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スマホ用ジンバル・スタビライザーのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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手ぶれを補正することで、スマホでプロのようなきれいな動画撮影ができるようになる、スマホ用ジンバル・スタビライザー。より本格的な撮影には3軸が人気ですが、日常VLOG用には単軸が便利で安いため人気です。しかしどれが一番自分に合っているのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は「スマホ用ジンバル・スタビライザー」の選び方と、Amazonや楽天などの通販でも買えるおすすめの商品をランキング形式でご紹介していきます。電動式と機械式それぞれのメリット・デメリットなども紹介していますので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

スマホ用ジンバル・スタビライザーの選び方

スマホ用ジンバル・スタビライザーを選ぶ際に重要な6つのポイントをみていきましょう。

補正力や使いやすさの異なる「電動式・機械式」をチェック

揺れのない映像を撮影するためのアクセサリーには「ジンバル」と「スタビライザー」の2種類がありますが、モーター付きの電動式を「ジンバル」、モーターなしで重り付きの機械式を「スタビライザー」といいます。まずはそれぞれの特徴をしっかりチェックしておきましょう。

補正力◎ジャイロセンサーで感知した揺れをモーターで補正する「電動式」

出典:amazon.co.jp

モーターが付いており、ジャイロセンサーで検知した揺れを自動で補正してくれるのが、電動式のジンバルです。バッテリーで動くため充電が必要なことはデメリットともいえますが、手動式よりも揺れやブレの補正力が高いため、性能重視の方なら電動式のほうがいいでしょう。

外での撮影時にはバッテリーの持ちが気になりますが、多くの商品が6時間以上駆動可能なので、通常の使用範囲であればあまり困ることはありません。ただし長時間にわたる本格的な撮影をする場合は、バッテリーの持ちがこれよりも長いものを選ぶことをおすすめします。

操作には慣れが必要・バッテリー要らずでおもりを使って補正する「機械式」

出典:amazon.co.jp

重りを使って物理的にバランス補正する手動式・機械式のスタビライザーは、電動式のジンバルに比べると補正力は劣りますが、バッテリーが必要なく価格も安いことがメリットです。人によっては、自分で細かく位置の微調整ができる機械式のほうが使いやすいという方もいます。

使い慣れるまでは時間がかかりますが、まず低価格なものから試してみたい初心者の方や、バッテリーの充電が面倒な方にもおすすめです。ただし重りが付いているぶん電動式よりも重量があるため、よく外に持ち運ぶ場合は電動式の方がいいかもしれませんね。

水平・垂直とさまざまな方向の揺れを補正!「補正軸」は3軸対応が最適

出典:amazon.co.jp

ジンバルやスタビライザーは3軸がいいとよくいわれますが、その理由はあらゆる角度からの揺れやブレを補正してくれるからです。3軸のものは、水平方向と垂直方向に加え、回転にも対応してくれます。1軸や2軸は回転に対応できないため、動きの激しい撮影には向いていません。

ただしゆったりとした動きの撮影が多い場合には、1軸や2軸でも十分対応できます。価格も3軸より安いので、走りながらや激しいスポーツなどの撮影をする予定がないなら、1軸や2軸を選んだほうがお得でしょう。

映画のような本格的な映像も!アプリによっても異なるさまざまな「機能」をチェック

出典:amazon.co.jp

スマホ用のジンバルやスタビライザーの魅力のひとつが、アプリと連携してさまざまな便利機能が使えることです。たとえば被写体の自動追従・ジェスチャー撮影・タイムラプスやハイパーラプスなどといった、高クオリティな映像を撮影するために欠かせないものがあります。

使える機能はアプリによって異なるため、ジンバルやスタビライザー本体の性能だけでなく、対応アプリの機能や使い勝手もチェックしておくといいでしょう。またチェックの際に、直近のアップデートがいつ行われたのかもチェックしておくと、長く快適に使いやすいですよ。

操作性・被写体の追従性など動画撮影の際の「使いやすさ」も重要

どういったジンバルやスタビライザーが使いやすいかは人それぞれの使い方によって異なってきますが、こちらでは共通して使いやすさを左右するポイントを2つご紹介します。

ジョイスティックやトリガーボタンなどを使って「手元で操作できる」ものが便利

出典:amazon.co.jp

より直感的に使いたいなら、手元にジョイスティックやトリガーボタンが付いているものがおすすめです。これらのボタンが付いていれば、スマホの向きの調整だけでなく、ズームなども簡単に手元で行えます。とくにグリップ背面にトリガーボタンが付いているものがおすすめですよ。

またグリップが自分にとって握りやすい形やサイズかどうかもチェックしておきましょう。こちらも人によって好みが異なりますが、シンプルなストレートタイプよりも、曲線的なもののほうが手のひらにフィットしやすいためおすすめです。

長時間の撮影でも疲れにくいよう、なるべく400g以下の「小型・軽い」ものを選ぼう

出典:amazon.co.jp

一般的なジンバルやスタビライザーは、約400g〜500gの重さがあります。それだけでなくスマートフォン自体の重さも加わってくるため、筋力に自信がない方や長時間使用する場合はとくに、なるべく軽いものを選ぶのがおすすめです。

ただし高機能なものほど重くなる傾向もあるため、機能の充実度と重さのどちらを優先するかで決めるのもいいでしょう。なるべくバランスの取れたものが選べるといいですね。

大きいiPhoneはとくに注意!スタビライザーに固定できる「サイズ」かどうかを必ずチェック

出典:amazon.co.jp

一般的なスマートフォンのサイズよりも大きい機種や小さい機種を使用している方は、使用するスマートフォンが買おうとしているジンバルやスタビライザーに固定できるサイズかどうかを必ずチェックしておきましょう。iPhoneであればPro Maxなどの大きな機種は要注意です。

またスマートフォン本体のサイズだけでなく、大きめのカバーを着用している場合も、カバーを含めたサイズで固定できるかどうかチェックしておきましょう。とくに衝撃に強いタイプのカバーを付けている場合は厚みが出やすいので注意が必要です。

GoProなどアクションカメラにも使いたいなら「取付可能な機器」も確認しておこう

出典:amazon.co.jp

スマホ用のジンバルやスタビライザーであっても、GoProなどのアクションカメラや、デジカメなどが取り付けできるモデルもあります。とくにGoProは屋外での撮影に使われることも多いため、雨や雪などにも耐えられるよう、防水性能の高いものを選ぶのがおすすめです。

なかにはコンデジやミラーレス一眼など本格的な撮影用のカメラを取り付けられるものもあります。その場合はスマホ用アクセサリーが別売りになっていることが多いですが、簡単な撮影から本格的な撮影まで使い回しやすいので、結果的にコスパがよく便利ですよ。

スマホ用ジンバル・スタビライザーのおすすめ人気ランキング10選

それではここから「スマホ用ジンバル・スタビライザー」のおすすめ人気ランキングを発表していきます。とにかく手ぶれをきれいに補正したい方におすすめの3軸や、自撮り棒としての使用に向いている単軸もありますので、気になるものがあればぜひチェックしてみてくださいね。

1位 DJI Osmo Mobile 6

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:約6時間24分
対応端末サイズ:幅67〜84mm × 厚さ6.9〜10 mm
機能:クイック起動、自動追尾機能

iPhoneユーザーにおすすめ◎クイック起動ですぐ撮影できて多機能

こちらはスマホ用だけでなく本格的なカメラ用のジンバルも取り扱っている信頼のメーカー、DJIのスマホ用ジンバルです。メーカー独自技術の3軸でまったく手ぶれを感じさせない本格的な映像を撮影することができます。クイック起動もできてストレスなく使用可能です。

口コミでは「間違いのない製品」「初めてのスマホジンバルですがかなり満足です。複雑な操作もなく使いこなせています」などの声がありました。

2位 DJI Osmo Mobile SE

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:約8時間
対応端末サイズ:幅67〜84mm × 厚さ6.9〜10 mm
機能:ジェスチャー撮影機能、ショットガイド機能

コンパクトで持ち運びしやすい折りたたみ式・バッテリー残量がみえるパネル付き

こちらも1位と同じDJIから販売されている、折りたたみタイプでコンパクトに持ち運べるスマホ用ジンバルです。ステータスパネル搭載でバッテリー残量やモードなどが確認でき、3軸なので手ぶれも強力に補正してくれます。スマホはマグネットで簡単に取り付け可能です。

口コミでは「OM4より軽くて使いやすいです」「とくに難しい設定もなく使いやすい」「コンパクトで持ちやすい」などの声がありました。

3位 Zeshbit スマホジンバル

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:2時間
対応端末サイズ:IOS 5.0&Android 4.3以上、幅5.8~11cm
機能:水平ブレ保持機能

短時間の撮影に◎スマホの回転が手元のワイヤレスリモコンでできて便利と好評

こちらも折りたたみタイプでコンパクトに持ち運べる、水平方向の手ぶれのみを補正してくれる1軸(単軸)のスマホ用ジンバルです。ワイヤレスリモコンが本体に付属しており、本体から取り外して10m離れた場所からも操作できます。自撮り棒としてもおすすめです。

口コミでは「三脚にもなるし縦撮り横撮りとリモコンで変えられて便利」「操作性などはかなりシンプルで使いやすい」などの声がありました。

4位 AOCHUAN SMART X

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:-
対応端末サイズ:-
機能:ワイド撮影機能、暗所撮影機能、自動追尾機能

iPhoneにもAndroidにも!顔の自動追従機能付きでライブ配信にも便利

こちらも折りたたみタイプで、スマートフォン固定部の中央あたりにLEDライトがついていて、昼間はより鮮明に夜間も明るく撮影できる3軸のスマホ用ジンバルです。ライブ配信に使えば、顔やオブジェクトを自動追従して撮影してくれます。

口コミでは「ほしい機能がまとまっていて、大きさもコンパクト」「追従性はこの価格帯では良好。趣味の撮影であればまったく問題ないレベル」などの声がありました。

5位 QIMIC スマホジンバル

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動c:-
対応端末サイズ:幅最大10cm
機能:知能安定機能

自撮り棒の延長として◎軽量でバッテリーの持ちもいい

こちらは折りたたみ式で215gと非常に軽量な、ポケットに入れて持ち運べるスマホ用ジンバルです。単軸ですが日常的なVLOG程度であれば高クオリティな撮影ができるでしょう。逆さ向けでも手ぶれ補正できるので、迫力ある撮影もできますよ。

口コミでは「バッテリーが2時間くらいで切れますがモバイルバッテリーに繋ぎながら使えます」「普通の自撮り棒の延長としては1軸がコスパいい」などの声がありました。

6位 Hohem mobile+

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:最大13時間
対応端末サイズ:幅5.8cm〜8.9cm
機能:自動追跡機能、インセプションモード機能、スポーツモード機能

コスパに満足との声多数・バッテリーの持ちもよく外出先でも安心

こちらは自動顔追従機能付きの3軸で、自撮りやライブ配信などを良くする方にもおすすめのスマホ用ジンバルです。バッテリーは最大13時間の駆動が可能で外での長時間撮影にも安心して使えるでしょう。緊急事態の際はスマートフォンへの給電もできます。

口コミでは「iPhone13miniを使っているがバランスも良く扱いやすい」「この値段でこのクオリティは文句なし」などの声がありました。

7位 FeiyuTech VLOG Pocket2

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:9時間
対応端末サイズ:幅41〜89mm
機能:ジェスチャー撮影機能

業界最少クラスのコンパクトさ!3軸で補正力もあり便利機能も複数搭載

こちらは折りたたみ式で三脚としても使用できる、業界最小クラスのスマホ用ジンバルです。コンパクトながら3軸で手ぶれ補正力も高く、オブジェクトトラッキングやジェスチャー操作などもできます。手元にさまざまな操作ができるボタンがついているので使い心地も抜群です。

口コミでは「コンパクトかつ安定感があり使いやすい。手ぶれ補正も思ったより優秀」「アプリなしでも使える」などの声がありました。

8位 MOZA Mini MX2

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:20時間
対応端末サイズ:幅60〜88mm
機能:AI認識機能、ローモーション機能、ジェスチャー撮影機能

クイックで起動できて気軽に使えると好評◎コンパクトで持ち運びやすい

こちらも折りたたみ式でコンパクトになる、3軸のスマホ用ジンバルです。ミニ三脚・収納ポーチ・リストストラップなども付属しており、屋内から屋外まであらゆる場所で使いやすいでしょう。スマホの向きの縦・横もボタンひとつで簡単に切り替えられます。

口コミでは「小さくて軽い!気軽に持ち運びができてバランスチェックもせずにすぐに起動できるので、さっと使えてとてもいいです」などの声がありました。

9位 DJI OM 5

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間: 6.4時間
対応端末サイズ:幅67〜84mm × 厚さ6.9〜10mm
機能:自動追尾機能

バッグに気軽に入れて持ち運べる・旅行での自撮りやVLOGにぴったり

こちらはスマホがマグネットで着脱できる、3軸のスマホ用ジンバルです。黒系のものが多いなかこちらは白く、かわいいもので揃えたい方にもぴったりでしょう。ポケットやバッグに気軽に入れて持ち運びできる、コンパクトな折りたたみ式です。

口コミでは「ジンバル搭載自撮り棒としては秀逸。とくに伸びるのは神」「実際は淡いピンク色です。すごく可愛くて綺麗です」などの声がありました。

10位 ZHIYUN Crane M3

詳細情報
駆動方式:電動式
駆動時間:最大8時間
対応端末サイズ:-
機能:-

スマホ・アクションカメラ・コンデジ・ミラーレス一眼などあらゆる機器に使える!

こちらはスマホだけでなく通常のカメラやアクションカメラにも使用できる、3軸のジンバルです。手元にジョイスティックやトリガーボタンなどがついており、直感的にカメラ操作ができます。スマホへの使用には別売りのアクセサリーが必要ですが、汎用性の高さが抜群です。

口コミでは「コンデジからミラーレスまで幅広く乗せられてなにより取り付けが簡単」「コンパクトでなめらかに動作するジンバル」などの声がありました。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

DJI Osmo Mobile 6

1

20,900円

4.47

DJI Osmo Mobile SE

2

13,860円

4.59

Zeshbit スマホジンバル

3

4,388円

3.45

AOCHUAN SMART X

4

10,990円

4

QIMIC スマホジンバル

5

3,999円

4.1

Hohem mobile+

6

9,590円

4.15

FeiyuTech VLOG Pocket2

7

11,500円

3.9

MOZA Mini MX2

8

14,900円

3.8

DJI OM 5

9

23,880円

4.3

ZHIYUN Crane M3

10

47,998円

4.41

まとめ

スマホ用ジンバル・スタビライザーを選ぶ際には、どこまで本格的な撮影をしたいのかによって性能をチェックするといいでしょう。プライベートでの自撮りやVLOG用なら単軸のものが使い勝手がよく、本格的な撮影なら多少重くても高機能なものがおすすめですよ。

この記事でご紹介した選び方を参考にして、ぜひあなたにぴったりのスマホ用ジンバル・スタビライザーを見つけてみてくださいね。

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