デスクトップパソコンよりも省スペースに設置できる一体型PC。オールインワンパソコンとも呼ばれ、大きな液晶を備えながらも狭いスペースに設置できるため、近年需要が高まっています。
しかし一体型PCにはディスプレイ性能の違いやUPUブランドの違いなどがあり、どれが自分の用途にあっているか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は一体型PCの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。
目次
この記事でおすすめする商品
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VETESA 一体型デスクトップパソコン VTS‐24i7
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富士通 FMV ESPRIMO FH60 F3 FMVF60F3W
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NEC LAVIE A23 A2377 DAB PC-A2377DAB
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Skynew 一体型PC i7-8565U/8GB/SSD 256GB/Windo...
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NEC LAVIE A23 A2335 DAB PC-A2335DAB
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Dobios 液晶一体型デスクトップPC
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Lenovo IdeaCentre AIO 350i
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富士通 FMV ESPRIMO FH70 F3 FMVF70F3W
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ASUS Zen AiO 24 A5401W
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Modern AM242TP 11M-1260JP
一体型PC(オールインワンPC)とは
一体型PCはわかりやすく言うとデスクトップパソコンとディスプレイ部分がいっしょになったパソコンです。1つのユニットで構成されているパソコンなので、セットアップなどがシンプルなのも利点。
コードの煩わしさがなく、デスクの上をすっきり使えるのもメリットです。近年の一体型PCはデザイン性に優れている機種が多いため、インテリアを損ないたくない方にも適しています。
一体型PCの選び方
一体型PCを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。
用途にあわせて、サイズや解像度など「ディスプレイ性能」をチェックしよう
一体型PCはデスクトップとは違い、ディスプレイだけを変えることはできません。そのため購入してから後悔しないよう、事前にしっかりとディスプレイ性能をチェックすることが大切です。
21~27インチが主流!設置スペースにあわせて「画面サイズ」を決めよう
一体型PCの液晶は21~27インチのサイズが一般的です。ノートパソコンより大きくデスクトップパソコンよりも省スペースなのが利点なので、デスクの大きさにあったサイズを選んでください。
近年の人気は23~27インチ程度。ベゼルが狭いのが特に人気で、没入感の高い液晶が高く支持されています。動画やゲームにはベゼルが狭く大きな液晶を選ぶと、より迫力ある映像を楽しめるでしょう。
こだわり派の方は4Kディスプレイを!映像美を求めるなら「画面解像度の高いもの」を
解像度は画素の密度を示す数値のこと。一般的には数字が大きくなるほど高画質になります。近年は4K(3840×2160)や5K(5120×2880)などのハイクオリティなものも人気です。
一体型PCで動画を視聴したりゲームをプレイする場合は解像度が高い方が没入感が高く、高精細な映像美を堪能できますよ。きれいな映像を求める方は、FHD(1920×1080)を目安に解像度が高いものを選んでくださいね。
色鮮やかな映像を見たいなら「光沢処理液晶」を選ぼう
パソコンの液晶には光沢液晶とノングレア液晶があります。光沢液晶は画面がピカピカに見えるタイプで、コントラストが高く見えます。映像がきれいに見えるので、映画やゲームをパソコンで楽しみたい方に適しています。
しかし光沢処理液晶は外光が映り込みやすいのがデメリット。背景や自分が反射して画面に映り込みやすく、目が疲れやすいので注意が必要です。
長時間使用するなら、光の映り込みが少なく目が疲れにくい「ノングレア液晶」を
ノングレア液晶は今までのパソコンで主流となっていたタイプです。外光が映り込みにくいのが利点で、長時間使用しても目が疲れにくい特徴があるため作業用に適しています。傷が付きにくいのでお手入れがしやすいのもうれしいですね。
一方でノングレアの液晶は発色の出方が地味なのが難点。光沢処理液晶の鮮やかさに比べると物足りなさを感じるかもしれません。また、やや白っぽく見えるので映像美を求める方は注意してください。
直感的に操作したいなら「タッチパネル対応」モデルがおすすめ
近年のパソコンはタッチパネル搭載のモデルが増えています。もちろん一体型PCにもタッチパネル対応のモデルが多く展開されていますよ。
タッチパネルは直接液晶に触れるのでこまめなお手入れが必要ですが、直感的操作ができるのでスマホ操作に慣れている方におすすめです。ただし基本的なパソコン使用に必ず必要というわけではないので、あまりこだわる必要はありません。
コスパや性能など、優先するポイントにあった「CPUブランド」を選ぼう
パソコン性能を直接左右するポイントがUPUブランドです。用途にあわないCPUだと満足に使用できないこともあるので、事前にしっかり確認してください。
購入価格を抑えたいなら、お手頃価格で購入できる「Celeron」
Celeronはお手軽価格で購入できるCPUです。低価格なパソコンに組み込まれていることが多いので、予算を抑えたい方に適しているでしょう。電力も抑え目なので、パソコンをお得に使用したい方におすすめです。
しかし価格が抑え目な分、性能的にもさほど高くありません。ネット閲覧程度の使用用途であれば高性能なCPUである必要はないので、Celeronを選ぶのがおすすめですよ。
ネットサーフィンや動画視聴など、ライトな用途なら「Core i3」
Core iシリーズはインテルが展開している人気のCPUです。その中でもっとも下位のシリーズがCore i3です。後述するCore i5やCore i7の技術を活かしながら価格を抑えています。
基本的な性能はCore i5より劣るものの、ネット閲覧や動画視聴などのライトな使用用途なら十分活用できるでしょう。消費電力も抑えられており、発熱も抑えているので使いやすいタイプのCPUですよ。
本格的な資料作成や簡単な動画編集など、一般的な用途なら「Core i5」
Core i5はCore iシリーズの中位に位置するCPUです。中位ではありますが基本性能は高めなので、軽い動画編集・ゲームも問題なく行えます。Officeソフトを利用した資料の作成や快適な動画閲覧など、一般的な使用用途を問題なくこなすならCore i5を選ぶのがベターです。
Core i5に限った話ではありませんが、最新世代になるほど基本性能が高くなるので予算に余裕がある方は最新世代のCPUを選ぶのがおすすめですよ。
動画編集やゲームなど、ハードな作業をするなら「Core i7・Core i9」
Core i7・Core i9はCore iシリーズの中で上位に位置するUPUです。本格的な動画編集、容量の大きなゲームを行うのであれば最上位のモデルを選ぶのが無難でしょう。
Core i9になると4K動画の編集や配信なども問題なく行えるレベルのスペックを誇ります。ハードな作業を行う方や大容量の処理を行う仕事であればCore i9を選ぶと安定した使用感を得られるでしょう。
Coreシリーズと遜色ない性能ながら、価格を抑えた「Ryzenシリーズ」
インテルに続いて高い人気を誇るCPUメーカーAMDが展開しているRyzenシリーズは、近年大注目のCPUです。Ryzenシリーズの特徴は、高性能かつ高いコストパフォーマンス。性能も価格も妥協したくない方に適しています。
Ryzenシリーズの中でハイエンドのCPUはRyzen Threadripper (ライゼン スレッドリッパー)ですが、一体型PCには組み込まれていません。一体型にはRyzen 7が多く採用されており、動画編集からゲームまで幅広く活用できます。
容量と速度、重視したいポイントにあわせて「ストレージ」をチョイスしよう
パソコンのデータを保存する要素をストレージと呼びます。HDD・SSD・SSDDの3種類があるので、重視したいポイントにあわせて選んでくださいね。
コストと価格のバランスに優れ、大容量も展開されている「HDD(ハードディスク)」
HDDは古くから存在するストレージです。価格が安いため、HDD搭載のパソコンは安く購入できる傾向があります。大容量のストレージでも安く購入できるため、とにかく価格を抑えたい方におすすめです。
しかしHDDはデータの読み書き速度が遅いのが難点。衝撃にも弱いため、ぶつけたり落としたりするとデータが壊れてしまう可能性があるので注意しましょう。
速度を求めるなら、起動やデータ処理を素早く行う「SSD(ソリッドステート)」
HDDよりも後発のストレージがSSDです。HDDよりもデータ処理速度が速いため、起動も素早くパソコンをストレスなく使用できます。耐久性・静音性にも優れているので、とにかく高性能なパソコンを求める方におすすめです。
しかしSSDはHDDと比較すると価格が高めなのが難点。大容量のSSDになるとパソコンの値段が相当高くなってしまいます。予算を抑えたい方は注意してくださいね。
大容量と速度の両方を備え、価格を抑えた「SSHD」
SSHD(ソリッド・ステート・ハイブリッド・ドライブ)はHDDとSSDをいっしょにしたストレージのことです。処理が重めのものはSSD、画像などはHDDに分けることで、それぞれの利点を得ることができます。
しかしSSDのみと比較すると処理速度が落ちてしまうのが難点。HDDのデメリットである衝撃の弱さもあり、やや使いにくさを感じるかもしれません。価格を抑えながらある程度の処理速度を求める方におすすめです。
仕事で使用するなら、wordやExcelが使える「office付き」が便利
Officeはマイクロソフトが提供する文書や資料作成に便利なアプリです。パソコンをビジネスに使用するのであれば必須のアプリと言えるでしょう。
しかしofficeeソフトが付属しているとその分価格が高くなるので注意が必要。別途購入するのも高いので、必要であれば付属しているものを選ぶのがおすすめです。価格を抑えたい方は格安のWPS officeもチェックしてみてください。
DVDやBlu-rayの再生をするなら「光学ドライブ付き」を選ぼう
光学ドライブとはDVDやBlu-rayの読み書きをするため外部記憶装置です。パソコンでDVDやBlu-rayを視聴したいのであれば、光学ドライブが付いているものを選びましょう。しかし近年はコスト削減や小型化のために光学ドライブが搭載されていない機種が増えています。
予算やスペックなどの関係で非搭載のパソコンを購入した場合は、外付けの光学ドライブを活用するのもおすすめです。外付けの光学ドライブは比較的安価で購入できるので、気になる方はチェックしてください。
PCでテレビを視聴するなら「テレビチューナー内蔵モデル」がおすすめ
一体型PCの中には、本体にテレビチューナーが内蔵されているモデルがあります。テレビチューナー内蔵のパソコンはテレビ番組の視聴ができるだけでなく、機種によってはストレージに録画保存も可能です。
テレビチューナー内蔵モデルはそこまで多くありません。しかし高画質画面や性能の良いスピーカーを備えていることが多いので、テレビ番組を良い画質・音質で視聴したいという方はチェックしてみてください。
一体型PCのおすすめ人気ランキング10選
ここからは選び方を踏まえた上でおすすめの一体型PCをランキング形式でご紹介します。
1位 VETESA 一体型デスクトップパソコン VTS‐24i7
解像度:-
CPUブランド:intel
ストレージ:SSD
本体サイズ:54×39cm(奥行は不明)
価格と性能のバランスに優れたコスパの良い1台
Core i7を搭載したハイスペックな機種ながら格安で購入できる、コスパの優れた一体型PCです。SSD256GBにメモリー8GBを備えており、一般的用途であれば十分に活用できます。
マイクロソフトofficeを搭載しているのもおすすめのポイント。24型フルHD液晶で動画閲覧にも適しています。搭載されているCPUはやや古いものなので、ハードな作業を行わない方に適したパソコンです。
2位 富士通 FMV ESPRIMO FH60 F3 FMVF60F3W
解像度:フルHD(1920×1080ドット)
CPUブランド:AMD
ストレージ:SSD
本体サイズ:幅544 × 奥行160 × 高さ361 mm
前に座るだけですぐに起動する瞬感起動を搭載
Ryzen 5 5500Uを搭載した、23.8型の一体型PCです。ストレージは約512GBのSSDで、読み書きの速さを叶えています。
専用センサー搭載で、パソコンの前に座るだけで簡単に起動。素早い起動なので、ストレスなく作業を開始できます。本体の下のスペースにはキーボードとマウスが収納でき、使用していないときのデスクをすっきり見せてくれるのもうれしいですね。
3位 NEC LAVIE A23 A2377 DAB PC-A2377DAB
解像度:1920×1080
CPUブランド:AMD
ストレージ:SSD
本体サイズ:幅541.4x高さ411.8〜499.3x奥行221.0mm
YAMAHAサウンドシステムで臨場感溢れるサウンドを堪能できる
Ryzen 7 5700UというハイスペックCPUを搭載し、動画編集やゲームなども行える頼もしい1台。画面は大きく、高さ調整も行える23.8型フルHD IPS液晶を採用し、どの角度からでも美しい映像を楽しめます。
サウンドはYAMAHAサウンドシステムを搭載。その場で音が鳴っているような臨場感溢れるサウンドが堪能できます。映像とサウンドの美しさを求める方におすすめですよ。
4位 Skynew 一体型PC i7-8565U/8GB/SSD 256GB/Windows10
解像度:-
CPUブランド:Intel
ストレージ:SSD
本体サイズ:54×41×20cm
Core i7-8565U搭載でサクサク快適
第8世代Core i7-8565Uを搭載し、快適な使用感を実現している一体型PCです。起動に時間がかからず、ネットサーフィンから動画視聴までマルチタスクでさまざまな作業を快適に行えます。
23.8インチの湾曲モニターも特徴のひとつ。画面がゆるやかに曲がっていることで没入感を高め、映像の魅力を引き出してくれます。動画やゲーム用にパソコン購入を考えている方におすすめです。
5位 NEC LAVIE A23 A2335 DAB PC-A2335DAB
解像度:1920×1080
CPUブランド:AMD
ストレージ:SSD
本体サイズ:幅541.4x高さ411.8〜499.3x奥行221.0mm
HDMI入力端子対応だからマルチ画面で作業可能
23.8型フルHD大画面ディスプレイを搭載したパソコンです。広い視野角を持つIPS液晶で、斜めから見ても美しい映像が楽しめます。
CPUは第3世代 AMD Ryzen 3 5300Uを採用。Ryzenの中では下位モデルですがネットサーフィンや動画視聴、軽い資料作成など一般的な用途であれば十分快適に使用できます。HDMI入力端子対応でマルチ画面作業を行いたい方にもおすすめです。
6位 Dobios 液晶一体型デスクトップPC
解像度:1920 x 1080
CPUブランド:Intel
ストレージ:SSD
本体サイズ:幅54×高さ39cm(奥行は不明)
大容量メモリ搭載
第3世代の Core i7を搭載した一体型PCです。大容量メモリを備えており、どんな作業でもストレスなく行えます。
マイクロソフトoffice2019を搭載しているのもおすすめのポイント。スペック、officeソフト搭載でビジネスユースとしても安定して使用できます。新品のキーボードとマウスがセットになっておりすぐに使用開始できるので、機械が苦手な方にもおすすめですよ。
7位 Lenovo IdeaCentre AIO 350i
解像度:1920x1080
CPUブランド:Intel
ストレージ:HDD
本体サイズ:-
ライトユーザーにおすすめのコスパが良いモデル
「IdeaCentre AIO 350i」はインテルのPentium Gold G6400TというCPUを搭載した1台。Pentiumはインテルの廉価モデルのひとつで、価格が抑えられるのが利点です。ネットサーフィンなどのライトな用途に適しています。
Office Home & Business 2019搭載なのもうれしいポイント。軽めの資料作成や文書製作なども行えます。ディスプレイは23.8型の広角視野液晶で、どの角度から見ても美しい映像が視聴できますよ。
8位 富士通 FMV ESPRIMO FH70 F3 FMVF70F3W
解像度:フルHD(1920×1080ドット)
CPUブランド:AMD
ストレージ:SSD
本体サイズ:幅544 × 奥行174 × 高さ385 mm
シンプルなデザインに最新のテクノロジーを搭載
デザインの美しさとスペックの高さを備えた一体型PCです。ベゼルの狭いディスプレイを採用しており、没入感の高い映像美を堪能できます。
CPUは第3世代Ryzen 7 5700Uを採用。Ryzenシリーズの中でハイクラスのCPUなので、動画編集やゲームなどのヘビーな用途にも適しています。ストレージはSSD512GB。ハイスペックな機種を求める方でも満足できる1台です。
9位 ASUS Zen AiO 24 A5401W
解像度:1920×1080 ドット (フルHD)
CPUブランド:Intel
ストレージ:SSD
本体サイズ:幅541mm×奥行き202mm×高さ453mm
狭額ベゼルディスプレイ採用で没入感が高い
ASUSの「Zen AiO 24 A5401W」はCore i3-10100T搭載の一体型PCです。ストレージはSSD512GBで、処理の速さを実現しています。軽快な動作を求める方におすすめです。
ディスプレイは23.8型で、画面専有率約90%までベゼル幅を狭めています。映画やドラマなどの動画を大画面かつ鮮やかな色で視聴可能です。実用性を兼ね備えたモダンなデザインでインテリアとも調和する美しい1台ですよ。
10位 Modern AM242TP 11M-1260JP
解像度:-
CPUブランド:Intel
ストレージ:SSD
本体サイズ:41.4x534.92x194.68mm
タッチ対応の23.8型フルHD液晶を搭載
タッチパネルを採用し、パソコン操作に慣れていない方でも扱いやすい一体型PCです。最大10点のマルチタッチ対応で画像や文字の縮小拡大はもちろん、タッチ対応ゲームも快適に遊べます。
第11世代のCore i5を搭載しているのも大きな特徴。軽い動画編集程度なら難なくこなせるスペックを実現しています。Officeも搭載されており、ビジネスユースとしてもおすすめの1台ですよ。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
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VETESA 一体型デスクトップパソコ…… 1 | 59,800円 | 3.8 | |
富士通 FMV ESPRIMO FH60 F3 FMVF6…… 2 | 146,000円 | ||
NEC LAVIE A23 A2377 DAB PC-A2377…… 3 | 210,679円 | ||
Skynew 一体型PC i7-8565U/8GB/SSD…… 4 | 84,991円 | 4.3 | |
NEC LAVIE A23 A2335 DAB PC-A2335…… 5 | 151,000円 | ||
Dobios 液晶一体型デスクトップPC 6 | 64,800円 | 3.4 | |
Lenovo IdeaCentre AIO 350i 7 | 62,800円 | ||
富士通 FMV ESPRIMO FH70 F3 FMVF7…… 8 | 171,659円 | ||
ASUS Zen AiO 24 A5401W 9 | 116,800円 | 4.38 | |
Modern AM242TP 11M-1260JP 10 | 174,800円 |
まとめ
一体型PCを選ぶ際はコスパや性能など、求める要素にあったCPUを選びましょう。ネットサーフィンなどのライトな用途であればCore i3やCeleronでも十分活用できます。しかしビジネスユースや動画編集を行うならCore i5以上のCPUを選んでください。
ディスプレイ性能も重要なポイントです。解像度や画面サイズなど、しっかり吟味して選びましょう。動画や映画をよく視聴するのであれば、ベゼルが狭く解像度の高いものを選ぶことでより迫力ある映像美を堪能できますよ。