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チンニングスタンドの選び方とおすすめ人気ランキング10選【筋トレが充実する多機能タイプも紹介】

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設置するだけで自宅で筋トレできる器具があったら、自分の好きなタイミングで体を鍛えてトレーニングのやる気もアップします。チンニングスタンドなら腕や背中以外にも、腹筋や胸筋を鍛えられるので、自宅に置いて全身を鍛えることが可能です。

本記事は、チンニングスタンドの購入を検討している人に向けて、おすすめの商品を10種類紹介します。チンニングスタンドのメリットやデメリット、選ぶときのポイントについてわかるので、自分に合う商品やタイプを見つける参考にしてください。

この記事でおすすめする商品

チンニングスタンドとは

引用:amazon.co.jp

チンニングスタンドとは、懸垂マシン・ぶら下がり健康器とも呼ばれるトレーニング機器のことです。チンニングスタンドの高い位置にあるバーを握って、ぶら下がった状態から上半身を引き上げることで、腕や背中を鍛えられます。

室内に置いて、手軽に全身運動に取り組め、使い方を変えると様々な部位にアプローチできるため人気のアイテムです。

チンニングスタンドのメリット

引用:amazon.co.jp

チンニングスタンドの大きなメリットは、自宅に置くことでジムに行かなくても体を鍛えられることです。家事や仕事で忙しい人でも、隙間時間を利用して引き締まった体を手に入れられます。

また、ジムに行く場合は移動が面倒くさかったり、周りの目が気になったりすることもあり、最終的に行かなくなることもよくあります。トレーニングは継続することが重要なため、手軽に自宅で鍛えられると効果も感じやすくなるでしょう。

チンニングスタンドのデメリット

引用:amazon.co.jp

チンニングスタンドのデメリットは、設置すると自宅のスペースを取ってしまうことです。大きいものだと幅と奥行きが1m×1m、高さは2mほどあるので圧迫感があるサイズです。

また、懸垂は負荷がかかるトレーニングのため、間違ったフォームですると筋や筋肉を痛めることもあります。チンニングスタンドは、安全性を確認してケガがないように注意して使用してください。

チンニングスタンドの選び方

自分が理想とする自宅トレーニングが叶うチンニングスタンドを選ぶためには、商品の機能性や設置タイプを確認しましょう。

2つのポイントを踏まえて、チンニングスタンドの選び方について詳しく説明します。自宅のスペースや鍛えたい部位を考えながら、チェックしてください。

機能性で選ぶ

チンニングスタンドには、懸垂だけでなく他のトレーニングもできる商品があります。一台のチンニングスタンドで、腕や背中以外にも腹筋や胸筋を鍛えられるので、他の器具を別で購入せずに済みます。

全身を効率的に鍛えたい人は様々なトレーニングができるタイプがおすすめです。商品によって、機能や付属品が異なるので、取り組みたいトレーニングや鍛えたい部位に合わせて選びましょう。

腹筋を鍛えたいなら「レッグレイズ」ができるタイプ

引用:amazon.co.jp

チンニングスタンドにディップスバーが付いて「レッグレイズ」ができる商品があれば、腹筋を合わせて鍛えられます。

レッグレイズとは、上半身を固定して足を上げ下げするトレーニングで、腹筋に効果がある筋トレです。ディップスバーに肘置きクッションがあると、腕や肘を痛めずに安心して使えるでしょう。運動不足でお腹周りが気になっている人は、レッグレイズもできる商品がおすすめです。

上半身を鍛えたいなら「ディップス」ができるタイプ

引用:amazon.co.jp

チンニングスタンドにディップスができるバーが付属されている商品であれば、大胸筋や上腕三頭筋などの上半身を鍛えられます。体重全体が上半身にかかるので、負担がかかる分効果を感じられやすいトレーニングです。

ディップスの仕方は、2本のディップスバーを両手で握り、腕を立てて体を浮かせます。前傾姿勢を保ちながら肘の曲げ伸ばしを繰り返します。

ディップスバーはチンニングスタンドのどの部分に設置されているか、どのような使い方をするかによって鍛えられる部位が変わるので、商品ごとの設置場所やトレーニング方法を確認してください。

バーベルを置きたいならスタンド付きのタイプ

引用:amazon.co.jp

ベンチプレスやデットリフトのトレーニングができるバーベルスタンド付きのタイプも存在します。バーベルを上げ下げすることで、背中や腕以外にもお尻や太ももの筋肉に効果があります。

チンニングスタンドにアイテムを取り付けられたり、収納できたりする商品であれば、自宅の狭いスペースでも自分だけのトレーニングルームを作ることができるでしょう。

設置タイプで選ぶ

チンニングスタンドは室内の床に設置して使うタイプですが、ドアや壁に取り付けるチンニングバーもあります。部屋のスペースを考えた上で、どちらの設置タイプが適切かチェックしましょう。

また、スタンドタイプとバータイプそれぞれの特徴やメリットがあるので、自分の使用シチュエーションに合わせてどちらが良いか検討してください。

部屋に置くスペースがあるならスタンドタイプ

引用:amazon.co.jp

部屋に置くスペースがあるなら、丈夫なスタンドタイプがおすすめです。体重をかけるトレーニングをするので、ケガを防ぐためにもより安定感がある商品を選びましょう。

スタンドタイプは機能も充実しているので、懸垂以外のトレーニングができる点も魅力的です。サイズが大きいものがほとんどなので、部屋の広さに合わない商品を購入すると圧迫感は出てしまうので注意して下さい。

設置場所を取らない収納できるバータイプ

引用:amazon.co.jp

もし自宅にスタンドタイプを置くスペースがない場合は、使うときだけ取り出せるバータイプがおすすめです。収納できるパータイプは、つっぱり棒のような形状のものとドア枠掛けタイプがあります。2タイプとも、使うときだけ取り付けられるので、場所を取らずに気軽にトレーニングできます。

筋トレをしたいけど、器具を設置するスペースがなかったり、ジムに行く余裕がなかったりする人は手始めにバータイプを購入して試してみるとよいでしょう。

耐荷重は自分の体重の1.5~2倍あるものを選ぶ

引用:amazon.co.jp

チンニングスタンドを選ぶ場合に、まずは耐荷重を確認してから購入してください。耐荷重とは、製品がどのくらいの重さに耐えらえれるかという目安のことです。耐荷重を超える重さがかかったときに、破損につながる可能性があります。

チンニングスタンドは、自分の体重を支えられるのはもちろんのこと、懸垂をするときの反動で負荷がかかります。したがって、体重の1.5倍~2倍の耐荷重の商品であると安心して使えるでしょう。

チンニングスタンドのおすすめ人気ランキング10選

続いては、売れ筋ランキングをもとにおすすめのチンニングスタンドを10選をご紹介します。それぞれの商品の特徴やおすすめのポイントを紹介するのでぜひご覧ください。

「全身を効率的に鍛えたい」「狭いスペースでも置きたい」など、チンニングスタンドに何を求めているかイメージしながら確認するようにしましょう。

1位 STEADY ぶら下がり健康器 ST115

詳細情報
サイズ:69cm×87cm×187~214cm
重さ:15kg
耐荷重:130kg
ハンドル幅:92cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

自宅で全身トレーニング 背中や腹筋も鍛えられるタイプ

懸垂のほかに、ディップスやレッグレンズなどのトレーニングができるチンニングスタンド。一台で全身を鍛えられるので、本格的に体づくりを考えている人にぴったりな商品です。

高さを調整でき、男女問わず使えるチンニングスタンドなので、家族で共有して使いたい人にもおすすめです。体幹トレーニングやストレッチにも使えるので、女性やお年寄りも使えます。

2位 YouTen ぶら下がり健康器 YT-BLS01

詳細情報
サイズ:65cm×75cm×196~226cm
重さ:-
耐荷重:100kg
ハンドル幅:103cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

7段階の高さ調整ができるので家族みんなで使用可能

懸垂をするときに握るバーの高さを7段階に調整できるので、身長が違う家族同士で使い回すことができます。高さを変えることでトレーニングの種類が増えて、様々な部位を鍛えられるのでトレーニング上級者の方におすすめです。

スクワットやストレッチの補助としても使えるので活躍の幅は広いほか、幅103cm奥行75cmとスリムなタイプなので、置くスペースに心配な人にもおすすめの商品です。

3位 BangTong&Li ぶら下がり健康器

詳細情報
サイズ:65cm×100cm×190~208cm
重さ:22.5kg
耐荷重:150kg
ハンドル幅:-
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

クッション性の高い背もたれや肘置きでトレーニングの効果アップ

クッション性の高い背もたれや肘置きが備わっているので、力まず正しい姿勢でトレーニングできます。腕や肘を痛める心配もないので、安心して筋トレの効果をアップする事ができます。

また、チンニングスタンドの脚部の連結部は三面固定され、太い鋼パイプを使っているので安定感が抜群です。トレーニング中も、倒れたり、破損したりする心配もなく使えるでしょう。

4位 YouTen ぶら下がり健康器 Slim YT-BLS05

詳細情報
サイズ:69cm×63.5×170~223cm
重さ:85kg
耐荷重:85kg
ハンドル幅:-
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

省スペースで置ける幅約64cmのスリムタイプ

自宅に置くことを想定して設計された幅約64cmのスリムなチンニングスタンド。1人の肩幅分のサイズなので、トレーニングには十分な大きさながら、部屋を圧迫する余計な部分がありません。

スリムですが、ストレッチや腹筋の補助としても使える多機能な商品。生活の邪魔にならないコンパクトなサイズで、機能性も高いものを探しているなら検討してみてください。

5位 PYKES PEAK 懸垂マシン PP63209

詳細情報
サイズ:70cm×90cm×180~230cm
重さ:16.5kg
耐荷重:150kg
ハンドル幅:-
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

安定感抜群で安心して使える 高級感あるデザインでやる気もアップ

耐荷重150kgで鋼パイプを使った頑丈で安定感ある懸垂マシン。倒れたり破損したりする心配がなく、思いっきりトレーニングに励む事ができます。

懸垂のほかにレッグレイズやディップスなど様々なトレーニングができるので、一台で全身を鍛えられるのも嬉しいポイント。手で握るグリップの色がブラックかレッドから選べ、高級感ある見た目からデザインを魅力に感じて購入した人もいます。気に入った商品だと「できるだけ使おう」と感じるので、トレーニングへのモチベーションもアップします。

6位 Wolfyok 懸垂マシン

詳細情報
サイズ:98cm×65~78cm×138.5~212cm
重さ:23kg
耐荷重:180kg
ハンドル幅:66cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

フルハンマートーン塗装で汚れや傷が付きにくい 耐久性重視

フルハンマートーン塗装のため、汚れや傷が付きにくい特徴があります。チンニングスタンドは決して安くはないので、何度も買い替えたくない人におすすめの耐久性がある商品です。

腕や肘を置くアームレストの長さを3段階に調整が可能なので、体格に合わせて自分が快適に使えるようにできるのも嬉しいポイントです。

7位 BARWING ぶら下がり健康器 ROBUST 堅牢 BW-BLS04

詳細情報
サイズ:72cm×91cm×188~233cm
重さ:-
耐荷重:250kg
ハンドル幅:102cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

腕や肩の鍛えたい筋肉に合わせて持ち方を変えられる4WAY懸垂バー

トレーニング時に握る懸垂バーが、4つの持ち方ができるデザインになっています。持ち方を変えることで、懸垂ひとつのトレーニングでも4種類の部位を鍛えられます。

スクワットやストレッチの補助や、ディップスやレッグレンズにも使用できるので、全身をくまなく鍛えたい人にはおすすめの商品です。

8位 HAIGE ぶら下がり健康器 HG-P1001N

詳細情報
サイズ:110cm×123cm×172~235cm
重さ:32.2kg
耐荷重:100kg
ハンドル幅:103cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

腰上からお尻を支えるバックレストで筋トレの効果がアップ

商品に備わっているバックレストによって、正しい姿勢でトレーニングができるるアイテム。正しいフォームで筋トレができるので、より効率的にトレーニングの効果を得る事ができます。

また、バックレストは前後に3段階調整できるので、使用者それぞれの体格にぴったり合う位置にしてトレーニングのクオリティを上げてくれます。トレーニング初心者で懸垂を正しくする自信がない人にもおすすめの商品です。

9位 WASAI 筋肉トレーニング器具 MK301

詳細情報
サイズ:76cm×80cm×158~203cm
重さ:13.5kg
耐荷重:120kg
ハンドル幅:98cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

シンプルな設計で部屋に置いても圧迫感なし

埼玉県の日本企業WASAIから発売されているチンニングスタンド。機能が多すぎず、シンプルな設計なため部屋に置いたときの圧迫感が出づらいです。

横幅は約73cmとスリムなので、体格が良い人には窮屈に感じる場合も。シンプルな機能かつ、スリムな商品なのでトレーニング初心者や女性の人におすすめです。

10位 WASAI 筋肉トレーニトレング器具 BS30

詳細情報
サイズ:68cm×76cm×185~195cm
重さ:14kg
耐荷重:100kg
ハンドル幅:96cm
高さ調整機能:あり
ディップスバー:あり

女性でも一人で組み立て簡単なチンニングスタンド

わかりやすい説明書や工具付きのため、女性でも所有時間約30分で簡単に組み立てられるのが本製品の魅力。幅約68cmとスリムなタイプなので、狭い部屋においても邪魔にならないサイズなのも嬉しいポイントです。

スリムでシンプルながら懸垂以外にもトレーニングができるので、腕や背中のほかにもお腹やお尻を引き締めることもできます。運動不足が気になり始めて、自宅でのトレーニングを検討している初心者にもおすすめです。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

STEADY ぶら下がり健康器 ST115

1

8,980円

4.53

YouTen ぶら下がり健康器 YT-BLS01

2

6,980円

4.23

BangTong&Li ぶら下がり健康器

3

11,980円

4.43

YouTen ぶら下がり健康器 Slim YT-……

4

6,480円

4.48

PYKES PEAK 懸垂マシン PP63209

5

9,880円

4.17

Wolfyok 懸垂マシン

6

13,180円

4.1

BARWING ぶら下がり健康器 ROBUST ……

7

12,800円

4.35

HAIGE ぶら下がり健康器 HG-P1001N

8

14,800円

4.3

WASAI 筋肉トレーニング器具 MK301

9

7,980円

4.3

WASAI 筋肉トレーニトレング器具 B……

10

8,980円

4.26

まとめ

チンニングスタンドでは懸垂はもちろんのこと、ディップスやレッグレンズなど様々なトレーニングができるので、全身を引き締められます。商品を選ぶ場合は設置タイプや、耐荷重をしっかりチェックして、安全面を考慮して選ぶようにしましょう。

チンニングスタンドが自宅にあれば、ジムに行かなくても手軽に全身を鍛えられるので、隙間時間を上手に使ってトレーニングを継続し、効率的に理想の体を手に入れてください。

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