猫砂の選び方とおすすめ人気ランキング10選【安心安全なおからから吸水性抜群なシリカゲルまで】

ネコ5匹の飼い主

K.K

趣味はPCパーツ探しと改造。ゲーミングチェアの上で猫と毎日椅子取りゲームを行う。

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ご家庭で猫を飼われている方にとっての必需品の「猫砂」。人間の手で掃除がしやすいように、猫砂には吸水性や粒の大きさが工夫された製品が多く販売されています。鉱物や木製、中でもシリカゲルやおから仕様の商品は人気です。

製品を見てみるとアイリスオーヤマ、ユニチャームやライオン、常陸化工といったメーカーの商品が人気となっています。今回は、安全な猫砂の選び方からおすすめの猫砂をご紹介します。

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猫砂の選び方

猫砂選びでは主に、素材・吸水性・機能の3つに絞られます。素材は猫が気に入ってくれるものを、吸水性・機能は飼い主にとって便利であるものを選ぶと良いでしょう。

素材から選ぶ

市販されている猫砂の素材には、紙・鉱物・木製ペレット・シリカゲル・おからの5種類が存在します。素材の違いは、猫の好みが最も表れるポイントであり、消臭力の違いも異なります。

軽量で簡単に扱える紙

出典:amazon.co.jp

紙はとても吸水性がよく、軽量な素材です。10Lサイズでも3kg程度と女性一人で持ち上げることができます。粒も大きめであり、周りに飛び散っても掃除に手間取りません。

管理が簡単なので、トイレの回数が多くなる多頭飼いの家庭におすすめです。ただ、尿を吸って固まる能力は弱い点は否めないので、購入の際はよく考えましょう。

砂に近い感触の鉱物

出典:amazon.co.jp

鉱物系の猫砂では、ベントナイトという灰色の素材が一般的です。ベントナイトは1Lあたり0.9~1kg近くの重さがあるため、袋を持ち上げる際はとても力が必要となります。

砕けた粉も舞いやすいので、猫トイレの周りは定期的な掃除が必要です。そんなベントナイトですが、吸水性・消臭力に優れ、猫が尿をしたあと一塊になるため簡単に掃除できます。自然界の砂に近いので猫が好みやすい素材と言えるでしょう。

システムトイレに向いている木質ペレット

出典:amazon.co.jp

おが屑などの木製原料を圧力で固めた粒で、自然由来成分なので安全性が魅力です。猫砂特有の臭いがほとんどなく、狭い室内での臭いのこもりが気になりません水分を含むとボロボロに崩れるので、すのこ式のシステムトイレに適しています

高い消臭力を持つシリカゲル

出典:amazon.co.jp

二酸化ケイ素からできているシリカゲルは、消臭力に優れた素材です。猫の尿を吸い取って消臭し、下の方へと水分を落とします。下にシートを敷いたシステムトイレでの使用に最適です。

シリカゲルは湿っているものに付着するため、扱いには注意しなくてはいけません。砂を入れるときには周りに飛び散らないようにスコップを使い、猫がトイレでおしりを着けないようにしつけをする必要があるでしょう。

安全性が高いおから

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おからは豆腐の製造工程で生まれる素材で、安全性の高さが特徴です。水を吸っても固まりにくく掃除が手間なのは否めません。猫が間違って猫砂を食べても害が少なく、再利用素材なので価格も比較的安価で購入出来る商品です。

吸水性から選ぶ

猫砂には吸水・非吸水と2つのタイプがあります。交換頻度やトイレ容器の違いに注意して選びましょう。

吸って固まる吸水タイプ

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吸水タイプは多くの猫砂で採用されており、猫が尿をすると湿った部分が固まるようになっています。固まった部分をトイレ用スコップで取り除き、砂が少なくなったら継ぎ足すことが基本の使い方です。

しばらく継ぎ足して使っていると、下の方が湿って硬くなります。こうなると猫が砂を掘りにくく、嫌な臭いもするようになるので、全ての砂を取り替えるようにしましょう。

吸わない非吸水タイプ

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非吸水タイプは下にペットシーツを敷くシステムトイレで使われます。猫砂は尿の臭いを吸い取り、下のペットシーツが水分を吸い込む仕組みです。

砂とシートの両方を用意する必要があるため費用がかかってしまいますが、抗菌性の高い猫砂が使われることが多く、交換は数週間に1度で済むので管理が面倒ではありません。

機能から選ぶ

猫砂には消臭や変色といった、飼い主のトイレ管理をサポートしてくれる機能が付いています。どのような機能が便利なのか見ていきましょう。

臭わない消臭成分入り

出典:amazon.co.jp

猫砂には素材そのものの消臭効果もありますが、消臭成分も含んでいれば臭い対策ができます。とくに老齢や去勢前の猫を飼っている方におすすめです。

しかし、猫は人間よりも鼻がよく、自分のトイレを臭いで認識しています。あまりにもキツい香りは猫にとってストレスとなるため避けましょう。緑茶由来などの自然な消臭成分であれば、猫にとってもそこまで気にならないはずです。

濡れると色が変わる変色機能

出典:amazon.co.jp

猫砂の掃除は、砂が湿っているかどうかで判断しているのではないでしょうか。猫が尿をした後にすぐ掃除できればよいのですが、留守中のトイレは尿が乾いて、濡れていた部分が分からなくなります。そんな時のためにも、濡れた部分が変色する製品がおすすめです。

この変色機能の中には、尿のpH値や血尿に反応して色が変化する種類もあります。毎日のトイレから愛猫の健康状態を簡易的に知ることが可能です。

トイレに流せる・燃えるゴミとして捨てられるタイプ

出典:amazon.co.jp

素材として紙を使用している製品の中でも便利なのが、トイレに流せる機能付きのものです。濡れた猫砂をゴミとして保管する手間がなく、トイレにそのまま流すだけで処理できます。

燃えるゴミとして出せるのは、紙・木質ペレットが素材である製品の一部です。ただし、自治体の規則によって猫砂の処理方法が決められていることがあるので、お住まいの自治体のルールに沿って処理を行うようにしましょう。

猫砂のおすすめ人気ランキング10選

ここからは猫砂の人気製品をランキング形式でご紹介していきます。素材・吸水性の違いだけでなく、猫の好き嫌いが分かれる粒の大きさも確認していきましょう。

1位 アイリスオーヤマ 紙の猫砂 7L

詳細情報
容量:7L
重量:2kg
素材:紙
吸水性:あり
機能:トイレに流せる・燃えるゴミに出せる

ゴミの処理がしやすい再生パルプ使用

家具・生活用品の総合メーカーで定評のあるアイリスオーヤマの猫砂です。再生パルプを使用した紙砂であり、使用後は燃えるゴミやトイレに流して処理ができます。

大粒なので飛び散りにくく、掃除は簡単です。ただし湿った粒が他の粒とくっついてしまうため、見た目よりも砂の使用量は多くなってしまいます。

2位 トフカス 猫砂 サンドK 7L

詳細情報
容量:7L
素材:おから
吸水性:あり
機能:トイレに流せる・燃えるゴミに出せる

安全性の高いおから猫砂

原材料におからを使用して、猫が誤って食べたり、お尻に付いても害の少ない製品となっています。使用後の塊は燃えるゴミとして処理可能です。トイレに流すこともできますが、大きな塊だと詰まる可能性があるので注意してください。

3位 ライオン ニオイをとる砂 猫砂 5L

詳細情報
容量:5L
重量:3.93kg
素材:ベントナイト
吸水性:あり
機能:消臭成分入り

猫がトレイをしても臭わない

衛生用品の大手メーカーであるライオンの猫砂です。猫が好みやすいベントナイト製で、臭いを低減するために消臭・抗菌成分を含んでいます。レビューでは安い価格で十分な消臭が感じられる、とコスパ面で高い評価がされていました。

4位 花王 ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ 大きめの粒 4L

詳細情報
容量:4L
素材:木質ペレット
吸水性:なし
機能:燃えるゴミに出せる

針葉樹の木質ペレットで尿臭を抑える

同じく衛生用品大手の花王の商品で、こちらは木質ペレットの猫砂です。非吸水タイプの猫砂は濡れても固まることがなく、便・尿のニオイを閉じ込めて下へと流します。下にシートを敷くタイプのシステムトイレにおすすめです。

使用している木材は脱臭・抗菌に優れた針葉樹で、猫に影響を及ぼす人工香料や抗菌剤は使用していません。木材なので燃えるゴミにも出すことができ、猫のトイレを衛生的に管理できます。

5位 常陸化工 流せる木製猫砂 6L

詳細情報
容量:6L
重量:2.5kg
素材:木質ペレット
吸水性:あり
機能:消臭成分入り変色機能・トイレに流せる・燃えるゴミに出せる

ひのき入りのペレットが臭いを軽減してくれる

常陸加工はペット・農業用品を中心に開発しているメーカーです。粉末にしたおが屑を固めた木質ペレットで、ひのきが入っているので消臭・臭いのカバーを同時に果たしてくれます。使用後の砂はトイレに流す・燃えるゴミのどちらでも処理可能です。

6位 常陸化工 おからの猫砂 6L

詳細情報
容量:6L
重量:4kg
素材:おから
吸水性:あり
機能:トイレに流せる・燃えるゴミに出せる

固まりやすいおから製の砂

こちらは原材料におからを使用した猫砂です。やや小粒で吸水性がよく、トイレ後にはしっかり固まってくれます。尿の臭いも周りへ広がりません。

欠点はおから独特のにおいがあることでしょう。臭いのこもりやすい個室ではなく、風通しのよい場所にトイレを設置しているケースに向いています。

7位 EVERCLEAN 猫砂 小粒微香タイプ 6.35kg

詳細情報
重量:6.35kg
素材:ベントナイト
吸水性:あり

細かい砂で猫が気に入りやすい

アメリカメーカーのベントナイト製猫砂で、粒子がとても細かい点が特徴です。手触りがさらさらと心地よく、高い吸水性を持っています。石鹸のような香りで消臭効果もありますが、猫が慣れるまで時間がかかるかもしれません。

砂が細かいので、周囲への飛び散りも気になる点です。周囲のついたてが縦に長く、砂をかいてもしっかりカバーできるトイレに使うようにしてください。

8位 ユニ・チャーム デオトイレ 飛び散らない消臭・抗菌サンド 4L

詳細情報
容量:4L
素材:ゼオライト・シリカゲル
吸水性:なし
機能:消臭成分入り

1ヵ月もつ消臭効果で交換の手間が省ける

衛生用品の大手メーカー、ユニチャームの製品です。多孔質のゼオライトとシリカゲルを原材料として、尿臭の元となるアンモニアをキャッチして消臭します。消臭効果は約1ヵ月持続するとのことです。

吸水性はなく、尿は下へと通過します。シートを敷くタイプのシステムトイレに使用してください。

9位 ユニ・チャーム デオサンド 紙砂 5L

詳細情報
容量:5L
重量:1.494kg
素材:紙
吸水性:あり
機能:消臭成分入り・変色機能・燃えるゴミに出せる

トイレをした場所が分かる変色機能つき

こちらは紙砂タイプの商品です。消臭成分でしっかりトイレの臭いを抑え、使用後はギュっと固まります。濡れたところは青く変わるのでトイレの見逃しがありません。

10位 猫砂 木質ペレット ホワイトペレット 20kg

詳細情報
容量:33L
重量:20kg
素材:木質ペレット
吸水性:あり

高コスパで手入れも簡単!多頭飼いにおすすめ

天然木を使用した、コストパフォーマンスが高い木質ペレットの砂です。樹皮を除いた部分から作られたホワイトペレットで、化学物質を使用していないので安心して使えます。

濡れると砕けるので、下がすのこになっているシステムトイレで使用してください。使用後にスコップでかき混ぜるだけで下へ落ちていくので、管理は簡単です。

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子猫にトイレのしつけをする際の注意点

出典:amazon.co.jp

子猫にトイレのしつけをするときのポイントはトイレの臭いを覚えさせること
です。そのため、最初のうちは猫砂の取り替え・掃除をしすぎないようにしてください。猫が臭いでトイレの場所を覚えて、自ら行くようになったら掃除をしても問題ありません。

また、子猫のうちは猫砂を食べてしまうケースもあります。その場合は猫砂を別素材のものに変えてみましょう。粒の大きさ・質感が変わることで食べ癖がなくなるはずです。

まとめ

猫砂を選ぶときは、まず素材と吸水性から選びましょう。一般的なトイレでは吸水性のある紙・鉱物・おからの砂、システムトイレでは非吸水のシリカゲル・木質ペレットの砂がおすすめです。

付属機能としては消臭成分が入っていると尿臭を軽減できます。ただ、強すぎる香りは猫が嫌がるケースがあるため、香料を使用している製品は避けた方がよいかもしれません。猫のお気に入りとなる猫砂であることが何よりも大切です。

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