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プロテインシェイカーの選び方とおすすめ人気ランキング10選【容量別からおしゃれなものまで】

ono.h

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プロテインを摂取するときに、欠かせない存在になっているプロテインシェイカー。サイズや容量、飲み口のタイプが違うものから、近年では電動シェイカーも販売されていて、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

プロテインシェイカーの選び方とおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。プロテインメーカーのSAVASやウイダーもランキングに登場します。ジムや出先で使いやすい持ち運びに便利なものから、おしゃれなものまで幅広くご紹介するので、ご購入の際はぜひ参考にしてください。

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あえてプロテインシェイカーを使う理由とは

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プロテインを摂取するときにシェイカーを必ず使う必要はありません。しかし、コップやマグカップで溶かすと、ダマ残りや混ぜにくさを感じることがあります。そのため、もっとも手軽にシェイクできるプロテインシェイカーの使用が推奨されています。

シェイカーには、粉が溶け残りにくい・プロテインが入れやすい・混ぜるときにこぼれにくい、といった特徴があります。比較的安価なプロテインシェイカーも販売されているので、この記事を参考にご自身にあったシェイカーの購入を検討してみてください。

プロテインシェイカーの選び方

ここでは、プロテインシェイカーの種類や容量別から、洗いやすさ、混ぜやすさなどの機能別におすすめの選び方をご紹介します。ぜひ、ご自身にあったプロテインシェイカーを選ぶ参考にしてください。

種類で選ぶ

プロテインシェイカーには、飲みやすさや洗いやすさを重視したボトルタイプ、ジムでの利用に便利な飲み口タイプなど、様々な種類があります。ご自身が使用するシーンを想像して、最適なプロテインシェイカーを選ぶ参考にしてみてください。

飲みやすくて洗いやすいボトルタイプ

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ボトルタイプは、広い飲み口で、粉末や液体を入れやすいのが特徴です。手を奥まで入れやすいので、洗いやすく衛生的に使うことができます。コップ感覚で飲めるので、多くの方が使いやすい構造になっています。

しかし、蓋を開けた時に中身が飛び散ったり、蓋についた液体が垂れてしまうこともあるので注意しましょう。他のプロテインシェイカーと比較して、安価な傾向があるので最初の1個目の購入や初心者におすすめです。

ジムでの利用に便利な飲み口タイプ

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飲み口タイプは、細い飲み口で少しずつ飲めてこぼれにくいのが特徴です。ジムやランニングなどのトレーニング中に飲みやすいのもポイント。こぼれにくいので、ジムや家の床を汚しにくく安心感がありますね。

しかし、飲み口が細いので洗いにくいのが難点です。衛生的に使用するために、飲み口の部分はブラシタイプのスポンジで洗浄するなど注意が必要です。

手軽でなめらかな舌触りが魅力の電動タイプ

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電動タイプのプロテインシェイカーは、ボタン1つで簡単に撹拌できるのが特徴で、ダマになりにくく、滑らかな口当たりのプロテインを作ることができます。シェイクの手間なく、美味しいプロテインが作れるのでおすすめです。

また、充電式のタイプであればジムや出先で使用することが可能です。他のプロテインシェイカーより洗い物の手間が増えるので、注意しましょう。

容量で選ぶ

容量は、持ち運びのしやすさや水分の摂取量に影響します。持ち運びしやすいものなら300ml~500mlサイズ、しっかり水分補給やプロテイン摂取したいなら500ml~800mlサイズを選ぶなど、ご自身にあった容量を選ぶ参考にしてください。

おしゃれで持ち運びに便利な300ml~500mlは女性にもおすすめ

プロテインシェイカー
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持ち運びを重視する方は、300ml~500mlサイズを選ぶのがおすすめです。しっかりシェイクするために、シェイカーに入れる水分量は最大容量入れないように、余裕を持つと良いでしょう。

また、300ml~500mlサイズは、可愛くておしゃれなシェイカーが多い特徴があります。さまざまなデザインが販売されているので、ご自身の好みのシェイカーを選んでみてくださいね。

水分補給やしっかりトレーニングするなら500ml~800ml

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ランニングやハードなトレーニングをするなら、500ml~800mlサイズを選ぶのがおすすめです。しっかり水分補給できる大容量サイズなので、トレーニングのサポートにも一役買ってくれるでしょう。

飲み口タイプの大容量サイズを選ぶと、疲れているときにもこぼすことなく、手軽に水分やタンパク質を補給できるのでおすすめですよ。

混ぜやすさで選ぶ

混ぜやすいシェイカーを選ぶと、少ない力でシェイクできたり、ダマになりにくいといった特徴があります。ご自身に合った、快適にシェイクできるプロテインシェイカーを選ぶ参考にしてください。

手にフィットして混ぜやすい持ち手の凹みや滑り止め付き

プロテインシェイカー
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凹みや滑り止めが付いていると、シェイクしているときに手から落ちにくくなったり、少ない力でシェイクできるといった特徴があります。また、しっかりシェイクしやすいため、ダマになりにくくなるといったポイントも。

特にトレーニング後にシェイクする場合ですと、握力がなくてシェイカーを落としてしまう恐れもあるので、持ち手の凹みや滑り止め加工がされているシェイカーを選ぶのがおすすめです。

ボール入りやメッシュ加工されているとダマになりにくい

プロテインシェイカー
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ボール入りや、メッシュ加工のされているプロテインシェイカーは、それらが泡立て器のような役割を果たし、ダマになりにくく滑らかな口当たりになる特徴があります。

しかし、ボールやメッシュ加工部分は、洗いにくいという欠点もあります。泡タイプの洗剤や、ブラシタイプのスポンジで洗浄し、衛生的に使用するよう注意しましょう

機能で選ぶ

プロテインシェイカーを快適に使用するために、機能面が充実したものを選ぶのがおすすめです。気密性の高いものであれば、バック内の飛散防止や、飲むときの液漏れ防止になります。

タンブラータイプであれば、冷たいドリンクを飲むことも可能です。ご自身に合った機能を選ぶ参考にしてください。

漏れや液垂れを防止する気密性の高いもの

プロテインシェイカー
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プロテインシェイカーを振った時の飛散や、傾けた時の液漏れを防止するためにも、気密性はしっかりチェックしましょう。液漏れしやすいとシェイクしにくくなるので、ダマ残りの原因にもなります。

気密性の高さをチェックするポイントは、スクリュータイプなら1周ではなく、2~3周閉めるタイプを選ぶと良いでしょう。蓋がカチッと閉まるタイプなら、安心感もあっておすすめです。

メモリ付きなら計量不要で使いやすい

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メモリ付きなら、シェイカー内で計量できるので、計量カップを使用する必要がなく、洗い物の手間が少なくなるので手軽に計ることができます。メモリには、プリントタイプとエンボス加工タイプがあります。

プリントタイプは、比較的安価なのが特徴ですが、長く使っていると削れて薄くなっていく傾向にあります。一方、エンボス加工タイプであれば、凹凸を使ってメモリを表示しているので、表示が薄くなる心配もなくおすすめです。

保湿や保冷にはタンブラータイプ

プロテインシェイカー
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シェイカーの多くはプラスチック素材ですが、中にはタンブラータイプの商品もあります。トレーニング中に冷たいプロテインを飲みたい方にはおすすめです。

また、ステンレス素材のものであれば、匂い残りがしにくくなるのも嬉しいポイントです。プラスチック素材よりも値が張りますが、タンパク質独特の匂いが苦手な方や、衛生面を気にする方におすすめのタイプとなっています。

洗いやすさで選ぶ

プロテインは、洗いのこしがあると独特な嫌な匂いを発生させます。お手入れのしやすさや、衛生的に使うためにも、洗いやすさは大切になってきます。購入前に、洗いやすいシェイカーであるかチェックする際の参考にしてください。

ボトルタイプや広い飲み口なら洗いやすくて衛生的

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ボトルタイプや広い飲み口であれば、手を奥まで入れやすいので、スポンジや洗剤がしっかり行き渡り洗浄しやすい特徴があります。蓋部分もシンプルな構造なので、洗う時間や手間も少なく済みます。

特に、普段から頻繁にプロテインシェイカーを使用する方は、洗いやすくてパーツの少ない、シンプルな構造のシェイカーを選ぶのがおすすめです。

食洗機対応なら簡単に洗浄できる

プロテインシェイカー
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食洗機対応なら、しっかり汚れが落とせて熱湯消毒ができます。プロテインシェイカーはプラスチック製品が多いので、食洗機の熱に耐えきれず破損の原因になることも。食洗機対応品であるか、購入前にチェックしましょう。

特に、ボール付きやメッシュ加工されているシェイカーは洗いづらさがあるので、食洗機対応品だと洗浄やお手入れが簡単なのでおすすめです。

おしゃれに使えるシェイカー

プロテインシェイカー
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プロテインシェイカーは、ジムや出先で使うこともあるので、せっかくならおしゃれなものを使いたいですよね。気に入っているデザインを使用すれば、モチベーションや気分が上がる効果にも期待できます。

今回ご紹介するシェイカーにもおしゃれなものや、ヨーロッパ生まれの海外製品もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

プロテインシェイカーのおすすめ人気ランキング10選

ここでは、プロテインシェイカーのおすすめ人気ランキング10選をご紹介します。洗いやすくて液漏れしにくい、安心して使用できるものから、おしゃれなものまで幅広くご紹介しますので、ぜひご自身にあったプロテインシェイカーを見つけてみてください。

1位 SAVAS プロテインシェイカー 500ml 2636443

詳細情報
本体重量:176g
サイズ:86×86×155mm
最大目盛り:500mL
材質:ポリエチレン
耐熱温度:90℃

手にフィットする独自形状と洗いやすい構造が魅力

シンプルなボトルタイプで、液漏れしにくく、開閉しやすいのが特徴。広口なので洗いやすく、衛生的に使用できるのも嬉しいですね。

また、手にフィットする独自形状で、シェイクしやすく飲みやすいのもポイント。シンプルなブラックカラーで、万人におすすめのプロテインシェイカーです。

2位 GronG プロテインシェイカー 600ml GS0628

詳細情報
本体重量:113g
サイズ:21.5cm×9.5cm×9.5cm
最大目盛り:600mL
材質 :ポリプロピレン/ポリエチレン
耐熱温度:60℃

洗いやすさと、カチッと閉まる安心感が魅力的!

漏れにくさを追求した構造で、飲み口がカチッと閉まり、液漏れを心配することなく安心して使用できるのが特徴です。

細口タイプなので、ジムで使用する方におすすめ。カップ部分は広く設計されていて、洗いやすいのも嬉しいポイントですね。

3位 VOLTRX 電動シェイカー 600ml arb001

詳細情報
本体重量:250g
サイズ:9×9×23cm
最大目盛り:600mL
材質:Eastman Tritan
耐熱温度:100℃

口当たり滑らかな高コスパ電動シェイカー

今回唯一ランクインの電動シェイカーです。強力なモーターで撹拌することで、滑らかな口当たりを実現。手でシェイクするのとは違った飲み口を体験したい方におすすめです。

また、充電式なので、出先でも使用可能。強力なモーターながら、静かで軽量化されているのも嬉しいポイントですね。

4位 DNS ハンディー シェイカー レッド 600ml

詳細情報
本体重量:87.6g
サイズ:90×90×140mm
最大目盛り:400mL
材質:ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン
耐熱温度:50℃

取っ手付きで蓋を開けやすく持ち運びに便利

蓋に取っ手が付いていて、開閉がとても楽なのが特徴です。他の荷物を持っている時に、取っ手に指をかけて簡単に持ち運びできるのも嬉しいポイント。

リーズナブルで、使いやすいと高い評価を受けているプロテインシェイカーで、多くの方におすすめできる商品です。

5位 OLIMP SHAKER Neon Yellow 700ml

詳細情報
本体重量:107g
サイズ:10.0cmx20.0cmx21.0cm
最大目盛り:700mL
材質:ポリプロピレン、ポリエチレン
耐熱温度:40℃

ヨーロッパ生まれのおしゃれな見た目で機能面もバッチリ

ヨーロッパ生まれのスタイリッシュなイエローカラーは、とてもおしゃれでトレーニングのモチベーションを上げてくれます。人とは違ったおしゃれなシェイカーを探している方におすすめです。

インサイドメッシュ加工でダマを防止、スクリューキャップは液漏れを防いでくれるので、機能面も申し分ないシェイカーです。

6位 ウイダー プロテインシェーカー 500ml C6JMM49100

詳細情報
本体重量:79g
サイズ:90mm×90mm×162mm
最大目盛り:500mL
材質:ポリプロピレン 、ポリエチレン
耐熱温度:40℃

蓋の閉めやすさや飲みやすさを追求し高い利便性を誇る

利便性を追求した設計で、大きくて開閉しやすい蓋はカチッと閉まり、液漏れの心配も軽減されているのが特徴です。また、飲み口の部分が薄くなっているので、飲みやすく、口当たりが良いのも嬉しいポイントです。

7位 Blender Bottle プロテインシェイカー クラシック V2 20オンス 600ml BBCLV220 FCBK

詳細情報
本体重量:121.4g
サイズ:9.53cm×9.53cm×16.51cm
最大目盛り:400mL
材質:ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、電解研磨316ステンレス鋼
耐熱温度:65℃

飲みやすい設計とボール付きでダマ知らず!

人工工学に基づいた設計で、飲み口にはスパウトガードが採用されており、カチッと閉まる安心感が魅力。ジムでの使用におすすめです。

また、ボールが付属しているので、ダマになりにくいシェイカーです。おしゃれなオールブラックのデザインも嬉しいポイントです。

8位 Kulbay Sports 2.0 プロテインシェイカー 600ml

詳細情報
本体重量:100g
サイズ:6.5×7×16㎝
最大目盛り:500mL
材質:ステンレス鋼
耐熱温度:記載なし

バネ付きでダマになりにくく、便利なサプリ容器付き!

ステンレス製のバネが付属していて、ダマになりにくいのが特徴です。シェイクするとバネが上下に動き、泡立て器のような役割を果たすためうまくミックスできます。

また、サプリ容器が付いていて、錠剤や粉末を持ち運べるのも嬉しいポイント。取り外しができるので、使用用途に合わせてカスタマイズすることが可能です。

9位 アルプロン プロテインシェイカー 300ml TASSHAKER

詳細情報
本体重量:50g
サイズ:13.3 x 7.9 x 7.8 cm
最大目盛り:300mL
材質:ポリプロピレン、ポリエチレン
耐熱温度:90℃

メモリ付きのコンパクトサイズで持ち運びに便利

300mlサイズのコンパクトなシェイカーで、持ち運びや、外出先への携帯に便利なのが特徴です。広口のボトルタイプなので、洗いやすいのも嬉しいポイント。

メモリも見やすく計量の必要がないため、外出先での使用もしやすく、ジムや出先での使用を検討している方におすすめです。

10位 ShakeSphere タンブラー プロテインシェイカー 700ml SSMWTUMBLERWGL

詳細情報
本体重量:160g
サイズ:10cm×20.5cm
最大目盛り:700mL
材質:ポリプロピレン、シリコン、ABS
耐熱温度:記載なし

特許取得の特殊形状で混ぜやすさと洗いやすさを実現

特許を取得したカプセル状のシェイカーで、10秒のシェイクで無駄なく混ぜ切ることができるのが特徴です。角がないため、プロテインが固まらず洗いやすいので衛生的に使用できます。

また、バナナなどの柔らかいフルーツであれば、シェイクするだけでスムージーができるといった特徴も。プロテインだけでなく、幅広い用途で使用できるのも嬉しいポイントですね。

プロテインシェイカーの正しい使い方

プロテインシェイカー
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プロテインは非常に溶けにくいので、正しい使い方を知ることが大切です。まず、水や牛乳などの液体を入れます。粉末から入れるとダマ残りの原因になるので注意しましょう。続いて、プロテインを入れます。

液漏れしないようしっかり蓋を閉めて、30秒ほどよく振ります。ダマにならないように強く振ると良いでしょう。使い終わったら、プロテインが固まる前に洗浄するのがおすすめです。匂い残りの原因にもなるので、隅々まで洗い残しのないよう注意しましょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Amazon限定 ザバス(SAVAS) プロテ……

1

698円

4

GronG プロテインシェイカー 600ml

2

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DNS ハンディー シェイカー プロテ……

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320円

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OLIMP SHAKER Neon Yellow 700ml

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778円

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ウイダー プロテインシェーカー 50……

6

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ブレンダーボトル(Blender Bottle……

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Kulbay Sports 2.0 プロテインシ……

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アルプロン プロテインシェイカー ……

9

402円

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シェイクスフィア(ShakeSphere) タ……

10

2,480円

4

まとめ

プロテインシェイカーは、種類や容量などの形状別や、洗いやすさ、気密性などのさまざまな機能があります。使用するシーンに合わせて、複合的に検討すると良いでしょう。

この記事を参考に、快適なトレーニングの手助けになるような、ご自身に合ったプロテインシェイカーを選んでください。

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