折りたたみ自転車の選び方とおすすめ人気ランキング9選【軽量さと扱いやすさで人気上昇中】

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以前は自転車専門店でも取り扱いの少なかった折りたたみ自転車ですが、最近では街で折りたたみ自転車を見かける機会も増えてきました。収納のしやすさや小回りの良さもあり、選択肢のひとつに入っているという方も多いのではないでしょうか。

しかし、タイヤなどのサイズや重量、ダホン・BROMPTONなどのメーカーと選ぶ基準が多くてどう選んでいいのか迷ってしまいます。そこで、本記事では折りたたみ自転車を選ぶ際に知っておきたい情報を解説し、各サイトで特に人気の高かった折りたたみ自転車10選をランキング形式で紹介します。

この記事でおすすめする商品

折りたたみ自転車が人気の理由

出典:Amazon.jp

折りたたみ自転車の人気が高まっている理由のひとつは、収納しやすいという点です。都会だと駐輪場がなかったり、駐輪スペースに屋根がなく自転車が雨ざらしになってしまったりという物件も多くあります。しかし折りたたみ自転車なら小さいスペースで収納可能なので屋内に保管でき、駐輪場がない物件でも自転車を利用しやすいでしょう。

折りたたみ自転車の中には小型化や軽量化を行っているものも多いため、車に乗せて移動したり引っ越しの際に荷物量を減らしたりできます。小型な折りたたみ自転車なら体格が小さい女性にも扱いやすいので、普通の自転車だと大きくて乗りにくいという方でも安定して乗れる点もメリットです。

一方でデメリットもあり、折りたたむための可動部は他の部品より負荷がかかりやすいので折りたたまない自転車に比べ耐久性に劣ります。また、折りたたみ機能がついている分、全体的に価格が高いです。安くて手頃な自転車が欲しいという場合には向いていないでしょう。

また、小型タイプの折りたたみ自転車は持ち運びやすいので盗難リスクが高まります。柱やガードレールなどにタイヤを鍵でつないだり、サドルを盗まれないようにしたりと、しっかりとした防犯対策が必要です。

折りたたみ自転車とミニベロ(小径車)の違い

出典:Amazon.jp

「折りたたみ自転車」と言われると、タイヤが小さい小型の自転車を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、「折りたたみ自転車=小型自転車」ではありません。

小型自転車は「ミニベロ」「小径車」と呼ばれます。ミニベロとは英語で小さいという意味の「ミニ」とフランス語で自転車を表す「ベロ」を合わせた造語です。小径車はタイヤの「径」が小さいものという意味で、どちらもその名前の通りタイヤサイズが小さい自転車(主に20インチ以下)を指しています。

これらの言葉には折りたたみ機能の有無は関係ないため、「折りたたみ機能付きのミニベロ」も、「折りたたみ機能のついていないミニベロ」もあるのです。

また、最近では折りたたみ機能がついている24インチ以上の自転車も登場しているため、「サイズが小さければ折りたたみ自転車」というわけではありません。折りたたみ自転車が欲しいならきちんと「折りたたみ機能つき」であることを確認した上で購入しましょう。

折りたたみ自転車の選び方

タイヤのサイズや重量・自転車のタイプ・オプションの有無など選ぶ基準の多い折りたたみ自転車。ここでは、それぞれの選び方について触れていきながらポイントを解説します。ぜひ選ぶ時に参考にしてください。

タイヤのサイズで選ぶ

折りたたみ自転車を選ぶときには、まずタイヤのサイズを決めましょう。タイヤサイズを間違えると利用シーンによっては使いにくくなってしまうので、注意してください。

走行性を求めるなら20インチ以上

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タイヤのサイズが小さいと、ひと漕ぎで進む距離が短かったり、段差や石などにつまずきやすかったりします。安定感や速さなど、走行性を求める場合は20インチ以上のタイヤを選びましょう。

また、身長の高さによっては小さいタイヤの自転車だと窮屈で走りにくいことがあります。タイヤのサイズはシティサイクルやロードバイクなど自転車の種類により変わりますが、一般的なシティサイクルなら適正身長は24インチで130センチ後半以上、26インチで140センチ以上、27インチだと150センチ以上です。

収納性を求めるなら20インチ以下

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一方、収納性を求めるなら20インチ以下のタイヤを装備したミニベロの折りたたみ自転車をおすすめします。20インチ以下のものには他に16インチや14インチ、とくに小さいものだと8インチといったサイズがあります。8インチのものだと、A4サイズ程度のスペースがあれば収納でき、駅の大型コインロッカーに入るほど小さくたためる自転車も存在します。

20インチ以下の折りたたみ自転車を選ぶ場合、サドルやハンドルの高さが調整できるかが重要です。サドルを高く調整できるものだと、男性でも乗りやすくなります。

重量で選ぶ

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折りたたみ自転車には軽いイメージがありますが、ものによっては普通の自転車とあまり変わらない重さの場合もあります。折りたたみ自転車を選ぶ際は重量を確認しましょう。

「ママチャリ」と呼ばれるシティサイクルだと26インチで20キロ前後が平均重量です。26インチの折りたたみ自転車の場合、同じくらいか少し軽い15キロ前後のものが多いです。15キロ前後は、女性だと持ち上げるのがツラい重さなので注意してください。

折りたたみ自転車で主流の20インチ以下の場合、13キロ前後が多いです。しかし頻繁に自転車を持ち運ぶなら、なるべく10キロ以下のものがよいでしょう。

折りたたんだ後のサイズは要チェック

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重量と同じく、折りたたんだ後のサイズが小さくなるかには車体により差があります。収納したい場所があるなら、どのくらいのスペースがあるか確認しておきましょう。

また、折りたたみ方でもサイズに差が出ます。折りたたむ方法には主に、フレーム部分のみ折りたたむ二つ折りタイプと前後のタイヤを折りたたむ三つ折りタイプがあり、三つ折りタイプの方が小さくなるものが多いです。

珍しいタイプでは、フレームは折りたたまずハンドル部分だけ折りたたむ横長の長方形タイプやフレームが特殊な作りをしていて縦長の長方形に折りたためるタイプなどもあります。

長方形タイプは全体の大きさとしては大きいですが、乗用車のトランクやコインロッカーにしまいたいときなど利用シーンによっては適していることもあるので、「どこに、どうやって収納するのか」をきちんと想像しておきましょう。

自転車のタイプで選ぶ

折りたたみ自転車にもさまざまな種類があり、それぞれ特長があります。主な種類をおすすめの利用方法と合わせて説明します。

移動距離が長いならスポーツタイプ

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ロードバイクやクロスバイクに近い形状をしているのが「スポーツタイプ」です。タイヤサイズの大きなものならば折りたたまないスポーツバイクと遜色なく利用できます。長距離走行を行いたいならこのタイプがおすすめです。

ちょい乗りならママチャリタイプ

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シティサイクル(ママチャリ)に近い形状をしているタイプのものは、乗り降りがしやすいためストップ・アンド・ゴーが多い街なかでのちょい乗りに適しています。タイヤサイズにかかわらず長距離走行にはあまり向かないので注意してください。

輪行や室内保管したいなら軽量コンパクトタイプ

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自転車を電車や飛行機などの公共交通機関で持ち運ぶことを「輪行」と言います。輪行時や室内保管をしたい場合は軽量コンパクトタイプを選ぶといいでしょう。ただし、軽量コンパクトタイプには高額なものもあります。

楽に乗りたいなら電動アシスト自転車タイプ

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近頃は折りたたみ自転車にも電動アシスト機能付きのものが登場しています。電動アシスト機能付き自転車は通常のものより重いため万が一充電が切れると移動が困難になりますが、折りたたみできるものだと車やタクシーで持ち運べるので安心です。

希望のオプションパーツがついているか確認しておこう

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折りたたみ自転車は基本装備があまりついていないものが多いです。とくに軽さを売りにしているものは、ライトやカギなども標準装備されておらず、後づけ式になっています。

また、カゴや泥除け・荷台などはそもそも搭載できないというモデルもあるので、必要なパーツがあるならはじめからついているか、後からつけられるかなどもチェックしましょう。

ギアの有無やギア数にも注意

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オプションパーツと同じように、折りたたみ自転車には軽量化や価格をさげるためにギアがついていないものがあります。平坦な道を走るだけなら基本的にはギアは不要ですが、ギアを重くするとひと漕ぎで大きく進んだり、坂道ではギアを軽くすると登りやすかったりとメリットがあるので、自身の好みや走る場所によってギアの有無を選びましょう

ギア数は多いほどよいと思われがちですが、実際には前ギアと後ろギアの2種類があり、この組み合わせを変えることで、場面にあったギアにするものです。

こだわる場合は細かく組み合わせが変えられるようにギア数が多いものを選ぶとよいですが、そうではないならギア数が少なくてもあまり問題はありません。

やはりデザイン性も大事なポイント

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日々のパートナーとなる自転車ですから、せっかくですしデザイン性がよいものを選びたいですよね。折りたたみ自転車のなかには、有名な自動車メーカーのものやアウトドアメーカーのものがあり、デザインもそれぞれのブランドを踏襲しています。

また、折りたたみ自転車はシンプルなものが多いので、ミニマルで洗練されたデザインが好きな方にもおすすめです。

人気のあるメーカーで選ぶ

「どの折りたたみ自転車がいいのか選びきれない」というときには、人気のメーカーで選ぶのもよいでしょう。人気メーカーの商品は機能性やデザイン性・価格など、人気を集めるだけの理由があります。ここではとくにおすすめの人気メーカー4つを紹介します。

折りたたみ自転車と言えばこれ「DAHON(ダホン)」

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折りたたみ自転車のパイオニアとも言えるメーカーが「DAHON(ダホン)」です。特長はなんといっても種類の豊富さ。タイヤサイズは14インチ〜20インチまであり、価格帯も5万円台のエントリーモデルから20万円を超える高級モデルまであります。

デザインも幅広く、ロードバイクのようなドロップハンドル仕様のものやカラーバリエーションに富んだものまでさまざまです。折りたたみ自転車に悩んだらダホンを選んでおけば、きっと好みにあった商品が見つかるでしょう。

高性能でデザイン性も高い「BROMPTON (ブロンプトン)」

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「BROMPTON (ブロンプトン)」はイギリスのメーカーが作った「折りたたみ自転車ブランド」です。他のメーカーは折りたたみ自転車以外の自転車も発売していますが、ブロンプトンは折りたたみ自転車のみをラインナップしています。

その特長は、性能の高さとデザイン性の両立。折りたたむと非常に小さくなる上、走行性や安定性も高いです。デザインもシンプルながらスタイリッシュで、愛好家が多いメーカーです。

唯一無二の商品を開発している「PACIFIC CYCLES(パシフィックサイクルズ)」

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「PACIFIC CYCLES(パシフィックサイクルズ)」と言っても、愛好家でもなかなかピンとこないかもしれません。こちらは台湾の企業で、「CarryMe(キャリー・ミ−)」という折りたたみ自転車がメイン商品です。

キャリー・ミーは8インチタイヤの折りたたみ自転車で、たたむと縦長になり大型コインロッカーに収納できるほどのサイズになるという、類をみないモデルです。他にも真半分に折りたたんだままコロコロと移動できる「IFmove」など、独自の商品を開発しています。

手軽に折りたたみ自転車を手に入れたいなら「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」

出典:Amazon.jp

こちらは日本のアウトドアブランドです。品質のよい商品が安価で発売されており、アウトドア愛好家からは「鹿番長」のあだ名で親しまれています。

そんな人気アウトドアブランドからは折りたたみ自転車も発売されていて、キャプテンスタッグらしいコスパのよさが特長です。カゴやカギ・ライト・泥除けなど必要な装備が揃った折りたたみ自転車が2〜3万円台と非常に手軽に手に入ります。とにかく折りたたみ自転車を試してみたいという方におすすめです。

折りたたみ自転車のおすすめ人気ランキング9選

最後に各通販サイトで販売されている中で特に人気の高い、おすすめの折りたたみ自転車をランキング形式で紹介します。ぜひ購入する際の参考にしてみてください。

1位 Streamline 折りたたみ自転車 16インチ FDB166

詳細情報
タイヤサイズ:16インチ
重量:13kg
ギア枚数:6枚

街乗りで映えるかわいい色使いが魅力

低価格帯の商品ですが、比較的軽く街乗りに活躍するでしょう。淡いピンクやブルーなどパステルカラーが他にはあまりない色使いです。女性でも使いやすいのでおすすめです。

2位 ミムゴ 折りたたみ自転車 16インチ CHEVROLET(シボレー)FDB16G

詳細情報
タイヤサイズ:16インチ
重量:12.5kg
ギア枚数:1枚

アメリカの有名自動車メーカーのプロダクトを再現

シボレーのデザイン性を踏襲した折りたたみ自転車です。ブラックの車体に、泥除けやギア部分のシルバーが映える、洗練されたデザインがカッコいいですね。16インチなので折りたたまなくてもコンパクトに収納できます。

3位 THREESTONE 折りたたみ自転車 20インチ AJ-0201

詳細情報
タイヤサイズ:20インチ
重量:16kg
ギア枚数:6枚

20インチタイヤで、長めの距離でもラクラク使える

20インチのタイヤと、変速ギア、前カゴ付きで通勤など長めの距離や、荷物が増える買い物などにも重宝する1台です。ライトやワイヤーカギも標準装備なので、購入してすぐ乗れるのもポイント。

4位 SELECT-BIKE 折りたたみ自転車 16インチ F16

詳細情報
タイヤサイズ:16インチ
重量:19kg
ギア枚数:6枚

超コンパクトサイズで輪行やアウトドアへの持ち出しに便利

黒一色のデザインがカッコいいこちらの自転車は、折りたたみ方が簡単な上に超コンパクトにできるので、旅行やアウトドアなどに持ち運ぶ輪行におすすめ。変速ギアと、スポークの多いタイヤで走行性もあるので、日常使いもできます。

5位 CAPTAIN STAG 折りたたみ自転車 16インチ Oricle

詳細情報
タイヤサイズ:20インチ
重量:15.5kg
ギア枚数:6枚

折りたたみ自転車初心者におすすめのコスパ最高モデル

こちらの「Oricle(オリクル)」はAmazonでしか購入できないモデルです。黒一色のシックなデザインと、マウンテンバイクなどに使われるライザーバーハンドル風のハンドルが特徴。同じシリーズの20インチバージョンはカゴや変速もついているので、こちらもおすすめです。

6位ミムゴ 折りたたみ自転車 20インチ HUMMER(ハマー)FDB20G

詳細情報
タイヤサイズ:20インチ
重量:14kg
ギア枚数:1枚

ハマーのイエローが存在感抜群

人気アメリカ自動車メーカー、ハマーのイメージカラーであるイエローを全面に使用した存在感にあふれるモデル。車体とサドル、フロントポストにはハマーのロゴがあしらわれています。長めの泥除けがついているので、雨上がりの悪路でも服を気にせず乗れるでしょう。

7位 21Technology 折りたたみ自転車 20インチ BL206

詳細情報
タイヤサイズ:20インチ
重量:16.7kg
ギア枚数:6枚

ハンドル高が調節できるので男性でも乗りやすい小径折りたたみ自転車

ミニベロタイプの折りたたみ自転車だと、男性には少し小さすぎるという問題点があります。しかしこちらは低価格帯の商品ながらハンドルの高さも調節できるため、男性でも乗りやすいでしょう。カゴや泥除けも揃っているので、通勤にもおすすめです。

8位 THREE STONE 折りたたみ自転車 20インチ P-008N

詳細情報
タイヤサイズ:20インチ
重量:16kg
ギア枚数:6枚

「全部のせ」なのに低価格。最初の1台におすすめ

カゴや変速ギア、泥除けなど、後付けしにくいパーツがすべて装備されている折りたたみ自転車です。老若男女使えるベーシックなカラー展開もおすすめポイント。とにかく低価格な折りたたみ自転車をお探しの方へ。

9位 ミムゴ 折りたたみ自転車 20インチ CITROEN(シトロエン) FDB20G

詳細情報
タイヤサイズ:20インチ
重量:13.5kg
ギア枚数:1枚

名作フランス車を再現した折りたたみ自転車

個性的なデザインが人気のフランス自動車メーカー、シトロエンのプロダクトを再現した折りたたみ自転車です。温かみのあるバニラホワイトにメタリックなシルバー・サドルやグリップ・タイヤにあしらわれたブラウンはシトロエンのクラシックカー「DS」シリーズを思わせます。自動車好きにもおすすめの1点です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Streamline 折りたたみ自転車 16イ……

1

13,000円

3.75

ミムゴ 折りたたみ自転車 16インチ……

2

20,516円

4.6

THREESTONE 折りたたみ自転車 20イ……

3

13,680円

4.05

SELECT-BIKE 折りたたみ自転車 16……

4

78,000円

4.1

CAPTAIN STAG 折りたたみ自転車 16……

5

17,980円

4.2

ミムゴ 折りたたみ自転車 20インチ……

6

23,500円

4.25

GRAPHIS 折りたたみ自転車 20イン……

7

13,490円

3.1

THREE STONE 折りたたみ自転車 20……

8

12,800円

3.7

ミムゴ 折りたたみ自転車 20インチ……

9

25,080円

3.2

まとめ

折りたたみ自転車を選ぶときにはタイヤのサイズや車体の種類などを、自身の利用シーンに合わせて選択するのがポイントです。各メーカーからも、多種多様な折りたたみ自転車が発売されているので、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。

この記事が、見てくれた方の自転車選びに何か一つでも役に立ってくれたら嬉しいです。

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