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ホットチョコレートのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

ベテランシングルマザー

kanako

趣味はネイルと映画。束縛が嫌い自由奔放。 子供との時間を優先するためフリーに転職。 自分が良いと思ったモノを発信するのが好き。

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冬の寒い季節になると飲みたくなる「ホットチョコレート」は、からだを芯まで温めてホッとした気分になれるドリンク。ココアより濃厚なカカオの風味が特徴で、スイーツ感覚を楽しめるのも魅力。ギフトにも選ばれていますよ。

そこでこの記事では、ホットチョコレートの選び方とおすすめ人気商品をランキング形式でご紹介します。粉末・固形・液体・使い切りタイプや、プレゼント向けの種類を紹介していますので、ぜひ購入の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

ホットチョコレートの選び方

ホットチョコレートを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

まったり濃厚な甘さ・コク深いほろ苦さなど、砂糖の有無やカカオの割合に重要な「原材料」で選ぶ

出典:amazon.co.jp

ホットチョコレートに使われる原料はすり潰したカカオ豆100%。そのほかに、カカオバターの油分・砂糖・粉乳・ココナッツシュガー・はちみつなど、甘味や乳成分を配合しています。市販は味を調整したものがほとんどです。

ホットチョコレートの原料には、砂糖の甘味・粉乳の乳製品を含まない純ココア100%もあります。無糖のため甘味はなく、コクのあるほろ苦さが楽しめますよ。自分で甘味を調整する手間の有無等で原材料を選ぶといいでしょう。

それぞれ形状・使い勝手・保管のしやすさが異なる、ホットチョコレートの「タイプ」を選ぼう

ホットチョコレートはおもに、「粉末」・「固形」・「液体」の3種類のタイプに分かれています。形状・溶ける速さなど特徴が異なるため、それぞれの使いやすさ・保管のしやすさも考えて、自分好みのタイプを選びましょう。

お湯・ミルクに入れて溶かすだけ!大袋や個包装があり使用量に合ったものを選べる「粉末タイプ」

出典:amazon.co.jp

市販のホットチョコレートで最もベーシックなのが粉末タイプ。スティックコーヒーに似た個包装・スプーンですくう大袋などがあり、日常的に飲む量を考えて選ぶのがポイント。お湯・ミルクに入れて溶かすだけなのが特徴です。

ただし、粉末状であっても粉っぽさが残ったりダマになる場合があるのでよくかき混ぜて溶かすことが大事。温めたミルクに直接入れて、そのまま混ぜ溶かす種類もおすすめ。仕事・勉強の合間に時短で作れるところも魅力ですよ。

温めたミルクに溶かしたり鍋で煮詰める本格派、フレーク状やタブレット型の「固形タイプ」

出典:amazon.co.jp

フレーク状・タブレット型の固形タイプは、本格的なホットチョコレートを飲みたい際におすすめ。温めたミルクで溶かす・鍋で少しずつ煮詰めながら溶かすタイプで、まったり濃厚なチョコレートドリンクの味わいが楽しめます。

固形タイプのホットチョコレートは、ハート・動物など見た目がおしゃれで可愛いデザインが豊富。パッケージにこだわりのあるものが多くプレゼントに贈っても喜ばれるでしょう。作った際の溶け残りを食べられるのも特徴です。

温冷どちらの水・ミルクにも溶けやすく溶け残りがない、アイスドリンクにも最適な「液体タイプ」

出典:amazon.co.jp

液体タイプのホットチョコレートは、個包装のスティック・ボトル式のものが豊富。水・お湯・アイスミルク・ホットミルクの温冷どちらにもOKです。サッと溶けて溶け残りが少なくダマがないのも魅力で季節を問わず楽しめます

液体タイプは一回量の入った個包装のものが人気です。ホットチョコレートをドリンクで飲むほか、ホットケーキ・コーンフレークなどにチョコレートソースの代用としてかける使用方法もおすすめですよ。

小分けになっていて衛生面も安心、1回量で持ち歩きに便利な「使い切りタイプ」もチェック

出典:amazon.co.jp

ホットチョコレートは使い切りタイプもあり、飲み切れる量で持ち歩きに便利なサイズなのが特徴。一回量が入っているため計量の手間が不要で、小分けになっていて大袋に起きる酸化・湿気の心配がないところもおすすめですよ。

オフィス・アウトドアなどいつでもどこでも作って直ぐ飲める手軽さがあるのも魅力。ストックしておけば突然の来客に慌てることなく対応可能。比較的賞味期限が長めで箱入りの少量・大容量サイズから選べるのもポイントです。

甘さ控えめの日本製・濃厚な甘さが特徴の海外製など、味の傾向に関わる「生産国」も確認しよう

出典:amazon.co.jp

ホットチョコレートには日本製・海外製があり、それぞれ甘味の濃度・カカオの濃度が異なります。海外製のホットチョコレートは、濃厚で甘みが強いのが特徴。日本製のホットチョコレートは、日本人仕立てで甘さが控えめです。

日本製・海外製で迷った際は、まずは飲みやすい日本製を選ぶのがおすすめ。日本人の舌に合う味わいで徐々に慣らしてから海外製に挑戦するといいでしょう。日本製・海外製によってパッケージのおしゃれさが違うのも魅力です。

健康が気になる自然派は、有機栽培・無農薬の「オーガニック」のものを選ぼう

出典:amazon.co.jp

ホットチョコレートは砂糖・乳製品を含むことで非常に濃厚な甘いドリンクになります。カロリー・糖分が気になる方は自然派の「オーガニック」もおすすめ。有機栽培・無農薬など栽培方法にも配慮していて安心して飲めますよ。

純ココアと同様にオーガニックも砂糖不使用のものが多いため、自分好みに甘味を調整できるのもポイント。カカオパウダーの量を調整することで苦味に強弱をつけることも可能。お子様・お年寄り・妊婦さんにもおすすめですよ。

最近流行りのスプーンタイプやパッケージがおしゃれな見た目のものは「プレゼント」にもぴったり

出典:rakuten.co.jp

ホットチョコレートは溶かすチョコレートの部分が、スプーン・キューブなどのかたちをしたユニークなデザインのものもあります。キャンディ・キャラクターのかたちのおしゃれな種類も人気で、プレゼントにもおすすめですよ。

なかには、チョコレート部分の一部にミルク以外のホワイトチョコレートを使用したものも。クリスマスやバレンタインにマグカップと一緒にプレゼントするのもおしゃれ。女性だけでなく甘党の男性へ渡す際にもぴったりです。

ホットチョコレートのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、通販サイトで人気のホットチョコレートのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。

1位 ハーダース チョコレートドリンク(5倍希釈) 30g×20本

詳細情報
内容量:30g×20本
タイプ:液体
生産地:-
原材料:-

1本で1杯分の液体タイプで便利な使い切りスティック

液体タイプでお湯を加えるだけでホットチョコレートドリンクが作れます。スティックタイプの個包装商品で、1本で1杯分の使いきりサイズ。トッピングした生クリーム・夏のかき氷のシロップにも使えるところもポイントです。

砂糖入りですが甘さ控えめで飲みやすいのも魅力で、お湯で作るとさっぱり・ミルクで作ると濃厚でカフェのようなホットチョコレートになるので気分で変えて飲み比べてみるのもいいでしょう。おしゃれなパッケージも人気です。

2位 ブラウンシュガーファースト オーガニック ホットチョコレート オリジナル

詳細情報
内容量:80g
タイプ:粉末
生産地:日本
原材料:有機ココアパウダー(ココアバター 20~22%)、有機ココナッツシュガー

有機カカオパウダーと有機ココナッツシュガー使用

有機カカオパウダー・有機ココナッツシュガーを配合したシンプル仕上げの粉末タイプ。カカオの芳醇な香り・甘さ控えめのココナッツシュガーのハーモニーが楽しめます。白砂糖に比べカラダへの負担が少ない甘味料が特徴です。

有機JAS認証の100%化学調味料無添加のオーガニックで、白砂糖の代りに有機ココナッツシュガーを使っているので、食品添加物も不使用。オリジナルブレンドの有機スパイスも使用していて、可愛いラベルシールも魅力です。

3位 SWISS MISS(スイススミス) ミルクチョコレート 60袋入り

詳細情報
内容量:28g×60袋
タイプ:粉末
生産地:‎アメリカ
原材料:砂糖、グルコースシロップ、乳等を主要原料とする食品、ココア、植物油、脱脂粉乳、食塩/pH調整剤、乳化剤、香料、(一部に乳成分を含む)

高級カカオ使用でリッチなコクと濃厚なミルクの甘さ

お湯を入れるだけで手軽にミルクホットチョコレートが楽しめる粉末タイプ。こちらのスイススミスは、コストコでおなじみの‎KIRKLAND(カークランド)の商品で人気の高さがあります。お湯なのに濃厚な甘さがあるのが特徴ですよ。

海外製のため日本製のホットチョコレートに比べて甘さが強いのもポイント。粉っぽさ・ダマが気にならず、粉末タイプなのに溶ける際に早さがあります。外国のおしゃれなパッケージでインテリアとしても映えますよ。

4位 アリサントラディショナル ホットチョコレート

詳細情報
内容量:200g
タイプ:粉末
生産地:カナダ
原材料:砂糖(ゴールデンシュガー)、ココアパウダー

ココアとゴールデンシュガー使用でコクのある味わい

ドミニカ産の濃厚でリッチなココアパウダー・パラグアイ産の蜂蜜を思わせる甘さのゴールデンシュガーをブレンドしたホットチョコレート。お湯・ミルク・豆乳で飲むのがおすすめで、ジッパー袋で溶けの良い粉末タイプです。

カカオパウダー・砂糖はフェアトレード商品でQAIの認証を取得しています。カカオパウダーとゴールデンシュガーのブレンドはカナダでおこなわれていて、シンプルなのにしっかりとしたコクのある味わいが評判となっています。

5位 クリッパー フェアトレード ドリンキング チョコレート

詳細情報
内容量:250g
タイプ:粉末
生産地:‎ドイツ
原材料:砂糖、ココアパウダー

風味豊かなココアと砂糖のみのシンプルな原材料

オーガニック製品を取り扱うクリッパーの商品で、ホットミルクを加えるだけでコクのあるホットチョコレートが楽しめる粉末タイプ。豊かな香り高いカカオパウダーの風味ある味わいで、砂糖の甘さ・カカオの苦さが特徴ですよ。

なめらかでコクがあり口当たりの良さが人気で、濃厚というよりはさっぱりした甘さ。手書きで描いたようなおしゃれなパッケージでビジュアルの可愛さも評判。使い終わった後にペン立て・小物入れに活用することも可能です。

6位 フェアトレーディング チリ&スパイス ホットチョコレート

詳細情報
内容量:150g
タイプ:粉末
生産地:カナダ
原材料:砂糖(ゴールデンシュガー)、ココアパウダー、シナモン、ジンジャー、チリ、バニラ

ジンジャーとチリのピリッとした辛さがアクセント

ジッパー式の袋に入った粉末タイプで、ジンジャー・チリのピリッとした刺激が心地良いホットチョコレートです。冷えたからだを芯から温めてくれて、発汗作用もあり、手のひら・指の先まで温まるところもポイントでしょう。

辛さが苦手な方はミルク・砂糖を少しだけ多くして飲むのがおすすめ。よりピリッと感を体感したい方は、カカオパウダーを足しながら調整して試してみましょう。普段の料理に使うことで苦味・辛みのアクセント付けが可能です。

7位 SWISS MISS(スイススミス) ミルクチョコレートココア マシュマロ入り

詳細情報
内容量:28g×60袋
タイプ:粉末
生産地:‎アメリカ
原材料:砂糖、ブドウ糖、ホエイパウダー(乳製品)、ココアパウダー、ココナッツ油、脱脂粉乳、食塩、oH調製剤、乳化剤、香料、増粘剤(カラギナン)

ミルクチョコレートとふわふわマシュマロのコンビ

お湯を入れるだけで手軽にホットチョコレートが楽しめる粉末タイプで、こちらのスイススミスは、ミルクチョコレートドリンクと同様のシリーズ。お湯なのに濃厚な甘さがあるのが特徴で、マシュマロ入りなのもポイントですよ。

お湯で溶かすだけなのに濃厚な甘さがあり、マシュマロを溶かして飲むとより甘さが広がってコクが生まれます。マシュマロのふわふわした食感が楽しめるところも人気で、海外では小さな子様のおやつタイムにも選ばれています。

8位 Hot Chocolate Bomb 3パックのホットチョコレート爆弾

詳細情報
内容量:3個(100g)
タイプ:固形
生産地:-
原材料:-

大きな丸いチョコレートを割るとマシュマロが出てくる

エッグチョコレートのような見た目の形状で、丸くて大きなチョコのなかにはハート形のマシュマロが詰まっています。はじめからチョコを崩した状態でミルクに入れても良いし、ドボンと丸ごと入れて溶かす楽しみ方もあります。

おしゃれで可愛いピンク色の箱に3個セットで詰まった商品で、プレゼントにもぴったりなパッケージなのもおすすめ。普段使いよりは、誕生日・クリスマス・パーティーなど、イベント時の演出に使うと盛り上がるでしょう。

9位 バンホーテン ピュアココア 200g

詳細情報
内容量:200g
タイプ:粉末
生産地:オランダ
原材料:ココアパウダー(ココアバター22%24%含有)

砂糖・乳を含まない厳選した上質な純カカオ100%

厳選した上質なカカオのみを使用した、砂糖・ミルク不使用の100%純ココアの粉末タイプ。バンホーテンの代名詞ともいえるピュアカカオパウダーで、ほど良い大人な苦味がポイント。高級感あるスリムな缶のパッケージです。

まるでベルベットのようななめらかな質感のカカオパウダーで、コクがありしっとりした口当たり。ホットチョコレートとして楽しむことのほか、そのまま食材へ直接振りかけたり、料理作りの材料に使ったりと万能な商品ですよ。

10位 森永製菓 純ココア 110g×3個

詳細情報
内容量:110g×3個
タイプ:粉末
生産地:日本
原材料:ココアパウダー

砂糖を含まない100%純カカオ使用で料理にも使える

天然カカオ豆を使用した純度100%のピュアココアパウダー。砂糖・ミルクは含んでおらず、カカオの風味豊かなパウダーのみのシンプルな仕上がり。お湯・ミルク・豆乳などで飲むのがおすすめで、甘さを調整可能なのも特徴です。

森永の純ココアはホットチョコレートのほかに、幅広いお菓子作りにも使われる人気の商品です。ケーキ・ティラミスのスイーツ、濃厚ホットココア・ひんやりアイスカフェモカのドリンクなど、アレンジの豊富さも魅力でしょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ハーダース チョコレートドリンク……

1

2,052円

4.77

ブラウンシュガーファースト オー……

2

661円

4.1

SWISS MISS(スイススミス) ミル……

3

2,280円

4.4

アリサントラディショナル ホット……

4

719円

クリッパー フェアトレード ドリン……

5

844円

4.4

フェアトレーディング チリ&スパイ……

6

699円

SWISS MISS(スイススミス) ミル……

7

1,950円

4.58

Hot Chocolate Bomb 3パックのホッ……

8

1,999円

3

バンホーテン ピュアココア 200g

9

699円

4.08

森永製菓 純ココア 110g×3個

10

1,154円

4.3

まとめ

ホットチョコレートを選ぶ際は、カカオパウダー・砂糖・乳製品など含まれる「原材料」をポイントに選ぶことがおすすめです。砂糖の甘味料の有無・カカオパウダーの苦みの濃度など、好みの味わいに応じて選ぶといいでしょう。

粉末・固形・液体タイプがあるので、生活シーン・用途に合う種類を使い分けると楽しむ幅が広がります。健康を意識したい際はオーガニックもおすすめでドリンク・料理に使ったり、プレゼントにしたりと使い勝手も良いですよ。

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趣味はネイルと映画。束縛が嫌い自由奔放。 子供との時間を優先するためフリーに転職。 自分が良いと思ったモノを発信するのが好き。