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チェックライターのおすすめ人気ランキング7選 | eny by auPAYマーケット

eny編集部

あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。

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小切手、領収書、株券などへの金額の記入にチェックライターを使用している方は多いかと思います。コクヨ、ニッポー、TOKAI、マックスなどのメーカーから販売されており、電子タイプやロータリータイプなど様々な種類のものがあります。

今回、こちらの記事では書き損じや誤記等のミスを最小限に抑えてくれるチェックライターの選び方をお伝えします。通販サイトでの売れ筋の調査結果を踏まえ、おすすめ商品もご紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

この記事でおすすめする商品

チェックライターとは

出典:amazon.co.jp


チェックライターは、数字や通貨記号を印字・打刻する機械で、主に領収書や小切手、手形、株券などの金額を記入するために使用します。
手書きでも記入可能ですが、チェックライターを使用することで、記入ミスの防止や記入負担の軽減というメリットがあります。

商品を販売する店舗のほか、会社の経理部門などでは多くの証券等を扱う場合があり、チェックライターが活躍します。読みやすい文字で印字されていると、確認する場合にも負担がなくて良いですよね。

チェックライターの種類

出典:amazon.co.jp


チェックライターには大きく分けて電子タイプロータリー式の2種類があります。
印字方法の違いのほか、それぞれにメリット・デメリットがあります。その違いは後述しますが、使用する頻度や状況に応じて選ぶことが大切です。

価格的には2万円以下の相場観で電子タイプの方が高めになります。コードレス、印字可能な桁数が多いなど、機能の豊富さがそのまま価格に直結しています。

チェックライターの使い方

出典:amazon.co.jp

チェックライターの使い方は、電子タイプであれば金額を入力後、用紙をセットし、ボタンで実行するだけで入力した金額がすべて自動で印字されます。ロータリー式の場合は、ダイヤルを回して印字する数字・記号を1文字ずつ変えながらスタンプを押す要領で印字します。

商品によっては使い勝手の向上が考えられていて、用紙をセットする位置が分かりやすいように目印が付いているほか、用紙がずれないように固定できるようになっているものも。ロータリー式では、印字の度に用紙をずらして次の文字の位置にセットできるタイプもあります。

チェックライターの選び方

印字前の確認が出来る電子タイプ

出典:amazon.co.jp


電子タイプの良い点は、印字する金額を事前に画面で確認できることです。
印字された結果を確認することは大切ですし、セルフチェックはもちろんダブルチェックを行う場合にも役立ちます。

商品によっては電卓のように簡単な四則計算ができるようになっているものもあり、
計算と印字を一台の機械で同時に行うことができます。
小数を含めた計算もできるので税率の計算などにも使えるのが良いですね。

また、経理部門などで多くの手形・領収書・小切手を発行しなければならないような時には、電子タイプは手書きやロータリ式に比べて作業負担が少なく済みます。負担が少ないことはミス防止にもつながりますよね。印字するスピードは大体7秒~15秒程度です。

少ない枚数なら電源不要のロータリー式

出典:amazon.co.jp

ロータリー式は、数字・記号のセットを1文字ずつ手で行う必要があるという手間が発生しますが、
電源を必要としないので電源が確保できない場所で重宝します。
領収書等の発生枚数が少ない場合にもサッと使えて場所も取らないのも良い所です。

慣れないうちは作業に手間取るかもしれませんが、電子タイプでは味わえないスタンプを押したときのガチャという手ごたえが好きで使っている人も多いです。

電源の確保が難しい場所ならコードレスのものを

出典:amazon.co.jp


電源の確保が難しい場所では、ロータリー式の他にもコードレスの電子タイプという選択肢もあります。
充電池が内蔵されており、商品によりますが大体24時間でフル充電され、100枚から300枚を連続で印字することが可能です。ロータリー式は面倒だけど電源の確保が難しい場所で使いたいという人におすすめです。

印字できる桁数・記号も確認が必要

出典:amazon.co.jp

ロータリー式の場合は桁数は関係ありませんが、
そのチェックライターが最大何桁まで印字する能力を持っていて、どのような通貨記号を印字することができるのかも重要なポイントです。

少額しか取り扱わないのであれば7桁もあれば十分かと思いますが、株券などで大きな額を扱う場合は億単位の桁まで印字できるものが必要になります。ロータリー式の場合は桁数の制限はありませんが、電子タイプの場合は印字可能な桁数が決まっていますので要確認です。

通貨記号についても注意しましょう。日本円しか扱わないのであれば「¥」マークさえあれば良いですが、米ドルや他の通貨も扱う場合はその通貨記号を印字する能力を持っているのかを確認する必要があります。

チェックライターのおすすめ人気ランキング7選

1位 ニューコン工業 電子チェックライター CW0401E

詳細情報
サイズ:185x245x120mm
最大印字桁数:14
印字奥行:19~74mm
印字スピード:約12秒
自動印字文字:通貨記号、カンマ、エンドマーク
印字可能通貨:USD、$、CAD、GBP、EUR、RMB、AUD、CHF、DKK、THB、スペイン通貨記号、RP、RM、¥、₩、NT$

14桁・16種の通貨記号に対応

14桁、つまり10兆の桁まで印字が可能で、通貨記号についても$やEURだけでなくAUDや₩(ウォン)にも対応した守備範囲の広さが売りのチェックライターです。

大きな金額を扱う場面では一枚の株券・小切手だけでも不正があれば大変な事態になります。この商品にはパスワード機能が付いているので、パスワードを知らない人は、このチェックライターを使っての印字はできないようにすることができます。

2位 コクヨ 電子チェックライター IS-E22

詳細情報
サイズ:180x245x100mm
最大印字桁数:10
印字奥行:25~80mm
自動印字文字:通貨記号、カンマ、エンドマーク
印字可能通貨:¥

印字ミス時の抹消機能付き

金額の間違いや印字位置に失敗した時にその証券・領収書は使えないことを残す必要があります。

このチェックライターはそんな時の為の抹消という機能があり、金額を0にして抹消ボタンを押すと、¥マークで印字を上書きしてくれます。廃棄ルールもチェックライターの機能で行いたい人におすすめです。

3位 ニッポー 電子式チェックライター FX-45CL

詳細情報
サイズ:109x233x97mm
最大印字桁数:10
印字奥行:25~80mm
印字スピード:約7.5秒(フル印字時)
自動印字文字:通貨記号、カンマ、エンドマーク
印字可能通貨:¥

コードレスで連続300回印字可能

フル充電で300回印字可能なので、きちんと充電時間を確保できればおおよその状況には対応できるのではないでしょうか。店頭やレジ横のように電源の数が限られていることが多い場面ではコードレスがやはり便利です。

本機は2連印字が可能になっていて、控え欄の印字を行った後、紙送りが行われ、本欄に同じ金額を印字できます。2連式の用紙を使用する場合には手間が省けるのでおすすめです。

4位 ニッポー 電子式チェックライター FX-45

詳細情報
サイズ:109x233x97mm
最大印字桁数:10
印字奥行:25~80mm
印字スピード:約7.5秒(フル印字時)
自動印字文字:通貨記号、カンマ、エンドマーク
印字可能通貨:¥

AC電源供給で安定した印字

ひとつ前に紹介したチェックライターの電源接続するタイプです。コードレスとして使用できませんが、充電を気にすることなく継続的に使用できます。使用場所がきちんと確保できる状況におすすめです。

5位 マックス チェックライタ ロータリー式 RC-150S

詳細情報
サイズ:123x97x235mm
印字奥行:17~54mm
印字可能通貨:¥、$、€

使用場所を選ばないロータリー式

文字盤を回して印字する文字に合わせてレバーを引くロータリー式です。印字途中に用紙がずれないように押さえる為のレバーが印字ミス防止に役立ちます。電子タイプと比較して本体が小さく場所をとらず、価格も控えめなのが良いところです。電源のないところで証券・領収書の発行をしたい人におすすめです。

6位 TOKAI 電子チェックライター TEC-001

詳細情報
サイズ:246x117x126mm
最大印字桁数:15
印字奥行:最大80mm
印字スピード:約12秒(フル桁印字時)
自動印字文字:通貨記号、カンマ、エンドマーク
印字可能通貨:RM、¥、SGD、$、EUR

LEDで印字箇所がはっきりわかる

LEDランプを用紙に照射することで、どの位置から印字されるかが使用者からはっきり分かるようになっていることが他の商品にはない特徴です。

印字桁数も15桁と大きく、足りないことはないでしょう。仕事で使用する機器としては1年保証が付いていることも安心材料です。アフターケアも気にする人におすすめです。

7位 マックス 電子チェックライタ EC-310C

詳細情報
サイズ:95x110x230mm
最大印字桁数:8
印字奥行:最大48mm
印字スピード:6秒(フル桁印字時)
自動印字文字:通貨記号、カンマ、エンドマーク
印字可能通貨:¥

電源接続・コードレス両方で使用可能

コンセントに接続した状態・コードレスの両方で使用できることが本機の特徴です。最大印字桁数は8桁ですが、印字スピードは最大6秒と他の電子タイプのチェックライターと比較すると速いです。大きくない桁数を数多く印字したい人におすすめと言える商品です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

ニューコン工業 電子チェックライ……

1

21,230円

5

コクヨ 電子チェックライター IS-E22

2

24,704円

4.55

ニッポー 電子式チェックライター ……

3

17,009円

4

ニッポー 電子式チェックライター ……

4

13,343円

4.26

マックス ロータリー式チェックラ……

5

7,960円

4.31

TOKAI 電子チェックライター TEC-001

6

10,800円

3.95

マックス 電子チェックライタ EC-3……

7

18,544円

4

インクの補給も忘れずに

出典:amazon.co.jp

電子タイプ・ロータリー式問わず、インクで印字する物はいつかインク切れで使えなくなります。ほとんどのチェックライターはその商品専用のインクカートリッジやインクパッドが販売されていますので、急なインク切れに対応できるように予備のインクを保管しておきましょう。

まとめ

いままで手書きで記入していた人がチェックライターに手を出すと、もう元には戻れないという話をよく聞きます。確かに手書きは負担がありますし、忙しい時に書き間違えてしまったなんてこともありますよね。

10年ほど使ってきたチェックライターを買い換えたら驚くほど快適になったという声もありますので、買い替えもぜひ検討してみてください。

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