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バイク用ヘルメットのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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udaplus

読みやすく伝わりやすい文章で、読者の方に役立つ情報をご紹介します。ぜひお気に入りの”モノ”を見つけてくださいね。

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バイクに乗る際に欠かせない装備のヘルメット。頭部を守る安全性だけでなく、視認性や快適性も重要です。しかし、フルフェイス・ジェット・ハーフキャップなどタイプが多く、バイクの種類によってもスタイルが異なるため、選ぶのに迷ってしまいますよね。

そこで今回は、バイク用ヘルメットの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。ネイキッドやアメリカンなどのバイクに適したものや、それぞれの特徴についても紹介するので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

バイク用ヘルメットの選び方

バイク用ヘルメットを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

使用する用途やバイクの種類に応じて適切な「タイプ」を選ぼう

バイク用ヘルメットには多くのタイプがあります。バイクの種類や走行スタイルによっても選ぶモデルが変わってくるため、使用する用途に適したタイプを選びましょう。

スポーツバイクや安全性をより高めたいなら、頭部全体を覆う「フルフェイス」

バイク用ヘルメットのなかで、もっとも安全性が高いのがフルフェイスタイプです。首から上の頭部全体を覆うため、保護する範囲が広いのが特徴。シールドをすることで、走行中の強い風や雨を防ぐだけでなく、虫などの衝突からも目を守ります。

とくにスピードの出やすいスポーツバイクには、フルフェイスタイプが最適です。サーキット走行する場合にも使用されるため、スタイルも合います。また、各メーカーから豊富な種類が出ており、好みのデザインを選びやすいのもポイントです。

見た目も重視したいなら、視野が広くデザイン性も高い「ジェット」

ジェットタイプは、額から顎までの正面が空いているヘルメットです。フルフェイスより安全性は若干劣りますが、視界が広く開放的で、バイクの爽快さを感じられるのが特徴。口元が空いているため、被ったまま飲食しやすいのも利点です。

デザイン性が高く、おしゃれなモデルが多いのもポイント。アメリカンやオールドルックのスタイルに最適です。また、モデルのなかにはシールド内蔵タイプや後付けできるものも多くあり、防風したい人はシールド部分にも注目しておきましょう。

安全性と開放感の両方を求めるなら、ツーリングにも便利な可動式の「システム」

システムタイプは、フルフェイスのように頭部全体を覆いながら、顎の部分が可動式になっているヘルメットです。フルフェイスと同じく高い安全性を確保し、顎の部分を上げればジェットタイプのような開放感を得られます。

顎の部分は額のところまで可動するため、休憩時などに被ったまま飲食もできます。使い勝手のよいタイプですが、サイズが大きくなり重くなることもあるため、注意が必要。また、メガネを掛けたままで装着できるモデルがあるのもポイントです。

スクーターや街乗りなど短距離で使うなら、気軽に被れる「ハーフキャップ」

ハーフキャップは帽子のような形状で、頭の上半分を保護するヘルメットです。安全性は低いですが、軽量で着脱しやすく、ファッション性が高いのが特徴。原付スクーターなど、排気量の小さいバイクで短距離を走る場合に適しています。

また、比較的リーズナブルな価格帯のモデルが多いのもポイントです。ただし、国内で販売するために取得が必要な「PSCマーク」の基準により、ハーフキャップは125cc以下での使用が推奨されています。安全性に注意して選ぶことが重要です。

林道など荒れ地を走行するなら、バイクのスタイルに適した「オフロード」

オフロードタイプは、林道などの荒れ地を走行するオフロードバイクに最適なヘルメットです。運動量が多いため、呼吸しやすいように顎部分が前に突き出ているのが特徴。額部分には、走行中に跳ねる泥や土などを防ぐバイザーが付いています。

フルフェイスと同等の保護性能を備えているのもポイント。またシールドが付いていないものが多く、ゴーグルを装着して使うのも印象的です。山道や林道を走行する予定のある人は、必要な機能性を備えたオフロードタイプを選びましょう。

安全性とあわせて快適性も高めるために、頭の形にあった「サイズ」を選ぼう

バイク用ヘルメットは、安全性とあわせてサイズ選びが重要です。頭部にフィットしていない場合、走行中に上下左右にずれてしまい、運転の妨げになる可能性もあります。ヘルメットが備えている安全性が機能しないため、注意が必要です。

ヘルメットは長い時間被ることも多いため、快適性もポイント。事前に頭の外周を計っておくと便利です。測り方は、おでこの高い位置にメジャーを合わせて水平に一周回します。計測サービスのあるバイク用品店もあるので、活用しましょう。

長時間の使用でも首や体に負担の少ない「重量」をチェックしよう

バイク用ヘルメットはそれぞれ重量が異なります。重いヘルメットで走行していると、首や肩に負担がかかるため、注意が必要です。とくに長距離ツーリングの際は長時間被っているため、ヘルメットの重量は疲労にも影響してきます。

また、安全性を重視したフルフェイス・システムタイプは、機能性が高くなると同時に重くなる場合もあります。各メーカーから軽量化されたモデルも販売されているので、選ぶ際は安全性だけでなく、重量にも注目しておきましょう。

通気性に優れたベンチレーションやメガネ用のスリッドなど「機能」をチェックしよう

夏場のツーリングでは、頭部全体を覆うフルフェイスタイプを被っていると、内側に熱や湿気がこもり不快感が増します。そのため、ヘルメットに空気を行き来させるベンチレーション機能が備わっていると、通気性がよく快適に使うことが可能です。

走行時にメガネをかける人は、メガネ用のスリッドが装備してあるかもポイント。スリッドがない場合、メガネの縁がパッドなどに圧迫され、痛みが出ることがあります。また、あごひもにDカンが装備されているとヘルメットロックする際に便利です。

安心して使用するためには、安全性の高さを示すヘルメットの「規格」が重要

バイク用ヘルメットは頭部を保護する重要な装備のため、安全規格を取得している商品を選びましょう。PSC・SGマーク付きの製品は、公道で使用する安全基準を満たしています。PSCマークは国内で販売するために取得が義務付けられているものです。

さらに高い安全性能を求める人には、厳しい性能テストを通過している「JIS規格」や、衝撃吸収や貫通試験などのハイレベルな安全基準をクリアしている「SNELL規格」などに注目。デザインやスタイルだけなく、対応規格も注視しておきましょう。

バイク用ヘルメットのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、大手通販サイトで人気のバイク用ヘルメットの商品をランキング形式でご紹介します。タイプや特徴などについても紹介しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

1位 Bike Parts Center(バイクパーツセンター) ハーフヘルメット ダックテール ‎711805

詳細情報
タイプ:ハーフキャップ
重量:890g
サイズ:XL:頭囲61cm~62cm未満/FREE:頭囲57cm~60cm未満
安全規格:SGマーク

軽量で被りやすいSG規格適合のハーフキャップ

安全基準を満たしていることを示す、SG規格に適合したハーフキャップです。900gと軽量で被りやすく、首や肩などにかかる負担が小さいのも利点。アヒルのシッポのような造形をしている「ダックテール」が特徴で、人気の高いモデルです。

あごひもは、ワンタッチで着脱が簡単にできるのもポイント。メタリック系のカラーも展開しており、バイクのスタイルに合わせて色を選べます。購入前に頭のサイズを計っておくと、大きすぎて機能しないことを防げるので安心です。

2位 NANKAI(南海部品) ZEUS スターダスト NAZ-202

詳細情報
タイプ:ジェット
重量:-
サイズ:頭囲58〜60cm
安全規格:SGマーク

インナーサンバイザー付きで片手で素早く操作が可能

帽体内側にインナーサンバイザーを装備したジェットヘルメットです。サンバイザーは片手で素早く操作できるワンタッチアクションのため、走行中に慌てることもありません。前頭部と後頭部にベンチレーションを装備し、通気性を確保しています。

内装のインナー・チークパッドは外せて洗えるため、清潔に保つことができます。あごひもはワンタッチバックルで、着脱が簡単なのもポイントです。また、付属している内装用のスポンジでサイズ調整できるので、汎用性に優れています。

3位 LEAD(リード工業) ハーフヘルメット CROSS CR-760

詳細情報
タイプ:ハーフキャップ
重量:900g
サイズ:頭囲57~60cm未満
安全規格:PSCマーク、SGマーク

デザイン性が高く開閉式のバブルシールドを装備

メガネやサングラスと干渉せず、巻き込み風を抑える開閉式のバブルシールドを装備したハーフキャップです。ファスナー式で着脱可能なイヤーカバーも特徴。あごひもにはラチェット式のバックルを採用し、着脱や長さの調整に便利なのも利点です。

シールドの素材に強靭なポリカーボネイトを使い、ハードコート・UVカット仕様なのもポイント。またカラーバリエーション豊富なオプションシールドが用意されています。ヘルメットホルダーに便利なDリングを装備し、使い勝手のよいモデルです。

4位 OGK KABUTO(オージーケーカブト) RYUKI

詳細情報
タイプ:システム
重量:-
サイズ:S:55-56cm/M:57-58cm/L:59-60cm/XL:61-62cm
安全規格:SGマーク

軽量で顎の部分をオープンできる機能的なヘルメット

軽量化された可動式のシステムヘルメットです。帽体付近の気流をコントロールし、負荷を軽減する特許技術を搭載。UV・IRカットシールドは、日射熱を抑制する熱線遮蔽性能を備えています。ブレスガードを大型化し換気性能が高いのも利点です。

インカムの専用取付けスペースを左右に設置しているのもポイント。内部のエアを排出するベンチレーションを3ヵ所に装備しています。またインナーサンシェードやメガネ対応のチークパッドなどを搭載し、高機能なシステムヘルメットです。

5位 YAMAHA(ヤマハ) ZENITH YJ-14 90791-2281

詳細情報
タイプ:ジェット
重量:-
サイズ:M:頭囲57cm~58cm/L:頭囲58cm~59cm
安全規格:JIS2種、SGマーク

開閉式のサンバイザー装備で通勤通学や街乗りに最適

日差しをカットする開閉式のサンバイザーを装備したジェットヘルメットです。強靭なポリカーボネイトとABS複合素材が採用されているのも特徴。開閉式のダイレクトベンチレーションを装備し、通気性がよいのも利点です。

あごひもにはステンレス製のワンタッチバックルが採用され、簡単に着脱できるのもポイント。内装は取り外して洗えるため、清潔に保つことが可能です。また、JIS2種規格を取得し安全性に優れています。通勤・通学にも最適なジェットタイプです。

6位 CREST システムヘルメット ALPHA2

詳細情報
タイプ:システム
重量:1.8kg
サイズ:M:頭囲57-58cm/ L:頭囲59-60cm/XL:頭囲61-62cm
安全規格:PSCマーク、SGマーク

ワンタッチで開閉可能!飲食や会話もスムーズで便利

ワンタッチで開閉できるフリップアップオープンシステムを搭載したシステムヘルメットです。インナーバイザーを搭載し、側面のスイッチをスライドするだけで開閉が可能。空気抵抗を考慮されたエアベンチレーションを3ヵ所に装備しています。

あごひもには着脱しやすいラチェット式で、ロックに便利なDリングを付属しているのもポイント。顎部分のチンカーテンにより、風による冷気や騒音を防ぎます。なめらかな肌触りの内装は丸洗い可能。安全性と利便性を重視する人におすすめです。

7位 OGK KABUTO(オージーケーカブト) KAMUI 3

詳細情報
タイプ:フルフェイス
重量:1.6kg
サイズ: S:55-56cm/M:57-58cm/L:59-60cm/XL:61-62cm
安全規格:JIS

紫外線や赤外線をカットする高性能なシールドを搭載

熱遮蔽素材で紫外線と赤外線をカットする、高性能なシールドを搭載したフルフェイスです。広いエリアをカバーするインナーサンシェードを標準装備しているのも特徴。着脱がスムーズな内装は、心地よく包み込むフィット感を実現しています。

効果的なパーツレイアウトとデザインを採用し、コンパクトでスタイリッシュなのもポイント。操作しやすいベンチレーションを4ヵ所に設置しており、内側も快適。メガネやサングラスに対応したチークパッドなど、高機能なフルフェイスタイプです。

8位 Arai(アライ) RAPIDE-NEO

詳細情報
タイプ:フルフェイス
重量:-
サイズ:S:頭囲55-56cm/M:頭囲57-58cm/L:頭囲59-60cm/XL:頭囲61-62cm
安全規格:スネル、JIS

クラシックスタイルながら最新の安全性や快適性を搭載

ダクトのない帽体と3本スリットが印象的な「ネオ・クラシック」スタイルのフルフェイスです。強靭なグラスファイバー素材を採用し、走行風を効率よく排出するエアベンチレーションを搭載。シールドには、板曲げ加工2Dシールドを装備しています。

厳しい安全基準とテストを設けているSNELL規格に対応し、高い安全性を備えています。内装生地に素肌と同じ弱酸性に保つ多機能性繊維素材を使用し、抗菌・消臭機能を装備。デザイン性と機能性に優れたクラシックスタイルに最適なモデルです。

9位 LEAD(リード工業) フルフェイス RX-200R

詳細情報
タイプ:フルフェイス
重量:1.4kg
サイズ:頭囲57-60cm未満
安全規格:PSCマーク、SGマーク

RX-200を現代風にアレンジした復刻モデル

1980年代に人気を博した「RX-200」を忠実に再現したネオ・ビンテージモデルです。旧LEADのヘッド・リアマークを採用しているのも特徴。ハードコート・UVカット仕様の開閉式シールドを装備し、インカムの取付けにも対応しています。

あごひもには簡単に着脱できるワンタッチバックルを採用し、Dリングを装備しているのもポイント。内装生地は当時の雰囲気を再現するサテンキルティングを使用しています。着脱式のインナーは洗浄可能で、機能性に優れた復刻モデルです。

10位 YAMAHA(ヤマハ) ZENITH YJ-20 90791-2361

詳細情報
タイプ:ジェット
重量:-
サイズ:XS:頭囲54cm~55cm/S:頭囲55cm~56cm/M:頭囲57cm~58cm/L:頭囲58cm~59cm/XL:頭囲60cm~61cm/XXL:頭囲62cm~63cm
安全規格:JIS2種、SGマーク

軽量コンパクトな帽体で風の流れを利用し疲れを軽減

スリムで軽量コンパクトなジェットヘルメットです。走行中の風の流れをコントロールするエアロダイナミクスデザインを採用し、疲労を軽減します。シールドには、走行中の変形やガタツキを抑制するシールドホルダーを搭載しているのも特徴です。

大型インテークホールで優れたベンチレーションシステムを搭載しています。また、グローブを装着したままでも簡単に着脱できるワンタッチ式チンストラップを採用。メガネスリットや耳周りゆったりスペースを備え、快適性に優れています。

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製品最安値評価リンク

Bike Parts Center(バイクパーツ……

1

2,070円

4.45

NANKAI(南海部品) ZEUS スターダ……

2

9,240円

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LEAD(リード工業) ハーフヘルメ……

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OGK KABUTO(オージーケーカブト)……

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YAMAHA(ヤマハ) ZENITH YJ-14 90……

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CREST システムヘルメット ALPHA2

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7

25,993円

4.4

Arai(アライ) RAPIDE-NEO

8

47,510円

4.73

LEAD(リード工業) フルフェイス ……

9

9,973円

4.63

YAMAHA(ヤマハ) ZENITH YJ-20 9……

10

14,300円

4.1

まとめ

バイク用ヘルメットは、バイクの種類に適したタイプや、頭部にフィットするサイズに注目しておくのがポイントです。長時間の使用で負担がかからない重量や、安全基準をクリアしていることを示す対応規格もチェックしておきましょう。

バイク用ヘルメットは頭部を保護する重要な装備のため、デザイン性だけでなく、安全性を考慮しておくのが大切です。ぜひ今回の記事を参考にして、使用する用途やスタイルに適したバイク用ヘルメットを選んでくださいね。

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