※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

電子書籍リーダーのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

アパレル兼業ライター

miku

カフェ巡りと買い物が趣味です♪ファッション・美容・家電関係の記事を心をこめて執筆していきます

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
202

漫画や小説などお気に入りの本を手軽にどこでも持ち運びできる電子書籍リーダー。Amazonの「Kindle」 や楽天の「Kobo」 などさまざまなメーカーから販売されていて、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は電子書籍リーダーの選び方とおすすめの商品10選をご紹介します。防水機能付きやカラー対応端末まで幅広く紹介するので、あなたの読書ライフを快適にする一台をみつけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

紙に近い質感のフロントライト方式が目に優しく、バッテリーも長持ちする電子書籍リーダー

出典:amazon.co.jp

電子書籍リーダーは光の反射で画面を照らす「電子ペーパー」 を使用しており、本物の紙に近い質感で読書を楽しめる端末です。タブレットとは違いブルーライトが発生しないので長時間の読書にも目が疲れにくく、メッセージ通知などで気が散ることなく集中して読書を楽しめます

手軽に数百冊のデータが持ち運べて、バッテリーの持ちも良く数週間連続で使用できるので毎日の通勤や外出先で使用したいという方にもおすすめです。

電子書籍リーダーの選び方

電子書籍リーダーを選ぶ際に重要な5つのポイントを見ていきましょう。

Kindleや楽天Koboなど利用している「電子書籍ストア」 に合わせて選ぼう

出典:amazon.co.jp

Amazonの「Kindle」 や楽天の「Kobo」 シリーズの電子書籍リーダーは、専用の電子書籍ストアから本の選択が必要になります。普段愛用している電子書籍ストアがあれば、対応するメーカーの電子書籍リーダーを選択しましょう。

GooglePlayストアに対応している端末であれば、Androidアプリをインストールすることで複数の電子書籍ストアの利用が可能です。

用途に合わせて端末の「容量」 を選ぼう

電子書籍のダウンロードには端末のデータ容量が必要になりますが、ページ数やイラストの多さによって必要な容量は異なります。4GB〜32GB以上まで、読みたいジャンルの書籍に合わせて容量を選びましょう。

小説やビジネス書など「テキストベース」 の書籍を読むなら4GB〜8GB

出典:amazon.co.jp

活字メインの書籍を読むなら4GB〜8GBの容量で充分にダウンロードできます。4GBの容量でも小説を数千冊ほど保存できるので、最低限のデータ容量で端末を安く購入したいという方におすすめです。

容量が一杯になってしまった際のデータ整理を面倒に感じたり、小説だけでなく漫画も読みたいという方は最低でも8GB以上の端末から選ぶのが良いでしょう。

ページ数が多い漫画や雑誌など「イラストベース」 の書籍を読むなら32GB以上

出典:amazon.co.jp

漫画や雑誌を中心に読む場合小説に比べて一冊あたりの容量が大きく、32GB以上の大容量モデルから選択するのが良いでしょう。漫画一冊あたりの容量が100MBほどなので、32GBの容量であれば約310冊のデータ保存が可能です。

SDカード対応モデルであればさらに容量を拡張できるので、巻数が多い連載作品を楽しみたい方でも容量を気にせず好きな漫画を持ち運びできます。

書籍なら6インチ、漫画や写真集なら10インチの大画面がおすすめ!使いやすい「サイズ」 を選ぼう

出典:amazon.co.jp

電子書籍リーダーのディスプレイは6インチの定番サイズから10インチの大画面まで、自分に合ったサイズが選べます。持ちやすさだけでなく、書籍に適した読みやすいサイズを選択することがポイントです。

小説などの活字メインの書籍であればコンパクトな6〜8インチ、漫画や写真集であれば画像が見やすい8〜10インチのサイズが適しています。画像やイラストをより楽しみたい方は見開き表示に対応している端末がおすすめです。

細かい文字もつぶれることなく鮮明に表示されて読みやすい「解像度」 で選ぼう

出典:amazon.co.jp

解像度が高いほど細かい文字やイラストが鮮明に映し出されるので、より綺麗な画質で読書を楽しみたいという方には重要なポイントです。1インチあたりの画素数を「ppi」 という単位で表し、数値が大きいほどディスプレイの解像度は高くなります。

テキストベースの書籍であれば最低限の解像度で問題ありませんが、細部まで画面をじっくり見る漫画や雑誌であれば300ppi以上の高解像度の端末がおすすめです。

お家時間から仕事でも使える便利な「機能」 をチェックしておこう

電子書籍リーダーにはシーンに合わせて役立つ機能が搭載されたモデルが販売されています。活用の幅が広がる、便利な機能をチェックしていきましょう。

お風呂でゆったりリラックスして読書時間を楽しめる「防水機能」

出典:amazon.co.jp

お風呂でくつろぎながら読書を楽しみたい場合には防水機能付きの端末がおすすめです。IPX8等級の防水機能搭載であれば水深2メートルの真水に最大60分まで耐久するので、誤ってバスタブに落としてしまった場合でも一定時間であれば心配いりません。

キッチンの水回り近くでレシピ本を見る場合や、雨の日に屋外で持ち歩く場面にも安心して使用できます。

資料やマニュアルの閲覧など、ビジネスシーンでも役立つ「PDF表示機能」

出典:amazon.co.jp

PDF表示機能が搭載されている電子書籍リーダーは、資料やマニュアルなどのデータを閲覧できるので仕事にも活用できます。メモ機能が付いている端末であればタッチペンで書類に書き込みでき、簡単に消すこともできるので非常に便利です。

紙の本をスキャナーで読み取って電子書籍化する「自炊」 データの閲覧も可能なので、手持ちの本をスッキリさせて電子書籍リーダーひとつで管理することもできます。

電子書籍リーダーのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、各通販サイトで実際に購入されている商品のなかでも、とくに人気の高いおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

1位 ファーウェイ(HUAWEI) HUAWEI MatePad Paper HMW-W09

詳細情報
対応ストア:-
サイズ:182.7mm×225.2mm×6.65mm
容量:メモリ:4GB、ストレージ:64GB
解像度:1404×1872
機能:指紋認証一体型電源ボタン

10.3インチの大画面!まるで紙のような使い心地の多機能モデル

86.3%の高い画面占有率で、読書しながら画面を分割してメモも取れるマルチタスクに特化した端末です。付属する専用のスタイラスペンもまるで本物の紙に書き込んでいるような素晴らしい書き心地を誇ります。

マイクとスピーカーが搭載されているので会議中に録音機能を活用したり、オーディオブックを利用して目を休めながら音声で書籍を楽しむことも可能です。

2位 アマゾン(Amazon) Kindle Oasis B07L5GH2YP

詳細情報
対応ストア:Kindleストア
サイズ:159mm×141mm×3.4-8.4 mm
容量:8GB、32GB
解像度:300ppi
機能:色調調節ライト、防水機能搭載(IPX8等級)

画面を最適な明るさにする色調調節ライト搭載

300ppiの高解像度を誇り、色調調節ライトが搭載されたKindle最上位モデル。ディスプレイの色調を明るいホワイトからオレンジがかったアンバーまで調節可能なので、夜は暖かみのある目に優しい光で読書ができます

操作が楽になるページ送りボタンや、IPX8等級の防水機能も搭載しているので機能性を重視する方におすすめです。

3位 楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Clara HD N249-KJ-BK-S-EP

詳細情報
対応ストア:楽天Koboストア
サイズ:縦157×横111×厚さ8.3㎜㎜
容量:8GB
解像度:1448×1078、300ppi
機能:ComfortLight PRO、高速ページめくり

漫画を快適に楽しめる高速ページめくり機能付き

Koboシリーズ6インチモデルでは初の、8GBのメモリを内蔵した電子書籍リーダー。小説約6000冊、漫画約150冊分のデータ容量を手軽に持ち運び可能です。300ppiの高解像度で細かい文字やイラストも鮮明に映し出されます

上位モデルのみに入っていた高速ページめくり機能も搭載されているので、ページ数の多い漫画を読む人や速読したいという方におすすめです。

4位 楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Nia N306-KJ-BK-S-EP

詳細情報
対応ストア:楽天Koboストア
サイズ:112.4×159.3×9.2mm
容量:約8GB
解像度:1024x758(212ppi)
機能:ComfortLight

Koboシリーズでもっとも低価格の初心者向け端末

1万円代で購入できるKobo電子書籍リーダーの中ではもっともお手頃な端末。明るさ調整などの基本機能を押さえていて容量も8GBあるので、Koboシリーズでまず一台目を購入したいという初心者の方におすすめです。

212ppiの低解像度なので、絵柄が多い漫画よりも小説やビジネス書などのテキストベースの本を読むのに適しています。

5位 オニキス(Onyx) BOOX Nova Air

詳細情報
対応ストア:Kindle、Honto、BookWalker、BookLive、Doly、Kobo、line漫画、ピッコマ、コミックシーモア
サイズ:194×136.5×6.3mm
容量:32GB
解像度:1872×1404 (300dpi)
機能:ファイルの同期と転送機能

厚さ6.3㎜、重さ235gの超軽量モデル

BOOXシリーズでもっとも薄型軽量タイプで、通勤などの持ち運びに適したスタイリッシュなモデルです。メモ機能では付属のスタイラスペンと独自に開発された画面フィルムが紙のような書き心地を実現。日めくりカレンダー機能も搭載しているので手帳として活用することもできます

高音質なスピーカーを搭載しており、音楽やラジオを聴いたり英会話アプリの使用にも対応可能です。

6位 楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Libra 2 N418-KJ-BK-S-EP

詳細情報
対応ストア:楽天Kobo
サイズ:幅161.6×奥行144.6×厚さ9.0mm
容量:32GB
解像度:1680×1264(300 ppi)
機能:ComfortLight、防水機能(IPX8)

お風呂やキッチンでも安心の防水機能搭載

32GBの大容量に、見開き表示対応で臨場感あるシーンも楽しめる漫画を読むのに適したモデル。ページめくりボタンを搭載しているので濡れた手で操作したい時や片手での操作も簡単に行えます。

フロントライトの自動調整機能やIPX8等級の防水機能も搭載しているので、データ容量と機能性どちらも求める方にぴったりの端末です。

7位 オニキス(Onyx) BOOX Note Air 2

詳細情報
対応ストア:-
サイズ:229.4×195.4×5.8 mm
容量:64GB
解像度:1404×1872Carta (227 dpi)
機能:自動回転機能が使えるGセンサー搭載

傾きに合わせて画面が自動で回転するGセンサー搭載

メモリ4GB+ストレージ64GBのデータ制限を気にせずに好きな本を楽しめる大容量端末。傾きに合わせて画面の向きが切り替わるGセンサーを搭載しているので、見開き表示への変更も操作が簡単です。

新たに改良された機能によりフォントの種類や行間を細かく設定できるので、自分好みの読みやすい電子書籍にカスタマイズできます。

8位 オニキス(Onyx) BOOX Nova3 Color

詳細情報
対応ストア:楽天Kobo
サイズ:縦157×横111×厚さ8.3㎜
容量:8GB
解像度:1448×1078、300ppippi
機能:ComfortLightPRO、高速ページめくり

スケッチも楽しめるカラー電子ペーパー搭載モデル

4096色に対応するカラーE ink搭載の目に優しい電子書籍リーダー。カラーで書籍を閲覧できるだけでなく付属のスタイラスペンを使って、ノートやスケッチ機能で鮮やかに色の使い分けもできます。

GooglePlayストアからAndroidアプリのダウンロードも可能なので、タブレット端末に近い機能性の高さを誇ります。

9位 アマゾン(Amazon) Kindle フロントライト搭載

詳細情報
対応ストア:-
サイズ:137×8×197mm
容量:32GB
解像度:白黒:1404×1872 (300ppi)、カラー:468×624(100dpi)
機能:-

最初の一台におすすめ!1万円以内のお手頃端末

AmazonのKindleシリーズでもっとも低価格の1万円以内で購入できる電子書籍リーダーです。目に優しいフロントライト機能と8GBの容量を搭載しているので、安価ですが最低限の機能はしっかり押さえられています。

6インチのコンパクトなサイズ感で、167ppiと解像度はそれほど高くないので小説などの活字メインの本を読む方におすすめです。

10位 楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Elipsa Pack N604KJBKSBU

詳細情報
対応ストア:Kindleストア
サイズ:160mm×113mm×8.7mm
容量:8GB
解像度:167ppi
機能:-

電子書籍に手書きのメモを書き込める専用のタッチペン付き

専用のスタイラスペンとスリープカバーがセットになっている、メモ機能搭載の電子書籍リーダーです。電子書籍に直接メモ書きをしたり、ノート機能を使用すれば会議や授業中などに電子ノートとしても活用できます。

付属のスリープカバーを装着すると端末が自立するので、机の上に置いてハンズフリーで快適に読書が可能です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ファーウェイ(HUAWEI) HUAWEI Ma……

1

51,900円

4

アマゾン(Amazon) Kindle Oasis ……

2

26,630円

4.52

楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Clara ……

3

14,916円

4.46

楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Nia N3……

4

9,820円

4.09

オニキス(Onyx) BOOX Nova Air

5

43,798円

4.32

楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Libra ……

6

23,980円

4

オニキス(Onyx) BOOX Note Air 2

7

67,800円

4.12

楽天コボ(楽天KOBO) Kobo Clara ……

8

14,916円

4.46

オニキス(Onyx) BOOX Nova3 Color

9

47,797円

4.24

アマゾン(Amazon) Kindle フロン……

10

7,700円

4.34

まとめ

電子書籍リーダーは目に優しく、数千冊の本を手軽に持ち運べるとても便利なデバイスです。電子書籍リーダーを選ぶ際には、読む本のジャンルや使うシーンに合わせて「容量」 「サイズ」 「機能」 をチェックすることが重要です。

この記事でご紹介した内容を参考にして、ぜひあなたの読書時間を充実させる最適な端末を選んでくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
202
アパレル兼業ライター

miku

カフェ巡りと買い物が趣味です♪ファッション・美容・家電関係の記事を心をこめて執筆していきます