式
脱ぎ履きしやすいモンクストラップ
フィット感アップの外羽根式
脱ぎ履きしやすいモンクストラップ
洒落たモンクストラップが存在感を発揮。こなれた足元を演出。
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フレッシュで若々しい印象の甲デザイン。きっちりしすぎない雰囲気。
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KB49
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KB47
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10,560円
(税込)
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10,560円
(税込)
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艶感が美しい幅広3Eウィズのプレーントゥ
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艶感がアップしたソフトレザーと軽量ソールで使いやすい。
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KB46
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KN81
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10,560円
(税込)
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11,440円
(税込)
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-Kシリーズ-
トラッドスタイルで旬な装い
トラッドスタイルで旬な装い
ウレタンソールで軽量な履き心地。ベーシックなシルエット。
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K644の大きいサイズ
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K641
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K644
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10,890円
(税込)
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12,155円
(税込)
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K641の大きいサイズ
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オリジナルラバー採用のソールで耐久性と重厚感を高めました。
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K641
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K422
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12,155円
(税込)
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12,155円
(税込)
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ドレスシーン向け
見た目はずっしり重厚感なのに、軽量ソールで軽快な履き心地。
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デザインはフォーマルですが、絶妙な染色加工が大人の雰囲気。
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KN35
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KN62
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10,890円
(税込)
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12,320円
(税込)
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