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しみを隠すコンシーラーのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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ヒノコハル

お気に入りのものに囲まれて、お家でのんびりと過ごすのが好き。わかりやすい&読んでいてわくわくするような記事の執筆を心がけています。

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化粧下地やファンデーションでは隠しきれない肌悩みを隠したいときに便利なコンシーラー。プチプラからデパコスまでさまざまな種類が販売されているため、シミやそばかすを隠したい場合はどれを選べばよいのか、迷ってしまう方も多いでしょう。

そこでこの記事では、しみを隠すコンシーラーの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。ドラッグストアで手軽に購入できるものやスティックタイプ・クリームタイプなど幅広く紹介するので、ぜひあなたにぴったりの製品を見つけてください。

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しみを隠すコンシーラーの選び方

しみを隠すコンシーラーを選ぶ際に重要な4つのポイントを見ていきましょう。

濃いシミには肌の色よりワントーン暗め、薄いシミには肌と同じトーンの「カラー」を選ぼう

出典:amazon.co.jp

シミをしっかりカバーするには、適切なカラーのコンシーラーを選ぶことが大切です。濃いシミをカバーしたい場合は肌の色よりワントーン暗め、薄いシミをカバーしたい場合は肌の色と同じトーンまたは少し暗めのベージュを選んでください

肌の色より明るいベージュを選ぶと、かえって気になる部分が目立ったり、顔色がくすんで見えたりすることも。シミだけでなく、くすみやクマなど広範囲に使用したい場合は、普段使っているファンデーションの色を参考に肌全体に馴染む色を選ぶのもおすすめです。

テクスチャはタイプごとに異なる、カバーしたいシミの濃さや範囲に合わせて「タイプ」を選ぼう

コンシーラーのタイプはおもにスティック・クリーム・リキッド・ペンシル・パウダーの5種類です。タイプごとにテクスチャが異なるため、カバーしたいシミの濃さや範囲に合わせて、使いやすいタイプを選びましょう。

固め&高いカバー力が特徴、濃いシミをしっかりと隠したい人におすすめの「スティックタイプ」

出典:amazon.co.jp

スティックタイプはコンシーラーのなかでもっともカバー力が高いタイプなため、濃いシミをしっかりと隠したいときに向いています。ペンのように持って手軽に使える点や、油分が多く肌にぴったり密着する点も魅力です。

テクスチャは固めで伸びにくいため、塗るときは薄く重ねるようにして使用しましょう。広範囲に使うと崩れやすく、重ねすぎると厚塗り感が出てしまうことも。顔全体に使用するのではなく、とくに気になる部分にピンポイントで使うのがおすすめです。

カバー力と密着度のバランスが良く使いやすい、肌の凹凸をカバーしたいときは「クリームタイプ」

出典:amazon.co.jp

クリームタイプは比較的滑らかなテクスチャが多いですが、商品によって幅があります。ある程度のカバー力が期待でき、粘度が高く肌に密着しやすいため、初心者も扱いやすいのが特徴です。ピンポイントにも広範囲にも使える汎用性の高さもメリット。

肌の凹凸を覆うように密着するため、シミと一緒に毛穴やニキビなどをカバーしたい人にもおすすめです。また、保湿成分が配合されたものが多いので、乾燥しやすいパーツにも使いやすいでしょう。薄付きのものなら、ベースメイク代わりに使用することも可能です。

肌への密着度が高く自然で崩れにくい、目の下など皮膚が薄い部分にも使える「リキッドタイプ」

出典:amazon.co.jp

リキッドタイプはスティックタイプやクリームタイプに比べるとナチュラルなカバー力ですが、テクスチャが柔らかく保湿力も高いため、皮膚の薄い目元などのシミを隠すのに向いています。みずみずしく肌への密着度が高いため、自然&崩れにくい仕上がりになるでしょう。

伸びが良いので、広範囲の薄いシミやそばかすをカバーしたいときにも使いやすいのがポイント。汗・水・擦れなどに対してある程度の強さがあるため、夏のレジャーシーンやスポーツ時にもおすすめです。

小さなシミやそばかすをひとつずつ隠せる、唇の輪郭補正にも使えて便利な「ペンシルタイプ」

出典:amazon.co.jp

ペンシルタイプはペン先が細くなっているため、小さなシミやそばかすをひとつずつ隠せる点が魅力です。テクスチャは固め&伸びがあまり良くないものが多いので、広範囲には使いにくいでしょう。しかし、カバー力があるため、ピンポイントで使う際はとても役立ちます。

ほかのタイプとは異なり細い線も描けるので、唇の輪郭補正にも使えて便利です。目のキワや下まぶたなどにも使いやすいですが、皮膚が弱い部分に使う場合は、保湿成分が配合されていて低刺激&テクスチャが柔らかめなものを選んでください。

薄付きで色ムラを隠すのにもぴったり、広範囲のシミやくすみをカバーするなら「パウダータイプ」

出典:amazon.co.jp

パウダータイプは、薄付きでナチュラルな仕上がりが特徴。濃いシミには使いにくいですが、広範囲のくすみを隠したい場合や、散らばった薄いシミやそばかすを隠したい場合には便利です。

ファンデーションやカバー力の高いコンシーラーで濃いシミを隠した後、パウダータイプのコンシーラーで色ムラをカバーするという使い方も良いでしょう。

複数の色がセットになっていて色を調整できる「パレットタイプ」はメイク上級者におすすめ

出典:amazon.co.jp

パレットタイプは複数の色がセットになっているため、自分の肌に合う色を細かく調整できます。濃いシミにも薄いシミにも対応できるので、さまざまな濃さのシミに悩んでいる人にもおすすめです。

パレットタイプを使うときは、暗めの色を塗った後に明るい色を重ねるとなじませやすいでしょう。合う色を自分で作るのは難しい場合もあるため、メイク上級者におすすめのタイプです。

乾燥肌には保湿成分・敏感肌には天然由来の成分など、肌質に合わせて「成分」にも注目しよう

出典:amazon.co.jp

しみコンシーラーは顔全体に使用するものなため、肌質に合わせ、成分にも注目して選びましょう。乾燥肌にはセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分が配合されているものがおすすめです。

敏感肌の場合は、天然由来の成分が使われているものや、低刺激のものが良いでしょう。肌荒れを起こさないために、界面活性剤・防腐剤・シリコンなど、肌の刺激になりやすい成分はできるだけ避けると安心です。心配な人は購入前に成分表示をしっかりチェックしてください。

しみを隠すコンシーラーのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、しみを隠すコンシーラーのおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。広範囲にも使いやすいものから濃いシミをしっかり隠したいときにおすすめのものまで幅広く紹介しているので、ぜひ購入の際に参考にしてくださいね。

なお掲載商品は、上記の選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている効果・効能をご確認ください。

1位 the SAEM(ザセム) カバーパーフェクション チップコンシーラー

詳細情報
内容量:6.5g
カラー展開:全14色
メーカー推奨の肌悩み:くすみ・くま

時間が経ってもヨレにくく、自然な仕上がりをキープ

全14色という豊富なカラー展開が魅力のコンシーラーです。幅広い肌の色に合わせられるだけでなく、シミカバー・くすみカバー・輪郭補正・カラーコントロールなど、用途がたくさんあります。

リキッドタイプですが濃厚なテクスチャなため、肌にしっかり密着してコンプレックスをカバー。軽いつけ心地で目元など皮膚が柔らかい部分にも使用しやすく、ヨレにくいのが特徴です。

2位 ETVOS(エトヴォス) ミネラルコンシーラーパレット

詳細情報
内容量:3.1g
カラー展開:ナチュラルベージュ・オレンジベージュ・オークルベージュの3色セット
メーカー推奨の肌悩み:シミ・ニキビ跡・クマ・くすみ

3色セットなため、幅広い肌悩みをカバーできる

3色セットになったパレットタイプで、幅広い悩みに対応できます。シミやニキビ跡などにはオークルベージュ・青クマや口元のくすみなどにはオレンジベージュ・茶クマやほうれい線の影などにはナチュラルベージュがおすすめ。

低刺激処方&美容液成分配合(持続性ビタミンC誘導体・4種の植物オイル・グリチルレチン酸ステアリル) なため、メイクしながら美肌ケアもできます。

3位 24h COSME 24 ミネラルUVコンシーラー

詳細情報
内容量:各1.4g
カラー展開:ライト×ナチュラル
メーカー推奨の肌悩み:ニキビ跡・そばかす・クマ・赤み・しみ・しわ など

紫外線から肌を守る、天然保湿成分配合で乾燥肌にも

SPF50+・PA++++と紫外線対策としても効果が期待できるコンシーラーです。化学製品を使わず紫外線防止効果も天然ミネラルを使用しており、天然の保湿成分も配合しているため、肌に優しいのがポイント。

肌に密着してヨレにくいにもかかわらず、市販の固形石鹸や洗顔ソープで落とせるので、忙しいときにも便利です。

4位 PROIDEA(プロイデア) カクシーラーEX

詳細情報
内容量:10g
カラー展開:ナチュラル・ライトベージュ
メーカー推奨の肌悩み:シミ・くすみ・キズ跡 など

驚きのカバー力でシミ・くすみ・傷跡・アザまでカバー

とにかくカバー力が高いのが特徴のコンシーラーです。酸化チタンなどのカバー成分を通常のコンシーラーの約4.5倍配合しているため、シミやくすみはもちろん、傷跡やアザもメイクアップ効果で隠せます

スクワランやマカデミアナッツ油といった保湿成分も配合しており、重ね塗りをしても厚塗りになりにくいのが嬉しいポイントです。

5位 Kanebo(カネボウ) KATE(ケイト) パーツスマッシュ

詳細情報
内容量:5g
カラー展開:ライトベージュ・ナチュラルベージュ
メーカー推奨の肌悩み:シミ・クマ

高粘度で肌にぴったり密着し、濃いシミやクマも隠せる

粘度が高いため肌にしっかりと密着し、浮きにくいのがポイント。濃いシミやクマもしっかりと隠したいときにおすすめのコンシーラーです。

付属の特製スマッシュチップは、ピンポイントにも広範囲にも使いやすく、幅広い用途に対応しています。

6位 TIRTIR(ティルティル) MASK FIT ALL-COVER DUAL CONCERLER

詳細情報
内容量:4g + 4.5g
カラー展開:ナチュラル・ミディアム
メーカー推奨の肌悩み:クマ・毛穴・赤み・そばかす・トラブル

スティック&リキッドのデュアルタイプで汎用性が高い

スティック&リキッドのデュアルタイプのコンシーラーです。コンシーラーのデュアルタイプは珍しく、隠したいシミの濃さや大きさに合わせて使い分けられるのがメリット

肌への密着度が高く、まるで元から美肌であるような、ナチュラルな仕上がりになります。少しラメが入ったような色味なため、ツヤ肌を目指したい人におすすめです。

7位 資生堂 MAQuillAGE(マキアージュ) コンシーラースティック EX

詳細情報
内容量:3g
カラー展開:ライト・ナチュラル・ダーク
メーカー推奨の肌悩み:シミ・そばかす・色ムラ

スルスル伸びて肌と一体化、自然にシミや色ムラを補正

柔らかくスルスルと伸びやすいテクスチャで、範囲の広いシミ・そばかす・くすみなどにも使いやすいのが特徴です。スティックタイプですが、顔全体の肌のトーンを揃えたいときにも向いています。

ぴったり肌に密着して肌と一体化するため、カバーしているのがわからないくらい自然な仕上がりに。ナチュラルで若々しい印象にしたいときにおすすめです。

8位 LAURA MERCIER(ローラメルシエ) シークレット カモフラージュ ブライト アンド コレクト デュオ

詳細情報
内容量:1g×2
カラー展開:全12色
メーカー推奨の肌悩み:クマ・シミ など

肌悩みをカバーしつつ軽い仕上がり、トーンアップにも

カバー&トーンアップに対応したコンシーラーです。クマやくすみ対応に特化した「ブライト」とシミやニキビ跡をカバーする「コレクト」がセットになっており、これ1本であらゆる肌悩みをカバーします

カラー展開が豊富で、肌やシミの色に合わせて選べるのも魅力。軽いつけ心地なため、ナチュラル&立体的な仕上がりを目指したいときにおすすめです。

9位 三善 ビューティカバーペンシル(スリム-1)

詳細情報
内容量:-
カラー展開:ピンクオークル
メーカー推奨の肌悩み:シミ・ほくろ

細めのペンシルタイプで唇の輪郭や小さなシミに使える

舞台用化粧品を中心に扱うメーカーが販売する、ペンシルタイプのコンシーラーです。ペン先がスリムなため、小さなシミをピンポイントで隠したいときやリップラインを補正したいときに向いています

さらっとした使用感で、軽いつけ心地なのも魅力。目の下のキワ(粘膜) にも使用できるため、目を美しく見せたいときにもおすすめです。

10位 Cosme de Beaute(コスメ・デ・ボーテ) ダーマカラー キューブコンシーラーアンドパウダー

詳細情報
内容量:コンシーラー:2.5g、フィキシングパウダー:5g
カラー展開:ベージュ、ミディアムベージュ
メーカー推奨の肌悩み:火傷跡・赤ら顔・肌のくすみ・ほくろ・あざ・クマ・ニキビ跡・色素異常 など

コンシーラーとパウダーのセット、化粧直しにも便利

カバー力の高いコンシーラー2色とウォータープルーフ処方のフェイスパウダーがセットになったアイテムです。コンシーラーはしっとりめのテクスチャで、摩擦に強く落ちにくいのが魅力。

キューブ型のパレットになっていて持ち運びに便利なため、外出先での化粧直し用としてもおすすめです。これひとつで幅広い用途に使えます。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

the SAEM(ザセム) カバーパーフ……

1

402円

4.42

ETVOS(エトヴォス) ミネラルコン……

2

3,277円

4.43

24h COSME 24 ミネラルUVコンシー……

3

3,740円

4.39

PROIDEA(プロイデア) カクシーラ……

4

1,800円

3.38

Kanebo(カネボウ) KATE(ケイト……

5

1,320円

4.14

TIRTIR(ティルティル) MASK FIT ……

6

1,698円

4.4

資生堂 MAQuillAGE(マキアージュ……

7

1,920円

4.41

LAURA MERCIER(ローラメルシエ) ……

8

4,690円

4.82

三善 ビューティカバーペンシル(……

9

853円

4.28

Cosme de Beaute(コスメ・デ・ボ……

10

3,107円

3.54

ファンデーションの種類によって塗る順番を変えよう、濃いシミから隠すとナチュラルに仕上がる

出典:amazon.co.jp

コンシーラーは、ファンデーションの種類によって塗る順番を変えましょう。リキッドファンデーションなら化粧下地・ファンデーション・コンシーラーの順、パウダーファンデーションなら化粧下地・コンシーラー・ファンデーションの順で使うとヨレにくくなります

また、濃いシミと薄いシミが点在している場合は、濃いシミからカバーしていくと自然な仕上がりになっておすすめ。コンシーラーはシミよりも大きめの範囲に塗布し、指でぼかすとよりナチュラルになります。仕上げにフェイスパウダーを叩き込めば崩れにくさが増すでしょう。

まとめ

しみコンシーラーを選ぶ際には、隠したいシミの濃さや範囲に合わせて、カラーやタイプを選びましょう。乾燥肌や敏感肌の人は成分にも注目するのがおすすめです。

シミを隠すのに向いているコンシーラーは、ひとつ持っているとメイクする際に便利です。この記事の選び方を参考に、ぜひあなたにぴったりのしみコンシーラーを見つけてください。

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