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【2024年】バイク用ウエストバッグの選び方とおすすめ人気ランキング10選【大容量で手荷物をまとめて収納】

Webライター

udaplus

読みやすく伝わりやすい文章で、読者の方に役立つ情報をご紹介します。ぜひお気に入りの”モノ”を見つけてくださいね。

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バイクの乗車時に手荷物を収納できるウエストバッグ。貴重品やスマホなどの携帯品を持ち運ぶのに便利ですよね。しかし、素材や容量の異なるさまざまな種類が出ているため、選ぶのに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、バイク用ウエストバッグの選び方とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。おしゃれな革製や防水性が高いものなど、それぞれの特徴や機能についても紹介するので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

バイク用ウエストバッグの選び方

バイク用ウエストバッグを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

普段使いや宿泊のツーリングなど、収納したい荷物の内容に応じて「容量」を選ぼう

バイク用ウエストバッグを選ぶ際にまず確認したいのが、収納できる容量です。貴重品やスマホなどの携帯品を収納できるものや、1泊ツーリングなどにも利用できる大容量のものなど、収納したい荷物にあわせて適した容量を選びましょう。

貴重品や鍵、スマホなどの携帯品をまとめて収納したいなら「3L前後」

バイク乗車時に携帯する貴重品や鍵、スマホなどをまとめて収納したい場合には、3L前後のウエストバッグがおすすめです。運転の邪魔にならないコンパクトなサイズで、装着したままでも動きやすいのが特徴になります。

小物類を収納するため中身がかさばりにくく、必要なときにすぐに取り出せるのもポイントです。よく使う携帯品はウエストバッグに入れ、その他の荷物はサイドバッグに収納するなど、荷物を分けて持ち運びたい場合にも重宝します。

日帰りツーリングにも使いたいなら、ペットボトルやタオルなども入る「5L前後」

貴重品などの携帯品と一緒にペットボトルなども収納したい場合には、5L前後の容量がおすすめです。日常使いから近距離のツーリングまで利用できる程よい収納力があります。飲み物を入れておけば、水分補給にも便利です。

ツーリングに持ち運びたい趣味のカメラやモバイルバッテリーを収納する際には、クッション性のあるポケットを備えていると安心感があります。ある程度の荷物を入れても、そこまで重くならない使い勝手のよいサイズです。

ちょっとした着替えや備品など、1泊程度の荷物を収納したいなら「8L以上」

バイクで持ち運びたい多くの荷物をひとつにまとめたいという場合は、8L以上の大容量のウエストバッグがおすすめです。1泊程度のツーリングにも対応する収納力があり、着替えや備品など必要な荷物をひとまとめにできます。

大容量なので、荷物を分けて収納しないと必要な荷物が取り出しにくい場合があります。そのため、見た目だけでなく機能性が重要です。また収納量が増えるほど重さも増すので、体へのフィット感や装着方法なども注視しておきましょう。

長く使うためには耐久性がポイント!生地の強さに重要な「素材」をチェックしよう

バイク走行時は雨風や直射日光などを受けるため、バイク用ウエストバッグは素材の強さが重要です。生地の強度が低いと劣化しやすく、長く使えません。選ぶ際はポリエステルやナイロンなど、耐久性の高い素材のものがおすすめです。

また、素材の強度は100Dや1000Dといったデニール(D)で表記されます。数字が大きいほど強度が高いことを示しますが、その分生地の厚みや重量が増します。そのため、使用するシーンや用途にあったタイプを選ぶことが大切です。

走行中の急な雨にも荷物を濡らさず守る「防水機能」をチェックしよう

バイクに乗っていると急な雨に降られることもあるため、ウエストバッグの防水機能は重要です。防水加工されているものであれば、大切な中身を濡らさずに済みます。また防水性能は商品によっても異なるため、事前のチェックが大切です。

バイクは強い雨風を受けるため、浸水しやすいジッパー部や開口部の防水対策がポイント。防水性が高いものほど、激しい雨のなかでもウエストバッグの中身を濡れることから守ります。とくに電子機器を収納する際は注意しましょう。

夜間走行時の視認性と安全性を高めるには「リフレクター」が重要なポイント

雨の日や夜間の走行時は視界が悪くなります。そのため、ウエストバッグに反射材のリフレクターが付いていると安心です。リフレクターはヘッドライトなどの光を反射させ、周囲からの視認性を高めます

ツーリングなどで突然の雨に降られたり、予想よりも遅くなったりした場合に、安全性の確保は重要です。遠くからでも認識してもらえるように、ウエストバッグを選ぶ際はリフレクター機能もチェックしておきましょう。

グローブホルダーがあると便利!ポケットの位置や数など「収納」にも注目しよう

ウエストバッグの中身がごちゃごちゃだと、必要なときに荷物を取り出しにくくなります。そのため、収納を小分けにできるポケットが重要です。メインポケットとあわせて、サブポケットがいくつか付いていると使い勝手がよいでしょう。

また、バイク用ウエストバッグにはグローブホルダーが付いているものもあり、ウエストバッグの外側に付いたゴムバンドでグローブを留めることが可能です。外したグローブの紛失防止に役立ち、手に持って歩く必要がないため重宝します。

バイク用ウエストバッグの人気おすすめランキング10選

ここからは、大手通販サイトで人気のバイク用ウエストバッグの商品をランキング形式でご紹介します。容量や機能性についても紹介しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

1位 FREETOO ウエストポーチ

詳細情報
容量:‐
重量:200g
大きさ:長さ23cm(バック中身だけ)×幅10cm×高さ13cm
素材:ポリエステル100%
防水機能:○

5つのポケットで仕分けやすく使い勝手がよい

防撥水性抜群の仕分けに便利なウエストポーチです。ポリエステル100%なので、摩擦に強く耐久性に優れています。収納ポケットが5つあり、貴重品や鍵などの携帯品を整理整頓できるため、取り出しにも便利です。

ストラップの長さは76cm~107cmまで調整可能で、体にしっかりとフィットさせることができます。またウエストだけでなくショルダー掛けなど自由に装着できるのもポイント。バイク用だけでなく、普段使いにも最適なウエストバッグです。

2位 urbanism(アーバニズム) ウエストバッグ UNK-908

詳細情報
容量:‐
重量:360g
大きさ:‐
素材:ターポリン
防水機能:○

防水で雨にも強い高強度素材のウエストバッグ

デザイン性の高いミニマルデザインのウエストバッグです。素材には強度に優れ、耐久性の高いターポリンが使用されています。さらに防水性も備えているため、急な雨にも大切な荷物を濡らさずに走行できるのが特徴です。

アーバニズムオリジナルのカモ柄止水ファスナーで、開口部の浸水を防ぎます。また、便利な内ポケットや内側キーホルダーが装備されているのもポイント。スタイリッシュで使いやすいウエストバッグを探している人におすすめです。

3位 吉田カバン PORTER FLASH WAIST BAG 689-05951

詳細情報
容量:
重量:320g
大きさ:横28×縦16×マチ11cm
素材:表:ナイロンオックス (表面:テフロン(R)ファブリックプロテクター加工) (裏面:ウレタンコーティング) (ポリエステル綿ボンディング加工) 裏:ポリエステルリップストップタフタ (表面:シレー加工・撥水加工)
防水機能:○

軽量コンパクトながら収納スペースが広く出し入れ◎

人気の高いPORTERのウエストバッグです。ナイロンオックスにボンディング加工を施した、手触りのよい素材を使用。表面はテフロン加工されており、テープ部分に撥水加工を施したYKKファスナーを採用することで、高い撥水性を備えています

A5サイズが入る広いメイン収納には、500mlのペットボトルや長財布の収納も可能です。また使いやすいマチ付きフロントポケットには、オープンポケットも装備しています。ユニセックス対応なので、さまざまな用途に利用できるウエストバッグです。

4位 RSタイチ WPヒップバッグ RSB287

詳細情報
容量:10L
重量:0.0010kg
大きさ:高さ  210mm 幅  320mm 奥行  130mm
素材:表地:ポリエステル 100%/裏地:ポリエステル 70% TPU 30%
防水機能:○

大容量で機能的!シーンにあわせて選べる3WAY仕様

1泊ツーリングにも利用できる容量10Lのウエストバッグです。8つの機能的な収納ポケットを備え、必要な荷物を小分けにして入れることができます。背面には防水仕様のポケットを搭載し、濡らしたくないスマホなどの収納に便利です。

両サイドに収納式のドリンクホルダーを搭載しているのもポイント。また付属のショルダーベルトで、ヒップバッグ・ショルダーバッグ・バックパックの3WAYで使うことが可能です。大容量で機能的なヒップバッグを探している人におすすめです。

5位 DAYTONA(デイトナ) ヘンリービギンズ ウエストバッグ DH-735 98665

詳細情報
容量:5L
重量:420g
大きさ:H140mm×W290mm×D85mm
素材:リップストップ
防水機能:○

便利な小分けポケット付きで日帰りツーリングに最適

シンプルなデザインで使い勝手のよいウエストバッグです。引き裂き強度と耐摩耗性に優れた、リップストップ生地を採用。容量は5Lあり、メイン・フロント・両サイド・メッシュと5つのポケットを搭載し、高い収納性を装えています

メイン室内には、小分けポケットとカードポケットを装備しているのもポイント。またフロントには、カラビナなどを装着するのに便利な、拡張性の高いパルステープが付いています。普段使いや日帰りツーリングに最適なウエストバッグです。

6位 DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) ターポリンウエストバッグ DBT600

詳細情報
容量:5L
重量:550g
大きさ:バッグ本体:W25×D10×H15.5cm  ベルト長:約78~120cm(本体内側を含む内周)
素材:ターポリン
防水機能:○

IPX6をクリアした高い防水性で荷物を濡らさない

高い防水性能を示す、JIS規格のIPX6をクリアしたウエストバッグです。素材には雨や泥などに強く、手入れも簡単なターポリンを使用し、バイクでのハードユースにも対応。内側には通気性に優れた、メッシュクッションパッドを装備しています。

グローブホルダーやボトルホルダーを搭載しているのもポイントです。メイン収納にはモバイルメッシュポケットを装備し、モバイル機器の収納に最適。随所にDリングを設けているなど、高い防水性と機能性を備えたウエストバッグです。

7位 RSタイチ WPヒップバッグ RSB279

詳細情報
容量:5L
重量:10g
大きさ:12×26×18cm
素材:ポリエステル600D・ナイロン1680D ターポリン(PVC)
防水機能:○

開口部は防水性の高いロールトップで出し入れに便利

小物類やペットボトルの収納に便利な容量5Lのウエストバッグです。浸水しやすい開口部はロールトップ仕様で高い防水性があり、内容物が取り出しやすいのも特徴。フロントポケットには、鍵の管理に便利なキーフックを装備しています。

夜間の視認性を高める反射材を装備しているのもポイントです。また体に接する面には、通気性とフィット感を高めるメッシュパネルを採用しています。普段使いや日帰りツーリングに最適なサイズのヒップバッグです。

8位 KOMINE(コミネ) ウォータープルーフレッグバッグ SA-211 729

詳細情報
容量:2.2L
重量:235g
大きさ:26.2 x 5.1 x 23.6 cm
素材:600Dポリエステル・PU・PVC
防水機能:○

乗車姿勢を妨げない防水仕様のホルスタータイプ

こちらは腰と脚にベルトで固定するホルスタータイプです。容量は2.2Lとコンパクトで、貴重品や鍵など携帯品の収納に適しています。メイン収納には防水性の高い溶着防水ライナーを採用し、縫い目からの浸水を防ぐため安心です。

フロントのベルト部には、夜間の視認性を高める反射プリントが付いているのもポイント。背面のポケットは、スマホなどが取り出しやすく便利です。バイクの乗車姿勢を妨げず、必要最低限の荷物で乗りたい人におすすめです。

9位 RSタイチ ウエストバッグ RSB285

詳細情報
容量:5L
重量:360g
大きさ:H150mm×W350mm×D100mm
素材:ナイロン
防水機能:‐

クッションポケット付きでスマホなどの電子機器も安心

容量5Lの使い勝手のよいウエストバッグです。フロント両サイドに装備されたベルトにより、荷物が少ない場合に容量の調整が可能。メイン収納にはスマホやモバイルバッテリーなど、電子機器への衝撃をやわらげるクッションポケットを装備しています。

フロントポケットには、鍵の管理に便利なキーフックが付いているのもポイント。体に接する面は、通気性とフィット性に優れたメッシュパネルを採用しています。ツーリングだけでなく、タウンユースで利用したい人にもおすすめです。

10位 NANKAI(ナンカイ) ライディングモード ウエストバッグ BA508

詳細情報
容量:2.6L
重量:‐
大きさ:H130×W250×D120mm
素材:ポリエステル100%(600デニールPVC加工)
防水機能:‐

スマホを収納できる上部クリアポケット付き

容量2.6Lのコンパクトなウエストバッグです。使い勝手のよい上部のクリアポケットは、5.5インチのスマホを入れたまま確認することも可能。小物の収納に便利な内部ポケットに加えて、前面の2つのポケットには厚みのあるアイテムも収納できます。

グローブをはめたままでも使いやすい大型スライダーもポイントです。ドローコードを装備しているため、グローブや小物などを留めるのに便利。またサイドにはカラビナを装備し、デザインと機能性を両立したウエストバッグです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

FREETOO ウエストポーチ

1

1,744円

4

urbanism(アーバニズム) ウエス……

2

5,137円

4.7

吉田カバン PORTER FLASH WAIST BA……

3

14,850円

4.95

RSタイチ WPヒップバッグ RSB287

4

7,293円

5

DAYTONA(デイトナ) ヘンリービギ……

5

4,457円

4.3

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー……

6

3,991円

3.79

RSタイチ WPヒップバッグ RSB279

7

4,840円

4.66

KOMINE(コミネ) ウォータープル……

8

2,550円

4.34

RSタイチ ウエストバッグ RSB285

9

5,486円

4.4

NANKAI(ナンカイ) ライディング……

10

3,843円

4

まとめ

バイク用ウエストバッグを選ぶ際は、収納したい荷物に応じて容量を決めるのがポイントです。商品によって防水性能が変わるため、浸水を防ぐ各部の工夫にも注目しておきましょう。また、ポケットの位置や数などの機能性も重要です。

バイク用ウエストバッグがあれば、普段使いやツーリングで必要な荷物を収納するのに便利です。ぜひ今回の記事を参考にして、用途にあったウエストバッグを見つけてくださいね。

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udaplus

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