濡れると溶け出したり雑菌が増えてしまう石鹸は、ソープディッシュを使って清潔に保管しましょう。設置の仕方によって置き型タイプ・壁面タイプ・吊り下げタイプに分けられ、ステンレスやプラスチック、珪藻土など、さまざまな素材で作られています。
無印やニトリ、100均でも手に入れることができ、種類が多いのでどれを選ぶか迷いますよね。そこで今回はソープディッシュの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。浴室や洗面台をおしゃれに見せてくれるものも登場しますので、ぜひ参考になさってください。
目次
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ソープディッシュを使って、石鹸を清潔に保とう！
浴室や洗面台、キッチンなどに石鹸を直置きしていると、溶け出してすぐになくなったり、石鹸カスで周りが汚れてしまったりします。石鹸を長持ちさせたいなら、水気をしっかり切って保管することが大切です。
また、濡れたまま置いておくと石鹸に残った皮脂や髪の毛などから雑菌が繁殖してしまいます。汚れを落とすために作られた石鹸は、洗い流すことによってウイルスや雑菌を取り除く「除菌」の効果がありますが、菌自体を消滅させる「殺菌」の効果はありません。
石鹸は本来カビを寄せ付けないものですが、皮脂や汚れが付いたまま高温多湿の場所に置いておくとまれにカビが生えることがあります。水気や汚れから石鹸を守り、清潔に保管するにはソープディッシュを使いましょう。すすいだり洗ったり、ソープディッシュのお手入れも大切です。
ソープディッシュの選び方
ここからはソープディッシュの選び方について解説します。ソープディッシュの形状、素材、水切りの工夫やふた付きタイプについてもご紹介しますので、参考になさってください。
移動や掃除のしやすさを考えて形状で選ぶ
ソープディッシュの形状は、移動や掃除のしやすさを考慮して選びましょう。置き型タイプ・壁面タイプ・吊り下げタイプに分けてご紹介します。
移動しやすく、場所を問わない置き型タイプ
置き型タイプは、平らな面であればどこにでも置ける手軽さと、移動のしやすさが魅力です。石鹸を使った後、風通しの良い場所に移動しておけば、雑菌の繁殖を防げます。ふた付きで密閉できるものなら、ジムや旅行などにお気に入りの石鹸を持って行くことができます。
落とすと割れることがあるので、素材には注意が必要です。丈夫なステンレスや軽くて割れにくいプラスチック、柔らかいスポンジなら子どもや高齢者がいる家庭でも安心して使えます。デザイン性の高いものも多いので、インテリアのアクセントとして取り入れることもできます。
置き型タイプを使う時は、浴室の台や洗面台との接地面にも注目してみてください。接地面が小さい方が汚れや水分が溜まりにくいのですが、すべり落ちる可能性があります。すべり止めが付いているものを選びましょう。
掃除しやすく、水はけも良い壁面タイプ
マグネットや吸盤で壁面に付けて、ソープディッシュごと浮かせるのが壁面タイプです。マグネット・吸盤・粘着シートなど、使う場所によって選びましょう。ユニットバスの壁面はマグネットが付くタイプが多いようです。洗面台やキッチンも、確認してみてください。
壁面タイプは置き型タイプのように気軽に移動させることはできませんが、浴室や洗面台周りがすっきりします。レイアウトしやすく、掃除しやすいのが魅力です。ソープディッシュから直接水分が落ちるタイプを使う場合は、石鹸を使った後にしっかり水を切っておくと掃除が楽です。
ソープディッシュのずり落ちや不意に落下するのを防ぐためには、耐荷重を確認しましょう。石鹸がすべり落ちない形状や素材を選べば、さらに安心して使えますよ。
石鹸を中に浮かせ、清潔でスタイリッシュな吊り下げタイプ
壁面に取り付けるタイプの中でも、受け皿に置くのではなく石鹸を直接ホルダーに取り付けるのが吊り下げタイプです。ホルダーを壁面に取り付け、石鹸に磁石や金属のパーツを埋め込みます。ホルダーと石鹸のパーツが磁力で付くことによって石鹸自体を浮かせます。
石鹸の全面が空気に触れるので、すぐに乾くのがメリットです。石鹸が浮いている見た目もおしゃれで、注目されています。石鹸が壁面に当たったり、落下したりしないよう、ホルダーと石鹸のサイズが合うか、耐荷重は十分かを確認しましょう。
壁面への取り付けは吸盤やマグネットなどがあります。使う場所に合わせて選びましょう。石鹸のヌルヌルを解消したい方は、ぜひ候補に入れてみて下さい。
割れにくさやデザイン性の高さの違う、素材で選ぶ
ソープディッシュの素材は割れにくさや吸水性、デザイン性に大きく影響します。使う場所や好みに合わせて選びましょう。
丈夫でスタイリッシュなステンレス製
ステンレスは、バスグッズや調理器具など水気の多い場所でよく使われる素材です。錆びにくい素材ですが、粉体塗装されたものを選べばさらに安心です。頑丈なので落としても変形しにくく、場所を問わず使えます。
シンプルなデザインのものが多く、どんなインテリアにも合わせやすいのも魅力です。素材そのものの光沢があるタイプや、塗装されて質感が変わったものなど、お好みのものを選びましょう。置き型タイプは、底面にすべり止めが付いているタイプがおすすめです。
小さな子どもや高齢者がいる家庭でも安心のプラスチック・スポンジ製
プラスチックやスポンジでできたものは、軽くて割れにくいので小さな子どもや高齢者がいる家庭でも安心して使えます。価格がリーズナブルなものが多く、手軽に取り入れられます。プラスチック製はヌルヌルしやすいので、こまめに洗ってきれいにキープしましょう。
スポンジ製は水はけがいいのですぐに石鹸を乾燥させることができます。また、置いた石鹸がすべりにくいのもメリットです。スポンジ内に石鹸カスが溜まらないよう、水で洗い流してお手入れしましょう。受け皿が付いているものは、こまめに水を捨てると清潔に保てます。
シリコン樹脂でできたタイプも人気です。割れる心配がなく、プラスチックよりも耐久性が高いので長く使えます。撥水性が高いので水が切りやすく、石鹸を置いてもすべりません。柔らかいので隅々まで洗うことができ、お手入れも簡単です。
吸水性が高く、石鹸がすべりにくい珪藻土製
バスマットでおなじみの珪藻土は、ソープディッシュとしてもおすすめの素材です。珪藻土の中には無数の小さな穴があり、素早く吸水します。吸水後の乾燥も早いので、石鹸・ソープディッシュ共に清潔に保つことができます。石鹸がすべりにくいのもメリットです。
高温多湿が続くと表面にカビが生えることがあります。万が一カビが生えてしまったときは紙やすりなどで削り落とすときれいになりますので、お試しください。表面に汚れや石鹸カスが溜まると吸水しにくくなるので、気づいたら必ず洗い流しましょう。
割れやすい素材なので、落とさないよう注意が必要です。安定して置ける場所や、落下の危険が少ない場所で使うのがおすすめです。
デザインやカラーにこだわりたいなら陶器製
陶器製はデザイン性が高いのが魅力です。シンプルな白いもの北欧や風の柄が入ったもの、フィギアが付いているものや貝殻やリーフ型のものなど、種類豊富です。ソープディッシュを浴室や洗面所のインテリアのアクセントとして取り入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
汚れても洗いやすく、簡単にお手入れができます。一方で、割れやすいのがデメリットです。欠けたり割れたりすると危険なので、衝撃を与えないようにしましょう。
高級感を出したいならガラス製
ガラス製は、キラキラとした見た目が特徴です。浴室や洗面所をホテルのようにグレードアップさせることができます。水に強いので水気が多い場所にぴったりです。石鹸カスや汚れも洗い落としやすく、お手入れしやすいのも魅力です。
珪藻土や陶器でできたものと同じように割れやすいので、置く場所や扱いには注意しましょう。浴室や洗面所に高級感を出したい方や、インテリアを上品にまとめたい方におすすめです。
ナチュラルな空間にしたいなら木製
数は少ないのですが、木製のソープディッシュもあります。木でできたソープディッシュは、温かみがあってナチュラルな印象です。ほのかに香る檜、防水性や耐久性に優れたチーク、リゾートホテルを思わせるココナッツの殻など、さまざまな素材があります。
木は水気に弱い素材なので、毎日お手入れしましょう。ウレタン塗装のような水に強い仕上げ加工がされているものを選ぶと扱いやすくなります。インテリアとソープディッシュのテイストを合わせたい方は、木製も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
石鹸の保管に水気は禁物！水を抜く穴や傾斜など、水切りのよさをチェックしよう!
石鹸を清潔に保つにはすばやく水切りすることが大切です。ソープディッシュを選ぶときは、水切りのよさをチェックしましょう。石鹸との設置面は、凹凸や溝が付いているものが水を切りやすいのでおすすめです。底面に穴が開いているものや、傾斜が付いているものもあります。
流れた水が受け皿などに溜まるタイプは、こまめに水を捨てましょう。水が直接シンクに流れ出るつくりなら水切りだけでなくお掃除も簡単です。洗面台などの上に水が落ちるタイプは、石鹸の水を切ってから置くようにしたり、落ちた水を拭くなど意識すればきれいに保てますよ。
スポンジや珪藻土は素材自体の吸水性が高く、素早く水切りが可能です。どちらも吸収した水分をすぐに空気中に排出するので、ソープディッシュも乾いた状態をキープできます。汚れると吸水・排水能力が落ちるので、定期的にお手入れしましょう。
石鹸の汚れを防ぐふた付きは、持ち運び用にもおすすめ
ソープディッシュにはふた付きタイプもあります。底面に穴がなく、ふたが密閉できるものなら持ち運び用にぴったりです。旅行やジムなどにお気に入りの石鹸を持って行きたいときに重宝しますよ。石鹸のヌル付きを防ぐにはしっかり水気を落としてから入れましょう。
浴室や洗面所など、家庭で使うタイプにもふた付きがあります。シャワーの水はねや、手洗いや洗顔中の水はねから石鹸を守ります。髪の毛などのごみが付くのも防ぐことができるので、石鹸はいつも清潔です。水や汚れからしっかり石鹸を守りたいなら、ふた付きもおすすめです。
ソープディッシュのおすすめ人気ランキング10選
ここからは人気のソープディッシュを10点ご紹介します。おしゃれで使いやすいものが揃っています。どれも通販サイトで手軽に手に入りますので、ぜひ参考になさってください。
1位 山崎実業 水が流れる ソープトレー 3249
素材：本体:ABS樹脂 キャップ:シリコン
重量：45g
サイズ：11 x 10 x 2.2 cm
水分が直接流れ落ちる仕組みでいつも清潔！
軽くて丈夫なABS樹脂で作られたソープトレーです。シンプルなデザインでどんなインテリアにも馴染みます。口の部分から水が直接シンクに流れ落ちるので、トレー内に水が残ることがなく、いつも清潔です。アール形状になっているので、石鹸がすべり落ちる心配もありません。
裏面にはすべり止めのシリコンキャップが付いており、安定感があります。石鹸のほか、スポンジやタンブラー置きとしてもぴったりなので、複数揃えれば統一感が出ますよ。リーズナブルなのも魅力です。使い勝手が良く手頃なものをお探しの方におすすめです。
2位 山崎実業 マグネットソープホルダー タワー 8879
素材：シリコン
重量：100g
サイズ：W5×D4.7×H7cm
接地面もマグネットで自由にレイアウトできる吊り下げタイプ
石鹸をホルダーに磁石で固定する吊り下げタイプです。壁面との接地面が全面マグネットになっているので、浴室の壁などにぴったりと貼り付きます。石鹸をしっかり乾かしながら、自由なレイアウトで設置したい方におすすめです。
耐荷重は250gで、奥行き7cmまでの石鹸を取り付けることができます。本体は粉体塗装されたスチール製で、耐久性が高く錆にも強いので水気が多い場所でも安心です。馴染みやすいシンプルなデザインで、カラーは清潔感のある白とシックな黒、お好みのものを選べますよ。
3位 山崎実業 マグネット バスルームカバー付きソープトレー タワー 5554
素材：スチール
重量：350g
サイズ：約W12×D8.7×H8㎝
ふた付きで清潔！マグネット式の壁面タイプ
アクリル製のふたが付いたソープトレーです。シャワーや手洗いでの水はねから石鹸を守ります。底面はスリットが入っているので、効率よく石鹸の水を切ることができます。本体は酸化に強いユニクロメッキと粉体塗装されたスチール製で、耐久性が高く錆にも強いのが魅力です。
壁面との設置面は全面マグネットになっており、しっかりと固定されます。耐荷重500ｇなので、重い石鹸でも安心して置くことができますよ。カラーは白と黒から、浴室や洗面所の雰囲気に合わせて選びましょう。石鹸への水はねで困っている方におすすめです。
4位 ダルトン マグネティック ソープホルダー CH12-H463
素材：ステンレス鋼
重量：36g
サイズ：幅5.2×奥行6×高さ5.3cm
人気の吊り下げタイプ、吸盤式で取り付け場所を選ばない！
磁石で石鹸を浮かせる吊り下げタイプです。吸盤で壁面へ取り付けます。ツルツルとした平面なら取り付けられるので、浴室や洗面所、キッチンなど使う場所を選びません。ホルダーを上向きに設置すれば、落下しやすい思い石鹸も置くことができます。
本体はスチール製で耐久性が高く、お手入れも簡単です。海外のアパートを思わせるデザインは、アンティーク調のインテリアや洋風テイストのお部屋によく似合います。石鹸のヌル付きを防ぎたい方や、おしゃれなデザインのものをお探しの方におすすめです。
5位 MARNA マグネット石けん置き W617W
素材：樹脂,Abs
重量：106g
サイズ：約115×50×66mm
底の傾斜で自然に水が切れる！コンパクトなソープディッシュ
石鹸がひとつ置けるサイズの、コンパクトなソープディッシュです。石鹸と触れる部分はスリットが入っているので、効率よく水が切れます。底面は傾斜がついていて、自然と排出口から水が流れ出る仕組みです。置くだけで石鹸を乾かしやすく、長持ちしますよ。
壁面への取り付けはマグネットです。ラバーマグネットなので錆びる心配がありません。マグネットの下部にはすべり止め用の樹脂が付いており、ずれにくくなっています。浴室や洗面台で、場所を取らないものをお探しの方におすすめです。
6位 山崎実業 マグネットバスルームソープトレー 2段 タワー 3809
素材：スチール
重量：420g
サイズ：約W12XD8.5XH10cm
バスルームでも大活躍！収納力をもとめるならこれ！
マグネットで取り付ける壁面タイプです。壁面との接地面全面がマグネットですべり止めもついているので、使いやすい場所にしっかり固定できます。ラバーマグネットを採用し、本体のスチールは酸化から守るユニクロメッキと粉体塗装が施されており、錆びの心配もありません。
2段タイプで、収納力が高いのも魅力です。洗顔用とボディ用など２種類の石鹸を置いたり、石鹸のほかにディスペンサーやスポンジなどを置いたりすることもできます。石鹸以外のものもまとめて保管できるものをお探しの方におすすめです。
7位 I’mD RETTO ソープディッシュ RETSOW
素材：Abs
重量：45g
サイズ：約幅13.2 × 奥行き9.6 × 高さ0.23 cm
シンプルかつ高級感があるデザインで浴室や洗面所がスタイリッシュに
直線と曲線のコンビネーションが印象的なソープディッシュです。透明感のある質感で、浴室や洗面台に高級感をプラスします。軽くて丈夫なABS樹脂製なので、小さな子どもがいる家庭でも安心です。洗面台などとの接地面が小さいので、すべり落ちないよう気をつけましょう。
中央には2か所の凸部分があり、石鹸が早く乾きます。水が溜まったらこまめに流しましょう。つぎめのない作りなので、簡単にお手入れできますよ。カラーは白とブラウンの2色です。スタイリッシュに石鹸を保管したい方は、ぜひチェックしてみてください。
8位 コクーン ソープスタンド 四角タイプ
素材：ウレタンスポンジ
重量：5g
サイズ：9 x 6.8 x 3 cm
水切れがよく、石鹸がすべらないウレタン製！
こだわりの伝統製法で石鹸を製造するメーカーから生まれたソープディッシュです。水切れ抜群のウレタンスポンジ製で、溶けやすい石鹸も長く使えます。ぐるりと1周3本の溝が入っており、水切りのよさをアップさせています。割れる心配がなく、使う場所を選びません。
流れ出た水分はスポンジ内に溜まったり、洗面台などに出たりします。汚れが溜まることもありますので、2、3日に1度はすすいでメンテナンスを行いましょう。成分にこだわった無添加石鹸や高級石鹸を大切に使いたい方におすすめです。
9位 リッチェル HAYUR 石けん箱 丸
素材：ポリプロピレン・エラストマー
重量：41g
サイズ：約9×9×4.5H㎝
密閉できて水漏れの心配なし！
プラスチックのなかでも表面が硬く、傷が付きにくいポリプロピレン製のソープディッシュです。抗菌効果のある銀イオン配合で、本体や石鹸を細菌などから守ります。底面の凸凹で水を切ることができますが、水切り穴はありません。水が溜まったらこまめに捨てましょう。
ふた付きなので、シャワーや手洗いで水がはねても安心です。ふたにはパッキンがついているので、しっかりと密閉することができます。ジムやスパ、旅行などに普段使いの石鹸を持って行くのにぴったりです。携帯用のソープディッシュをお探しの方におすすめです。
10位 パラデック Otel マジックシート 水切りトレイ OTL-70TR
素材：合金鋼,金属
重量：500g
サイズ：約W13×D9.5×H8.8cm
ツルツルした面ならどこにでも設置できる！
パリのアパルトマンをイメージしたという、おしゃれなデザインが目をひく水切りトレイです。石鹸のほか、スポンジ置きとしても使えます。耐荷重500gなので、重い石鹸でも安心です。ホルダーやフックもあるので、シリーズで揃えれば水回りに統一感が出ますよ。
壁面への設置は、付属のシートを使います。ツルツルとした面ならどこにでも貼り付くので、浴室や洗面所、キッチンなど幅広い場所で使えます。しっかり付くよう、貼る前に壁面の汚れをきれいに落としておきましょう。壁面に跡を残さず設置したい方におすすめです。
おすすめの商品一覧
| 製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
|---|---|---|---|
| 山崎実業 水が流れる ソープトレー…… 1 | 392円 |   4.46 |    |
| 山崎実業 マグネットソープホルダ…… 2 | 1,650円 | 4.6 | |
| 山崎実業 マグネット バスルームカ…… 3 | 1,980円 | 4.67 | |
| ダルトン マグネティック ソープホ…… 4 | 594円 | 4.43 | |
| MARNA マグネット石けん置き W617W 5 | 699円 | 4.65 | |
| 山崎実業 マグネットバスルームソ…… 6 | 1,980円 | 4.71 | |
| I'mD RETTO ソープディッシュ RETSOW 7 | 561円 | 3.59 | |
| コクーン ソープスタンド 四角タイプ 8 | 330円 | | |
| リッチェル HAYUR 石けん箱 丸 9 | 550円 | 4.58 | |
| パラデック Otel マジックシート …… 10 | 1,092円 | 4.35 | |
まとめ
ソープディッシュは、置き型や吊り下げタイプなど、形状によって設置しやすい場所や掃除のしやすさが違います。割れにくいプラスチック、水切れのいい珪藻土、デザイン製の高い陶器など、素材によって特徴はさまざまです。使う場所や好みに合わせて選びましょう。
水が切れやすいつくりになっているか、持ち運び用ならしっかり密閉できるか、確認することも大切です。水気や雑菌の繁殖を防げば、石鹸は清潔な状態でキープできます。ぜひ本記事を参考にぴったりのソープディッシュを見つけて、お気に入りの石鹸を長く使ってくださいね。