※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

子ども向けフラフープのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

ニシムラ

キッチン雑貨・ゲーム・LEGO・美容関係などが好きな二児の母です。読みやすくわかりやすい、役立つ記事を目指しています。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

遊びながら運動不足解消や体幹トレーニングに役立ち、屋内・屋外を問わず楽しめる「子ども向けフラフープ」。大人にとっても懐かしい遊び道具ですが、最近では省スペースで収納できる組み立て式や踏んでも割れにくいフラットタイプなど、さまざまな商品が展開されています。

この記事では、そんな子ども向けフラフープの選び方とおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。体格に応じたサイズの選び方をはじめ、大人も使えるサイズ調整可能なものや子どもに人気のキラキラデザインの商品なども紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

子ども向けフラフープの選び方

子ども向けを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

体格に応じた直径が回しやすさのポイント!子どもの体の大きさにあわせた「サイズ」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

子ども向けにフラフープを購入する際には、まずサイズ選びが重要なポイント。一般的には輪の直径が地面からおへそあたりまでの長さが目安といわれていますが、子ども向けのもので対象年齢の表記がある場合には、対象年齢にあわせて選ぶのがおすすめです。

子どもの身長や体格にもよるものの、回しやすいサイズとしては未就学児には60㎝程度、小学校低学年~中学年は65~75㎝、小学校高学年以上は80〜90cm前後が目安です。選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

回すための遠心力などに影響する「重量」は、軽すぎず適度な重みがあるものを選ぼう

出典:amazon.co.jp

子どもが使うものは軽い方が良いと思われがちですが、遠心力を使って回すフラフープは、実は軽すぎると浮いてしまってうまく回すことができません。そのため、未就学児が使う場合でも200~300g程度の適度な重さがあるものを選んであげるとよいでしょう。

小学校高学年以上で体格が良い子どもには、大人と同じ800g以上のフラフープを選ぶのもおすすめです。しっかり重量のあるものを使うことでトレーニングや運動不足解消にも役立つことに加えて、大人と共有できるのもメリットですよ。

収納スペースや組み立ての手間など、それぞれ特徴が異なる「形状」をチェックしよう

子ども向けだけでなくフラフープ全般には、主に完成型と組み立て式の2種類があります。形状によって使い勝手や耐久性などが異なるため、それぞれの特徴をチェックして適したものを選びましょう。

耐久力があり、継ぎ目がないため引っかかりにくい!すぐに遊べる「完成型」

出典:amazon.co.jp

フラフープと聞いて多くの人が想像する形状の完成型は、はじめから輪になっているスタンダードなタイプ。組み立ての手間が必要なく、継ぎ目がないため服などにもひっかかりにくいのがメリットです。

分解できない大きさゆえに収納スペースを取る点と、持ち運んで使用するには不向きであることがデメリットですが、回しやすさの面では組み立て式よりも優れています。スムーズに回して遊べることを優先したい場合には、完成型がおすすめですよ。

コンパクトになって収納や持ち運びに◎ サイズ調整できて長く使える「組み立て式」

出典:amazon.co.jp

複数のパーツに分かれている組み立て式は、分解してコンパクトに収納できることがメリット。組み立ての手間は必要になるものの、パーツの数を調整することで直径を変えられるタイプであれば、大人との共有や成長にあわせたサイズ変更もできることが嬉しいポイントです。

落下音や破損などを防いで安全に使えるように「素材・チューブの形」も確認して選ぼう

出典:amazon.co.jp

屋内で使用する場合、フラフープが床に落下した際の音や衝撃が気になることも。そんなときには、固いプラスチック製ではなくウレタンなどのスポンジで表面を覆ったタイプがおすすめです。落下音を軽減できるうえ、家具などにぶつかっても傷が付きにくいため安心ですよ。

また、回す以外に床や地面に置いて遊ぶことも多いなら、チューブ部分が通常の丸形ではなく厚みのないフラットタイプを選ぶのもよいでしょう。回して遊ぶには少しコツが必要ですが、踏んでしまっても丸形より割れにくいことがフラットタイプのメリットです。

子ども向けフラフープのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、通販サイトで人気の子ども向けフラフープのおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。収納に便利な組み立てタイプからスポーツ向けの本格的なタイプまでさまざまな商品を紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1位 artec(アーテック) フラフープ 1359

詳細情報
直径:65cm
重量:105g
素材:ポリエチレンン
形状:組み立て式

凸凹付きで握りやすく、収納に便利な組み立て式

アーテックのこちらは、コンパクトに収納にできて便利な組み立て式。4色のカラフルなデザインがかわいらしく、内側に握りやすい凹凸が付いています。

回しやすい大きさで子どもぴったり、初心者に向いているなど、レビューでも好評の商品です。直径65㎝のこちらのサイズのほかに直径84㎝のものも展開されているため、子どもの身長や体格にあわせて選べますよ。

2位 RANGS JAPAN(ラングスジャパン) ラングス公園フラフープ

詳細情報
直径:69cm、79cm
重量:400g
素材:ポリエチレン,水,ホイル
形状:完成型

水が入っていて回しやすい!キラキラのデザインも魅力

ラングス公園フラフープは、スタンダードな形状の完成型のフラフープです。遠心力によって回転を維持しやすいように中に水が入っており、フラフープ初心者にも回しやすいのが魅力。400gの重量は持ち運びもラクラクです。

69・74・79cmの3種類のサイズ展開があるため、年齢や体格によって適したサイズを選べます。かわいいキラキラのデザインは、見た目にこだわりたい方にもぴったりですよ。

3位 TOEI LIGHT(トーエイライト) フラットフープ

詳細情報
直径:40cm、60cm、68cm
重量:625g、937g、1200g/組
素材:ポリプロピレン
形状:完成型

継ぎ目がなく、踏んでも割れにくいフラットタイプ

トーエイライトのフラットフープは、通常のフラフープよりも平らで厚みがないフラットタイプ。遊んでいて踏んでしまっても割れにくく、継ぎ目のない完成型はなめらかで回しやすい形状です。

外径40・60・68㎝のサイズ展開があり、フラフープとして使用する以外にもケンケンパ遊びやリトミックで活用できるとの声もあります。5色1セットになっているため、兄弟や友達と使い分けて一緒に遊べるのも魅力です。

4位 LICLI(リクライ) フラフープ

詳細情報
直径:6本:直径75cm、7本:直径85cm、8本:直径95cm
重量:6本:800g、7本:900g、8本1000g
素材:PVC発泡素材
形状:組み立て式

落下音が少なく、柔らかい感触が魅力のウレタン付き

LICLI(リクライ)のフラフープは、収納に便利な組み立て式。落下音や衝撃を軽減できるウレタンで表面が覆われており、屋内で遊ぶ際にも安心の仕様になっています。

パーツの数を減らすことで直径75・85・95cmの3種類にサイズ調整が可能で、大人と共有しやすいこともポイントです。パーツを最小の6本で組み立てた状態でも800gと少し重量があるため、小学生以上におすすめの商品ですよ。

5位 créer(クレエ) フラフープ

詳細情報
直径:直径73-94cm
重量:最大1050g
素材:PVC発砲素材
形状:組み立て式

サイズ調整で大人向けにも!適度な重みが回しやすい

créer(クレエ)のこちらは、組み立て式でサイズ変更可能なフラフープです。使用するパーツを6~8本で調整すれば直径73・83・94㎝と3種類のサイズで組み立てられるため、子どもの遊びや運動から大人のダイエットまでさまざまな用途に活用できます。

表面に発泡素材がコーティングされており、落下音や床への衝撃が気になりにくいのもポイント。適度に重量があり、大人と共有できるタイプを探している方におすすめの商品です。

6位 ROHOME フラフープ

詳細情報
直径:75cm
重量:240g
素材:強化PP材料
形状:組み立て式

パーツの付け外しで年齢に応じたサイズに変更可能

ROHOMEのフラフープは、はめ込むだけで簡単に完成させられる組み立て式。パーツが6本で75㎝、5本で65㎝の2種類のサイズに組み立てられるため、年齢や体格に応じて調整できるのが魅力です。

重量は6本でも240gと比較的軽量になっており、軽すぎると感じる場合は米・大豆などを中に入れて重量を増やせると謳っています。手頃で軽量な組み立て式を探している方はチェックしてみてください。

7位 ササキスポーツ スタンダードフープ M13

詳細情報
直径:ホワイト、ピンク:内径60、65、70、75、80、85、90cm ライトブルー、ラベンダー、レモンイエロー:内径70、75、80cmのみとなります。
重量:-
素材:ポリエチレン
形状:完成型

60~90㎝のサイズ展開でぴったりのサイズを選べる

体操・新体操用品のメーカーであるササキスポーツのこちらは、組み立ての手間がいらず回しやすい完成型。内径のサイズが5㎝刻みで60~90cmまで豊富に展開されており、身長や体格にぴったりのものを選びやすいでしょう。

適度な重量で回しやすい、しっかりした作りが良いとの声も多く、レビューでも高評価の商品です。回しやすい本格的なフラフープを探している方はぜひチェックしてみてください。

8位 サンスマイル スペースフープ

詳細情報
直径:5本で約75cm,6本で約90cm
重量:-
素材:-
形状:組み立て式

パイプ6本で約90cm、5本で75㎝に調整可能

サンスマイルのスペースフープは、つなげるパイプの本数を変えることでさまざまなサイズにできる組み立て式。5本で最小サイズの75㎝、6本では90cmのサイズになるほか、2セット購入して最大10本つなげば150cmのビッグサイズのフープを作れます

大人の運動から子どもの遊びまで、さまざまな用途に使えるものを探している方におすすめです。安心・安全の日本製であることもポイントですよ。

9位 池田工業社 カラフルフープ

詳細情報
直径:80cm
重量:210g
素材:ポリエチレン
形状:組み立て式

内側に握りやすい凹凸が付いたコンパクトな組み立て式

池田工業社のこちらは、コンパクトに収納できるカラフルな組み立て式。内側に凹凸が付いているため、しっかり握りやすいのがポイントです。

直径80㎝と少し大きめになっており、大人との共有にもよいでしょう。小学生以上向けでリーズナブルな組み立て式のものを探している方におすすめの商品です。

10位 La-VIE(ラヴィ) ガールズフラフープ

詳細情報
直径:80cm、90cm
重量:80cm(280g、550g)、90cm(660g)
素材:PE
形状:組み立て式

パール風の優しい光沢感のあるカラーがキュート

La-VIE(ラヴィ)のこちらは、16本のパーツを自由に組み合わせられる組み立て式のフラフープ。パール風の光沢感があるキュートなカラーリングが魅力です。

直径80㎝、重量は280gと少し軽量ですが、子どもには回しやすいとの声もあります。使い心地だけでなくフラフープの見た目にもこだわりたい方はチェックしてみてくださいね。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

artec(アーテック) フラフープ 1……

1

250円

4.3

RANGS JAPAN(ラングスジャパン) ……

2

1,473円

3.9

TOEI LIGHT(トーエイライト) フ……

3

2,444円

4.2

LICLI(リクライ) フラフープ

4

1,980円

4.21

créer(クレエ) フラフープ

5

1,780円

3.8

ROHOME フラフープ

6

1,687円

3.8

ササキスポーツ スタンダードフー……

7

2,150円

4.32

サンスマイル スペースフープ

8

791円

4.45

池田工業社 カラフルフープ

9

569円

3.7

La-VIE(ラヴィ) ガールズフラフ……

10

872円

3.7

まとめ

子ども向けフラフープを選ぶ際には、まず身長や体格に応じたサイズ・重量であるかをチェックしましょう。収納スペースや回しやすさを考慮して、完成型・組み立て式の形状選びも重要。落下音などを軽減できる素材や、壊れにくいチューブの形も必要に応じて確認しておきましょう。

遊びながら運動不足解消や体幹トレーニングに役立つ「子ども向けフラフープ」。ぜひこの記事を参考にして、楽しく遊んで体を動かせる子ども向けフラフープを見つけてくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry

ニシムラ

キッチン雑貨・ゲーム・LEGO・美容関係などが好きな二児の母です。読みやすくわかりやすい、役立つ記事を目指しています。