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センサーライトのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

eny編集部

あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。

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家の防犯や夜間帰宅した時に、センサーライトで明かりが付くとホッと安心できるものですよね。特に防犯には、センサーライトを設置しておくと侵入意識が削がれるとも言われ、導入している家庭も増えています。

そんなセンサーライトは、屋外に設置するタイプを想像しがちですが、屋内用やレジャーでも使用できるタイプなど種類も豊富にあります。そのため用途に合わせたタイプの商品を探していくことが大切です。

そのため今回は用途に合わせたセンサーライトの選び方やおすすめの商品をランキング形式でご紹介いたします。

この記事でおすすめする商品

センサーライトの選び方

センサーライトには、電源の取り方や設置場所、センサーの感知範囲や光の強さなど、目的に応じた選び方をしておくことが大切です。いざ購入して設置してみたけれど思っていたのと違ってたと買い直すことがないように、じっくり選び方を見てみましょう。

電源方式で選ぶ

一番気になる電源方式、太陽光をソーラーパネルで蓄電し使用するものや、コンセント、乾電池まで設置場所に応じても上手に考えておくべきポイントになります。どれもメリットやデメリットもあるので合わせてチェックしてみましょう。

屋外で使用するならソーラー式

電気代ゼロのソーラー式は、日中太陽の光が当たる場所に設置するセンサーライトに適しています。電気代を気にすることなく設置できることから、家の周りに複数台取り付けする方も多いタイプです。

デメリットとしては、太陽光が当たりにくい場所では十分に蓄電できず、作動しなかったり照明の強さが弱くなったりとムラが出やすいということです。雨や雪などでも蓄電しにくくなるので注意しておきましょう。

停止の心配がないコンセント式

ソーラー式に比べ、コンセントから電源を直接取って作動させるタイプは、動作のムラもなく気候や季節を問わずに安心して使用できるメリットが魅力です。主に防犯や外での作業灯としても使用されます。

しかし、こちらのデメリットはやはり電気代がかかってしまうことです。防犯に使用したくてもコンセントを差し込める場所がないと使えないことから、壁にコードを這わしたりといった設置の手間もかかります。

いつでもどこでも使える乾電池式

どこでも使えるセンサーライトとして乾電池式はとても便利です。主に屋内でのフットライトやクローゼットなどに設置するタイプの商品に乾電池式が使われ、停電時にも室内で明かりが取れるので安心感もあります。

乾電池式のデメリットは、雨に当たる屋外では使えないことや電池切れの心配があることです。センサーでキャッチした時のみ明かりをつけるので電池消費は比較的少なくて済みますが、電池交換の手間はかかります。

電球の種類で選ぶ

センサーライトで明かりを灯す時に必要な電球にも種類があります。明かりの強さや色、寿命まで変わってくる大切なセンサーライトのパーツです。

手頃な価格の白熱電球

価格も安くパッとすぐに明るく照らす白熱電球のセンサーライト。電球の交換も簡単にできるなどメリットもありましたが、残念ながら今では種類がとても少なくなっています。

電球自体に熱を持ちやすく消費電力も高い、また寿命も短めなのでほとんどのメーカーが電球をLEDに変え生産しています。

広く照らしてくれるハロゲンランプ

根強い人気のハロゲンタイプは、強い光と電球色の色味も人気があります。また広範囲を照らしてくれるので、防犯にも適しています。2灯式の商品では、別々に角度も変えられ更に広範囲を照らすことも可能です。

ハロゲンタイプのセンサーライトは、最近主流になっているLEDより価格が安い特徴もあります。気軽に購入しやすいセンサーライトのタイプとも言えますが、中のハロゲン球は寿命が来たら交換するか、本体ごと新しいものに買い替えが必要になります。

消費電力が少なく長期使用に適したLED電球

センサーライトを設置すると、頻繁に電球交換は行いずらいものです。屋外の壁の高い位置に設置するとなおさら面倒にも思いますよね。今、販売されているセンサーライトの多くは、寿命の長いLED電球を使っています。

LED電球は消費電力も少なく、光も強いメリットがあります。しかし、屋外の防犯にはメリットもありますが家の中で使用する場合、白く強い光が苦手な方もいます。そんな方には、電球色の色合いに変えられる商品やワット数を小さくして光を弱めてみるのもおすすめです。

機能で選ぶ

センサーライトの機能として、点灯時間の長さの調整や光り方のモード変換、アラーム付きで防犯をより強化できるタイプなどがあります。使いたい用途に合わせて見てみましょう。

点灯時間や明るさの調節が可能なものを選ぶ

センサーが働いて明るく照らしてくれても、すぐに消灯してしまえば防犯面でもフットライトとしても不便ですよね。センサーライトに欲しい機能の一つとして選ばれているものが点灯時間を調整できるタイプです。

また明るさ調整では、常備灯として弱い光で照らしながら、人や動物を検知すると強く明るい光り方に変わるモード変換機能も便利です。製品によっては電球色のカバーが取り付けられ、白い色から柔らかな温かみの色合いに変えられるものもあります。

防犯のためにカメラやアラーム付きを選ぶ

防犯のためには、是非センサーライトを取り入れておきたいですが、ライト点灯と同時にアラームが鳴るものやカメラが起動し、録画も可能なタイプもあります。

ワイヤレス機も附属していれば、アラーム音を家に中でも鳴らせ就寝中でも安心です。本格的に防犯を考えている方は、センサーによる照明だけでなくアラームやカメラ機能も合わせておきましょう。

センサーの反応範囲で選ぶ

センサーライトは検知する範囲が様々です。90度ほどであったり360度全方位から検知できるタイプもあります。センサー部分を調整できる商品なら、検知したい場所に合わせて角度も変えられて便利です。

センサーは赤外線で検知するものがほとんどです。これは体温を持つ人間や動物から出ている赤外線と周囲の温度変化の違いで感知するものですが、夏の暑い時期は周囲の温度との変化を感知しにくかったり、センサーに真っすぐに近づくと感知しにくい面もあります。

設置方法で選ぶ

センサーライトを付けたいけれど、工事が必要だと思っていませんか?センサーライトは大きな工事も必要なく自分で取り付けできるものです。場所によっては壁に穴を開ける作業はありますが、どれもそれほど難しいものではありません。

シンプルなネジ式

一番シンプルでしっかり固定できるネジ式は、附属のネジを使い壁に固定する方法です。屋外のセンサーライトは暴風雨にさらされることも多いので、ネジでしっかり設置しておくと安心です。

商品にネジが付属していても、壁の素材によっては使えないことがあります。木材とレンガ、コンクリートでは穴の開け方も違うので設置する場所に応じて確認しておくことが必要です。

フェンス等に取り付けられるバイス式

バイス式とは、フェンスや柱に金具を挟み、ネジで締め付けて固定する方法です。壁に穴を開けることなく設置ができ、特殊な工具も必要ありません。女性でも簡単に取り付けできますが、センサーライトを設置したい場所に挟めるものがなければ取り付けできません。

柱に巻きつけるステンレスバンド式

センサーライトには、裏にバンドを通せる通し穴が付いている商品があります。ステンレスバンドには、耐久性、対候性が優れていて屋外でも使用できます。このステンレスバンドを使い、柱に固定する方法です。

取り付けとしては簡単ですが、巻きつける柱などの太さに応じたバンドの用意としっかり固定するシャウトが必ず必要です。

壁を傷つけない置き型やマグネット式

主に屋内で使用するセンサーライトには、取り付けが一番簡単なマグネット式や両面テープで張り付けるタイプがあります。置き型のセンサーライトは、持ち運びもできインテリアとしても使えます。

マグネットは、机の引き出しや鉄製の棚にも貼り付けられ、両面シールでは、階段のフットライトとして気軽に壁に設置でき便利です。センサーライト本体の重さが気にならなければ、耐久性も思うほど悪くありません。

センサーライトのおすすめ人気ランキング10選

センサーライトはどのようにして選んでいくことがおすすめかはお分りいただけましたでしょうか?

お分りいただけた方のためにセンサーライトをランキング形式でご紹介します。今後商品を探す際の参考にしてみてください。

10位 フリーアーム式LEDセンサーライト(12W×3灯) 「コンセント式」LED-AC3036

詳細情報
検知範囲:約140°
検知距離:最遠約8m
点灯時間設定:約5秒~約5分
点灯切替機能付:

ひもスイッチで常時点灯ももできる

天井にも設置でき、本体角度調整や左右のライト角度も変えられるので、歩く先を先に照らすこともでき便利です。ガレージで使用したい時には、ひもスイッチで電灯にもなり明るさが途切れないコンセント式で防犯にも作業灯としても人気が高い商品です。

9位 ムサシ RITEX LEDどこでもセンサーライト ASL-090

詳細情報
検知範囲:最大約100度
検知距離:最長4m(取付高さ2m時)
電源:単3アルカリ乾電池×3本
モード切替:センサー(約10秒点灯)/切/常時点灯

クネクネ曲がる3脚は巻き付けも可能

アウトドアの防犯にも適したセンサーライトは3脚部分を自由に曲げることができ、足場の悪い場所でも設置しやすくなっています。また3脚を外せば強力な磁石が裏面にあり、金属面に対しても簡単に設置、取り外しも可能です。

8位 どこでもセンサーライト ST-JINKAN

詳細情報
検知角度:90度
検知距離:1~2m
点灯時間 :(約)25秒
電源:単3形電池×3本

両面テープで場所を選ばず簡単設置

屋内用のセンサーライトは、夜明かりが欲しい場所に両面テープで簡単に設置できます。人感センサーでパッと明るく照らし、25秒ほどでパッと消えます。また2基のライトは別々に角度調整が可能なので、歩く先を照らすこともできおすすめです。

7位 iThird 21 LED 330LM ウォールライト

詳細情報
防水等級:IP44
充電時間:4.5h
動作時間:8〜12h
検知距離:3m〜5m
検知角度:120°

太陽光を充電できるパネルが大きい

リチウムイオンバッテリー内蔵で、寿命も長くネジを外せばバッテリーも交換も可能です。ソーラーパネルも大きめで照らすモードも3タイプから選べます。価格も手ごろで電源いらずと使いやすいですが、海外製で個体差もありやや注意が必要です。

6位 ライテックス LED-AC2020 コンセント式

詳細情報
電源:AC100V(50/60Hz)、コード長:3m
検知範囲:約360°
検知距離:最長約8m
点灯時間設定:約5秒~約5分

360度検知でき180度照らせて防犯に最適

ハロゲンの300W相当の明るさのLEDを搭載し、検知範囲は360度という防犯にとても適した商品です。附属のレンズを変えると暖色系の明るさにもできます。家のガレージや庭など防犯を心配する箇所に設置しておくと安心です。

5位 アイリスオーヤマ 屋内 LED センサーライト 乾電池式 BSL40WN-W

詳細情報
光源色:昼白色
電源:単三アルカリ電池×3

ふわっと明るく照らす人感センサーライト

コンパクトな人感センサーは、屋内の階段や廊下などで活躍できる人感センサーです。附属のネジを使って天井にも設置できるので、クローゼットにもあると便利。単3電池3本で使用するので、災害時の停電でも照らせ家庭に設置しておきたいセンサーライトです。

4位 【HIKARI独占モデル】 48LED ledソーラーライト2個セット

詳細情報
人感センサー:約5m
防水対策:IP65
検知角度:180度
検知距離:約5メートル
充電方式:ソーラー充電

明るさ重視ならこの商品

通常20~30LEDの明るさが多いですが、こちらは48LEDの明るさで広範囲を照らしてくれます。検知範囲は180度、光り方のモードも3種類から選べます。設置はネジになりますが防水防塵で屋外でも安心して使用でき、より明るく広範囲を照らすことができる防犯にもおすすめの商品です。

3位 ミスターブライト 太陽光発電 防犯防災ライト(2個)

詳細情報
センサー距離:3〜5m
センサー感知範囲(角度):120度

暖色光モードを採用しより柔らかな光で照らしてくれる

電池を使用せず太陽光の蓄電で作動できるタイプです。雨や雪にも強く屋外の防犯にも効果的でコスパもいい商品です。

また、暗くなると自動で弱い光を常時照らすモード、弱い光のまま近くに人が来ると強い光に変わるモード、普段は消灯し人感センサーが働いたときのみ強く光るモードと3つのタイプから選べます。また真っ白な光が苦手な方には、暖色系の柔らかな光で人気があります。

2位 サンワダイレクト センサーLEDライト USB充電式 人感センサー 800-LED019

詳細情報
センサー距離:約3m
センサー感知範囲(角度):水平約100度、垂直約50度
センサー感知後のLED照度時間:点灯後、約20秒後に消灯
LED照度時間:満充電で約5時間継続
バッテリ充電時間:満充電まで約4時間

屋内用で懐中電灯代わりに手持ちでも使える

家の中や工場内など屋内で使用できるセンサーライトです。130gととても軽量で、裏面が磁石なのでスチールにはそのまま貼り付けもでき、附属にネジと両面テープも入っています。

壁に附属ソケットを固定し差し込むタイプなので、手に持って移動したい時はソケットから本体を抜くだけで簡単に懐中電灯代わりにも使用できる手軽さがあります。USB充電ですが、本体上部のみ切り離せそのまま充電器にセットしたりパソコンからも充電できます。

1位 Lifeholder 40LED ソーラーライト 人感センサーライト 4個セット

詳細情報
センサー角度:120°
センサー感知距離:約3m
充電方法:太陽光発電、約8時間
ソーラーパネル:17%の変換効率
光色:青白色(目に優しい色です)
防水等級:IP65

より長い時間照らせ防水機能も完璧

屋外で使いたいセンサーライトは、昼間ソーラーで蓄電し使用できる電気代ゼロのタイプです。屋外で心配な雨の水濡れには、どの方向から水を吹き付けても有害な影響を受けない防水5級なので安心でしょう。

また内蔵されている32個のライトは40LEDといって20LEDよりもさらに明るく照らすことができ、充電が満タンであれば光る時間も長くなります。防犯にはより明るい光が効果的なので40LEDを使った商品はおすすめです。

取り付けにも、コンクリート壁用の打ち込みプラグと両面テープも同梱されています。両面テープはくぎを使わず便利ですが、防水機能はないので、水濡れしない場所のみ使うようにしましょう。

おすすめの商品一覧

製品最安値評価リンク

Lifeholder 40LED ソーラーライト ……

1

2,980円

4.1

サンワダイレクト センサーLEDライ……

2

2,980円

4.66

ミスターブライト 太陽光発電 防犯……

3

1,580円

3.1

【HIKARI独占モデル】 48LED ledソ……

4

1,813円

アイリスオーヤマ 屋内 LED センサ……

5

802円

4.14

ライテックス LED-AC2020 コンセン……

6

3,788円

4.23

iThird 21 LED 330LM ウォールライト

7

2,299円

3.8

どこでもセンサーライト ST-JINKAN

8

995円

ムサシ RITEX LEDどこでもセンサ……

9

1,529円

4.54

フリーアーム式LEDセンサーライト(……

10

6,490円

4.48

まとめ

いかがでしたか?センサーライトは、電気のスイッチを探す必要もなく自動で消灯までしてくれるので消し忘れ防止や節電効果もあります。

また防犯には侵入を防ぐ効果も期待できるので是非取り入れていただきたいアイテムです。ご自分の重視する機能や用途に合わせて、理想的な機能を持ったタイプのセンサーライトを探してみてください。

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eny編集部

あなたの「欲しい」を一緒に探し、最適なものをご提案して背中を押すことができたら…。そんな気持ちで心を込めて記事を公開しています。