ワイン 赤ワイン ミディアムボディ Cantina Valle Isarco カンティーナ ヴァッレ イサルコ スキアーヴァ 2023 750ml 【正規輸入品】イタリアワイン
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
Cantina Valle Isarco
カンティーナ ヴァッレ イサルコ スキアーヴァ 2023
少し冷やして、果実の瑞々しさが際立つ。アルプスの麓で育まれた、軽やかで愛らしい赤ワイン。
イタリア最北端の産地、アルト・アディジェ州の冷涼なイサルコ谷で古くから愛されてきた伝統の土着品種「スキアーヴァ」。
スキアーヴァは、透き通るような明るい色調と、渋みが穏やかで軽やかな味わいが特徴のブドウ品種。まるで上質なピノ・ノワールやガメイを思わせるフレッシュな個性が、世界中で高い人気を集めています。
グラスに注ぐと、透明感のある美しいルビーレッド。もぎたてのイチゴやサクランボ、ラズベリーといったチャーミングな赤系果実の香りが華やかに広がります。そこに野生のスミレを思わせるフローラルアロマや、微かに心地よいアーモンドのニュアンスが重なり、非常に清々しく上品なブーケを形成します。口当たりはどこまでも軽快でスムーズ。渋み(タンニン)は驚くほど優しく滑らかで、柔らかな果実味と、生き生きとした綺麗な酸が口いっぱいに広がります。このワインは、少し長めにしっかりと冷やす(10〜14℃前後)ことで、チャーミングな果実味と引き締まった酸の輪郭がより一層際立ち、白ワインやロゼワインのような感覚で爽快に愉しめるのが大きな魅力です。
日常の食卓を涼やかに彩る贅沢な1本を、ぜひご堪能ください。
※商品画像と実際の商品の生産年(ヴィンテージ)が異なる場合がございます。正しくは商品名および詳細欄の生産年をご確認ください。
■生産者:カンティーナ ヴァッレ イサルコ
■生産地:イタリア > トレンティーノ=アルト・アディジェ州
■生産年:2023年
■タイプ:赤ワイン ミディアムボディ
■葡萄品種:スキアーヴァ100%
■アルコール:12.5%
■内容量:750ml
■醸造:400〜700メートルの標高からのブレンド。ステンレスタンクで発酵。
■熟成:ステンレスタンクにて7ヶ月間静置。樽の風味をあえてつけずに果実味を守ることで、軽やかでシルキーなタンニン(渋み)と、じんわり広がる豊富な旨味を両立させています。
■合う料理:新鮮な魚介のカルパッチョや、ハーブを効かせた白身魚のグリル、ホタテのソテー。ヤギのチーズやカプレーゼ、アスパラガスのリゾット。
■輸入者名:株式会社徳岡
■在庫について 商品の在庫については通信販売と店頭販売の共有になります。在庫データの更新タイミングによってはご希望の本数がご準備ができない場合がございます、在庫状況については予めご確認いただくようお願いいたします。
■沖縄・離島は別途送料がかかります。
■ギフトラッピングについて
別売の贈答用箱(ワインボトル1本用・2本用)をご用意しております。ご希望の場合は商品と一緒にご購入下さい。
イタリア最北、注目のイサルコ渓谷で絶大な信頼を集める県最小の協同組合
1961年、24名の醸造家、栽培農家によって設立されました。現在は135の栽培農家で構成されています。ブドウ畑はイサルコ渓谷の北、ヴァルナやアルビオンスから南はレノンやフィエー アッロ シーリアルまでの11のプロット、標高300〜1000メートルに合計150ヘクタールに点在するブドウ畑から、年間平均95万本のワインづくりを行っています。つまり、一戸の農家が約1ヘクタールと目の届く範囲でブドウ栽培を行っていることも高い品質につながっています。また、独自のルールとして収量も厳しく制限しています。例えばシルヴァネールではこの地方のDOC規定では最大11トンまで認められているところ、上級レンジの「アリストス」では6.5トンまで。渓谷の北中部の土壌は石英千枚岩と閃緑岩が混ざった砂利と沖積土。渓谷の南部は細かく砕けた斑岩が混ざる沖積土。海抜1000メートルという標高の高さ、16℃以上もの夏の昼夜の温度差とマロラクティック発酵を一切行わないワインづくり(白ワイン)がカンティーナ ヴァッレ イサルコのワインを特徴付けます。
アルト アディジェ(ボルツァーノ県)のなかでも極端な標高の高さと夏場の十分な日照量、水晶を含んだ千枚岩や閃緑岩を主にした土壌という類まれなテロワールを持つ「イサルコ渓谷」(ドイツ語表記では「アイザックタレール」)は、年産数万本あるいは1万本にも満たない小規模生産者と、アッバツィア ディ ノヴァチェッラ修道院(年産約75万本)、そして、小さなコーペラティーヴォ(同95万本)の合わせて約20の生産者によってワインづくりが行われている、非常に小さなワイン産地です。ボルツァーノの町の北東からブレッサノーネの渓谷にへばりつくように狭く広がり、ハプスブルク家が持ち込んだヴェルトリナーやシルヴァネール、ケルナーの香りの高さと深みが最大限に発揮される特別な場所でもあります。
協同組合のワインと聞くと品質や価格はそれなりで、突出した個性はあまり見受けられない、人によってはネガティブなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、時に60度以上という傾斜に広がるこの地のブドウ畑の栽培面積は非常に小さく、一戸の農家が生計を立てるほどにもならない為、協同組合の成立は必然で、また、そのような協同組合こそがアルト アディジェの高い品質を世界に知らしめ、発展させてきたという歴史があります。カンティーナ ヴァッレ イサルコは1961年11月、伝説的なカンティーナ「マーゾ ラインタレルホフ」のオーナーを中心に合計24名の栽培農家や小規模ワイン生産者によって設立されました。その目的はこの地のブドウ栽培農家や小規模ワイン生産者の生活を守り、ワインづくりの文化を後世に伝えることにありました。実は19世紀後半から第2次大戦後に至るまで、イサルコ渓谷のワインづくりは事実上荒廃していたのです。

品質管理について
ワインショップフジでは『地下ワイン貯蔵庫』にて、ワインの保管に最適な温度15〜16℃、湿度70%前後を徹底管理しております。








