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ビーズクッションのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

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趣味はパンで、7000個ほど実食しています。パンの話になると止まりません。 記事においては、シンプル・簡潔に、オリジナリティを加え、分かりやすい内容となるよう……

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体重がかかると中のビーズが自由自在に動く「ビーズクッション」は、体とのフィット感が絶妙でリラックスタイムをさらに充実させてくれると人気のアイテムです。サイズも豊富で、座布団程度の小さめからソファのように使える特大サイズまでいろいろあります。

そこで今回はビーズクッションの選び方を解説するとともに、おすすめの商品をランキング形式でご紹介します。Amazon・楽天などの通販サイトで人気の商品もありますので、気になるビーズクッションを見つけてくださいね。

この記事でおすすめする商品

ビーズクッションの選び方

ビーズクッションを選ぶ際に重要な6つのポイントを見ていきましょう。

全身で寝転がる・ちょっと腰掛けるなど、使い方に適した「サイズ」を選ぼう

置き場所と使い方をイメージして、適した大きさのビーズクッションを選ぶことが大切です。ここではサイズでの選び方をご紹介します。

ソファのようにゆったり全身もたれかかりたい人は背もたれつきの「大きめサイズ」がおすすめ

全身でゆったりともたれかかりたい人は、背もたれがついている大きめサイズがおすすめです。リビングに置いてソファの代わりに使いたい人も、大きめサイズがぴったり。寝転ぶこともできるので、うたた寝しても心地がよいでしょう。

2人で横並びになって椅子のように使用できるタイプもあります。大きいサイズはゆったり感や開放感はありますが、その分置き場所を占領することも頭に入れておくことが大切です。メジャーを使いサイズを確認してから購入するとよいでしょう。

座椅子代わりに使いたいなら、背もたれがなく座布団くらいの大きさの「小さめサイズ」がおすすめ

こたつ程度の小さなテーブルのそばに置いたり、座椅子や座布団代わりに使いたいなら、小さめサイズがおすすめ。自宅のなかで、お部屋間の移動の際に、持ち出したり持ち込むときにも便利なサイズ感です。

ひとり暮らしなど、家の中のスペースが限られている人にも小さめサイズがおすすめ。小さいので一個の値段が安いのもポイントです。しかも、引越しなどで不要になった場合は、普通ゴミとして処分できます。

テレビが見やすい姿勢・本が読みやすい姿勢など、なりたい姿勢が叶う「形状」で選ぼう

ビーズクッションは何かをしながら使うことも多いですね。ここでは、用途に応じた姿勢での選び方をチェックしましょう。

全身でくつろげる「ベッド型」はひたすらボーッとしたり、とことんリラックスしたい人におすすめ

横に長いサイズのベッド型は、足以外はもたれかかれる大きなサイズ感が特徴。首・肩・腰などのくびれがある部位にもぴったりとフィットしてとっても心地が良いですよ。体を預けてひたすらぼーっとしたり、リラックスしたいときにおすすめです。

だらだら過ごすというビーズクッションの醍醐味をとことん味わいたい人も、ベッド型がよいでしょう。大きなサイズになるとどうしても場所を占領するので、「大きなサイズ」での選び方も参考にしていただき、置き場所を決めてから購入するのがおすすめです。

ソファにもなる「三角型」は座るも◎もたれかかるも◎で使い道の多さが魅力

もたれかかる姿勢も座る姿勢もとれるのが三角型の特徴。比較的安定した座り心地の商品が多く、スマートフォンの操作などにぴったりで、リラックスしながら作業もしやすいのが魅力です。

ワンルームマンションでソファや座椅子をかねて購入する人も多く、おひとりでのリラックス時間を満喫するときに活躍します。立体感があり、スタイリッシュな雰囲気の商品が多い点も見逃せません。

小さめサイズが主流の「キューブ型」は座ると安定感があり、落ち着いて作業をしたい人向け

キューブ型は座布団くらいの小さめサイズが主流で、使い方も座布団のように座って利用するのがメインとなります。安定感は3つのタイプのなかでもっとも高く、ローテーブルの側に置いて作業するときに使うのもおすすめです。

お尻をふんわり包み込んでくれるので、フローリングで使用してもお尻が痛くなりにくいですよ。背中を沈めないため、リラックスし過ぎて眠気が誘発されないのも特徴。インテリア用にアクセントになるカラーで探してみるのもよいでしょう。

フィット感や弾力感が異なる、中材に使う「ビーズ」の大きさもチェック

中材に使用するビーズの大きさにより、ビーズクッションを使ったときのフィット感や弾力感が異なります。ビーズが大きくなればなるほど空気を多く含むので、弾力感や反発感を強く感じらるのが特徴です。

ビーズが小さくなればなるほど、中袋内のビーズの密度が大きくなるので、体へのフィット感が強まります。ビーズ大きさの目安としては、1mm以下は小さめ、2mm以上は大きめ、それ以外は普通程度と捉えてくださいね。

「ビーズ補充可能」なタイプなら、弾力感の調節が可能でヘタりにも対処でき長く使える

ビーズの中材のほとんどは、体積の約98%が空気である発泡スチロールを使用しています。長く使うとだんだんクッションの弾力感が失われてしまうのは、発泡スチロールが潰れてしまうためです。

そこで効果的なのがビーズの補充。新たに潰れていないビーズを追加することで、弾力感を調整し、ヘタリを解消できます。なお、小さいビーズの方が圧がかかっても潰れにくいため、大きいビーズと比較するとヘタりにくいと言えるでしょう。

フィット感重視の方は、体のカーブに沿ってくれる伸縮性が高い外側「カバー素材」を選ぼう

体重がかかったときに、外側カバーが伸び縮みすると、中のビーズが動きやすく体への強いフィット感が得られます。ビーズクッションに使われる伸縮性に富んだ素材は、ポリエステルやポリウレタンです。

伸縮性を度外視して選ぶなら、コットンや合皮が人気。これらの素材は厚みもあり、伸縮性はありませんが、素材の持ち味を生かして、ナチュラルな雰囲気やスタイリッシュな雰囲気を演出できます。

「カバー取り外し可能」なタイプは、汗や皮脂汚れをすぐに洗濯できて衛生的

ビーズクッションは丸洗いできるものはほとんどありません。お手入れしやすいかどうかは、カバーを洗えるかどうかになるので、カバーの取り外しができるかどうかを確認すればよいでしょう。ファスナーがついていて、中に袋が入っていれば洗えて安心です。

衣服の上から触れるだけでなく、枕のように使ったり、思わず顔をうずめることもあるビーズクッション。顔や手の脂が付着して汚れや臭いが気になるときに、洗濯できるカバーが嬉しいですね。

ビーズクッションのおすすめ人気ランキング10選

ここからはおすすめのビーズクッションをランキング形式でご紹介します。選び方でご紹介したポイントを参考に、気になるものをぜひ見つけてください。

1位 無印良品 体にフィットするソファ カバーセット 44500569

詳細情報
サイズ:幅65cm×奥行65cm×高さ43cm
重量:5.70kg
形状:キューブ型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

縦・横両方で使用OK!インテリアともあわせやすい色

無印良品の体にフィットするソファは、置き方次第で2つの使い心地が楽しめるお得感が魅力です。縦置きはくつろぎタイムにおすすめで、流動性のあるビーズが体の深く沈んだ部分まで包み込んでくれます。

横置きは、背中をもたれかけられるので、リラックスしながら何か作業をしたいときにおすすめです。長時間本を読んだりテレビを観たりしても疲れにくいでしょう。ヘタってきたら補充用のクッションを追加できます。

2位 アイリスプラザ ビーンズMAX 特大ビーンズ型 7165734

詳細情報
サイズ:幅約75cm×高さ約160cm
重量:約6.3kg
形状:ビーンズ型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

横幅160cmと子供ならすっぽり収まる特大サイズ

なんといっても特大サイズで全身をあずけてリラックスできるのが特徴です。横幅が160cmあるので、子供なら横に寝転んでもすっぽり収まってしまいます。腰かけるスタイルで使用すれば、大人二人でも使用可能です。

大きなサイズは本体だけでなく、中のビーズにも当てはまります。大粒で平均2.9mmのビーズを使用することにより、ふわふわ・もちもちの使い心地です。日本産ビーズで特有の臭いも少ないものを使用するこだわりで、臭いに敏感な人でも安心して使えます。

3位 ウェブシャーク Yogibo(ヨギボー) Yogibo Mini

詳細情報
サイズ:幅約65cm×奥行約55cm×高さ約95cm
重量:約4.4kg
形状:角型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

一人用のサイズで子供や一人暮らしのお部屋にぴったり

ビーズクッションで人気のヨギボーの小さめサイズです。ひとり用のサイズ感なので、少し大きめとして子供用としても使用できます。座椅子のように背もたれ付きの形状にもなるので、テレビの前などに置くと大活躍するでしょう。

極上の使用感と口コミで高評価のヨギボー。実際に購入すると、大満足の使用感とともに、極上すぎてつい眠ってしまうといったお悩みの声もあります。沈み心地が自慢のヨギボーを試したい人は、ミニサイズのこちらがおすすめです。

4位 ウェブシャーク Yogibo(ヨギボー) Yogibo Midi

詳細情報
サイズ:幅約65cm×奥行約55cm×高さ約135cm
重量:約6.1kg
形状:角型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

ひとり用チェアとしても背もたれとしても使える

ヨギボーのミディタイプです。自由に形が変形するヨギボーの特徴を生かしており、椅子としても使えるのが特徴。また、ヨギボーは形が変えられるので、使わないときは別の場所に立てかけておくこともできます。軽いので移動も苦になりません。

伸縮性のよいカバーは、取り外しも可能でこまめに洗濯しやすくなっています。全体的にへたりが気になってきたら、別売の補充ビーズを使える点も便利です。お値段は少し張りますので、ビーズクッションというよりは、椅子を購入すると捉えてみてもよいでしょう。

5位 金鵄 ビーズクッション sucre Sサイズ

詳細情報
サイズ:直径約38cm×高さ20cm
重量:-
形状:丸型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

国産ビーズできしみにくく臭いも少なめ

岡山県にあるクッション専門業者の自社工場で作ったビーズは、原材料も国産品を使うこだわりです。0.9mm〜1.5mmと極小サイズで流動性が高く、体への密着度の高さもあります。ビーズがきしむ音も少なく、臭いが少ないのもメリットです。

ぷっくりと盛り上がったフォルムで見た目の可愛らしさもポイント。クッション生地はふわふわの面とすべすべの面と2種類があり、お好みで使い分けができます。ビーズ補充可能でカバーも洗えるため、長く使えるクッションタイプをお探しの人におすすめです。

6位 MOGU モグ ホールクッション

詳細情報
サイズ:直径36cm×高さ7~15cm
重量:約400g
形状:丸型
カバー取り外し:不可能
本体の丸洗い:可能

ドーナツ型で体圧分散効果が効く

ドーナツ型ですが、単なる円形ではなく、厚みが前方と後方で異なり、また8°の傾斜が付いているのがポイントです。傾斜と厚みの違いの効果で、クッションの上に座ったときに背筋が伸びた正しい姿勢を保ちやすいでしょう。

ドーナツの穴にも秘密があり、座ったときにかかる重みを分散させる効果も期待できます。背もたれ・腰当て・枕など用途多数で、カラーバリエーションも豊富。手頃なお値段も魅力で、椅子と背中の隙間を埋めて腰を支えるための腰痛対策用としてもおすすめです。

7位 ニシダ マイクロビーズクッション

詳細情報
サイズ:幅60cm×奥行38cm×高さ15cm
重量:-
形状:ビーンズ型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

PC作業時の肘置きに大活躍

PC作業時に腕枕として使用したり、小さめの抱き枕として使用したりなど、適度なサイズで用途多数という点で人気のビーズクッションです。読書の際やスマホ閲覧時に使用すると、腕や肘が疲れにくいですよ。

外側の素材は肌触りのよいハイパイル生地となっています。もともと美容室専売品だったため、サロンで雑誌を読むときに使用して、使い心地のよさに惚れ込み自宅用に購入する人が多い人気商品です。口コミの評価が高いものが気になる人はぜひチェックしてみてください。

8位 リコメン堂 巾着型 ビーズクッション S

詳細情報
サイズ:幅56m×奥行93cm×高さ55cm
重量:約1.5kg
形状:巾着型
カバー取り外し:不可能
本体の丸洗い:-

デニム生地やレザー調生地が選べるのが嬉しい

横から見ると巾着のような、丸みがある三角形のビーズクッションです。魅力は生地のバリエーションの豊富さで、綿100%の厚手でシワになりにくいオックスフォード生地・撥水加工されたデニム生地・高級感のあるレザー調生地の3種類から選べます。

デニム調やレザー調など、通常のクッションのような生地が選べるのは貴重です。中材の重さは1.5kg程度なので、軽量で家のなかでも気軽に場所を移動させやすいのもメリット。移動に便利な取手がついていて、背負うようにすれば女性でも楽に持ち運べます。

9位 山善 ビーズクッション 特大 BS42-1465

詳細情報
サイズ:幅142×奥行65×高さ35cm
重量:5kg
形状:角型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

裏返しすれば、かため・柔らかめを使い分け可能

横幅は142cmあるので特大サイズ。面裏が2トーンの生地で、気分によってかためと柔らかめが使い分けできるようになっています。なかのビーズは0.6mm〜0.8mmと極小サイズなので、全身で使えるもので吸い込まれるような使い心地を堪能したい人におすすめです。

カバーは取り外しができ、洗濯可能となっています。別売のビーズがあり、へたりが気になってきたらビーズ注入口から詰め替えできるのも嬉しいですね。特大サイズで柔らかい使い心地という、品質に対して価格が安い点でも選ばれています。

10位 タンスのゲン ビーズクッション L

詳細情報
サイズ:幅72.5×奥行69.5×高さ37.5cm
重量:約4.2kg
形状:キューブ型
カバー取り外し:可能
本体の丸洗い:不可能

豊富なカラーとヘタりに強く長く使えるのが魅力

タンスのゲンのビーズクッションは、鮮やかな色と2色使いが特徴。カラーは全10色と豊富なのでインテリアに合うものが見つかりやすいでしょう。おすすめポイントは、ヘタリにくい点です。

弾力があるウレタンとビーズを混ぜ合わせることで、体重がかかっても型崩れしにくいオリジナルビーズを使用しています。ビーズクッションはヘタリやすいのが難点だと思っている人にこそ、お試しいただきたい商品です。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

無印良品 体にフィットするソファ ……

1

10,980円

4.56

アイリスプラザ ビーンズMAX 特大……

2

16,740円

4.3

ウェブシャーク Yogibo(ヨギボー……

3

17,380円

4.38

ウェブシャーク Yogibo(ヨギボー……

4

28,380円

4.37

金鵄 ビーズクッション sucre Sサ……

5

2,310円

3.88

MOGU モグ ホールクッション

6

1,851円

4.5

ニシダ マイクロビーズクッション

7

5,020円

4.35

リコメン堂 巾着型 ビーズクッショ……

8

3,999円

3.91

山善 ビーズクッション 特大 BS42-……

9

11,800円

4.5

タンスのゲン ビーズクッション L

10

6,499円

4.21

まとめ

ビーズクッション選びでは、置きたい場所に収まるサイズを選ぶことが大切です。設置すると意外に大きいと感じることも多いので、メジャーを使って具体的にサイズをイメージしておけば安心ですね。

中材のビーズの大きさは、密着感や弾力感にといった使用感に影響するので、実際に触って試すか口コミを参考にしていただくのがよいでしょう。衛生的が気になる人はカバーが取り外せて丸洗いできるかどうかを確認してみてください。

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Sousei2

趣味はパンで、7000個ほど実食しています。パンの話になると止まりません。 記事においては、シンプル・簡潔に、オリジナリティを加え、分かりやすい内容となるよう……