アウトドアに使う、テント。アウトドア活動の楽しさが配信される機会も増えて、自然の中でゆったりと過ごしてみたい方も多いでしょう。Coleman・Snow Peak・LOGOSなどのメーカーが販売していますが、どんなテントがあるのか知りたい方もいるでしょう。
そこで今回は、テントの選び方と、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。快適に過ごせるテントを見繕って、ぜひアウトドアを楽しむ第一歩の参考にしてみてください。
目次
この記事でおすすめする商品
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Coleman（コールマン） テント ツーリングドームST
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Snow Peak（スノーピーク） エントリー2ルーム ...
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Snow Peak（スノーピーク） エントリーパックTT...
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Coleman（コールマン） タフスクリーン2ルーム...
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LOGOS（ロゴス） テント 2ルーム ROSY ドゥーブ...
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OneTigris（ワンティグリス） ポリコットンTC S...
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Whole Earth（ホールアース） EARTH PYNOMAD WE...
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ENDLESS BASE（エンドレスベース） ポップアッ...
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DOD（ディーオーディー） ワンタッチテント T2-...
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KAZOO（カズー） キャンプ用自動屋外ポップアッ...
アウトドアでよく使われるテントに関わるアウトドア用語を事前にチェックしておこう
アウトドアに詳しい方でない限り、普段から目にすることは少ないですが、実はアウトドアでよく使われる用語があります。テントの使い方にも関わる知識なので、テントの選び方を説明する前にアウトドア用語をいくつか確認しておきましょう。
| 用語 | 説明 |
| ポール | テントを支える骨組として使う、長さの調整ができる柱のこと。 素材は主にアルミ合金やスチール製で、中には木製のものもあります。テントの組み立てに必要なパーツなので、軽量で耐久性も高いアルミ合金がもっとも信頼性があり人気です。 |
| ペグ | テント周りにロープを張るために使う杭のこと。 ビニールシートの四隅に刺して飛んでしまうのを防ぐのにも使われています。このペグを地面に刺すことをペグダウンといい、より強度のある角度として地面に対して45~60度で刺しましょう。 |
| ガイロープ | テントやタープを支えるロープ。 テントが飛ばされるのを防ぐ・浸水を防ぐなどの役割があります。ロープによって強度が異なるので、強度を確認して準備しましょう。ガイロープにはロープの長さ・張り具合を調整する自在金具がついています。 |
| フライシート | テント本体より外側に貼られるシート。 本体の布地の保護・テント内の温度と湿度の維持などの役割があります。テントに初めからついているのが基本です。雨などを凌いでくれるので、テントで快適に過ごすためには必須になります。 |
| スカート | フライシートの裾部分で風よけの役割を果たします。 裾が地面と接していて、下からの冷たい風を防いでくれるので寒い時期のアウトドアには必須です。通気性も考えて、つけ外しも考慮して使いましょう。 |
| インナールーム | テント内部のことをインナールームと呼びます。 テント底面を保護して、地面からの熱の干渉を防ぐグランドシート・インナーマットを敷くことでより快適に過ごせるようにレイアウトを考えましょう。 |
| ベンチレーション | テントの換気口を指します。 テントの快適な環境を保つためには、換気が重要です。テント下部・上部にそれぞれベンチレーションがついていることが多くあります。購入時に確認をしておきましょう。 |
| キャノピー | テントの入り口部分に設置するひさしの屋根です。 元々は雨の時に、テントに入りやすくするための前室の役割でした。日よけ・雨よけになるので、キャノピーの下を休憩・調理・食事スペースとして活用できます。 |
テントの選び方
テントを選ぶ際に重要な7つのポイントを見ていきましょう。
ソロ・ファミリー・グループなどアウトドアを過ごす「使用人数」にあったサイズのテントを探す
アウトドア活動に使うテントは、使用人数にあったものを選ぶ必要があります。ゆったりと過ごす目安は、活動人数＋1の人数で使えるサイズのテントです。1〜2人用や3〜4人用とテントごとに目安の使用人数は決まっているので参考にしてください。
新しく購入しなくても、テントを持ち寄ってリビング用・就寝用と分けて、活動に困らないスペースを確保することもできます。
アウトドア活動で快適に過ごせるテントの「種類」で選ぶ
テントを種類で分類して、ドーム型・トンネル型・ワンポール型・ロッジ型・タープ型の5つに分けられます。それぞれデザインやメリットが異なっているので、それぞれの魅力を紹介します。
初心者でも設営◎ファミリー向けにも豊富な品揃えのある「ドーム型」
テントといえばこれ、というほど、ドーム型テントはメジャーな種類です。丸みのあるデザインは風を受け流しやすく、強い風にも負けません。組立もシンプルな構造のものが多く、家族で初めてのテントを買うならドーム型がおすすめです。
しかし、荷物を置くスペースが少ないという一面もあります。スペースの確保にはキャノピーなどがついたタイプ、または別で取り付けることによって、より快適に過ごせるように環境を整える工夫が必要です。
寝室・リビングが別でテント内での過ごしやすさが◎「トンネル型・2ルーム」
寝室・リビングが別に分かれたテントの中に2つの部屋があるテントです。2ルームテントとも呼ばれています。テント内が広々としていて、大人数でも快適に過ごすことができます。
雨に見舞われてしまったときにもテントの中で食事ができ、活動の支障は最小限になります。テントが大きい分、設営には慣れが必要になるので、慣れるまでは気の合う仲間とアウトドアを過ごすときに協力してぜひ使ってみてください。
1人でも組立が楽々の短時間設営！おしゃれな形が人気の「ワンポール（ティピー）型」
1本のポールが真ん中に立つ、円錐形のテントです。とんがりデザインで人気があります。設営も1人で組み立てられるレベルで、ソロキャンプにもおすすめです。中央にポールを立てる構造で、中のスペースを上手に使えるように荷物を配置する必要があります。
機能がシンプルなものが多いため、キャノピー・スカートなどオプションを別途取り付けることで、より柔軟に環境に対応したアウトドア活動を送ることができるでしょう。
広々したテント内で家のように過ごせる！大人数向けなら「ロッジ型」
山小屋のようなテント呼ばれるのが、ロッジ型テントです。天井が高い作りになっており、テント内の居住空間が広々していて大人数でも快適に過ごせます。また、設営が難しそうな印象がありますが、意外にシンプルな構造で、慣れれば設営も簡単です。
レトロな外観も人気の理由。さらに、使われている生地にはコットンが多く採用されており、寒暖差に悩まずに済むのも魅力になっています。
屋外イベントにも活躍！少ないパーツ数で設営できて開放感のある「タープ型」
ポールにテント生地を被せた、床と壁のないシンプルなテントです。キャンプ以外にも、海岸でのバーベキュー・運動会などのイベントでも日よけ・雨よけとして活躍します。ポールを立てるだけで設営できる自立式ものが多く、設営にペグを使う必要がありません。
開放感があるのが魅力のひとつですが、冷たい風を防ぐ・プライベートな空間を確保したいときにはサイドシートなどを活用して、側面を覆うことも可能です。
テント設営は難しくない！お手軽に設営できるものも増えた「組み立て方」で選ぶ
テントによって、組み立て方が異なることも確認しておきましょう。自立式・非自立式・ワンタッチ式・ポップアップ式の4つを紹介します。中には、アウトドア初心者におすすめな設営が簡単なものもあるので参考にしてください。
設営がお手軽！設営後の移動ができて初心者おすすめの「自立式」
ポールを通すだけで、形を保って過ごすことができるテントで、ドーム型・トンネル型のテントが自立式になります。設営も比較的簡単で、アウトドア初心者にもおすすめです。
また、設営した後に移動しての再設営が簡単。片付けの際に、底面まできれいに清掃ができるメリットがあります。
ペグで地面にしっかり固定！コンパクトで運搬が楽な「非自立式」
ガイロープやペグで固定して設営ができるテントで、ワンポールテントなどが含まれます。設営には少し慣れが必要です。
ポールがない分、軽くて持ち運びがしやすいというメリットがあります。その分、キャノピー・テーブルなど他のアウトドア用品の運搬にリソースを割くことができます。
骨組みにあるロープを引くだけで簡単設営の「ワンタッチ式」
傘を開くようにフレームを広げると、すぐに設営できるのがワンタッチ式のテントです。設営・片付けが簡単ながら、テントの作りは頑丈な商品が多く、防水・日よけの性能もしっかりしています。
また、設営の部品が一体化しているため、テントの部品を紛失する事故が起きません。
袋からテントを取り出すだけ！設営にかかる時間が少ない「ポップアップ式」
設営がもっともお手軽なのがポップアップ式のテントです。バネ性の高いフレームが採用されているので、力も必要ありません。
袋から出すだけで設営・たたんで収納と手軽さがおすすめです。すべてのパーツが一体になっているので、破損時にはメーカー依頼・買い替えになるのがデメリットであります。
耐水圧・通気性など過ごしやすさに関わる「機能」をチェック
アウトドア活動で重視したい過ごしやすさ。そのために機能が充実しているテントを選びたいですよね。チェックしたいのは防水加工で、耐水圧が1,000mm以上のものがおすすめになります。
耐水圧1,000mmで一般的な雨に耐えられる強さです。テントの生地で通気性・火の粉に対する強さ・保温性も異なるのでチェックしておきましょう。
アウトドアだからこそ過ごしやすさ重視！季節・気候の変化に対応するテントの「構造」で選ぶ
テントの構造にはシングルウォール・ダブルフォールの2種類があります。それぞれの特性を解説しますので、やりたい活動に合わせた構造のものを選びましょう。
晴れの日や登山に最適！軽くて持ち運び重視の「シングルウォール」
生地1枚に覆われたテントがシングルウォール。テントの総重量が生地が少ないために軽く、持ち運びが便利です。登山など他の荷物も多い活動で活躍してくれます。
ただ生地が少ない分、外の気温の変化を受けやすいです。雨の日などとくに、テント内が冷えるので、活動先の天候には注意しましょう。
テント内が外気温に左右されにくく、結露対策も◎「ダブルウォール」
ダブルウォールはインナー・フライシートの2枚の生地に覆われたテントです。2重構造なので、外の気温の影響を受けにくい・結露を防ぐ・強風に強いなどテント内部の快適な環境を作り出します。冬キャンプでも暖かに過ごすことができるのが魅力です。
シングルウォールに比べて生地が多いので、重量が気になる方も多いかもしれません。しかし、山岳キャンプなどに適した重量1kg未満のテントも販売されているので、持ち運びしやすいものを探してみてください。
入り口前の空間で足を伸ばしてリラックス、収納スペースにも役立つ「前室付き」
テントの入り口に、シート・キャノピーで作った空間が前室です。広い前室があれば、テーブルなどを置いて食事・休憩・収納場所としても役に立ちアウトドア活動がより充実します。
テントにあらかじめ前室がついている商品は、ペグがさせない場所でも活躍。岩場・雪の上でも展開できて雨風を凌ぐことができます。追加で前室は取り付けることができるので、広げたスぺースでのびのびと過ごしましょう。
アウトドアの荷物はコンパクトに収めたい！「持ち運びのしやすさ」をチェック
アウトドアの荷物はテントだけではありません。ランプ・食事・テーブル・椅子など準備したいものが数多くあります。そのため、軽くて丈夫なテントが持ち運びには便利です。購入前に商品を確認して、持ち運びがしやすいかをチェックしておきましょう。
テントのおすすめ人気ランキング10選
ここまでテントの種類や特徴を踏まえて、選び方を紹介させていただきました。ここからは実際に、どんなテントがキャンプをする方々に人気なのか、おすすめ人気ランキングをご紹介します。1〜2人用からファミリータイプのものまで幅広くあるので、ぜひ参考にしてください。
1位 Coleman（コールマン） テント ツーリングドームST
展開時サイズ：約210×120×100(h)cm
設営方式：ポップアップ式
耐水圧：あり
ソロキャンプに人気！1〜2人用で設営もお手軽
ソロキャンプやツーリングのキャンプで人気なテント。コンパクトなフォルムに見えて横幅は21cmあり、大人が横になってくつろげる広さです。入り口前に前室もついており、入出時の雨よけ・一時的な荷物置きとして活躍します。
1人でも設営ができる作りで、組立にポールポケット式を採用していてポールが外れにくいです。慣れると組立は10分前後でできるようになります。
2位 Snow Peak（スノーピーク） エントリー2ルーム エルフィールド TP-880
展開時サイズ：83×30×34（h）cm
設営方式：ワンタッチ式
耐水圧：1,800mm
初心者におすすめの2ルームテントで付属品も充実
外からの雨風を防ぎ、寒い季節でも快適に過ごせる2ルームテントです。付属品に雨音を減らすルーフシート・就寝用のインナールームがついています。リビング・就寝用の間のインナーは取り外し可能。外せば大人数でもテント内で快適に過ごせます。
リビング・ベッドルームがまとめて設営できるので、設営時間が短く、家族でキャンプを過ごす時間が確保できるでしょう。
3位 Snow Peak（スノーピーク） エントリーパックTT SET-250RH
展開時サイズ：66×25×25（h）cm
設営方式：ワンタッチ式
耐水圧：1,800mm
日陰を作るタープがセットで快適アウトドア
設営が難しくないアーチ型テントと、日よけ・雨よけの役割を果たすタープがセットになったエントリーモデルの商品です。初めてのキャンプする人の快適さ・必要不可欠な機能のバランスをとって、コスト面も抑えています。
フレームは色分け済みで、初心者でも組立手順が分かりやすいです。テント生地はUVカット加工・テフロン撥水加工が施されており、外の気候に左右されない活動が楽しめます。
4位 Coleman（コールマン） タフスクリーン2ルームハウス/MDX
展開時サイズ：約300×250×175(h)cm
設営方式：ワンタッチ式
耐水圧：約2000mm
強風に強いアルミフレーム！広いリビングルームが魅力
アルミ製のポールを採用し、強風にも負けない強度をもった2ルームテントです。キャノピーポールもついていて、快適なアウトドア空間を作れます。アシストクリップをポールに差し込めるようになっていて、1人でも設営可能です。
取り扱い説明書に1人での設営手順も記載されています。耐水圧は2,000mmで雨の日も安心です。
5位 LOGOS（ロゴス） テント 2ルーム ROSY ドゥーブル XL-BB
展開時サイズ：290 x 440 x 190 cm
設営方式：ワンタッチ式
耐水圧：約1000mm
リビングと寝室の2ルーム仕様！タープとしても活躍
広いリビングと寝室がインナーテントで分けられる2ルームテントです。吊り下げ式のインナーテントで取り外しも簡単。取り外せば、開放感のあるスクリーンタープとしても使えます。テーブル・椅子を置いてのんびりとくつろぐ空間づくりが可能です。
テントの天井には換気のためのベンチレーションがついており、テント内の空気が循環するようになっています。テント内の環境を快適に維持してくれるでしょう。
6位 OneTigris（ワンティグリス） ポリコットンTC SOLO HOMESTEAD
展開時サイズ：400 x 240 x 160 cm;
設営方式：ポップアップ式
耐水圧：あり
オールシーズンで活躍！通気性抜群なテント
ポリコットン生地のテントで遮光・耐燃・耐久性に優れた、どんな季節でも活躍するテントです。2か所ある入り口は開閉式のメッシュドア。両サイドにも開閉式のメッシュ窓。通気性がよく、外からの虫の侵入も防いでくれます。
テントの上部にはストーブ用の煙突口があり、テント内でストーブが使用できます。ストーブの熱で、冬場でも暖かく快適に過ごせるでしょう。
7位 Whole Earth（ホールアース） EARTH PYNOMAD WE2LDA11
展開時サイズ：52 x 25.7 x 25.2 cm
設営方式：ワンタッチ式
耐水圧：あり
火の粉・冷気に強い！耐久性に優れたティピーテント
耐燃性の高いコットン混紡生地・冷気を防ぐウィンドスカートが装着された、ピラミッド型のティピーテントです。中にポールを立てて、フライシートをペグで固定するだけで簡単に設営ができます。幅は220cm程で、大人が1人くつろぐには十分な広さです。
ソロキャンプやツーリングキャンプに活躍します。コンプレッションベルト付きの収納バッグがついてきて、持ち運びにも便利です。
8位 ENDLESS BASE（エンドレスベース） ポップアップテント
展開時サイズ：幅200×奥行180+100×高さ135cm
設営方式：ポップアップ式
耐水圧：1200mm
家族でくつろげる3〜4人用で耐水性・紫外線◎
袋から取り出して広げるだけで設営ができる、ポップアップテント。テント内は195×175cmで大人が並んでもくつろげるサイズです。耐水圧1,200mmで急な雨にも安心で、UVカット加工・サンシェードもついていて、紫外線も気になりません。
テント入り口に、足を伸ばせる独立したフロントシート付きです。また両面ファスナーでプライベートも確保できます。ツーリングキャンプなど気軽なキャンプにおすすめです。
9位 DOD（ディーオーディー） ワンタッチテント T2-629-TN
展開時サイズ：W230×D150×H117cm
設営方式：ポップアップ式
耐水圧：1500ｍｍ
ロープを引くだけで簡単設営！アウトドアの時間を充実
設営と片付けが簡単なワンタッチテント。ロープを引っ張るだけでテント設営ができます。テント内は230×150cmで大人2人寝転がれるサイズです。入り口がD型ドアで出入りがしやすく、入り口・窓はメッシュに切り替え可能。通気性も十分確保できます。
テントの上部に熱を逃がし・雨を凌ぐトップシートを取り付け可能。さらに強風時にテントが飛ばないように固定用のロープ・ペグが付いていて、緊急時の備えもできます。
10位 KAZOO（カズー） キャンプ用自動屋外ポップアップテント
展開時サイズ：74.6 x 73.6 x 5 cm
設営方式：ポップアップ式
耐水圧：2000ｍｍ
ポールで組み立てる手間なし！4人用テントを即設営
1秒でテントが設営できる、お手軽なポップアップテント。アウターテントはUVカット・防水加工で耐久性に優れていて、安心感があります。入り口と窓はメッシュスクリーンとテント生地の2層構造です。通気性を確保しつつ、虫の侵入も防いでくれます。
テント内の空間も広く、家族でゆったりと過ごせるでしょう。収納も折りたたんで、収納袋に入れるだけで済むので、アウトドア活動を時間いっぱい楽しめます。
おすすめの商品一覧
| 製品 | 最安値 | 評価 | リンク |
|---|---|---|---|
| Coleman（コールマン） テント ツ…… 1 | 11,693円 |  4.57 |     |
| Snow Peak（スノーピーク） エント…… 2 | 71,980円 | 4.6 | |
| Snow Peak（スノーピーク） エント…… 3 | 54,567円 | 4.7 | |
| Coleman（コールマン） タフスクリ…… 4 | 51,800円 | 4.62 | |
| LOGOS（ロゴス） テント 2ルーム R…… 5 | 21,927円 |  4 | |
| OneTigris（ワンティグリス） ポリ…… 6 | 42,000円 | 3.82 | |
| Whole Earth（ホールアース） EART…… 7 | 24,500円 | 3.52 | |
| ENDLESS BASE（エンドレスベース）…… 8 | 6,299円 | 4.4 | |
| DOD（ディーオーディー） ワンタッ…… 9 | 10,188円 | 4.62 | |
| KAZOO（カズー） キャンプ用自動屋…… 10 | 8,780円 | 4 | |
まとめ
テントを選ぶときには、使用人数・種類・組み立て方・機能・構造・前室付き・持ち運びのしやすさを参考に、気にった商品を選びましょう。
アウトドアの拠点として活躍するテント。たくさんの種類があり、どんなテントを使うか悩んでしまうと思います。貴重なアウトドア活動ですから、悔いの残るような体験ではもったいありません。ぜひ充実した思い出作りができる満足のいくテントを見つけましょう。