運動不足解消や気分転換におすすめのランニング。お気に入りの音楽・ラジオを聴きながら走りたいときに便利なイヤホン、SONYやBOSEなど有名メーカーがさまざまな商品を販売していますね。有線・ワイヤレスだけでなく、骨伝導タイプもおすすめです。
そこで、ランニングの際に使えるイヤホンの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。iPhone・Apple Watchと連動させるタイプもありますよ。ランニングの時間をより楽しむためのイヤホンを選ぶ参考にしてくださいね。
目次
この記事でおすすめする商品
-
WFK Bluetooth5.3+EDR ワイヤレスイヤホン A66...
-
Apple(アップル) AirPods Pro ワイヤレス イ...
-
キューディショップ Bluetoothイヤホン TWS-T8
-
Anker(アンカー) Soundcore 完全ワイヤレス...
-
MoreTai 完全ワイヤレスイヤホン X2
-
BOSE(ボーズ) フルワイヤレスイヤホン Bose S...
-
Xolazex ネックバンド型 イヤホン ワイヤレス W10
-
JVCケンウッド(ジェーブイシーケンウッド) ワ...
-
SONY(ソニー) フルワイヤレスイヤホン ブラッ...
-
Erssimo 骨伝導イヤホン 耳掛け型 HS1
ランニング用のイヤホンを使ってやる気・モチベーションがアップするBGMを取り入れよう
スポーツの秋、ダイエット・運動不足解消におすすめのランニング。ランニング中に音楽を聴くと気持ちを高めて疲れにくくなり、さらにリズムに合わせて走るテンポを整えやすくなります。ランニングを始めたいと考えている方は、ぜひ音楽を取り入れましょう。
ランニング向けのイヤホン選びは激しく動いてもはずれにくい・防水性能が高いなど、機能性がポイント。最近は耳をふさがないイヤーカフ・骨伝導タイプのイヤホンもありますよ。日常使いもできるため、自分にぴったりのイヤホンを探しましょう。
ランニング用イヤホンの選び方
ランニング用のイヤホンを選ぶ際に重要な8つのポイントを見ていきましょう。
ケーブルがない完全ワイヤレス・高音質で音楽を楽しめる有線など「イヤホンのタイプ」を選ぼう
イヤホンを選ぶとき、最初にチェックしたいイヤホンのタイプ。デバイスに直接つなげる有線タイプ・ケーブルがなくコンパクトな完全ワイヤレスタイプ・肩にかける「左右一体・ネックバンドタイプ」から、自分が使いやすいタイプを選びましょう。
走っている最中、有線タイプのイヤホンはケーブルが揺れて邪魔になります。また、揺れに合わせてイヤホンが体にあたって、ガサガサと雑音が混ざってしまうことも。気になる方は、左右一体・ネックバンドタイプ・完全ワイヤレスタイプがおすすめです。
絡まりやすい・煩わしいケーブルがないコンパクトで持ち運びやすい「完全ワイヤレスタイプ」
完全ワイヤレスタイプのイヤホンは、ケーブルがなくコンパクト。持ち運ぶときにバックのなかで絡まってしまう・体の揺れに合わせてケーブルが揺れるなど、ケーブルのわずらわしさが気になる方におすすめです。
完全ワイヤレスタイプは充電して使用します。商品によって連続再生可能時間が変わるため、長時間使用すると、走っている間に充電が切れてしまうこともあります。商品を選ぶときは連続再生可能時間を確認しましょう。
片耳だけ落としてしまう不安がある方におすすめの「左右一体・ネックバンドタイプ」
左右の耳にイヤホンを装着し、肩にケーブルを引っかけるようにして音楽を聴く左右一体・ネックバンドタイプ。体の動きに合わせてケーブルが揺れるなど煩わしさはありますが、有線タイプよりも気になりません。
暗い夜道・河川敷などで小さなイヤホンを落としてしまうと、地面をスマホのライトで照らす・雑草をかきわけて探してとランニングどころではありません。そのような手間をかけずにランニングに集中したい方は、左右一体・ネックバンドタイプがおすすめです。
直接デバイスに差し込むから接続の安定感&音質◎お手頃価格も多い「有線接続タイプ」
ランニング中にイヤホンを落とす・失くす可能性をなくしたい方は、有線タイプを選びましょう。有線タイプは直接デバイスに差し込むため、ランニング中に落とす・失くす心配が少ないですよ。また、1,000円程度から購入できる商品が多いタイプです。
有線タイプはケーブルの揺れ・揺れによる雑音が気になる方もいますが、ほかのタイプよりも接続が安定しています。また、ケーブルを通して耳に音が届くため、あまり音質が変わりません。安定した接続・音質を維持できるイヤホンです。
外部の音を聞き逃さない耳掛け型や音楽を楽しむならカナル型など「イヤホンの形状」を選ぶ
完全ワイヤレスタイプ・左右一体・ネックバンドタイプ・有線タイプを選んだら、次はイヤホンの形状です。耳にはめる部分の形状には名前がついていて、それぞれに特徴があります。よく見かける耳栓のような形状は「カナル型」です。
ランニング中に音楽を聴いていると、うしろから車が近づく音に気付かない場合があります。車が来ていると気付かずによろけて、車にぶつかってしまうことも。イヤーカフ型・骨伝導型は外部の音を遮断せず、周囲の音を聴きながらランニングに集中できますよ。
外部音をシャットアウトして音楽を楽しめる!耳栓のように耳にはめるイヤホンの定番「カナル型」
イヤホンの定番・カナル型はしっかり耳にはめこむ耳栓のようなイヤホン。イヤホンピースのサイズを調整すれば、心地よい装着感で音楽を楽しめます。また、ほかのイヤホンよりも外れにくいタイプです。
カナル型は耳栓のようだと表現するほど、外部の音を遮断します。お気に入りの音楽に包まれて、ランニングに集中したい方におすすめです。しっかり密閉されるため音漏れも少なく、通勤・通学の電車内での使用もできます。
長時間使用するなら耳の疲労感・圧迫感が少ない「インナーイヤー型」がおすすめ
カナル型のような見た目の「インナーイヤー型」は、耳への圧迫感が少なく疲れにくいタイプです。耳に軽く入れる・耳のデコボコした部分にのせるようなイメージで装着します。耳の穴にしっかり入れるわけではなく、イヤホンの圧迫感が苦手な方にもおすすめです。
インナーイヤー型は圧迫感が少なく疲れにくいメリットがありますが、密封しないため外部の音を遮断できません。また、イヤホンからの音漏れが気になりやすいため、使用する場所によっては音量に気を付けましょう。
外れにくさNo.1&つけ心地・音質などこだわりに合わせて選べる「耳掛け型・イヤーフック型」
カナル型のイヤホンにフックがついた耳掛け型・イヤーフック型。どのタイプよりも優れたフィット感があるイヤホンです。フックを耳にかければ、イヤホンが外れにくくなります。走るスピードが速い・激しい動きのトレーニングをしている方におすすめです。
商品によってはフックを取り外して使えるイヤホンもあります。耳にかけることで、カチューシャをしているときのような耳まわりの痛みを感じる方もいるため、合わない場合はフックを外しましょう。
外れにくさ&疲れにくさ◎耳をふさがずに音楽を楽しめて家事にもおすすめの「イヤーカフ型」
耳たぶ・軟骨のあたりに装着するイヤーカフ型は、耳をふさがずに音楽を楽しめます。車・バイク・自転車の通行量が多い道でのランニングが多い方は、外部の音も聞き取れるイヤーカフ型を選びましょう。音漏れしやすいため、音量に気を付けてくださいね。
イヤーカフ型は子育て中のパパ・ママにもおすすめ。「家で音楽を聴きたいけど子どもの声が大きくて聞こえない、子どもの声が聞こえないと心配でイヤホンは使えない」と葛藤している方は、イヤーカフ型を使ってみましょう。
鼓膜を使わずに音楽を聴くから耳への負担が少ない&周りの音を聞き逃さない「骨伝導型」
イヤーカフ型と同じように、外部の音をしっかり聞き取れる骨伝導型のイヤホン。骨伝導型は鼓膜ではなく、耳の周辺にある骨に振動を伝える仕組みになっています。耳をふさぐ圧迫感・疲労感がなく、ムレが気になる方にもおすすめです。
音質は製品によって異なりますが、ハイレゾ音質のような高音質を楽しむのは難しいというデメリットがあります。とくに、重低音を楽しむEDM・ライブ音源を楽しみたい方には物足りないかもしれません。
周りに迷惑をかけず安全&快適にランニングを楽しむために「便利な機能」をチェックしよう
ランニングは健康・リフレッシュのために楽しむもの。ただ、画面操作によるよそ見・ふらつき・周囲の音が聞こえずに危険を察知できないなどの理由で事故にあってしまうことも。音楽を聴きながらのランニングは、安全・快適に楽しんでくださいね。
とくに、画面操作によるよそ見・ふらつきは事故の危険だけでなく、周囲のランナー・歩行者の方に迷惑をかけてしまいます。画面を見ずに選曲・音量調整ができるハンズフリー機能を搭載したイヤホンを使いましょう。
交通事故を防ぐために!背後から迫る車・バイクなどの音を遮断しない「外音取り込み機能」
大好きな音楽は大音量で、外部の音を遮断して楽しみたい気持ちはわかります。ただ、ランニングにおいては事故を招いてしまう原因です。ランニング中は外部の音も大切なBGMとして捉えてくださいね。
外部の音を聞き取りやすいイヤホンは、イヤーカフ型・骨伝導型だけではありません。外音取り込み機能付きのイヤホンであればカナル型・インナーイヤー型でも外部の音を遮断せず、車やバイクの音を聞き取れますよ。
走りながら音楽や音量の操作が可能◎安全性が高く使いやすい「ハンズフリー機能」
ランニング中のスマホ・音楽プレーヤーの操作は危険です。操作する際は立ち止まり、周囲の邪魔にならない場所に移動しましょう。ただ、せっかくのランニング中に足を止めたくないですね。そこでおすすめしたい便利な機能がハンズフリー機能です。
イヤホンに触れるだけ・トントンと叩くだけで選曲・音量調節ができる便利なハンズフリー機能。iPhoneと連動してShiri機能を使えるイヤホンもあります。マイク付きで電話応答・切断もできる製品もあるため、車を運転するときの電話用としても便利です。
雨が降っても走りたい方はIPX5がおすすめ!イヤホンを選ぶときは「防水性能」を確認しよう
イヤホンの防水性能を示す規格・IPコードとは、「International Protection」の略。IPX0~IPX8まで、レベルに応じた防水性能を発揮します。IPX0は防水加工などをしていない製品・IPX8は水のなかでも使える製品と、大きな差があります。
ランニングではIPX4・IPX5がおすすめです。小雨程度のなかを走るならばIPX4・雨のなかで走りたい方はIPX5以上を選びましょう。汗や汚れを落とすために軽く水洗いしたい方もIPX5以上を選びましょう。
小さなイヤホンは失くしやすい!専用ケースに保管&充電できる便利な「充電ケース付き」
完全ワイヤレスタイプのイヤホンは、充電できる専用ケースに入れて持ち歩きましょう。小さなイヤホンをケースに入れずに持ち歩くと、荷物を取り出す際にポロッと落ちて気付かないこともあります。しっかり保管できるケースを用意しましょう。
完全ワイヤレスタイプの多くは充電できる専用ケースがセットになっています。通勤・通学中にランニングを楽しむ方は、使わない時間に充電できれば充電切れを防げますね。充電機能がないケースもあるため、購入するときは必ず確認してください。
最高の音質で大好きな曲を楽しみながら走りたい方は「高音質・重低音タイプ」
デバイスとイヤホンをBluetoothで接続します。音声をイヤホンに送るときに使用する音声圧縮変換方式・コーデックをチェックしましょう。コーデックは4種類。標準方式のSBCから、AAC・aptX・LDACの順に高音質になっていきます。
SBCは多くの製品で使われる標準方式です。AACはApple製品・aptXはAndroid製品の一部・LDACはソニーのハイレゾ音源対応と、デバイスのメーカーによって使えるコーデックは異なります。デバイスに対応したコーデックをチェックしてから選びましょう。
長時間のランニングやフルマラソンを楽しむ方は「連続再生時間」が長いものがおすすめ
完全ワイヤレスタイプなど、本体内蔵のバッテリーを使用するイヤホンはランニングの最中に充電が切れてしまうことがあります。連続再生時間を確認して購入し、ランニング前はしっかり充電して備えましょう。
長時間のランニング・フルマラソンを最後まで楽しむために、4~6時間程度使えるイヤホンがおすすめです。充電ケースがついている完全ワイヤレスタイプのイヤホンは、充電ケースも合わせた再生時間をチェックしてくださいね。
自分の耳に合わせてイヤホンを装着できる「イヤーピース付き」もチェック
イヤホンのサイズ調整に便利なイヤーピース。左右で異なるサイズを装着できるため、それぞれの耳にぴったり合わせられます。イヤーピースのみ購入できる通販サイト・家電量販店もあります。
ただ、イヤーピースのみ購入するのは抵抗がある・使わずに余ったイヤーピースをどうすればいいかわからないと考えてしまいますね。そのような方は、あらかじめ複数サイズのイヤーピースが付いているイヤホンを選びましょう。
ランニング用イヤホンのおすすめ人気ランキング10選
それでは、Amazon・Yahoo・楽天などの大手通販サイトで人気のランニング用のイヤホン10選をランキング形式でご紹介します。ランニング用のイヤホンを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
1位 WFK Bluetooth5.3+EDR ワイヤレスイヤホン A66ワイヤレスイヤホン
形状:カナル型
便利機能:ハンズフリー
高音質&最大150時間使用できる大容量充電ケース付
最大150時間も使用できる大容量充電ケースがついたワイヤレスイヤホンです。イヤホンは稼働時の消費電力を抑えることで8時間の連続再生を実現。片耳ずつ充電しながら音楽を楽しめるため、より長く・充電を気にせず楽しみたい方におすすめです。
軽量設計で耳の負担を減らし、長時間使用しても疲れにくいイヤホンです。装着感・密着度を調整できるXS・S・M・Lサイズのイヤーピース付き。防水性能はIPX7で雨天時のランニングはもちろん、水洗いもできます。
2位 Apple(アップル) AirPods Pro ワイヤレス イヤホン MagSafe対応 MLWK3J/A
形状:カナル型
便利機能:アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード
iPhoneならSiri&空間オーディオに対応!
AppleユーザーにおすすめのAirPods Pro。アクティブノイズキャンセリング・適応型環境音除去機能で周囲の音を防いで、音楽の世界を楽しめます。イヤホンの軸部分を上下にスワイプして音量調節・再生・一時停止・電話応答など、簡単に操作できます。
AppleMusicの空間オーディオ対応・話しかけるだけで再生・電話発信などができるShiri機能も搭載。Appleユーザーに便利な機能が充実したイヤホンです。
3位 キューディショップ Bluetoothイヤホン TWS-T8
形状:カナル型
便利機能:外部ノイズフィルタリング、タッチスクリーン
モバイルバッテリーとしても使える充電ケース付き
IPX6の高い防水性能で、雨天時のランニングも安心して音楽を楽しめます。ノイズキャンセル機能で周囲の音をおさえて、HDステレオの低音・クリアな高音を届けてくれる高音質イヤホンです。
充電ケースは約60分の充電でイヤホンを約30回充電可能。充電ケースにケーブルをつなげばスマートフォンを充電できます。また、イヤホンに触れるだけで再生・音量調節・通話応答ができるタッチスクリーン搭載の便利なイヤホンです。
4位 Anker(アンカー) Soundcore 完全ワイヤレスイヤホン A3939011
形状:カナル型
便利機能:ノイズキャンセリングモード、外音取り込みモード
環境に合わせてノイズキャンセリングモードを選べる
環境に合わせて通常モード・ノイズキャンセリングモード・外音取り込みモードを選べます。通常モードは約7時間・ノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードは約6時間の連続再生が可能です。
Soundcoreアプリを使えばイコライザーを調整して自分好みの音質に変更可能・睡眠モードを使えばヒーリングサウンドを楽しめます。ランニングに限らず、幅広く活用できるイヤホンです。
5位 MoreTai 完全ワイヤレスイヤホン X2
形状:カナル型
便利機能:デュアルマイクノイズリダクション、ノイズキャンセリング機能
スポーツに最適なIPX7防水&超軽量タイプ
IPX7の防水加工で雨天時の水濡れを気にせず使えて、気になる汗などの汚れも水洗いでしっかり落とせます。フル充電で6~8時間使えるため、フルマラソンも安心ですね。
Bluetooth5.2で接続が安定しています。クリアな重低音・高音を楽しめるHIFI高音質で、スポーツ向けの機能性だけでなく音質にもこだわりたい方におすすめです。高い機能性・高音質でありながら低価格で購入できます。
6位 BOSE(ボーズ) フルワイヤレスイヤホン Bose Sport Earbuds トリプルブラック Sport Earbuds BLK
形状:カナル型
便利機能:Bose Musicアプリ対応、タッチセンサー
Spotify Tap対応!タッチだけ簡単に再生
スピーカー・イヤホンなどの音響製品を多く取り扱うBOSEのフルワイヤレスイヤホンです。Bose Sport Earbudsは激しく動いても外れにくいなど、スポーツをしながら音楽を楽しみたい方のために設計されています。
特許技術を取り入れた音響ポートと音量に合わせて重低音・高音を最適化するアクティブイコライザーで、ダイナミックなサウンドを楽しめます。Spotify Tapの機能を使用できるため、Spotifyユーザーの方にもおすすめです。
7位 Xolazex ネックバンド型 イヤホン ワイヤレス W10
形状:カナル型
便利機能:ハンズフリー
22時間連続再生!ネックバンド型ワイヤレスイヤホン
ネックバンド型・Bluetooth5.3のイヤホンです。最大22時間再生できる大容量バッテリーを搭載しており、フルマラソン・長時間のランニングで使用したい方におすすめです。
イヤホン本体は約7.4gの軽量タイプ、肩にかけても違和感が少なく使えます。防水性能がIPX7で雨天時の使用はもちろん、首元に流れる汗を気にせず使用できる点も嬉しいですね。ネックバンド型を使ってみたい方におすすめです。
8位 JVCケンウッド(ジェーブイシーケンウッド) ワイヤレススポーツヘッドホン HA-ET45T
形状:耳掛け
便利機能:ハンズフリー通話
マット色でデザイン◎おしゃれなスポーツヘッドホン
デザインを楽しみたい方におすすめのワイヤレススポーツヘッドホン・HA-ET45T。ピンク・ブルー・グレー・ブラックの4色から、お気に入りの色を選べます。すべてマットな色味・シンプルなデザインです。
イヤーフック型ですが、フックを取り外せばカナル型イヤホンとしても使用できます。また、低遮音イヤーピースを使えば周囲の音が聞こえやすくなるなど、シーンに合わせてカスタマイズできる便利なイヤホンです。
9位 SONY(ソニー) フルワイヤレスイヤホン ブラック WF-1000XM4 BM
形状:カナル型
便利機能:外音取り込み機能
ライブのような臨場感があるハイレゾ音質を楽しめる
ノイズキャンセリング性能が高く、飛行機・バスなどの大きな音が響く環境でも外音を気になりません。また、LDAC・ハイレゾ音質対応の高音質ワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ音源以外でもハイレゾ同等の高音質を楽しめます。
ノイズキャンセリングの状態で8時間・通常モードでは12時間使用可能。付属ケースを使って充電すれば24~36時間までバッテリーを維持できます。ランニングだけでなく、長時間の移動・テレワークでも使いやすいイヤホンです。
10位 Erssimo 骨伝導イヤホン 耳掛け型 HS1
形状:骨伝導
便利機能:ハンズフリー
超軽量タイプ!イヤホンの圧迫感が苦手な方におすすめ
カナル型・インナーイヤー型イヤホンの圧迫感・長時間使用による疲れが気になる方におすすめの骨伝導型。耳をふさがないため車やバイクの音を遮断せず、安心してランニングを楽しめます。
Erssimoの骨伝導型イヤホンはネックバンド型のように首のうしろに本体をかけて、イヤホン部分を耳にかけて使います。チタンフレームでしっかり固定されるため激しい動きでも落ちにくく、スポーツに最適なイヤホンです。
おすすめの商品一覧
製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
---|---|---|---|
WFK Bluetooth5.3+EDR ワイヤレス…… 1 | 3,880円 | 4.5 | |
Apple(アップル) AirPods Pro ワ…… 2 | 24,991円 | 4.72 | |
キューディショップ Bluetoothイヤ…… 3 | 2,980円 | 3.71 | |
Anker(アンカー) Soundcore 完…… 4 | 8,990円 | 4.54 | |
MoreTai 完全ワイヤレスイヤホン X2 5 | 2,980円 | 4.1 | |
BOSE(ボーズ) フルワイヤレスイ…… 6 | 18,707円 | 4.61 | |
Xolazex ネックバンド型 イヤホン …… 7 | 2,470円 | 3.7 | |
JVCケンウッド(ジェーブイシーケ…… 8 | 7,630円 | 3.74 | |
SONY(ソニー) フルワイヤレスイ…… 9 | 24,000円 | 4.59 | |
Erssimo 骨伝導イヤホン 耳掛け型 …… 10 | 4,257円 | 4.4 |
まとめ
イヤホンはつけ心地だけでなく、機能性も重要なポイントです。雨天時も屋外で走りたい方は、防水性能がIPX5以上のイヤホンを選んでくださいね。また、フルマラソンに挑戦する方は連続再生可能時間が長いイヤホンにしましょう。
ストレス発散・運動不足解消におすすめのランニング、お気に入りの音楽を聴きながら走れるイヤホンは種類が豊富です。自分に合ったタイプを選んで、ランニングを楽しみましょう。