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スピンバイクの選び方とおすすめ人気ランキング10選【ダイエットに最適なトレーニング機材】

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IT系企業で働くWEBライター。欲しいものがあったら徹底リサーチする性格でコスパよい商品を探すのが趣味。海外旅行やヨガにはまってます。

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コロナ禍で運動不足が気になっている人も増えているのではないでしょうか。少しずつ制限も解除されていますが、ジムでできるような本格的なトレーニングが自宅でもできたら、気軽に運動ができて効果も出やすいですよね。

今回はエクササイズ器具として人気のあるスピンバイクの選び方とハイガーやフィットボックスといった人気メーカーの商品を紹介します。心拍計がついていて効果的なトレーニングを行えるものや初心者でも使いやすいものなど、最適な一台を見つける参考にしてくださいね。

この記事でおすすめする商品

本格的にトレーニングをするならエアロバイクよりもスピンバイクがおすすめ

出典:amazon.co.jp

同じようなエクササイズ器具として、エアロバイクがあります。スピンバイクとエアロバイクの違いは掛けられる負荷の強さ。スピンバイクはロードバイクに乗る人がトレーニングに使用するぐらい本格的を行うことができるので、しっかりと負荷を掛けて筋肉を鍛えることができます

一方のエアロバイクの目的は運動不足の解消になる軽めの運動で、有酸素運動を行いたい人に向いています。スピンバイクは主に無酸素運動に適していますが、負荷を抑えることで有酸素運動ができるスピンバイクも販売されています。

ダイエットだけでなく持久力向上や筋力強化にもつながる

出典:amazon.co.jp

自宅で行える本格的なトレーニングの一つであるスピンバイク。その主な効果には「ダイエット効果」「持久力の向上」「筋力の強化」の3つがあります。スピンバイクを長時間漕ぐことで有酸素運動を行うことができ、脂肪が燃焼しやすくなります

スピンバイクでは、下半身の筋肉を中心に筋力を強化できます。お尻やもも前・もも後ろ・ふくらはぎなど、下半身全体を鍛えたい人におすすめです。また、前傾姿勢で運動することで二の腕や背中・わき腹やお腹など、体全体の筋肉に負荷を掛けて体感を鍛えることができます。

また、モニターが付いていて心拍数などを確認しながら運動できるものもあります。最大心拍数の70~80%程度の有酸素運動を行うことで、心拍数の向上が期待できます。スポーツバイクに乗る人はもちろん、マラソンを走るランナーのトレーニングにも適しています。

スピンバイクの選び方

スピンバイクは人気が高まっているので、さまざまなメーカーから販売されています。価格設定や機能、特徴もさまざまなので、なにを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、スピンバイクを選ぶ時のチェックポイントについて紹介します。

ライフスタイルにあわせて駆動方式を選びましょう

スピンバイクの駆動方式はチェーン式かベルト式。駆動方式によって、稼働時の音の大きさやメンテナンスの手間が変わってくるので、違いを比べてみましょう。

「チェーン式」なら上級者も満足できる本格トレーニング向き

出典:amazon.co.jp

普段乗っている自転車と同様に、チェーンを噛ませてタイヤに力を伝える方式です。漕いだ力を逃がさないので、筋肉にしっかりと負荷をかけることが可能。そのため効率的なトレーニングが実現できます。上級者向きの伝達方式といえるでしょう。

一方でデメリットとしては、チェーンの耐久性を保つために定期的に潤滑油を使ったメンテナンスが必要なことや、チェーンとギアがかみあう音で金属音が発生してしまうことです。低価格の製品では大きな音が発生する可能性があるので、購入前に口コミなどを確認しましょう。

「ベルト式」なら静音性に優れていて、さらにお手入れも簡単

出典:ASTRA公式サイト

チェーンの代わりにゴム製の厚いベルトを使って力を伝える方式です。使用中の音が非常に静かというメリットがあります。マンションなど集合住宅に住んでいて近所の人に迷惑を掛けたくないという人や、夜間にトレーニングをしたいという人におすすめです。

また潤滑油を使用したメンテナンスが不要なので、ベルトの消耗時に買い替えるだけで済みます。初心者におすすめですね。一方で、チェーン式と比べて本体価格が高価になる傾向があります。購入する際には予算との検討が必要です。

摩擦方式とマグネット方式を比較して自分にあう負荷方式を選びましょう

負荷方式によってかけられる負荷の強さが変わります。自分が行いたいトレーニングにあわせて負荷方式を選ぶようにしましょう。

重量のある方や負荷を強めにかけたい方には「摩擦式」

出典:amazon.co.jp

車輪にフェルトや革などの繊維を押し当てて負荷をかける方式が摩擦式です。自分の力加減で摩擦の強さを変えることができるので、負荷の調整を無段階で行うことができます。強めのトレーニングを行いたい人におすすめな方式です。作りがシンプルで耐久性があるという利点もあります。

一方で、負荷の数値化が難しいため、どのぐらいの運動量があるのかが把握しづらいです。また、長期間の使用によって繊維が摩耗して交換が必要になるという、多少の摩擦音が気になるという声もあがっています。

運動量を把握できて静かにトレーニングできる「マグネット式」

出典:amazon.co.jp

車輪に強力なマグネットを近づけることで発生する磁力によって負荷をかける方式です。マグネットが車輪に触れないので音がしません。負荷を数値化することが可能なので、運動の強さや消費カロリーといった運動量の把握がしやすいという魅力があります。

一方で、連続使用によって熱を帯びてしまうため、使用時間の制限があります。高機能ゆえに本体価格は高価なことが多いです。また、磁力の影響で負荷にばらつきが出るという口コミもあったりします。

ホイールの重さによって総負荷も変わる

スピンバイクには重たいホイールがついており、その重量は商品によって変わります。ホイールが重いほど、掛けられる負荷も重くなりますが、その分価格も上がるため自分にあったホイールの重さを選ぶようにしましょう。

初心者の方には「10kg以下」の軽いものがおすすめ

出典:amazon.co.jp

トレーニング初心者の方や女性、ある程度年齢を重ねている方には、ホイール重量が10kg未満のものを選ぶようにしましょう。10kg未満のホイールであれば軽い力でも漕ぐことができるので、負荷が強くなりすぎずにトレーニングが可能です。

軽めのトレーニングにしたい人は5kg程度のものを、ある程度負荷をかけたいという人は8kg程度のものを選ぶようにしましょう。はじめは軽めのものから始めて、慣れてきたら重いホイールに変えていくことで、無理せずにトレーニングすることができます。

体力に自信のある方や上級者には「13〜16kg」の重さを選びましょう

出典:amazon.co.jp

男性や筋力に自信がある方、強めの負荷を掛けたいという上級者には13kg以上のホイールがおすすめです。ハードなトレーニング経験者でも満足して鍛えることができる重量といえます。

16kg程度の重いホイールを搭載しているスピンバイクもあります。しかし重いほどしっかり鍛えらえるというわけではなく、自分にあった負荷がかけられているかどうかが大切なポイントです。

便利な機能を選ぶことでさらに快適なトレーニングが可能です

ダイエットや筋力アップなど、エアロバイクに求める効果はさまざまですが、効果を最大限に引き出す機能がついているものだと、ストレスなくトレーニングを行うことができます。ここではあると便利な使いやすい機能を紹介します。

「高さ調整機能」付きなら正しい姿勢を保ちながらトレーニングができる

出典:amazon.co.jp

スピンバイクは基本姿勢が前傾姿勢になるので、自分の体にあったポジションに調整できるかどうかをチェックしましょう。サドル・ハンドルの高さと位置が調整できることで、身長や体格にあったポジションにあわせることが可能です。

また高価なモデルであれば調整が無段階で行えるものもあります。

「心拍数測定機能付き」ならトレーニングの質も上がる

出典:amazon.co.jp

スピンバイクの多くにはハンドル正面に「サイクルコンピューター」と呼ばれるメーターが搭載されています。速度・カロリー・走行距離・心拍数などが数値化されるので、運動量や体の状態を確認することができます

とくに最大心拍数が表示されるモデルは、自分のいまの心拍数を把握してペダルの負荷強度や休憩を入れるタイミングを調整して、効率的なトレーニングを実現してくれる便利な機能です。

ロードバイクのトレーニングを目的とするなら「ビンディングペダル対応」のものを選ぼう

出典:amazon.co.jp

ビンディングペダルとは、ロードバイクやマウンテンバイクについているペダルのことです。専用のビンディングシューズをペダルに固定することが可能なので、本格的なロードバイクのトレーニングにも最適です。

一方で、自宅で靴を履かずに気軽に運動したいという人には、表面の凹凸が不要といえます。フラットペダルの製品を選ぶようにしましょう。またペダルのみ交換できる製品もあるので、購入後に検討してみることもおすすめです。

お部屋の収納スペースに困ってしまう方は「折りたたみ式」がおすすめ

出典:amazon.co.jp

スピンバイクを自宅に置く際に気になるのがスペースでしょう。コンパクトにまとまる「折りたたみ式」であれば、使用するときだけ設置して、普段は収納することが可能です。

一方で軽量なモデルが多いので、激しいトレーニングには向いていません。軽めのトレーニングを目的としている方であればぜひ検討したい機能です。

スピンバイクのおすすめ人気ランキング10選

ここからは売れ筋のスピンバイクをランキング形式で紹介します。それぞれの特長を比較して、自分にあったスピンバイクを見つけてくださいね。

1位 DMASUN スピンバイク

詳細情報
駆動方式:ベルト式
負荷方式:マグネット式
ホイールの重量:16Kg
本体重量・耐荷重量:35Kg・135Kg
機能:スキャン、時間、スピード、距離、カロリー、オドメーター、心拍数の7種類のモード付きの電子メーター

無音レベルの静かさを実現

マグネット式でありながら負荷を無制限に調節することを実現しています。静音性にも優れているので深夜でも安心してトレーニングが可能です。ハンドル・サドルの位置を自由に調整できるので、自分の体にあった体勢でトレーニングができます。

心拍数もモニタリングできるので機能性も十分。アメリカ版アマゾンでは、累計販売台数4万台突破している常にランキング上位の商品です。

2位 STEADY スピンバイク ST128

詳細情報
駆動方式:非接触式airホイール
負荷方式:磁力負荷
ホイールの重量:8Kg
本体重量・耐荷重量:25Kg・約120Kg
機能:走行距離・消費カロリー・心拍数計測が可能

マグネット式でも100分の連続使用が可能

漕いでも図書館以上に静かな音しか出ないと評判の商品です。マグネット式の弱点として、連続稼働時間に制限があることが挙げられますが、こちらのスピンバイクは100分の連続使用が可能。長時間しっかりとトレーニングを行いたい人にもおすすめです。

またホイールカバーが付属しているので、赤ちゃんやペットが巻き込まれる心配もありません。市販のビンディングペダルに交換もできるので、ロードバイクのトレーニングにもおすすめです。

3位 AINEXT FITBOX exercise_bike

詳細情報
駆動方式:-
負荷方式:マグネット負荷(8段階負荷調整機能)
ホイール重量:6Kg
本体重量・耐荷重量:33Kg・100Kg
機能:時間・速度・距離・カロリー・心拍数・スキャン表示

高性能なエクササイズセンサーによって運動量をしっかり管理

負荷を8段階に調節可能なマグネット式のスピンバイクです。専用のエクササイズセンサーが時間・距離・速度・カロリー・心拍数を自動スキャンしてモニターに表示してくれるので、目標の心拍数を維持しながら有酸素運動を行うことができます。

モニターは防水仕様になっているので、汗をかいたり水をこぼしても安心です。自宅での移動を楽にするために前輪部分にMOVERIGHTシステムを搭載しているので、女性でも軽々と持ち運べます。

4位 FITBOX(フィットボックス) FITBOX LITE FBX-001B_01

詳細情報
駆動方式:-
負荷方式:マグネット式負荷調整システム
ホイールの重量:4Kg
本体重量・耐荷重量:26Kg・100Kg
機能:モニターなし

FITBOXよりもコンパクトかつお手頃な価格帯

3位のFITBOXのライトモデルになっています。FITBOXとの違いはエクササイズモニターが搭載されておらず、本体サイズが約25%小さくなっていることです。

FITBOXのデザイン性・機能性はそのままに、スペースを取らないスピンバイクが欲しいという方や価格をおさえたいという方におすすめの商品です。

5位 向日葵SHOP NEXGIM-MG03 AIフィットネスバイク nexgim-mg03

詳細情報
駆動方式:ベルト式
負荷方式:電動モーター式
ホイールの重量:-
本体重量・耐荷重量:28Kg・110Kg
機能:専用のアプリと連結。AIが自動で負荷調整できるバーチャルサイクリングが可能

専用アプリのコンテンツで飽きずにトレーニングできる

電動モーター式という新たな負荷方式を採用。AIが自分に最適な負荷を自動調整してくれます。80段階という圧倒的に負荷調整に優れた商品なので、どの層にもおすすめできるハイスペックなモデルといえます。

専用のアプリには70種類以上のコンテンツが搭載されているので、自分のレベルや目的に合わせたトレーニングメニューが無料で選べます。バーチャルサイクリング機能もあるので、飽き性な方にもおすすめな商品です。

6位 HAIGE(ハイガー) スピンバイク HG-YX-5006S

詳細情報
駆動方式:-
負荷方式:摩擦調整式
ホイールの重量:10Kg
本体重量・耐荷重量:28.7Kg・100Kg
機能:心拍数も計測できるグリップセンサー

ユーザーを選ばない高いデザイン性と強度なトレーニングを両立

10kgのホイールを搭載しているので、これから本格的にトレーニングしたい初心者や、ある程度トレーニングに慣れている上級者など幅広い層におすすめです。摩擦式が採用されているので、負荷も自由に調整することができます。

また、ハンドル部分にグリップセンサーがついており心拍数の測定も可能。使用時間の制限もないので、長時間のトレーニングにも向いています。カラーも4色から選べるデザイン性に優れた商品です。

7位 YOSUDA スピンバイク

詳細情報
駆動方式:ベルト式
負荷方式:摩擦式
ホイールの重量:16Kg
本体重量・耐荷重量:31Kg・135Jg
機能:電子メーターは時間・速度・距離・カロリー・累積距離が表示可能

アメリカで人気の重量のあるホイールを搭載

FEIERDUNの傘下ブランドであるYOSUDA。アメリカ版アマゾンでは常にランキング上位10位には入っており、累計販売台数は3万台を突破している人気のスピンバイクです。

16kgのホイールを搭載しているので、ハードなトレーニングを行うことができます。ハンドルにはダブルロック機能もあるので、重たいホイールを搭載していても安定して漕げます。最大耐荷重は135kgなので、重量のある方でも頑丈な仕様です。

8位 ラッシュモール スピンバイク 4571341872749

詳細情報
駆動方式:-
負荷方式:摩擦調整式
ホイールの重量:11Kg
本体重量・耐荷重量:27Kg・120Kg
機能:ハンドルを握るだけで心拍数を測定。 速度、時間、距離、カロリー、心拍数が表示され、トレーニングに集中する事が可能

最新のサイクルコンピューターによって自動記録を実現

摩擦式とベルト式によって静音性に優れた商品です。2018年にリニューアルされて、タブレットを置けるようになったり、ホイールの重量が増して安定したりバージョンアップがされています。

最新のサイクリングコンピューターを搭載しており、走行開始とともに自動記録をしてくれるので、設定不要で自分のトレーニングを数値化できます

9位 HAIGE(ハイガー) スピンバイク HG-YX-5006

詳細情報
駆動方式:-
負荷方式:摩擦式負荷
ホイールの重量:8Kg
本体重量・耐荷重量:26Kg・100Kg
機能:時間、速度、カロリー、距離が一目でわかるシンプルなメーター

負荷設定ダイヤルで細かく調整可能

摩擦式を採用しているので、負荷設定ダイヤルで細かい調整が可能。ホイールの重さも8kgと初心者向けの重量になっているので、これからスピンバイクを使ったトレーニングを行うという人におすすめの商品です。

静音レベルはハイガーの中では一番音が出るモデルですが、スーッと風を切るようなパッド音が鳴る程度という評価を得ています。

10位 ATIVAFIT スピンバイク

詳細情報
駆動方式:ベルト式
負荷方式:摩擦式
ホイールの重量:16Kg
本体重量・耐荷重量:35Kg・125Kg
機能:LCDモニターは時間、速度、距離、カロリー、走行距離計を表示

16kgのホイール搭載によって本格的なトレーニングを実現

搭載しているホイールは16kgと重量があるので、上級者向きの商品です。駆動方式はベルト式のため、静音性にも優れています。負荷方式はマグネット式のため、負荷のかけ具合も安定しています。

計測モニターでは心拍数を除く、時間・速度・走行距離・消費カロリーを測ることができます。

スピンバイクのトレーニング方法

筋肉を鍛えたり、有酸素運動を行うなど、目的に合わせたトレーニングのできるスピンバイク。ここではスピンバイクを使ったトレーニング方法を紹介します。

正しい姿勢で行う

出典:ALINCO公式サイト

スピンバイクの基本姿勢はロードバイクと同様に前傾姿勢です。前傾姿勢を保つためにはハンドルとサドルの位置を調整します。まずはサドルに座った状態でペダルを一番下まで下ろし、かかとを乗せた状態で膝がまっすぐ伸びる高さまでサドルをあげます。

その状態から少しずつ膝が伸び切らない位置になるようにサドルを前後に調整しましょう。初心者の人には膝や腰にかかる負担が大きくなるので、少しずつ無理のない範囲で調整するようにしてくださいね。

トレーニング時間は20分を目安にしましょう

出典:ASTRA公式サイト

初心者の人におすすめなトレーニング時間は連続20分です。基本的に20分以上運動することで脂肪燃焼が効率よく行われるようになります。

20分以降は運動するほど脂肪が燃焼されますが、長時間の運動は禁物。1時間を超えるとストレスホルモンが分泌されてしまうため、長くても1時間以内で終わらせましょう。はじめは無理のない時間設定にして、少しずつ心拍数を計測した本格的なトレーニングにしましょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

DMASUN スピンバイク

1

33,480円

4.3

STEADY スピンバイク ST128

2

23,900円

4.18

AINEXT FITBOX exercise_bike

3

44,840円

4.46

FITBOX(フィットボックス) FITBO……

4

29,800円

4.43

向日葵SHOP NEXGIM-MG03 AIフィッ……

5

58,799円

4.36

HAIGE(ハイガー) スピンバイク H……

6

25,330円

4.11

YOSUDA スピンバイク

7

29,800円

4.2

ラッシュモール スピンバイク 4571……

8

19,900円

HAIGE(ハイガー) スピンバイク H……

9

17,820円

4.17

ATIVAFIT スピンバイク

10

48,800円

3

まとめ

スピンバイクは駆動方式や負荷方式によって、稼働時の音やメンテナンス、掛けられる負荷の強さが変わってきます。自分が行いたいトレーニングやトレーニングを行う環境に合ったスピンバイクを選ぶことが大切です。

ぜひ、この記事を参考にして、自分にあったお気に入りの一台を見つけてくださいね。

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IT系企業で働くWEBライター。欲しいものがあったら徹底リサーチする性格でコスパよい商品を探すのが趣味。海外旅行やヨガにはまってます。