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北海道ワインのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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歌舞伎と読書とボルダリングが趣味です。 興味があるジャンルは、家電・美容・ヘアケアなど。 自分が好きなものや興味のあるものを深くご紹介できるライターを目指し……

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日本国内で有数のワイン産地、北海道。ヨーロッパ系のブドウ品種の栽培に適した北海道は赤ワイン・白ワイン問わず、高い品質のワインを醸造でき、日本だけでなく世界からも評価されています。

しかし一口に北海道ワインと言っても、余市ワイナリーや富良野市ぶどう果樹研究所など醸造しているワイナリーでも味が大きく変わるため、どれを選ぶか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は北海道ワインの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。

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北海道ワインの選び方

北海道ワインを選ぶ際に重要な3つのポイントを見ていきましょう。

エリアごとにワインの個性も異なる!「地域ブランド」や「ワイナリー」をチェックしよう

北海道は梅雨や台風の影響が少ないだけでなく、昼と夜の寒暖差が激しい・湿度が低いなどブドウ栽培に適した土壌です。質の高いブドウを栽培できるため、ワイナリーも複数存在しています。まずはワイナリーや地域ブランドを知り、最適なワイン選びに役立ててください。

自家栽培の葡萄だけを使用!日本ワイナリーアワードで5つ星を獲得した「山崎ワイナリー」

出典:Amazon.co.jp

三笠市の郊外、小高い丘の上にある山崎ワイナリーは、ブドウの栽培からボトリングまで全ての工程を家族経営で行っているワイナリーです。2002年設立のまだ若いワイナリーですが、品質の高いブドウで製造するワインは高い評価を受けています。

日本で高い品質のワインを製造するワイナリーに贈られる日本ワイナリーアワード2022では五つ星を獲得しており、その品質の高さに注目が集まっています。ヨーロッパ品種のワインが好みの方におすすめです。

多彩な葡萄を使用し、国際的な評価も高い北海道ワイン株式会社の「鶴沼ワイナリー」

出典:Amazon.co.jp

1974年に開園し、北海道のワインの歴史に大きく貢献している鶴沼ワイナリー。自社直結農場で栽培されたブドウを原料に醸造したワインは、厳しい品質基準をクリアしたものだけ選定して適正な熟成期間を経て販売されています。

鶴沼ワイナリーのワインは国内のみならず海外でもさまざまな賞を受賞。主にドイツ系のブドウを多く使用しているので、上質な甘さが感じられるドイツワインに似た雰囲気を持つワインが楽しめます。

国内最大規模のワイナリーで、ワインを造る過程の見学もできる「おたるワインギャラリー」

出典:Amazon.co.jp

小樽運河から車で約20分、国道393号沿いにあるおたるワインギャラリーは観光地としてもおすすめのワイン醸造所です。ブドウ栽培からワインの醸造までの工程をビデオで鑑賞したり、実際の製造工程を見学することもできます。

製造されたワインの試飲もでき、大人のアミューズメント施設のような楽しさを堪能できます。製造されるワインは糖度の高いナイアガラを使用した白ワインや甘口のスパークリングワインなど。いずれも高く評価されている、注目のワインです。

自治体ワイナリーのパイオニア!世界で評価されている「北海道池田町 十勝ワイン」

出典:Amazon.co.jp

十勝ワインは中川郡池田町の池田町ブドウ・ブドウ酒研究所で製造しているワインの総称です。池田町ブドウ・ブドウ酒研究所はヨーロッパの古城に似た建物で、ワイン城とも呼ばれています。

日本国内で初めて自治体によるワイナリーとして始まり、独自のブドウを開発。酸味豊かなブドウで長期熟成タイプのワインを中心に製造しています。ワイン城内には見学コースもあり、観光地としても有名です。

原料調達から販売まで一貫して自社工場で行う「富良野市ぶどう果樹研究所」

出典:Amazon.co.jp

富良野市ぶどう果樹研究所は1972年に自治体ワイナリーとしてスタートした醸造所です。盆地特有のブドウ栽培にあった気候・土壌を活かしたブドウ栽培を行い、地元原料で醸造して販売という一貫体制を貫いています。

さらに独自交配種の栽培、気温の低さを活かしたアイスワン作りを行っているのも特徴。富良野盆地だからこそできる味わいのワインを味わってみたい方におすすめです。

町内の農家のブドウを使用し、余市にこだわったワインを製造・販売する「余市ワイナリー」

出典:Amazon.co.jp

余市で収穫したブドウを余市で仕込む、地域を意識したワイン作りを行っているのが余市ワイナリーです。契約農家が栽培するブドウはドイツ系の品種が多く、寒冷な地域でも安定した栽培を可能にしています。

余市ワイナリーは2011年にオープン。ギャラリーやレストラン、カフェなど食とアートが融合した施設を実現しています。もちろんワイナリーで醸造されたワインを楽しむことも可能。ワイン好きなら一度は足を運びたい複合的な施設ですよ。

日本人の味覚に合うワインと個性を追求する「はこだてわいん」

出典:Amazon.co.jp

日本人の味覚に適したワインを目指すはこだてわいん。西洋の技術や味わいを模倣するのではなく、日本人のライフスタイルを意識したカジュアルかつ本格的なワイン作りを目材しています。

余市市の契約農家の栽培したブドウを使用しているほか、道南地区が栽培したブドウも活用しているためはこだてわいんは広大な北海道各地のテロワールを感じることができるのも特徴。無添加ワインの製造の歴史もあり、国産コンクールでも高く評価されています。

ワインの好みにあわせて葡萄の「品種」を決めよう

北海道ワインに限らずワインは原料のブドウによって味わいが大きく変化します。北海道ワイン選びに迷ったら、ぜひ原料のブドウをチェックしてみてくださいね。

酸味が強く、香りが豊かな「キャンベルアーリー」

出典:Amazon.co.jp

生食でも用いられるキャンベルアーリーは、北海道を代表する黒ブドウです。かつて日本でも人気が高く生産量も多かったものの、現在は生産量が減り国内生産の半分が北海道を占めています。

キャンベルアーリーは強い酸味とイチゴに似た香りを持つブドウで、甘口・辛口両方のワインに適しています。キャンベルアーリーのワインは肉料理と相性抜群。軽く冷やすと魚介類ともマッチし、幅広い料理といっしょに楽しむワインとしておすすめです。

味と香りのバランスが良く、スパイシーな風味漂う「ツヴァイゲルト」

出典:Amazon.co.jp

オーストラリア原産のツヴァイゲルトは、北海道産赤ワインの主力とも言えるブドウです。ブラックチェリーに似た果実味を持つブドウで、味と香りのバランスが良いのが特徴。スパイシーな風味と柔らかい口当たりのワインに仕上がります。

ツヴァイゲルトを原料にするワインは数多く、若飲み・樽熟成など多種多様なワインを楽しめるのも利点。スパイシーな香りが好みの方におすすめのブドウですよ。

豊かな酸を持ち、タンニンの程よい渋みが感じられる「ピノ・ノワール」

出典:Amazon.co.jp

近年国内で栽培が増えているピノ・ノワールは世界的にも注目されるブドウです。元々ピノ・ノワールには紅茶やバラ、シナモンのような豊かな風味があります。北海道産のピノ・ノワールはさらに青っぽい雰囲気があり、独自の雰囲気が楽しめるのが特徴です。

北海道産のピノ・ノワールを使用したワインは醤油にあうため、日本人好みの味わいをしています。中でも醤油ベースの肉料理とは絶妙なハーモニーを奏でるので、すき焼きとお供としておすすめです。

深く芳醇な香りとフルーティーな味わいが特徴の「ケルナー」

出典:Amazon.co.jp

ワイン用ブドウとしてドイツで生まれたのがケルナーです。寒さに強い品種かつ早熟で収穫量も多いことから、ドイツでは交配品種として重宝されています。1970年代に日本に導入されドイツと気候が似ている北海道により、さまざまなワインに活用されるようになりました。

ケルナーはマスカットや白桃に似たフルーティーな香りとやさしい酸味を持つブドウです。甘口・辛口からスパークリングワインまで活用され、さまざまな味わいを楽しめます。ミントに似た清涼感ある香りとフルーティーな味わが人気です。

強い芳香と高い糖度が特徴で、飲みやすいワインに仕上がる「ナイアガラ」

出典:Amazon.co.jp

1872年にアメリカで生まれたナイアガラは、1893年ころ日本に導入された歴史あるブドウです。ナイアガラは糖度の高い品種で、豊富な果汁と特有の香りを持っています。

ナイアガラから作られるワインは、マスカットやパイナップルのような華やかな果実香が特徴。甘みだけでなく酸味とコクもあり、飲みやすいワインとして親しまれています。甘口や極甘口タイプが多いので、甘さのあるワインを好む方におすすめです。

味わいや葡萄の品種によって形も異なる!好みにあわせて「ボトルの形状」をチェックしよう

ワインボトルの形状にルールがあることはご存知でしょうか。産地や味などでブドウの種類でボトルの形状は変わるので、ワインを選ぶ際の参考にしてください。

渋みを感じる赤ワインやすっきりとした白ワインが好みなら「ボルドー型」

出典:Amazon.co.jp

いかり肩に似た形状のボトルがボルドー型です。その名の通りフランスのボルドー地方で長く使用されています。

ボルドー型のボトルに入っている赤ワインは渋みが強いものが多く、白ワインは飲み口がすっきりとした辛口のものが多い傾向。渋みが強いワインは熟成中に澱が溜まり、まっすぐなボトルだとグラスに澱が入ってしまいます。いかり肩の部分は澱を溜める役割を持っているのです。

酸味を感じる赤ワインや濃厚な味わいの白ワインが好みなら「ブルゴーニュ型」

出典:Amazon.co.jp

ボルドー型よりも肩の部分がなだらかな線を描いているボトルをブルゴーニュ型と呼びます。こちらはフランス、ブルゴーニュ地方で長く使用されている形状です。

ブルゴーニュ型のボトルに入れられている赤ワインは渋みが少なくすっきりとした味わい、白ワインは濃厚で高級なものが多い傾向にあります。いずれも渋みが少ないので、渋いワインが苦手の方に適しています。

デザイン性に優れ、ギフトにも最適な「アルザス・モーゼル・ライン型」

出典:Amazon.co.jp

アルザス・モーゼル・ライン型は細長い形状のボトルです。これらのボトルはいずれも白ワインに多く採用されており、その形の美しさからデザインを重視したワインに多く用いられています。

アルザス・モーゼル・ライン型は、色が付いたボトルが多いのも特徴。色が付いているボトルは紫外線が通りにくいため、中のワインの品質を保つ効果が期待できます。デザイン性に優れ、品質が劣化しにくいことからギフト用としてもおすすめです。

北海道ワインのおすすめ人気ランキング10選

ここからは選び方を踏まえた上でおすすめの北海道ワインをランキング形式でご紹介します。

1位 北海道ワイン おたる特撰ナイヤガラ

詳細情報
種類:白ワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

濃厚なブドウの甘みが美味しい

マスカットのような風味を持つナイアガラを使用し、アイスワインのような濃厚な味わいに仕上げている白ワインです。まるでマスカットをまるごとかじったような華やかかつフルーティーな香りが高く評価されています。

おたるワインは全商品、瓶詰め時に酵母の活動を止めるための加熱殺菌を行わない製法を採用。熱を加えないことでワインの持つ繊細な香りを損なわず、風味豊かなワインを実現しています。

2位 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 十勝ワイン 山幸

詳細情報
種類:赤ワイン
ワイナリー:北海道池田町十勝ワイン
内容量:720ml

山幸による野趣あふれる香りが特徴

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の十勝ワイン山幸は発行終了後、フレンチオーク樽で1年間じっくりと熟成させた赤ワインです。ブドウは十勝池田町原産の山幸種を採用。山ブドウが混ざっている品種なので、草木系の果実香と力強い酸味を持っています。

やや重めの味わいも特徴のひとつ。アルコール度数は12度と赤ワインとしてはやや低めです。17~20度が適温なので、あまりしっかり冷やさずに飲むのがおすすめですよ。

3位 北海道ワイン おたる ロゼ

詳細情報
種類:ロゼワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

甘酸っぱくジューシーなロゼワイン

海外原料を一切使用せず、国産のブドウだけを100%使用した日本ワインです。大粒の黒ブドウキャンベルアーリを原料に、やさしくさわやかな風味を備えたワインに仕上げています。

味わいはフレッシュかつフルーティーな甘口。ワイン王国誌ブラインドテイスティングにて五つ星、国産ワインコンクールでは何度も受賞しているおたる ロゼ。味わいと価格のバランスに優れた1本です。

4位 北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー

詳細情報
種類:白ワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

ケルナー種ブドウ100%の白ワイン

葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナーはユリの花に似た高貴な香りが特徴の白ワインです。さっぱりとした酸味と柑橘系に似たニュアンス。程よいボリューム感もあり、満足度の高い1本として知られています。

端正な味わいで食事のお供としても非常に優秀な葡萄作りの匠 北島秀樹ケルナー。いっしょに楽しむ料理を選ばず、洋食から和食まで幅広く引き立ててくれます。辛口の味わいが好みの方におすすめです。

5位 北海道ワイン おたる赤甘口

詳細情報
種類:赤ワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

程よい酸味が心地よい甘口ワイン

国産の生食・ワイン用黒ブドウをブレンドし、豊かな果実味とやさしい甘さが感じられるワインに仕上げているのが北海道産ワインおたる赤甘口です。渋みが抑えられた味わいなので、赤ワインが苦手な方にも適しています。

味わいは非常にフルーティー。ブドウが持つジューシーさと甘酸っぱい香りがしっかりと堪能できます。冷やして飲むのはもちろん、ホットワインとして楽しむのもおすすめですよ。

6位 はこだてわいん 北海道100 ピノノワール

詳細情報
種類:赤ワイン
ワイナリー:はこだてわいん
内容量:720ml

優雅で気品溢れる味わい

北海道で収穫されたピノ・ノワール種を100%使用した赤ワインです。しっかりとしたボディ感を備えながらもタンニンが柔らかいため渋みが少なく、繊細でエレガントな味わいを叶えています。

香りはラズベリーやチェリーに似たチャーミングな香り。滑らかな余韻がしっかりと残ってくれます。醤油ベースの料理と相性が良いので、和食のお供として楽しむ用途に適しているでしょう。

7位 北海道ワイン 北海道ツヴァイゲルト

詳細情報
種類:赤ワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

渋みと果実味のバランスに優れた1本

北海道ワインの北海道ツヴァイゲルトは果実味と渋みのバランスに優れた辛口の赤ワインです。寒冷な地での栽培に適したツヴァイゲルトを原料にしており、ホワイトペッパーに似たスパイシーさと土っぽい深みが感じられます。

色味が鮮やかで、映えるのも特徴。食卓に添えるだけで普段の食事も一気に華やかになります。牛肉などの肉料理と相性の良い1本です。

8位 はこだてわいん とまこまいハスカップわいん

詳細情報
種類:フルーツワイン
ワイナリー:はこだてわいん
内容量:720ml

ハスカップの豊かな果実味が堪能できる

苫小牧際のハスカップを使用した、たっぷりの果汁感が楽しめるフルーツワインです。ハスカップは風味としてはブルーベリーに似ていますが、ブルーベリーよりも酸味が強い果物。とまこまいハスカップわいんもハスカップの酸味をしっかりと堪能できます。

ハスカップのみずみずしさと香りも特徴のひとつ。甘さと酸味のバランスはジュースに似ており、グビグビと飲める1本です。食前酒やデザートワインとして楽しむのがおすすめですよ。

9位 北海道ワイン おたる キャンベルアーリ辛口

詳細情報
種類:赤ワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

肉料理と相性抜群

キャンベルアーリを100%使用した辛口の赤ワインです。キャンベルアーリならではのやわらかな酸味とイチゴに似た香りが、口いっぱいに広がり、優れたハーモニーを楽しめます。

軽く冷やしてもニュアンスが変わらないのもおすすめのポイント。冷やして飲みたいという方に適しています。肉料理と相性が良く、ハンバーグや焼肉など普段食べることの多い料理ともしっかりマッチしてくれますよ。

10位 北海道ワイン おたる プレミアム キャンベル 赤

詳細情報
種類:赤ワイン
ワイナリー:鶴沼ワイナリー
内容量:720ml

ワイン初心者も飲みやすい

北海道ワインのおたる プレミアム キャンベル 赤は、厳選したキャンベルアーリーを主体に醸造した甘口の赤ワインです。食用黒ブドウとしても人気のキャンベルアーリーならではのフレッシュな香りと甘さをそのままワインにしたような味わいが楽しめます。

アルコール度数と渋みが少ないのもおすすめのポイント。赤ワインを苦手と感じる要素がほとんどないので、赤ワイン初心者の方にも適しています。渋みが少ないワインなので、よく冷やして飲むと一層楽しめますよ。

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製品最安値評価リンク

北海道ワイン おたる特撰ナイヤガラ

1

2,420円

4.82

池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 十……

2

2,897円

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北海道ワイン おたる ロゼ

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974円

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北海道ワイン 葡萄作りの匠 北島秀……

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2,600円

北海道ワイン おたる赤甘口

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1,307円

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はこだてわいん 北海道100 ピノノ……

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3,850円

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北海道ワイン 北海道ツヴァイゲルト

7

1,740円

5

はこだてわいん とまこまいハスカ……

8

1,178円

4.3

北海道ワイン おたる キャンベルア……

9

1,210円

4.2

北海道ワイン おたる プレミアム ……

10

1,787円

3.7

まとめ

日本ワインに発展に大きく貢献している北海道ワイン。寒冷な土地でも育つ品種のブドウを多く栽培し、スパイシーな風味漂う赤ワインからアイスワインのような甘さ際立つまで幅広いワインを展開しています。さまざまなワインを飲み比べてみるのもおすすめです。

北海道にはたくさんのワイナリーがあり、それぞれのワイナリーで特色あるバラエティ豊かなワインを製造しています。中には見学・試飲ができるワイナリーもあるので北海道ワインに興味がある方はぜひ訪ねてみてください。

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