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エギングロッドの選び方とおすすめ人気ランキング10選【初心者から使える万能で感度のよい製品を紹介】

yuya

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疑似餌であるエギを使うイカ釣り用のエギングロッド。使い勝手のよい軽い釣り竿を探している人も多いのではないでしょうか。シマノ・ダイワ・メジャークラフトなどのメーカーから販売されているものの、長さや硬さなど見るべき項目が多くて選べない人もいるでしょう。

そこで今回は、エギングロッドの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介します。スタイルやフィールドにあった釣り竿を見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

エギングロッド(竿)の特徴

出典:amazon.co.jp

魚が仕掛けにかかることを意味するアタリの感触は、アオリイカの場合その捕食の仕方から竿に伝わりにくいという特性があります。そこでエギングロッドはそのアタリの感度を高めてくれます

アオリイカを食いつかせるためにエギを激しく動かす必要があるので、ロッドは力が伝わりやすいように硬めに作られています。エギを動かし続けることに配慮して、軽量であることもエギングロッドの特徴です。

エギングロッドの選び方

長さや硬さといった基本的なことから、フィールドに応じたロッドの選び方まで紹介していきます。

長さを選ぶ

エギングロッドの長さは7フィートから9フィートまでが一般的です。サイズ表記について「83ML」と表記されている場合、数字箇所が長さを表しています。また、この場合の長さは8.3フィートです。長さによってそれぞれ特徴があるので解説していきます。

アクション性の高い7フィート

出典:amazon.co.jp

操作性と取り回しのよい7フィート(約2.1m)のロッドは、ボートのような狭いフィールドに向いている長さです。その短さから軽量で疲れにくく、また感度がいいのでアタリの感触を感じやすいことがメリットです。

ただし仕掛けを狙ったポイントへ投げるキャスティングにおいて飛距離が出にくく、長距離のポイントを狙うには向いていません。そのためテトラポットのようなフィールドでは根がかりが発生しやすいです。

オールラウンドの8フィート

標準的な長さである8フィート(約2.4m)は堤防をはじめとするさまざまなフィールドにおいて使えるオールラウンドな長さです。

8.6フィート(約2.6m)がエギングロッドの標準的な長さとなっているので、初心者にも扱いやすくおすすめです。イカ以外にはシーバスにも対応しています。

飛距離重視の9フィート

9フィート(約2.7m)は磯やサーフ・テトラポットなど、遠投するフィールドに向いている長さです。遠投が可能なので沖合にいる青物も狙えます。8フィートと比べると飛距離は数10cmほどの差です。

注意するべきポイントとして、ロッドの長さゆえに重量があるので他の長さに比べると操作性も劣るという点があげられます。

使うエギで硬さを選ぶ

ロッドの硬さは飛距離とエギの操作性に関係する項目です。硬いほどハリがありキャストやエギの操作に力が必要です。

柔らかいライト・ミディアムライト・硬めのミディアム・ミディアムヘビーの4種類があり、使用するエギの重さに応じて使い分けます。表記はそれぞれL・ML・M・MHです。ここではエギの重さごとにロッドの適切な硬さについて説明していきます。

軽めの2.5号ならL(ライト)

軽いエギであるほど浮いてしまいやすく、しなりのある柔らかいロッドが向いています。ロッドが硬いと竿を上下に素早く動かしたときにエギが浮いてしまいます。2.5号の軽量なエギであればLがちょうどよい硬さです。

よく使う3~3.5号ならML(ミディアムライト)

飛距離と操作性のバランスがいいMLは3.5号までのエギに対応しています。年間を通して使用できる3~3.5号のエギに対応していて、かつバランスもよく扱いやすいので初心者の最初の1本としておすすめです。

重めの4号ならM(ミディアム)

MLと並んでメインとして使用されることの多いMは、4号までの重さに対応しており3.5号での使用においても操作がしやすいです。中型の魚まで対応しているのでシーバス釣りにも適しています。幅広い魚種を狙いたい人向けの硬さです。

さらに重い4.5号ならMH(ミディアムヘビー)

重いエギを使用して大物狙いのロッドであればMHの硬さが適しています。とくに春ごろのイカは、2キロ以上とサイズ・重量ともに大きいのでMHが適しています。

ロッドがかなり硬くキャスティングしづらいのでイカをはじいてしまうおそれがあるなど、初心者には扱いがむずかしいことから上級者向けの硬さです。

テーパー(調子)を選ぶ

ロッドのテーパーとは調子のことを意味し、魚がかかった際にもっともしなる位置のことを指します。エギングロッドにおいては、ファーストテーパーと呼ばれる先調子とレギュラーテーパーという胴調子の2種類があります。それぞれのテーパーについて説明します。

アタリのとりやすいファーストテーパー

ファーストテーパーは先端部分がしなるのでアタリがとりやすいです。先端がしなりの中心となることからロッドの胴部分が硬く、エギの操作性も高いためパワーがあります

イカが逃げる際の引きは強力であることから、その力に対応するために多くのエギングロッドに採用されています。そのため自身の腕の力で引き上げるタイプといえるでしょう。

大物狙いならレギュラーテーパー

ロッドの真ん中あたりからしなるレギュラーテーパーは、柔軟かつキャスティングがしやすい特徴があります。

魚が食いついたときに挙動が不自然であれば、それを察して魚は逃げてしまいます。しかしレギュラーテーパーのしなやかさであれば、魚が食いついたときに自然な挙動となるので悟られにくくなります

魚がひっぱる力をそのしなやかさでいなして、疲れさせたところを一気に釣りあげることが可能です。そのため大物を釣り上げるのであればレギュラーテーパーを選びましょう。

ガイドの位置を選ぶ

エギングロッドのガイド位置には、アウトガイドとインターラインの2種類があります。それぞれの特徴を説明します。

お手入れしやすいアウトガイド

ガイドリングがロッドの外側についているアウトガイドは、付着した汚れを落としやすくお手入れがしやすいです。またインターラインと比べて、ガイドとラインの接触による抵抗が少なく飛距離を出しやすくなっています。

ルアーロッドにおいてはアウトガイドが一般的といわれているので、初心者にはアウトガイドがおすすめです。

ライントラブルの少ないインターライン

軽いポリエチレン製の釣り糸であるPEラインを用いるエギングでは、風にラインが流されないようにロッド内部にラインを通すインターラインを採用しているものがあります。

アウトガイドに比べてからまりにくい仕様なので、ライントラブルが少ないというメリットがあります。一方で、ロッド内部に付着した汚れを落としにくいことやアウトガイドよりも重いというデメリットもあります。

グリップエンドを選ぶ

グリップエンドは長さが重要です。長すぎると服に引っかかったり取り回しがしづらくなります。一方で短すぎると手首に頼ったキャスティングとなりやすく飛距離も伸びない傾向があります。したがってリールを持った状態の肘の位置に収まる長さのものを選ぶとよいでしょう。

ティップ(穂先)を選ぶ

ティップと呼ばれる穂先のタイプには、チューブラーとソリッドの2種類があり使用感に違いがあります。それぞれの特徴を説明していきます。

感度がよく手応えが伝わるチューブラー

成型後に芯を引き抜くことで中空構造となるチューブラーは軽量です。根本から穂先まで一体化している構造によって、ハリがありエギを直観的に動かしやすくアタリの衝撃も手元まで伝わりやすいです。

一方で、そのハリの強さによってアタリをはじきやすくなります。また中空構造であることから、ソリッドと比べるとしなりに弱く、曲がり込むことでアルミホイルの芯を曲げたような変形が生じやすいです。

アタリをとらえやすいソリッド

中身がロッドの素材で詰まった構造のソリッドは、しなりに強く粘り強い特徴があります。中身が詰まっていることから穂先を削って細くすることができるので、しなやかさが増した曲がりによってアタリがとらえやすいです。

チューブラーは手に伝わる衝撃によってアタリを感じるのに対して、ソリッドでは目でアタリに気付くことができます。ただし引っかかりなど無理な方向への曲げには弱く穂先が折れてしまう傾向があります。

またつなぎ目によって、急に柔らかく感じたり硬く感じたりと感触に違和感を覚えやすい特徴があります。一方で穂先が柔軟であることから、動作を大きくしないとエギまで力が伝わらないため注意が必要です。

継数を選ぶ

ロッドは分解できるタイプであれば持ち運びやすく便利です。半分に収まる2ピースや3~5分割できる継数も用意されているので、コンパクトカーや電車・バスなどあらゆる移動手段に対応できます。

釣り場で選ぶ

ここまで紹介してきた選び方をもとにフィールドに合わせたロッドを選んでみましょう。

堤防なら応用の利く長めのロッド

堤防からのエギングは遠くの岩場を狙ったり深場を探る場面が多くなるので、8.6~9フィートの標準から長めのロッドが向いています。手前に岩などの障害物がある場合にも対応可能です。飛距離を稼ぐために3~3.5号以上のエギを使うことが多いのでML以上の硬さが適しています

ボートなら取り回しやすい短めのロッド

ボートでは限られたスペースでも取り回しがしやすい短めの7フィートがおすすめ。遠投力は劣りますが、その分機動力でカバーできます。

またキャスティング以外にも、20g以上の重さのエギを沈めてボートの下にいるイカを釣るティップランという方法があります。ティップランにはパワーと繊細さを兼ね備えた特殊なティップをもつ専用ロッドが別途必要になります。

人気のメーカーから選ぶ

エギングロッドは数多くのメーカーから販売されています。その中でも人気の高いメーカーを3つ紹介します。

耐久性の高い製品が多いSHIMANO(シマノ)

カーボン素材を採用することで軽量化を実現しているので、エギの操作においても疲れにくい仕様です。耐久性に優れており、他社と比較しても硬さを感じるという評判もあります。アタリを逃さないというメーカーの強い想いが感じられます。

エギングに特化したロッドを初心者モデルでも用意しているので、はじめての人でも本格的に楽しめます。上級者モデルは繊細さを追求しつつ高負荷に耐えられるパワフルな仕様が特徴です。

技術力の高いDAIWA(ダイワ)

豊富な品揃えと技術力によって、初心者から上級者まで幅広く対応しているグローブライド株式会社が運営するブランドです。2005年に世界初のエギングタックルを開発しており、エギングロッドにおいても数多くの種類を取り揃えています。

「SVFコンパイルXナノプラス」などの独自技術が魅力です。上位モデルは気持ちよく振り抜けて遠投性を備えています。大物に対応できるタフさも兼ね備えた技術力があります。

コストパフォーマンスの高いMajor Craft(メジャークラフト)

メジャークラフトは海や川など幅広いフィールドに適した製品を取り扱っている大阪の釣具メーカーです。エギングロッドも初心者から本格派まで幅広い層に支持されています。

高性能でありながらもお手頃な価格帯なので、コストパフォーマンスに優れていると評判です。ハイスペックモデルでも2~3万円台の価格帯なので、ワンランク上のものを購入するのであれば手が届きやすいメーカーといえます。

エギングロッドのおすすめ人気ランキング10選

ここからはエギングロッドのおすすめ商品を人気のあるものに絞って紹介していきます。

1位 Major Craft(メジャークラフト) NEW SOLPARA(ソルパラ) エギング SPX-832EXL

詳細情報
全長:8.3フィート(約253cm)
重量:1.2g
硬さ:-
継数:2
素材:-

高い操作性で初心者から上級者まで幅広く対応

ロッドのバランスを考えて設計されたEVAグリップを搭載しているので、初心者でも扱いやすく上位機種のような作り込みで上級者も満足する仕上がりです。ホールド性の高いリールシートは手になじむ握りやすい仕様となっています。

モデルごとにバランスのよい位置にガイドが取りついているこだわりの逸品。女性や子どもでも扱いやすいロッドを目指して、カーボン素材から見直しを行った操作性の高いロッドです。

2位 DAIWA(ダイワ) LIBERTY CLUB EGING(リバティクラブエギング) 1s6a1l7e-rod

詳細情報
全長:2.44m
重量:120g
硬さ:‐
継数:2本
素材:‐

イカとのファイトを想定した設計でビギナーにおすすめ

ダイワのエギング専用モデルであるリバティクラブエギング。エギの重さとイカの引っ張り力を計算に入れた設計となっているので、ちょうどよい張りとパワーに調整されたロッドに仕上がっています。

クセの少ないテーパーは、これからエギングを始める初心者にも扱いやすいので、エギングの楽しさを味わうはじめての1本としておすすめです。

3位 Major Craft(メジャークラフト) FIRSTCAST(ファーストキャスト) エギング FCS-802EL

詳細情報
全長:8'0ft
重量:-
硬さ:-
継数:2本
素材:-

「心地よい使用感」をコンセプトにした扱いやすいロッド

ほどよく曲がる中弾性カーボンをメインに使用。しなやかなロッドはパワーのあるイカの力を逃がすことで釣り上げることができます。投げ心地もよいのでコンセプト通りの使用感といえるでしょう。

2g前後のエギとの相性がよいので、軽いジグでも重さを感じながらキャスティングができます。エギング以外にもシーバスなどを釣り上げられるパワーを備えているので、初心者の最初の1本または中上級者のサブとして使えます。

4位 浜田商会 PRO MARINE(プロマリン) エギライダー EG01-76

詳細情報
全長:7フィート6(2.28m)
重量:180g
硬さ:‐
継数:2本
素材:ナイロン

取り回しやすいサイズのオールラウンドタイプ

7.6フィートとコンパクトなサイズなので、取り回ししやすくボートのような狭いフィールドに向いているモデルです。

繊細なロッドは操作性が高いので、女性や子どもでもエギを自由に操れます。カーボン含有率が85%と高く反発力があり、手元の力が伝わりやすいのでキャスティングよりも細かなエギ操作を楽しみたい人に向いているロッドといえます。

5位 SHIMANO(シマノ) 18 セフィアBB S83ML

詳細情報
全長:2.52m
重量:100g
硬さ:-
継数:2本
素材:-

「ハイパワーX」を搭載したハイパフォーマンスモデル

ねじれを抑制するハイパワーXを搭載したセフィアBB。ロッドのねじれによりキャスティングの位置がずれること、および力が逃げるために飛距離が伸びないという悪影響を防いでくれます。

手元の力がうまく伝わらないことでアタリに対応できないことがあります。ロッド表面にカーボンテープをX状に締めあげたハイパワーXは、ロッドの直線性を保持することで本来の力を引き出すことが可能です。

6位 GOTURE(ゴチュール) Allomer 2/3ピース シーバスロッド 863MHS

詳細情報
全長:2.58m
重量:150g
硬さ:‐
継数:2本
素材:‐

「Xカーボンラッピング」で高い強度を実現

ねじれ強度を高めたXカーボンラッピングを施したAllomer。ロッドに巻いたカーボン素材により、従来製品よりも15%の強度アップに成功しています。

SiCリングを採用することで摩擦を少なくして、それを支えるKガイドによってからまりにくい構造となってるのでライントラブルの心配もありません。グリップにEVAを採用しているので握り心地もよい仕上がりです。

7位 YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Mebius(メビウス) 88L

詳細情報
全長:2645mm
重量:93g
硬さ:‐
継数:2本
素材:‐

しなやかで芯のあるブランクでオールシーズンに対応

しなやかでありながら芯のあるMebius 88L。素早い動きからゆったりとした動きまでエギ操作が可能なうえに、遠投性も兼ね備えているので自由に狙いたいポイントへ投げ込める点が魅力です。

ロッドパワーにも優れており、2キロ以上とビッグサイズのイカでも釣り上げられるパワーを秘めています。オールシーズンのイカに対応できるロッド性能も魅力のひとつです。

8位 SHIMANO(シマノ) ルアーマチック MB S86ML-4

詳細情報
全長:2.59m
重量:143g
硬さ:-
継数:4本
素材:-

コンパクトなモバイルタイプで持ち運びがらく

電車・バス・自転車まで、どんな移動手段でも持ち運びやすいルアーマチック MB。持ち運び時の寸法は62~78cmとかなりコンパクトなのでロッドを持っての移動もらくになります。旅行にもっていけば旅先でも釣りが楽しめます。

さらにエギング用は128~143gの自重なので、持ち運びの際に重さを感じにくい軽量仕様です。

9位 FIVE STAR(ファイブスター) TRY! EGI! 80 4523048282178

詳細情報
全長:2.43m
重量:150.0g
硬さ:‐
継数:2本
素材:‐

カラフルボディが特徴的な入門にぴったりの1本

これからエギングをはじめる人にぴったりのTRY! EGI! 80。カジュアルな見た目でありながらも本格的な設計が施されています。キャスティングはもちろんのこと、エギングに必要な動きである竿の上下運動もしやすいモデルなのでエギの操作が簡単にできます。

カラーバリエーションは5色展開されているので、自分のお気に入りの色合いを見つけることができるかもしれません。

10位 SHIMANO(シマノ) 17 セフィア CI4+ S806M-S

詳細情報
全長:2.59m
重量:94g
硬さ:-
継数:2本
素材:-

「タフテックα」の採用でアタリがわかりやすい

張りをおさえて柔軟性に優れたカーボン素材のティップ「タフテックα」を採用したセフィア CI4+。

パワフルさと繊細さを兼ね備えているので、強度はそのままでありながら食いつきによる感度を高めています。アタリに対してしなやかに曲がりフィッシングチャンスを逃しません。ねじれに強いスパイラルXも搭載しているので、キャスティングの精度も十分です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Major Craft(メジャークラフト) ……

1

6,753円

4.65

DAIWA(ダイワ) LIBERTY CLUB EGI……

2

7,378円

4.2

Major Craft(メジャークラフト) ……

3

6,138円

4.35

浜田商会 PRO MARINE(プロマリン……

4

3,927円

5

SHIMANO(シマノ) 18 セフィアBB ……

5

12,146円

4.47

GOTURE(ゴチュール) Allomer 2/3……

6

6,280円

3.9

YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス……

7

26,089円

SHIMANO(シマノ) ルアーマチック……

8

8,800円

4.03

FIVE STAR( ファイブスター) TRY……

9

4,290円

4.45

SHIMANO (シマノ) 17 セフィア C……

10

40,610円

4.1

まとめ

エギングロッドを選ぶには、ロッドの長さ・硬さを自分のスタイルやよく行くフィールドに合わせて、さらに好みに応じたテーパー・ガイド位置などを選んでいきましょう。持ち運びが多い人はコンパクトになる継数を選ぶこともポイントです。

使用するエギングロッドによって釣り心地は変わるので、初心者の人もまずは一本試してみてから自分のスタイルを見つけていきましょう。

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