シンプルで高級感があるモレスキンノートは、アイデアをメモしたりスケッチしたりと自由な発想で使えるのが魅力。そのおしゃれなデザインから、購入を検討している方も多いのではないでしょうか。しかし、中身のレイアウトやサイズの種類が豊富でどれがいいのか迷いますよね。
そこで今回はモレスキンノートの選び方とおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。ポケット・XLなどのサイズの比較・方眼・無地など各レイアウトのおすすめの使い方・限定コラボについても解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
この記事でおすすめする商品
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Moleskine（モレスキン） クラシック ノートブ...
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Moleskine（モレスキン） ウィークリーダイアリ...
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Moleskine（モレスキン） ウィークリーダイアリ...
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Moleskine（モレスキン） 限定版さくらノートブ...
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Moleskine（モレスキン） ヴォヤジュール トラ...
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Moleskine（モレスキン） プロコレクション プ...
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Moleskine（モレスキン） ヴォラン ジャーナル ...
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Moleskine（モレスキン） ハローキティ 限定版...
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Moleskine（モレスキン） TWO-GO（トゥー・ゴー...
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Moleskine（モレスキン） ノートブック ハリー...
ゴッホ・ピカソも使っていた高級ノートの代名詞◎自由な発想で使える「モレスキンノート」
「モレスキンノート」は2世紀の間、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホやパブロ・ピカソなど、多くの芸術家・思想家たちに愛用されていたポケットサイズの黒い表紙のノートが原型。そのため現代では「伝説のノート」とも呼ばれており、多くのクリエイターや著名人に愛されています。
ページ全体に思う存分書き込めるシンプルなレイアウト・ページが広がらないよう付けられたゴムバンド・メモやチケットを収納できる拡張ポケットが大きな特徴。また撥水加工が施された高級感溢れる表紙も魅力的なアイテムです。
モレスキンノートの選び方
モレスキンノートを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。
手帳におすすめのダイアリー・日記やメモに使えるノートブックも「用途に合わせた種類」で選ぶ
モレスキンノートは手帳として活用できるダイアリー・日記やメモなどいろいろな使い方ができるノートブック・手書きの内容をデータ化できるスマートタイプの3種類が代表的。「用途に合わせた種類」で選ぶのがおすすめです。
ここではダイアリータイプ・ノートブックタイプ・スマートタイプについて解説していきます。
定番のウィークリー・1日1ページで書き込めるものも◎予定管理に最適な「ダイアリータイプ」
モレスキンのノートブックにスケジュール機能を追加した「ダイアリータイプ」は予定管理に便利です。1日の予定を細かく管理できるデイリー・週ごとの予定を書き込めるウィークリー・月間の予定がひと目でわかるマンスリーと好み・用途に合わせて選べます。
シンプルなデザインで、予定をたっぷり書き込めるのが最大の魅力。プライベート・ビジネスどちらでも使える万能な1冊です。
勉強・日記・メモなど使い道さまざま◎シーンを選ばず幅広く使える「ノートブックタイプ」
「ノートブックタイプ」は定番の「クラシック」に加え、カーボード製の表紙と糸とじが特徴の「カイエ」・薄さとデザインのシンプルさを重視した「ヴォラン」も大人気。それぞれ3冊セット・2冊セットで販売されています。
さらにページを切り離しできる「ジャーナル」や旅の思い出を記録する「トラベラーズ」など種類が豊富。自分がどのように使いたいのかイメージしながら選ぶのがおすすめです。
仕事の効率化に◎ノートに書いた内容がアプリを使ってデータ化できる「スマートタイプ」
「スマートタイプ」は書き記した文章・イラストをアプリを使いながらデータ化できる優れもの。ノートブックタイプのペーパータブレット・手帳型のスマートダイアリーの2タイプから選べます。
とくにダイアリータイプは、書き込んだ内容だけでなくページのフォーマットもそのままデータとして読み込まれるので便利。予定からメモなどの手書きの内容をデータ共有できるので、ビジネスの場でもおおいに役立つでしょう。
ポケット・ラージ・エクストララージの3種類を比較◎自分にとって「使いやすいサイズ」で選ぶ
モレスキンノートのサイズはバリエーション豊富。なかでもポケット・ラージ・エクストララージが代表的です。ここからはモレスキンノートのサイズについて解説していきますので、自分にとって「使いやすい大きさ」を見つけてくださいね。
B5・文庫本・スマホくらいの大きさ◎持ち運びしやすい「ポケットサイズ」
「ポケットサイズ」は、横9cm×縦14cmとA6サイズの文庫本・スマホよりひと回り小さめなサイズです。カバンやスーツ・ズボンのポケットに入れて携帯できるので、いつでもどこでも思いついたときにサッと取り出せます。
アイデアノート・買い物リスト・TODOリストなど、さまざまなシーンで役立つ便利アイテムに最適です。
バックにも入るA5程度の大きさ◎さまざまなシーンで使える「ラージサイズ」
「ラージサイズ」は、横13cm×縦21cmの大きさでA5サイズの幅を2cmほど縮めたくらい。バックに入る大きさなので持ち運びに便利なほか、ポケットサイズよりもたっぷり書き込めるのが魅力です。
日記・メモなどいろいろな用途に使えるちょうどいいサイズなため、モレスキンノートの愛用者にも人気があります。どのサイズにしようか迷っている方は、「ラージサイズ」から始めてみるといいでしょう。
週刊誌くらいの大きさ◎たっぷり書けて写真・メモの貼り付けもできる「エクストララージサイズ」
「エクストララージサイズ」は横19cm×縦25cmとB5サイズとほぼ変わらず、モレスキンノートのなかでは1番大きいサイズです。大きめの週刊誌くらいのサイズ感なので、たっぷり書き込めるだけでなく写真やメモの貼り付けもできるのが魅力です。
大判なので持ち運びには不向き。自宅やオフィスなどのデスクで使うのがおすすめです。
まっすぐ書けるルールド・グラフも書きやすいスクエアードなど中身の「レイアウト」で選ぶ
モレスキンノートは、中身の「レイアウト」のバリエーションが豊富。定番のルールド（横罫線）や、グラフや図形が描きやすいスクエアード（方眼）などさまざまなので、用途や好みに合わせて選ぶといいでしょう。
スケッチブック・アイデア帳におすすめ◎枠にとらわれず自由に書き込める「プレーン（無地）」
枠にとらわれず自由に書き込める「プレーン（無地）」は、イラストや絵を描くのに最適。スケッチブック・アイデアブックとして使いたい方におすすめです。カラーペン・水彩画などを使った作品をSNSや公式サイトにアップする愛用者も多く、使い方も参考になりますよ。
旅行先や日常で見つけた素敵な風景など、思う存分書き留めてみてはいかがでしょうか。
一般的なノート・手帳感覚で使えてなじみやすい◎文章をきれいに書ける「ルールド（横罫線）」
もっとも定番な「ルールド（横罫線）」は初心者の方におすすめ。一般的なノートと同じ感覚で使えてなじみやすいのが魅力です。とくに文章を書き留める際は「ルールド（横罫線）」が一番書きやすく、線に沿って真っ直ぐ綺麗に書けるでしょう。
日記帳・メモ帳として使ったり、勉強用のノートとして活用したりするのに適しています。
プライベート・ビジネスも◎グラフ・図形も書きやすく使い道さまざま「スクエアード（方眼）」
「スクエアード（方眼）」は、縦・横の細かい枠線が詰まったレイアウトです。そのため文章だけでなくグラフ・図形をフリーハンドで綺麗に書きやすいのが魅力。ビジネス・学校の授業など、いろいろなシーンで活用できるでしょう。
またマスキングテープで飾りつけしたり写真を張り付けたりする際に、方眼の枠線がガイドの役割をしてくれます。思い通りにカスタマイズしたい方におすすめです。
メモ・写真の貼り付けに便利◎線が目立たず情報をきれいに整理できる「ドット（ドット方眼）」
「スクエアード（方眼）」だと枠線の主張が強すぎるとお考えの方は、「ドット（ドット方眼）」を選んでみてはいかがでしょうか。「ドット（ドット方眼）」は「スクエアード（方眼）」よりも線が目立たないため、情報をきれいに見やすく整理できるのが魅力です。
また、見返したい情報や誰かと共有したいデータを1冊にまとめたい方にもおすすめです。ドットを目安にメモ・写真を張り付けたり、イラストや絵を書いたりするのにも便利でしょう。
丈夫な作りのハードカバーか持ち運びしやすいソフトカバーか好みに合わせて「表紙カバー」を選ぶ
モレスキンノートの表紙は、硬くて高級感のあるハードカバー・柔軟性が高く持ち運びしやすいソフトカバーの2種類。お好みに合わせて「表紙カバー」を選ぶといいでしょう。ここではそれぞれの特徴やメリットを解説していきますので参考にしてくださいね。
丈夫な作りで立ったままでも書き込める◎表紙が厚手の紙で作られた「ハードカバー」
表紙が厚手の紙で作られた「ハードカバー」は、モレスキンノートの定番です。多少雑な扱いをしても折れ曲がる心配がなく、長く綺麗に使い続けられるのが魅力。立ったまま書き込む際の下敷きのような役割をしてくれるので、手帳代わりに使いたい方におすすめです。
ただし表紙が丈夫なため重く、カバンに入れて持ち歩く際にかさばることもあるので注意しましょう。
軽くて持ち運びしやすい◎表紙が薄く柔らかい紙で作られた「ソフトカバー」
「ソフトカバー」は柔軟性が高く、持ち運びしやすいのが魅力です。小さいサイズのものならスーツの胸ポケットに入れたり、カバンのすき間に収納したりとストレスフリーで携帯できるでしょう。
またハードタイプと違い、片手でページをめくりやすいのも「ソフトカバー」のよさ。通常のノートと代り映えしないので、見た目よりも持ち運びしやすさを重視する方におすすめです。
モレスキン定番のクラシック・有名キャラクターとのコラボなど好みに合わせて「デザイン」で選ぶ
モレスキンノートには定番のブラックカラーのほかにも、豊富なカラーバリエーションのクラシックや有名なキャラクターとコラボした限定デザインなどがあります。お好みに合わせて、長く愛用できるお気に入りの1冊を見つけてくださいね。
シンプルでビジネスにも使える◎角が丸い長方形・豊富なカラバリが特徴「クラシック」デザイン
モレスキンの「クラシック」ノートブックは、定番のブラックの他に、サファイアブルー・マートルグリーンなどの落ち着いたシックなカラーや、レモングリーン・スカーレッドなどのポップで明るいカラーなどさまざまです。
さらにシンプルなデザインなので、プライベートだけでなくビジネスにも活用できます。気分や利用シーンに合わせて、カラーを使い分けるのもいいかもしれませんね。
ハイセンスでおしゃれなデザイン◎人気キャラクター・映画など「限定コラボ」デザイン
モレスキンノートの「限定コラボデザイン」は、おしゃれでかわいいものが豊富。みんなに愛されるハローキティのノートブック・布地がアクセントのさくらノートブック・ダイアリーも人気です。
また、不思議の国のアリス・ピノキオ・星の王子様など絵本のキャラクターやロードオブザリングなどの映画のキャラクターなど、物語の世界観に浸れるデザインのものもあります。ぜひお気に入りのキャラクターをみつけてくださいね。
モレスキンノートのおすすめ人気ランキング10選
ここからはモレスキンノートのおすすめ商品を人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にして、お気に入りのモレスキンノートを見つけてくださいね。
1位 Moleskine（モレスキン） クラシック ノートブック ソフトカバー ラージサイズ
サイズ：ラージ
レイアウト：プレーン、ルールド、スクエアード、ドット
持ち運びしやすく手になじみやすいソフトカバータイプ
モレスキン定番のクラシックノートブックは、手になじみやすいソフトカバー・使いやすくちょうどいいラージサイズが人気です。また明るめのポップなカラー・落ち着いたシックなカラーとバリエーションも豊富で、プライベート用・ビジネス用どちらにも活用できます。
ラージサイズのほかにポケットサイズ・エクストララージサイズも展開しているので、お好みのサイズを選ぶといいでしょう。
2位 Moleskine（モレスキン） ウィークリーダイアリー ハードカバー ポケットサイズ
サイズ：ポケット
レイアウト：バーチカル
ページの右側にいろいろ書き込めるポケットサイズ
モレスキンのダイアリーは、ページの右側にいろいろ書き込めるウィークリータイプが人気です。ページの左側のレイアウトはルールド（横罫線）になっており、予定と合わせ日記・TODOリストを書き記しておくこともできます。
またポケットサイズ・ハードカバーなら立ったままでも書けるので便利。大事な予定を書き忘れる心配がないでしょう。ビジネス用の手帳をお探しの方は着目してみてはいかがでしょうか。
3位 Moleskine（モレスキン） ウィークリーダイアリー 星の王子さま 2023年1月始まり 12カ月 ラージサイズ マウンテン
サイズ：ラージ
レイアウト：-
名作絵本・星の王子さまをフィーチャーしたウィークリーダイアリー
童話「星の王子さま」をフィーチャーしたおしゃれなダイアリー。童話の世界観が溢れるデザインのブックマークリボンやメッセージカード付きで、まるで絵本を開いているかのような気分を味わえるでしょう。
中身はイラストなしのシンプルなデザインなので、大事な予定もたっぷり書き込めます。心を癒やしてくれるような優しくおしゃれなデザインをお探しの方におすすめです。
4位 Moleskine（モレスキン） 限定版さくらノートブック ベンチ ラージ 無地 ファブリックカバー
サイズ：ラージ
レイアウト：プレーン
上野公園の桜の風景がモチーフのファブリックカバー
ピンクのファブリックカバーがおしゃれでかわいいノートブックです。上野公園の桜の風景をモチーフとしたイラストは、使うのがもったいないと思えるほど鮮やか。また限定デザインに合わせたピンクのゴムバンドや付属のさくらのシールが、より気分を盛り上げてくれるでしょう。
デザインがおしゃれなモレスキンの限定ノートブックをお探しの方は、着目してみてはいかがでしょうか。
5位 Moleskine（モレスキン） ヴォヤジュール トラベラーズ
サイズ：ポータブルサイズ
レイアウト：ルールド、ドット、プレーン
旅行のスケジュール・思い出もこの1冊でまとめられる
ヴォヤジュールは、携帯しやすいサイズで旅のお供に最適。ノートページは3つに分かれており、旅の思い出を書き留めるルールド（横罫線）・写真やチケットを貼り付けるドット（ドット方眼）・イラストやマップを描くプレーン（無地） と使い分けできるのが魅力です。
また表紙に巻かれた帯を裏返すと「I AM HERE」の文字が書かれており、世界中のヴォヤジュール愛用者とFacebook・TwitterなどのSNSで写真共有する際に使うのが一般的。旅の思い出が残る、世界中でたった1冊だけのノートになるでしょう。
6位 Moleskine（モレスキン） プロコレクション プロジェクト プランナー ハードカバー エクストララージサイズ
サイズ：エクストララージ
レイアウト：ルールド、ドット
年間・4カ月間・月間・週間ごとの計画を書き込める
モレスキンのプロコレクションは日付のないスケジュール帳となっており、自分の目的に合わせた日から使い始められるのが大きな特徴。そのため短期・中期・長期と、プロジェクトや目標に合わせたスケジュール管理が可能です。
またページごとに3つのセクションに分かれており、独自のプロジェクト管理・アイデアの整理・タスク管理を書き込める優れもの。生産性を高めてくれる、ビジネス向けのスケジュール帳をお探しの方におすすめの1冊です。
7位 Moleskine（モレスキン） ヴォラン ジャーナル 2冊セット XSサイズ 無地
サイズ：XS
レイアウト：プレーン
TODOリストや情報共有におすすめの切り離しタイプ
モレスキンのヴォランは、TODOリスト・備忘録として活用できるコンパクトサイズのノートブック。コントラストカラーの2色セットなので、区別がつきやすく使い分けにも使えるでしょう。またミシン目が入ったジャーナルタイプで、全ページが切り離し可能です。
裏面の表紙には切り離したページなどを収納できるポケットがついているのも魅力。毎日の情報整理に使える1冊をお探しの方は着目してみてはいかがでしょうか。
8位 Moleskine（モレスキン） ハローキティ 限定版ノートブック ラージサイズ
サイズ：ラージ
レイアウト：プレーン、ルールド
キュートなハローキティの限定版はギフトにもぴったり
世界中で愛されるハローキティの限定版ノートブックは、使いやすいラージサイズ・丈夫なハードカバー。表紙だけでなく、表紙の表・裏にもハローキティのイラストが施されたキュートなデザインが魅力です。
さらにテーマに合わせたステッカーやブックマークリボンなど、ハローキティの世界を思う存分楽しめるでしょう。
9位 Moleskine（モレスキン） TWO-GO（トゥー・ゴー） ノートブック ハードカバー ミディアムサイズ 無地+横罫
サイズ：ミディアム
レイアウト：プレーン、ルールド
1ページの左側が無地・右側が横罫線のニュータイプ
TWO-GO（トゥー・ゴー）ノートブックは、無地・横罫線の2つがレイアウトされたユニークなアイテム。左ページにはイラスト・絵を書きこむのに適した無地、右ページは文章・言葉の書き込みに適した横罫線と、1冊で2通りの使い方が可能です。
また、ラージサイズより小さめなミディアムサイズとなっており、持ち運びにも便利。定番ではなく、新しいモレスキンノートに触れてみたい方におすすめです。
10位 Moleskine（モレスキン） ノートブック ハリー・ポッター ハードカバー ラージサイズ
サイズ：ラージ
レイアウト：デイリー
書くのがもったいないほど映画の世界観に浸れる
全7種類のデザインから選べる、ハリー・ポッターファンにはたまらない限定デザインのノートブック。まだ幼かった主人公・ハリー・ポッターが初めてホグワーツエクスプレスに乗車したときから、魔法使いになるまでの過程がデザインされています。
カラーによってデザインや雰囲気が違うので、お好みに合わせて選ぶといいでしょう。ハリー・ポッターが好きな方へのギフトにもおすすめです。
おすすめの商品一覧
| 製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
|---|---|---|---|
| Moleskine（モレスキン） クラシッ…… 1 | 2,445円 |   2.7 |     |
| Moleskine（モレスキン） ウィーク…… 2 | 1,379円 | 4.5 | |
| Moleskine（モレスキン） ウィーク…… 3 | 4,396円 | | |
| Moleskine（モレスキン） 限定版さ…… 4 | 2,865円 | 4.5 | |
| Moleskine（モレスキン） ヴォヤジ…… 5 | 3,630円 | 4.45 | |
| Moleskine（モレスキン） プロコレ…… 6 | 5,610円 | | |
| Moleskine（モレスキン） ヴォラン…… 7 | 935円 | 4.3 | |
| Moleskine（モレスキン） ハローキ…… 8 | 3,415円 | 4.5 | |
| Moleskine（モレスキン） TWO-GO（…… 9 | 2,939円 | 4.7 | |
| Moleskine（モレスキン） ノートブ…… 10 | 3,850円 | 4.1 | |
世界でたったひとつのオリジナルノートになる「名入れサービス」もおすすめ
モレスキンノートは、表紙やカバーに名前を刻印する「名入れサービス」もおすすめです。デザインがシンプルな分表紙の刻印が映えるので、よりオリジナリティを感じられますよ。通販サイトで購入する際は「名入れサービス」の表示をチェックしてくださいね。
また贈る相手の名前・イニシャルを入れて、ギフトとして贈っても喜ばれるでしょう。
裏抜け対策には細め・濃すぎないものが◎モレスキンと相性のいい「ボールペン・万年筆」を選ぼう
モレスキンノートは裏抜けしやすいとの口コミが多く、ボールペン・万年筆などの筆記用具に何を使ったらいいのか悩む方も多くいます。薄めの色・細目のペンだと比較的裏抜けしにくいとの口コミが多いので、参考にしてくださいね。
また、さまざまなペンや万年筆のインクで試す検証サイトも多いので、そちらもしっかり確認しモレスキンノート用の筆記用具を用意しておくといいでしょう。
まとめ
モレスキンノートはダイアリータイプ・ノートブックタイプ・スマートタイプの3種類が代表的。用途に合わせたタイプを選びましょう。またサイズ・中身のレイアウト・カバーの種類とバリエーションが豊富です。お好みや利用シーンに合わせて使いやすいものを探しましょう。
いろいろなアイデアを書き込んだり、メモ・写真を貼り付けたりと無限大の使い道ができるモレスキンノート。あなたなりの自由な発想で、世界でたったひとつしかない最高のノートを作ってみてはいかがでしょうか。