※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

インクジェットプリンターのおすすめ人気ランキング15選 | eny by auPAYマーケット

machuno

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
15

スマホの写真印刷や仕事での文書印刷と、家庭用だけでなく業務用としても必要な場面の多いインクジェットプリンター。主にエプソン・キヤノン・ブラザーといったメーカーが有名ですが、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回はインクジェットプリンターの選び方と、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。エコタンク搭載モデルや複合機など、あなたの目的に合うインクジェットプリンターを見つけてみてくださいね。

この記事でおすすめする商品

インクジェットプリンターは写真の印刷に最適で家庭用として最適

出典:amazon.co.jp

インクジェットプリンターは、主に写真やイラストを色鮮やかに印刷できることが特徴です。本体サイズがコンパクトなものが多く、比較的安いモデルが豊富にラインナップされているため、家庭用としても買いやすく設置しやすいでしょう。

またインクの交換カートリッジがホームセンターやネットなどで簡単に手に入ることや、省エネで電気代が安いということもメリットのひとつです。レーザープリンターと比較するとインク代はかかりますが、最近はランニングコストの低いモデルも多く発売されています。

デメリットとしては、人によっては印刷スピードが遅い・音がうるさいと感じる場合があり、スピーディに大量印刷したい人・音に敏感な人は気になってしまうかもしれません。

レーザープリンターはモノクロでの大量印刷向きで業務用としての使用が一般的

出典:amazon.co.jp

インクジェットプリンターは染料インクや顔料インクを、レーザープリンターはトナーインクを使用します。トナーインクはランニングコストが低く、さらにレーザープリンターは印刷スピードが速いため、モノクロでの大量印刷がメインの場合におすすめです。

レーザープリンターで印刷したものは耐水性があります。そのためマーカーを引いてもにじまないことや、印刷音が静かということも特徴です。ただし本体価格・インクカートリッジ代ともに高い傾向があり、本体サイズも大きいため業務用での使用が一般的です。

またインクジェットプリンターと比べると繊細な色の表現が苦手で、長期保存した場合には変色しやすいなど不具合が起きる可能性が高いので注意が必要です。

インクジェットプリンターの選び方

インクジェットプリンターを選ぶ際には、機能・インクの種類と数・ランニングコストなど、さまざまなチェックポイントがあります。自分の目的に合うチェックポイントはどれなのか、じっくりと検討してみてください。

インクジェットプリンターには「単機能」と「複合機」の2種類がある

まずインクジェットプリンターには、単機能タイプと複合機タイプの2種類があります。特に人気なのは複合機タイプですが、使用する目的によっては単機能タイプの方で十分です。

印刷だけできればいいなら高クオリティで低価格な単機能タイプ

出典:amazon.co.jp

コピーやスキャンを目的としない、ただ印刷だけできればいいという場合は単機能タイプがおすすめです。搭載機能が印刷機能だけなので本体サイズもコンパクトなものが多く、置き場所を選ばないので家庭用として最適です。

搭載されている機能の数が少ないにもかかわらずクオリティの高い印刷が可能、さらに本体価格が安いことが多いのでコスパの高いタイプといえます。写真印刷や年賀状印刷など使用シーンが限られている方におすすめ。

コピーだけでなくスキャンもしたいなら複合機タイプ

出典:amazon.co.jp

家でも書類のコピーやスキャンといった機能を使いたい場合は複合機タイプを選びましょう。1台で業務効率化に必要な機能がすべて備わっています。狭いスペースでもコンパクトにおさまり、作業効率が格段に良くなるので業務用・家庭用のどちらもおすすめです。

さらに自動原稿送り機能(ADF)を搭載しているモデルであれば、複数枚の原稿を自動送信して1つのファイルにまとめたり、まとめてコピーしたりすることができます。資料をデジタル化したい方はADF機能が搭載されているかどうかも確認しましょう。

印刷物が写真か文書かによって適したインクは異なる

インクジェットプリンターで使用されるインクの種類には、主に「染料インク」と「顔料インク」の2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、自分がなにを印刷したいかにあわせて選ぶことが大切です。

写真をきれいに印刷したいなら「染料インク」

出典:amazon.co.jp

染料インクは紙に染み込みやすく、発色が鮮やかで光沢感が出やすいことが特徴です。特につるつるとした写真用紙との相性がよく、きれいなグラデーションで繊細な色合いを表現することが得意です。そのため写真やイラストの印刷に向いています。

写真用紙以外への印刷では、インクが紙に染み込みやすいという性質によって文字がにじんだり、ぼやけたような仕上がりになってしまいます。そのため文書印刷がメインの場合はあまりおすすめできません。

黒い文字がくっきりにじまず印刷できる「顔料インク」

出典:amazon.co.jp

顔料インクは水に強いので小さな文字でもにじみにくく、速く乾くことが特徴です。単色でのくっきりとした濃い線を出すことが得意なため、文書印刷がメインの場合は顔料ブラックインクを採用しているプリンターがおすすめです。

顔料インクはその速乾性から印刷スピードも早くなるので、仕事での文書印刷だけではなく趣味の制作物などを大量に文字印刷したい方からも多く支持されています。

ワイヤレス対応や自動両面印刷などの付加機能で使いやすさが変わる

さらに作業を効率化するために、あると便利な付加機能をチェックしてみましょう。スマートフォンから直接印刷できたり自動で両面印刷ができるなど、使用用途によってほしい機能を選んでみてください。

スマホやデジカメからも無線で印刷したいなら「ワイヤレス対応」だと便利

出典:amazon.co.jp

スマートフォンから直接写真やPDFなどの文書を印刷したい場合は、ワイヤレス対応・スマホ連動型がおすすめです。Wi-FiやBluetoothに対応しているモデルであれば、無線で家中どこからでもパソコンやスマホから写真や年賀状などを印刷できます。

またiPhoneやMacなどのApple製品を使用している方には、AirPrint対応のモデルがより便利です。Appleデバイスさえあれば、専用ソフトやドライバーがなくてもプリンターを自動検出してくれるので面倒な初期設定も不要となります。

機械の操作が苦手な人でも簡単に操作できる「タッチパネル」

出典:amazon.co.jp

プリンター本体に液晶ディスプレイがついていたり、ほかにもスマホのように操作できるタッチパネルタイプであれば、機械の操作が苦手な方でも感覚的に操作が可能。

万が一エラーが起きた場合でも、エラー番号だけでなくディスプレイ画面にエラー内容が表示されるので機械の扱いに普段慣れていない方でも画面操作に従うことでエラーを解決することができます。

「両面印刷」や「自動両面印刷」ができれば用紙代と用紙セットの手間が減らせる

出典:amazon.co.jp

用紙代を節約したい・無駄なく使いたいという方は、両面印刷ができるかどうかもチェックしておきましょう。両面印刷ができることでページ数の多い資料でも、少ない枚数で無駄なくすっきりまとめることができます。

さらに最近は自動で両面印刷をしてくれるモデルも増えており、手動での初期設定が必要なモデルよりも時間と手間がかかりません。また用紙のセットは前面タイプと背面タイプがあります。プリンターの置き場所にあわせて選ぶことをおすすめします。

DVDに印刷したいなら「ラベル印刷機能」もチェック

出典:amazon.co.jp

CDやDVDなどの円盤に印刷するのであれば、レーベル印刷機能がついているかどうかもチェックしましょう。最近はデジカメだけでなくスマホ連動機能によって、スマホの画像フォルダから直接写真を円盤に印刷できるモデルも発売されています。

パソコンだけで「FAXの送受信・電話機能付き」のタイプもおすすめ

出典:amazon.co.jp

印刷した書類をそのまま相手先に送信したい方にはFAX機能搭載のモデルがおすすめです。さらに電話機能が搭載されているモデルもあるので、連絡機能もあると便利な方は検討してみてください。

最近はオンライン上でもFAXの送受信ができるモデルも発売されているので、印刷の手間を省くことで用紙代が節約できたり外出先でもパソコン上で内容が確認できます。

ランニングコストに直結!インクカートリッジの種類で選ぶ

インクジェットプリンターに限らず、プリンターを使用していくうえでもっとも気になる点のひとつがインクのランニングコストです。ランニングコストが安いモデルといっても使用頻度や印刷量によって選ぶべきタイプが違うため、自分に合ったものを選びましょう。

年に1~2度程度のたまにしか印刷しないなら「一体型」がお得

出典:amazon.co.jp

年に数回程度しか印刷しない、または少量しか印刷する予定がないという場合は、インク交換が簡単な一体型がおすすめです。インクの吹き付けをするプリントヘッドが一体化しているため、インク交換時にヘッドの目詰まりも一緒に解消できてお手入れが簡単です。

1色でも残量がなくなると他の色が残っていても交換しなくてはならないというデメリットがありますが、日常的によく印刷したり大量に印刷する方でなければ気にするほどの問題ではありません。

日常的によく印刷する・ひとつの色がなくなりやすいなら「独立型」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

日常的に印刷する頻度が多い方や特定の色の減りが早いという場合は、1色ずつ交換可能な独立型がおすすめです。消耗した色だけをその都度交換することができて、さらに交換カートリッジも1色ずつ購入ができるので無駄なくすべての色を使い切ることができます。

大量印刷するならインク交換が1年に1回で済む「エコタンク型・大容量タイプ」も

出典:amazon.co.jp

印刷のランニングコストをなるべくおさえたい方には、大容量エコタンク型がおすすめです。エコタンク型はインクカートリッジ方式ではなく、インクボトルにインクを継ぎ足すタイプです。

使用頻度に限らずインクタンクが大容量のものであれば1回の補充で1年以上持続するため、ほとんどインク交換の手間がかかりません。さらに使用頻度の多いブラックインクのタンクが2本同梱されているタイプもあります。

目安として1年間にA4用紙を500枚印刷、またはインクカートリッジを1セット以上交換するという方にはエコタンク型がお得です。

きれいな写真を印刷したいなら5~6色以上のインク搭載モデルがおすすめ

出典:amazon.co.jp

印刷物の色彩の鮮明さはインクの色数がポイントになります。写真・文書ともに同じくらい印刷するのであれば5色や6色、画質へのこだわりや写真をメインに印刷するのであれば8色以上がおすすめです。

文書印刷メインの場合は、モノクロプリンターや基本の4色モデルで問題ありません。4色モデルは写真印刷において黒の表現が苦手なので、青みがかった黒や赤みがかった黒になりやすい傾向があります。しかし明るい色の表現は得意なので実物よりも鮮明に印刷可能。

5色・6色にはブラックインクも搭載しているので、4色モデルに比べて黒色も鮮明に発色することができます。6色以上のモデルはグレーやライトシアンなどの淡い色も搭載しているので細やかな色彩表現がしっかりと表現できます。

A3まで対応していればビジネス利用でも問題なく使える

出典:amazon.co.jp

家庭用だけでなく業務用としてもプリンターを使用する方は、一般的なA4用紙だけではなくA3用紙にも対応しているモデルがおすすめです。ほかにもB4やA4見開きサイズなども印刷できると便利です。

ほとんどのプリンターはA4用紙が最大用紙サイズなので、A3用紙まで対応しているモデルは少ない傾向にあります。また対応用紙の幅がひろがるにつれて本体のサイズも大きくなるので、配置場所のことも考えて選びましょう。

またモデルによっては2段給紙トレイを搭載しているモデルもあります。複数の種類の用紙をあらかじめセットすることができるので、サイズの違う用紙を使い分ける場合は給紙トレイの搭載数も確認してみましょう。

インクジェットプリンターのおすすめ人気ランキング15選

ここからは、インクジェットプリンターのおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。これまでご紹介してきたさまざまなポイントを参考にして、自分に合うものを探してみてください。

1位 EPSON(エプソン)カラリオ EW-452A

詳細情報
インクの種類:‐
インクの色数:4色(黒顔料・カラー染料)
インクカートリッジ:‐
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):コピー/スキャン/プリンター

コンパクトなのに機能満載!写真も文字も美しい

スマートフォンから本体の操作もできるワイヤレス対応のインクジェット複合機です。QRコードを読み取るだけでスマートフォンと連動可能という簡易性を持っています。

顔料ブラックインクを採用しているため、写真だけでなく文字もくっきりと美しく印刷可能です。本体はコンパクトでスタイリッシュなデザイン。自動両面プリント機能付きなので年賀状はがきも簡単に両面印刷ができます。

2位 EPSON(エプソン)ビジネスインクジェット PX-105

詳細情報
インクの種類:‐
インクの色数:4色
インクカートリッジ:‐
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):‐

仕事での使用を想定したコンパクトな高機能モデル

ビジネスでの長期利用を想定し、本体の耐久性・消費電力・インクの3方面からランニングコストをおさえられるインクジェットプリンターです。

約5万枚の印刷が可能なので、文字印刷に適した顔料ブラックインクは増量タイプも用意されています。ほかにもワイヤレス機能によってExcelやWordなどの異なるファイル形式の複数ドキュメントでもまとめて簡単に印刷することができます。

3位 Canon(キヤノン)PIXUS TS3330

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:4色ハイブリッド
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント、コピー、スキャン

AirPrintにも対応!スマホでの印刷が簡単

ワイヤレス機能が充実しており、主にスマートフォンやデジタルカメラの写真や文書を印刷したい方や、スキャンしたデータをスマートフォンに保存したいといった方におすすめのモデルです。

印刷時にはワイヤレス対応によって自動で電源がオンになるので、本体に触れることなく印刷が可能です。さらにデジタルカメラもワイヤレス対応。顔料ブラックインク搭載なので文書印刷も美しい仕上がりです。

4位 EPSON(エプソン)ビジネスインクジェット PX-M6010F

詳細情報
インクの種類:‐
インクの色数:4色
インクカートリッジ:‐
最大用紙サイズ(A4やA3):A3
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):A3までの自動両面印刷対応、ファクス機能搭載、有線/無線LAN対応

A3サイズ対応!全色顔料インクだからビジネスでも安心

あらゆるビジネスシーンで活躍できるモノクロ・カラーともに全色顔料インクの複合機モデルです。ウォーミングアップタイムが短いため、印刷したい時にすぐに稼働できます。コピーはIDカードコピー・パンチ穴消しコピーなどがあります。

バーコード印刷にも対応しているので、料金代理収納などの1次元バーコードやQRコードを印刷することも可能です。FAX機能も搭載しているのでビジネス用としては申し分ないモデルです。

5位 Canon(キヤノン)PIXUS TS6330

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:5色ハイブリッド
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント、コピー、スキャン

高クオリティな仕上がりとスマホアプリ連動に特化

顔料ブラックインクを搭載した5色独立型インクモデルなので、写真印刷・文書印刷ともに高クオリティを求める方におすすめです。Canonの純正写真用紙に印刷することで約100年間は色褪せずきれいにアルバム保存できます。

またAirPrintや専用アプリを使ったスマートフォンからのワイヤレス印刷はもちろん、LINEやMessengerといったメッセージアプリのトークからも直接写真や文書が印刷できます。

6位 EPSON(エプソン)ビジネスインクジェット PX-M730F

詳細情報
インクの種類:‐
インクの色数:4色
インクカートリッジ:‐
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):ADF(オートドキュメントフィーダー)搭載、ファクス機能搭載、有線/無線LAN対応

カウンターやバックヤードにぴったりなビジネス向き

仕事でお客さんから見える位置にプリンターが必要な方におすすめする、デザイン性の高いコンパクトなインクジェットプリンターです。ワイヤレス対応かつ自動両面印刷機能もついているので、カウンターやバックヤードでもストレスなく使用できます。

またカラーでもモノクロでも高速印刷が可能。印刷コストはA4サイズ1ページあたりカラー約10.5円・モノクロ約3.6円と比較的安く使用することができます。

7位 ブラザー MFC-J903N

詳細情報
インクの種類:‐
インクの色数:4色
インクカートリッジ:‐
最大用紙サイズ(A4やA3):‐
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント/コピー/スキャナ/ファクス/PCファクス

PCでもFAXの送受信可能!インク代も用紙代も節約

電話を使用したFAX送受信はもちろんのこと、PCファクス送受信機能も搭載しているのでクラウドサービスを使用したパソコンだけで直接FAXを送受信できます。

受信したFAXをオンライン上で確認することも可能なので、印刷を減らして用紙とインク代が節約できます。また顔料ブラックインク搭載の4色インクなので、1回のインク交換でカラーの年賀状が約870枚印刷可能です。

8位 Canon(キヤノン)PIXUS TS8430

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数: 6色ハイブリッド
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント、コピー、スキャン

コンパクトなのに高画質・高機能・使いやすさ抜群!

顔料ブラックインクとグレーインクを搭載した6色インクなので、写真・文書ともに高クオリティ印刷が可能なハイスペックモデルです。QRコードを読みとるだけでスマートフォンとの接続が可能なうえに、2Way給紙なので置き場所を選ばない。

本体カラーをホワイト・ブラック・レッドの3色から選べるので、お部屋のコーディネートにも困りません。さらにオリジナルネイルシールをプリントすることもできます。

9位 EPSON(エプソン)ビジネスインクジェット PX-M6011F

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:4色
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A3ノビ
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):A3までの自動両面印刷対応、ファクス機能搭載、有線/無線LAN対応

250枚×2段の用紙カセットで大量印刷に便利

6位のPX-M6010Fと同じシリーズですが、スペックの違いは給紙枚数です。PX-M6010Fでは250枚入る用紙カセットが1段なのに対して、こちらのPX-M6011Fは2段あるので2種類サイズ別の用紙をセットが可能です。

また別の使い方として同じサイズの用紙を2段ともにセットしておくことで、忙しい店舗のカウンターやバックヤードでも給紙の手間が減るので効率的に使用することができます。

10位 EPSON(エプソン)カラリオ EP-982A3

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:6色
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A3 (コピーA4)
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):コピー/スキャン/プリンター

A3対応でコンパクト!300年色あせない高画質印刷

写真用紙だけでなく普通紙にも高画質な写真印刷が可能。A3サイズ対応でありながらコンパクトなモデルです。またエプソン独自のインク技術によって、印刷した写真をアルバム保存することで約300年色褪せることなくきれいに保存できます。

パソコンを使用せずにトリミングや画像の回転もできるので、スマートフォンで撮影したさまざまな画角の写真を修正しながら印刷可能です。

11位 Canon(キヤノン)G1310

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:4色ハイブリッド
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント

大容量エコタンクで大量印刷でも低コスト

使用頻度が高い顔料ブラックインクボトルが2本搭載された大容量エコタンクモデル。インクのランニングコストがA4普通紙1枚あたりモノクロで約0.4円・カラーで約0.9円と非常に安いため、とにかく印刷コストを抑えたい方や大量印刷がしたい方におすすめです。

1回のインク交換でモノクロならA4サイズの普通紙が約6000枚・カラーなら約7000枚印刷ができるので、インク交換の手間がほとんどありません。 

12位 EPSON(エプソン)ビジネスインクジェット PX-K150

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:黒1色
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):-

スピーディーに印刷できる顔料モノクロプリンター

とにかく作業効率を高めたいビジネスでの利用に十分な単機能モノクロプリンターです。有線・無線ともに接続可能なので、場所を選ばずに印刷が可能。増量タイプのインク使用によってコストをおさえて、さらに1分間に約15ipmとはやく印刷できる魅力があります。

また顔料ブラックインクを使用しているので、簡易チラシやビジネス文書の小さい文字でもくっきりと印刷することができます。

13位 Canon(キヤノン)G3310

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:4色ハイブリッド
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント

大容量インクタンクの高性能複合機モデル

11位のG1310に、コピー・スキャン機能が搭載された複合機タイプです。最大12枚までの原稿をまとめてスキャン可能。さらに原稿の傾きや1枚の文書内の写真・文字・背景を自動分析することで、文字はくっきりと、画像は美しく補正してくれます。

ワイヤレス対応なのでスマートフォンからアプリを使用して印刷することも可能です。クラウドサービスにも対応しているので、社内共有などビジネス利用にも活躍します。

14位 EPSON(エプソン)ビジネスインクジェット PX-M6711FT

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:4色
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):-
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):プリント(A3ノビ)/ コピー、スキャン、ファックス、自動両面プリント(A3)

全色顔料インクでA3ノビまでの高画質印刷が可能

全色顔料・大容量インクタンクなうえに印刷コストがA4カラー1ページあたり約2.2円とお得な複合機モデルです。コピーやスキャンだけでなくFAX機能も搭載。

垂れ幕などに使用する長尺用紙やB6ハーフサイズのプライスカードなどもきれいに印刷することができます。両面印刷機能や高速紙送り機能がによって作業効率どが格段に上がります。

15位 Canon(キヤノン)G6030

詳細情報
インクの種類:-
インクの色数:4色ハイブリッド
インクカートリッジ:-
最大用紙サイズ(A4やA3):A4
機能(ワイヤレス対応・スキャナー機能など):カラープリント、コピー、スキャン

大容量ギガタンクを搭載した低コスト複合型プリンター

「新顔料ブラックインク」搭載によって文書が従来よりきれいに印刷できるビジネス向けモデルです。専門知識や技術がなくても簡単にポスターが作れる「PosterArtist」も搭載されています。

大容量の「ギガタンク」を搭載、さらに顔料ブラックインクも2本同梱されているので、エコノミーモードであればA4モノクロで約8300枚の印刷が可能です。ワイヤレス印刷はもちろんのことスキャンデータを簡単にスマホに保存・共有ができます。

プリンターをお得に買うなら新商品発売直後の型落ちモデルがおすすめ

出典:amazon.co.jp

エプソン・キヤノン・ブラザーといった国内主要メーカーの新型プリンターは、多少の誤差はありますがだいたい毎年9月下旬から10月中旬頃に発売されています。家電量販店などではその後、ひとつ前の型落ちモデルをたくさん販売することによって、売り上げを確保する傾向が高いです。

型落ちモデルであれば新発売の時期と比べて半額以上安くなることもあるので、よりお得に購入することができます。そこまで機能が劣るということもないので、新商品発売にともなって型落ちになったモデルを探してみることもおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

EPSON(エプソン)カラリオ EW-452A

1

13,800円

4.19

EPSON(エプソン)ビジネスインク……

2

7,590円

4.09

Canon(キヤノン)PIXUS TS3330

3

7,920円

4.28

EPSON(エプソン)ビジネスインク……

4

34,269円

4.42

Canon(キヤノン)PIXUS TS6330

5

18,150円

4.48

EPSON(エプソン)ビジネスインク……

6

17,800円

4.41

ブラザー MFC-J903N

7

23,908円

4.35

Canon(キヤノン)PIXUS TS8430

8

29,500円

4.3

EPSON(エプソン)ビジネスインク……

9

40,400円

4.38

EPSON(エプソン)カラリオ EP-982A3

10

30,772円

4.37

Canon(キヤノン)G1310

11

19,873円

4.14

EPSON(エプソン)ビジネスインク……

12

7,680円

4.08

Canon(キヤノン)G1310

13

19,873円

4.14

EPSON(エプソン)ビジネスインク……

14

109,800円

4.36

Canon(キヤノン)G6030

15

38,500円

4.38

まとめ

インクジェットプリンターを選ぶときは、まず写真と文書のどちらをメインで印刷するのかを考えます。次にワイヤレスやスキャンなど搭載されている機能や対応用紙のサイズなどを選びましょう。

この記事でご紹介した選び方を参考にして、ぜひあなたの目的に合ったインクジェットプリンターを見つけてみてくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
15

machuno