ラテン語で「機械仕掛けの神」マシーンから現れた神を意味する「DEUS EX MACHINA(デウス エクス マキナ)」は、2006年にオーストラリアのカルチャーシーンに参入し、「美しくカスタマイズされたモーターサイクル」をテーゼに掲げ誕生しました。
サーフとモーターサイクルを軸に新しいライフスタイルを提案。アーティスティックと言えるアプローチで、モーターサイクルはもちろん、アパレル、サーフ、自転車などのカルチャーをも巻き込んで、注目を集めるようになりました。
日本にはアパレルブランドとして2011年に上陸し、近年では"ロンハーマン”とのコラボで注目を浴びています。